<啓発活動報告/全国中途失聴者・難聴者福祉大会へ行ってきました!>
[2024年12月19日(Thu)]
「第28回 全国中途失聴者・難聴者福祉大会 in平和の都ひろしま」(2024年11月23日〜25日)に参加しました。
文化庁事業チームとしては、2年前の第26回大会(inおんせん県おおいた)に続き2回目です。
今回もブースを出展し(23日、24日の2日間)、大会に参加された方々へTA-netの活動紹介を行いました。

展示の内容は、活動内容のパネル、動画再生(@ 舞台手話通訳・字幕・音声ガイドつき演劇「メゾン」 https://youtu.be/Yh28s1FS07E?si=fFL2GLXtD7gnJUad /A 舞台演劇に手話通訳を!〜演劇の門戸 広げます〜 https://youtu.be/7FQUpYxQbd0?si=X-4SDJMDpylyT9Vn )、啓発チラシや昨年度までの成果報告集の配布、観劇サポートガイドブックの紹介( https://ta-net.org/guidebook/ )などなど。
大会に参加された多くの方が足を止めてくださいました。
私たちスタッフも、活動紹介をしながら、色々お話を聞かせていただき、とても有意義な2日間を過ごすことができました。
「中途失聴者・難聴者の方々から、リアルな声を伺いたい」と今回も付箋を準備して、『映画や舞台の観劇に望むこと』をテーマに色々な思いを書いていただきました。

・ 大きなイベントだけではなく、小さなイベントにも字幕をつけて欲しい
・ 漢字の字幕にふりがなが欲しい
・ 長文の字幕は読んでいて疲れてしまう
・ 舞台やスクリーンの近くに字幕があると良い
・ 歌詞以外に、MC(ライブ等の合間にあるトーク)にも字幕があると満足感が違う
などなど、本当に様々なご意見をいただくことができました。ご記入いただいた皆さまありがとうございました。
また今回はひろしま文化振興財団の高井様が2日間ご協力くださり、当団体について地元の方々を中心にご紹介いただきました。ありがとうございました。
これからも定期的に様々な場所へ出向き活動紹介をする一方で、『顔を見て話しをする機会』を大切にしていきたいと思います。
文化庁事業チームとしては、2年前の第26回大会(inおんせん県おおいた)に続き2回目です。
今回もブースを出展し(23日、24日の2日間)、大会に参加された方々へTA-netの活動紹介を行いました。

展示の内容は、活動内容のパネル、動画再生(@ 舞台手話通訳・字幕・音声ガイドつき演劇「メゾン」 https://youtu.be/Yh28s1FS07E?si=fFL2GLXtD7gnJUad /A 舞台演劇に手話通訳を!〜演劇の門戸 広げます〜 https://youtu.be/7FQUpYxQbd0?si=X-4SDJMDpylyT9Vn )、啓発チラシや昨年度までの成果報告集の配布、観劇サポートガイドブックの紹介( https://ta-net.org/guidebook/ )などなど。
大会に参加された多くの方が足を止めてくださいました。
私たちスタッフも、活動紹介をしながら、色々お話を聞かせていただき、とても有意義な2日間を過ごすことができました。
「中途失聴者・難聴者の方々から、リアルな声を伺いたい」と今回も付箋を準備して、『映画や舞台の観劇に望むこと』をテーマに色々な思いを書いていただきました。

・ 大きなイベントだけではなく、小さなイベントにも字幕をつけて欲しい
・ 漢字の字幕にふりがなが欲しい
・ 長文の字幕は読んでいて疲れてしまう
・ 舞台やスクリーンの近くに字幕があると良い
・ 歌詞以外に、MC(ライブ等の合間にあるトーク)にも字幕があると満足感が違う
などなど、本当に様々なご意見をいただくことができました。ご記入いただいた皆さまありがとうございました。
また今回はひろしま文化振興財団の高井様が2日間ご協力くださり、当団体について地元の方々を中心にご紹介いただきました。ありがとうございました。
これからも定期的に様々な場所へ出向き活動紹介をする一方で、『顔を見て話しをする機会』を大切にしていきたいと思います。