バリアフリー演劇「ヘレン・ケラー」、これで7回目の再演!(2月29日〜3月1日)
[2020年03月02日(Mon)]
東京演劇集団風によるバリアフリー演劇第一弾
ヘレン・ケラー 〜ひびき合うものたち
は、2019年2月に初演しましたが、
その後、東京での2回の再演に加え、愛知県知立市、長崎県上五島町、滋賀県大津市と回って
2020年2月、7回目の再演となりました。

当日パンフレットにもその軌跡を掲載。
実は、新型コロナウィルス感染症の拡大防止のため
演劇界では中止、延期などが相次いていました。
さらに2月26日、政府による「2週間のイベント自粛要請」があり
開催が危ぶまれましたが
予防策を万全にした上で、開催を決行。

キャンセルも多数ありましたが
当日来場のお客様も多くあったそうです。
なかには
「満席と言われて諦めていたけど、キャンセルが出たから来られた!」
というお客様もいらっしゃり。
それぞれが十分に気をつけて、観劇しました。

本物の水が出るので、いつもは防水シートを配って被ってもらっていたのですが
今回はスペースを空けたので、安心して観ていただくことができました!笑!
今年は地方で再演するかもしれません。
どうぞお楽しみに!
ヘレン・ケラー 〜ひびき合うものたち
は、2019年2月に初演しましたが、
その後、東京での2回の再演に加え、愛知県知立市、長崎県上五島町、滋賀県大津市と回って
2020年2月、7回目の再演となりました。

当日パンフレットにもその軌跡を掲載。
実は、新型コロナウィルス感染症の拡大防止のため
演劇界では中止、延期などが相次いていました。
さらに2月26日、政府による「2週間のイベント自粛要請」があり
開催が危ぶまれましたが
予防策を万全にした上で、開催を決行。

キャンセルも多数ありましたが
当日来場のお客様も多くあったそうです。
なかには
「満席と言われて諦めていたけど、キャンセルが出たから来られた!」
というお客様もいらっしゃり。
それぞれが十分に気をつけて、観劇しました。

本物の水が出るので、いつもは防水シートを配って被ってもらっていたのですが
今回はスペースを空けたので、安心して観ていただくことができました!笑!
今年は地方で再演するかもしれません。
どうぞお楽しみに!