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バレエ鑑賞教室に手話通訳がつきました(12月14日) [2019年12月15日(Sun)]
文京区がほこる文化施設、「文京シビックホール」では、牧阿佐美バレエ団と提携して1年間に4回、定期公演を行なっているそうです。
ここ最近は、より楽しんでもらうために、開演前に鑑賞教室を行なっていますが
12月の「くるみ割り人形」では、はじめて手話通訳がつきました!

バレエといえば、声のセリフが全くなく、すべて音楽と踊りで表現していますので
聞こえない人にも楽しめるのですが
やはりストーリーや、背景を知っていると、もっと楽しめる、ということを
今回の鑑賞教室で実感しました!

牧阿佐美バレヱ団 「くるみ割り人形」
http://ta-net.org/event/944

一般向けと、親子向けの2種類あるのですが
どちらにも手話通訳をつけていただくことができました。

参加したのは聞こえるお嬢さんを含む、ろう者のご家族。
お嬢さんが小学生だったので、急遽、親子教室の方にも通訳を手配していただきました。

開演前の45分間に会議室で、
素敵なスライドをたっぷり使い、まずはバレエの歴史から。
また、物語の場面ひとつひとつを、見どころも含めて丁寧に解説。
いくつかの小道具も実際に触らせてもらいました。

UNADJUSTEDNONRAW_thumb_4034.jpg

その甲斐あって、鑑賞が本当にたのしくできました!

身体表現の美しさを極限まで追求しているところが、バレエの素晴らしさですが、
それに舞台美術、照明、衣装があわさって更に豊かだと感じました。
また一人一人の会話が、手話のような動きをしている時もあり、まるで「見える」ようでした!

こちらは、写真撮影OKのカーテンコール。

UNADJUSTEDNONRAW_thumb_402b.jpg

終わった後も、このようにロビーに写真展示をしており、色々と楽しむことができました。

UNADJUSTEDNONRAW_thumb_4021.jpg

来年も継続していただきたいと願っています。
関係者のみなさま、ありがとうございました!