石川県白山市+金城大学でお話ししました!
[2019年10月21日(Mon)]
台風19号の翌週に、石川県は白山市(石川県でいちばん大きな面積です)にお招きを受け、お話をしてきました。
2018年4月に手話言語条例が制定され、市民への啓発事業を行なっており
今年は金城大学の文化祭とコラボレーションした企画となった次第。

こんな立派なポスターも作製してくださいました。

講演の他に、白山市聴覚障害者協会による
手話 de スタンプラリー
が行われ、来場者が手話に親しむ機会となりました。


廣川は「みんなで一緒に舞台を楽しもう!」と題した講演を1時間、
11時からと13時半からの2回、繰り返しました。

2回あわせて50名の方々が聞いてくださいました。
英国の事例、国内のサポート事例、手話通訳が舞台で通訳することなどを
動画を使いながら紹介しました。
質疑応答では、「ここでも通訳つきの公演を見るにはどうしたら?」など
関心の高さを感じました。
手話言語条例は石川県としても制定しており、
また劇場jもいくつかありますから
ぜひ、実現できるよう応援したいと締めくくりました。

終わった後はスタンプラリーを体験してみました!

お相手は白山市聴覚障害者協会の事務局長さん。ニコニコ、テキパキとした方でした。
白山市障害福祉課さんをはじめ、
お世話になった関係者のみなさま、ありがとうございました。
2018年4月に手話言語条例が制定され、市民への啓発事業を行なっており
今年は金城大学の文化祭とコラボレーションした企画となった次第。

こんな立派なポスターも作製してくださいました。

講演の他に、白山市聴覚障害者協会による
手話 de スタンプラリー
が行われ、来場者が手話に親しむ機会となりました。


廣川は「みんなで一緒に舞台を楽しもう!」と題した講演を1時間、
11時からと13時半からの2回、繰り返しました。

2回あわせて50名の方々が聞いてくださいました。
英国の事例、国内のサポート事例、手話通訳が舞台で通訳することなどを
動画を使いながら紹介しました。
質疑応答では、「ここでも通訳つきの公演を見るにはどうしたら?」など
関心の高さを感じました。
手話言語条例は石川県としても制定しており、
また劇場jもいくつかありますから
ぜひ、実現できるよう応援したいと締めくくりました。

終わった後はスタンプラリーを体験してみました!

お相手は白山市聴覚障害者協会の事務局長さん。ニコニコ、テキパキとした方でした。
白山市障害福祉課さんをはじめ、
お世話になった関係者のみなさま、ありがとうございました。
