千葉市・接遇ボランティア養成講座にてお話ししてきました
[2019年09月13日(Fri)]
9月12日、秋らしくなった午後、
公益財団法人千葉市文化振興財団さまが主催された
接遇ボランティア養成講座に
TA-net理事長の廣川、事務局長の石川が参りました。
http://www.f-cp.jp/CulturePF/lecture/lecture_view_detail.php?REG_ID=333
千葉聴覚障害者センターの職員であり、聴覚障害を持つ当事者である
増田さま、森さまにご協力いただき、
2時間、19名の参加者とともに
文化施設でどのような対応が求められるかを考えました。
前半は、聴覚障害者とは?コミュニケーション方法など。
また増田さま、森さまに芸術文化に関しての想いを語っていただきました。
後半は、聴覚障害をもつお客様が文化施設に来られた時の対応方法について
ロールプレイを行いました。
4グループにわけ、増田様、森様にお客様役になっていただき、
与えられた設定のもと、対応を練習してみました。
主催者さまが、受付ロビーの雰囲気を徹底して作り込んでくださり、
臨場感あふれるロールプレイができました。
聞こえない人と接したことがない参加者もいらっしゃり、
いろいろな気づきがあったようです。
関係者のみなさま、本当にありがとうございました!
一人でも多くの方の、文化施設への不安がなくなりますように。
TA-netでは、このような講座を随時お受けしております。
全国どこへでも参りますので、
お気軽にお問い合わせください!
公益財団法人千葉市文化振興財団さまが主催された
接遇ボランティア養成講座に
TA-net理事長の廣川、事務局長の石川が参りました。
http://www.f-cp.jp/CulturePF/lecture/lecture_view_detail.php?REG_ID=333
千葉聴覚障害者センターの職員であり、聴覚障害を持つ当事者である
増田さま、森さまにご協力いただき、
2時間、19名の参加者とともに
文化施設でどのような対応が求められるかを考えました。
前半は、聴覚障害者とは?コミュニケーション方法など。
また増田さま、森さまに芸術文化に関しての想いを語っていただきました。
後半は、聴覚障害をもつお客様が文化施設に来られた時の対応方法について
ロールプレイを行いました。
4グループにわけ、増田様、森様にお客様役になっていただき、
与えられた設定のもと、対応を練習してみました。
主催者さまが、受付ロビーの雰囲気を徹底して作り込んでくださり、
臨場感あふれるロールプレイができました。
聞こえない人と接したことがない参加者もいらっしゃり、
いろいろな気づきがあったようです。
関係者のみなさま、本当にありがとうございました!
一人でも多くの方の、文化施設への不安がなくなりますように。
TA-netでは、このような講座を随時お受けしております。
全国どこへでも参りますので、
お気軽にお問い合わせください!