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演劇・舞台を一緒に楽しむため、さまざまな観劇サポートを展開!
 
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日本財団「The CONCERT 2022」手話パフォーマー協力しました!(11月19日・20日) [2022年11月22日(Tue)]
20221202123441.JPEG日本財団がかねてより開催している「True Colors Festival」イベントの集大成として

「The CONCERT 2022」
https://truecolorsfestival.com/jp/program/the_concert/

が有明ガーデンにて、11月19日(土)・20日(日)に行われました。

TA-net は手話関係のコーディネートを担当。

日本手話パフォーマー4名(Kuniy、RIMI,武井誠、米内山陽子)
MC部分の日本手話通訳2名(麻生かおり、長松郁弥)

の手配と、

国際手話通訳&パフォーマー2名(Amber、Danny)との連絡やりとり

などを行いました。

国際音楽祭ということで、
世界各国からやってきたアーティストの歌詞は当然、日本語ではありません。
英語やスペイン語、、、
それらの日本語訳をしたものをもとに、日本手話パフォーマーが表現。

音源や楽曲データを集めたり、見やすい環境を作るための打ち合わせを重ねたり
現場でも調整を重ねたり、、、

なかなかエキサイティングな現場となりました。

それでも、インクルーシブを目的としたコンサート。
現場スタッフの皆さんが一丸となって取り組んでくださったおかげで、
たいへん喜ばれたのではと自負しています。

会場には3500人くらい、
ライブ配信は2200人位の方々が
ご覧くださったようです。

特筆すべきは
きゃりーぱみゅぱみゅさん、Kety Perryさんと手話共演ができたこと!


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アーティストのみなさんはどなたも手話パフォーマーに気づかってくださり、
とてもありがたかったです。

また、MC部分ではリアルタイム字幕がつきました!
トークも手話、字幕の両方で楽しむことができました。

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こういったエンターテインメントにも手話と字幕が当たり前につきますように。

穂の国とよはし芸術劇場PLAT「楽屋ー流れ去るものはやがてなつかしきー」公演に舞台手話通訳として出演しました(9月10-11日) [2022年09月14日(Wed)]
穂の国とよはし芸術劇場PLATさんが、昨年2月「凛然グッドバイ」に引き続き、
舞台手話通訳つき公演第二弾を企画してくださいました!

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演出は前回とおなじく、樋口ミユさん。

出演者4名のうち、2名は「凛然」にも出演しておりお馴染み。
舞台手話通訳を担当したのは前回同様に
加藤真紀子、高田美香、水野里香。
監修も前回同様に、河合依子さんが担当しました。

前回以上に
舞台手話通訳を活かした演出をしてくださいました。
今回の試みとして、ポータブル字幕も導入。

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受付も工夫いっぱい。
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さらにさらに。。。
今回、メディアへの露出がたくさん!!!

↓対談が素敵です!
情報誌「プラットニュース」vol.57(2022年8月発行)
https://toyohashi-at.jp/platnews/pdf/platnews0057.pdf

↓こちらも対談!
ステージナタリー(2022年8月15日付)
https://natalie.mu/stage/pp/gakuya

東愛知新聞(2022年8月16日付)
http://www.higashiaichi.co.jp/news/detail/10142

東日新聞(2022年9月2日)
https://www.tonichi.net/news/index.php?id=96840&fbclid=IwAR1O22dT02CCZPRRnLPNCjKjLZ3C8gpTuK7uIYTCdv4RlOT3kTCLlgJiq1I

読売新聞(2022年9月7日)
https://www.yomiuri.co.jp/local/aichi/news/20220906-OYTNT50199/

ステージナタリー(2022年9月7日)
https://natalie.mu/stage/news/492752

舞台手話通訳付き「楽屋」開幕、樋口ミユ「きっと、新たなる体験になるハズ!!」(ステージナタリー)9月10日(ヤフーニュース)
https://news.yahoo.co.jp/articles/a70a2ff4c57b2d1c2a675a7e49754b3c1dea2935

また、告知動画をPLATさんが自ら製作!


終演後は、トークショウが行われ、樋口さんと通訳3名が登壇。30分たっぷり、矢作プロデューサーと語り合いました。

「楽屋」は女優A、B,C,Dと役名が付けられていますが
舞台手話通訳3名には、E,F,G、 と付けられ、
当日観客に配布されたプログラムには、俳優と同じ大きさで衣装つきの画像の掲載されました。

2日間で270名もの来場があったとのこと。
この地で「舞台手話通訳・字幕つき」公演が浸透しつつありますね!
本当にありがたいことです。
プラズマみかん「潔白なセイレーン」舞台手話通訳として出演しました(9月4日) [2022年09月05日(Mon)]
9月は芸術の秋ですね。
ということで、なんと今月は毎週のように、舞台手話通訳つき公演が予定されています。

まずは第一弾として、以下。

プラズマみかん「潔白なセイレーン」を布施PEベースにて。
https://plasma-mikan.com/stage/pm12/
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千秋楽である9月4日(日)15時30分の回に
舞台手話通訳が導入されました。

担当は下坂幸恵。
手話監修は、今回が初となる馬場博史さん。

演劇ならではの「もしもの世界」を見せてくれました。
満席の中、多くのろう者、手話関係者がご覧くださいました。


今回、当日パンフに挟む特典として、舞台手話通訳に関する対談を
作・演出の中嶋悠紀子さんと、下坂、廣川とで語り合いました。

https://twitter.com/plasmamikan/status/1566563506115444736?s=20&t=EVMH1omJbpyyEKrOfQzQVQ

また、10月下旬に映像配信するとのこと!
もちろん、舞台手話通訳つき。お楽しみに!
https://twitter.com/plasmamikan/status/1566556188908867584?s=20&t=b4kzzGNkPKEZpAQjFsurSg

タカハ劇団「美談殺人」公演に舞台手話通訳がつきました(12月16日〜20日) [2021年12月30日(Thu)]
タカハ劇団「美談殺人」公演を12月16日から20日まで、下北沢・駅前劇場にて上演しました。
TA-netでは、舞台手話通訳の協力をしました。

出演は田中結夏さん。
7月の劇団銅鑼「いのちの花」に続き、単独で舞台手話通訳を担当しました。
さらに、「マル」役としても演じるという難題に挑戦しました!

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下手または上手などの固定位置で手話通訳を行うのではなく、
俳優の一人として舞台をあちこち動き回るというもの。

こんな感じで、近くに立ったり座ったり、間に立ったり・・!!


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舞台手話通訳のパターンとして新たな形に挑戦しました。

結果、7ステージ合計40名の、ろう者・難聴者のお客様にお越しいただけました!
また、ツイッターを確認しますと、手話通訳について好意的に触れている投稿が多くあり、手応えを感じました。

舞台手話通訳を取り入れた公演形態のひとつのあり方として、
今後もさらに探求できるのではないかと期待しています。

受付ロビーでは、こんな感じでサポートをしていました。

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手話表現を紹介する動画
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ポータブル字幕を貸し出すコーナー
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また、土曜日のお昼には事前説明会を行いましたが、前日は、リハーサルを実施。
パラブラさんによるレクチャーには、出演者が全員参加し、役および衣装の説明の練習をしました。
もちろん手話通訳つき。
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この日に来られない視覚障害のあるお客様には、データをお送りしたとのことです。

このように、小劇場でもバリアフリーができる可能性を示してくださいました。
今後の展開に期待しています。

2022年1月下旬には、「観劇三昧」サイトから配信されるとのことです!
乞うご期待!


この事業は一部、日本財団の助成により実施しました。
岡山のNPO法人アートファーム主催「わが町」で舞台手話通訳導入しました!(11月27ー28日) [2021年11月30日(Tue)]
岡山にあるNPO法人アートファームさんの主催公演「わが町」で舞台手話通訳の監修をしました!

岡山芸術創造劇場を2023年にオープンすることが決まっており
そのプレ事業として開催されたことから
バリアフリーに初めてチャレンジ。

今回は、地元の手話通訳者を育てたいとの主催者の意向により
岡山県聴覚障害者福祉協会、岡山県聴覚障害者センターのご理解、ご協力をいただいて
3名の通訳者が、27日、28日を交代で務めました。
TA-netは監修として、25日に現場に入り、稽古とリハーサルを経て本番へ。

商店街を歩きながら移動して
お店の中、広場、時計台の下、河原、などなど
さまざまななところを舞台に繰り広げられるこの公演。

リアルな景色の中に俳優たちが動きます。
さながら映画ロケを見学しているような。

劇場の中で見る体験とはまた一味違ったものとなりました。

動くので、ろう者が手話通訳と俳優を同時にしっかりと見える場所を確保することが大事になり
1日目、2日目で工夫を重ねました。

TA-netとしても初の試みとなりました。

演出は、「老いと演劇」をテーマに活動を展開する
OiBokkeShi (おい・ぼっけ・し)の菅原さん。
https://oibokkeshi.net/

95歳の「岡じい」の醸し出す雰囲気に圧倒された公演でした。

ろう者は、2日間で5名の方々にご覧いただきました。
みなさん、はじめてのバリアフリー演劇体験。
「みてよかった!」「おもしろかった」と好評でした。
土曜日にいただいた課題を日曜日に改善してみることができ、まさに貴重なトライアル公演となりました。

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ニュースになりました
https://www.sanyonews.jp/article/1201616

関係者の皆様、ありがとうございました!
ライブ「思い出野郎Aチーム」舞台手話通訳チームが出演しました(11月27日) [2021年11月29日(Mon)]
ライブ「思い出野郎Aチーム」舞台手話通訳チームが出演しました(11月27日)
バリアフリー演劇第三弾!「Touch〜孤独から愛へ」初演を知立市で行いました(10月3日) [2021年10月04日(Mon)]
バリアフリー演劇で協働している東京演劇集団風さんは
この度、愛知県知立市文化会館で、バリアフリー演劇第一弾「ヘレン・ケラー」、第二弾「星の王子さま」に続き、第三弾の「Touch〜孤独から愛」初演を10月3日(日)に迎えました!

3回目!という
知立市の市民の方々も多数いらっしゃいました。
その中にはもちろん、ろう者、手話学習者、視覚障害者、そして盲ろう者の方も!

バックステージツアーでは大盛り上がり。
楽しそうに交流していました。

そして、「私は一つ目が・・」「いやいや私は3つ目が、、」と、それぞれの好みが出るなど
演劇談義で盛り上がりました。
とても嬉しいことです!


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今回初のチャレンジとして、
点字コーナーを設けました。
舞台模型、物語の舞台であるアメリカはフィラデルフィアの位置関係がわかるよう、地図を作成しました。


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また、かわいいイラスト入りのガイドブックも作成しました!
バリアフリー演劇の楽しみ方のポイントを紹介しています!



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いい感じにバラけています。


今後、各地で上演できる機会がありますように・・・!!!

https://www.kaze-net.org/education
2021年雪印メグミルク夏休みファミリーミュージカルに手話通訳出演しました!(8月19日) [2021年08月20日(Fri)]
雪印メグミルクさんは1984年から毎年、ファミリーミュージカルを開催してこられましたが、昨年は中止。
今年はオンラインという方法で、ライブ配信を実施。

そこで新しいこととして
手話通訳を入れたい!とご相談を受け、
舞台手話通訳チームの関西メンバー4名が出演しました。

配信前日の18日にリハーサルのためメルパルク大阪ホールにて
出演者の花山教子さん、三田宏美さん、橋本由美子さん、下坂幸恵さん、
監修の河合依子さん、コーディネートの廣川、随行通訳(河合さんと廣川と、現地スタッフとのコミュニケーションのため)集合。

写真 2021-08-18 20 30 33.jpg
ロビーの一角に手話撮影のためのスペースを作り、
モニターやスピーカーなどのご用意、専用のカメラマンをつけていただきました。
写真 2021-08-18 16 26 31 (1).jpg

今回は、本人の希望と得意分野を踏まえ、以下の体制で25分ずつ担当しました。
第一部(花山、三田)「コンサート クッキーズスペシャルのファミリーコンサート」
第二部(橋本、下坂)「オリジナルミュージカル ドロシーと笑顔の魔法」

写真 2021-08-18 15 02 54.jpg
場当たりをしながら止め通し。
あわせてワイプでの見え方をチェック。
ゲネプロに合わせて表現。
監修が細かくチェックしていきます。
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河合さんの監修は衣装やメイクにも及びます。映像ならではの学びを得ました。
写真 2021-08-18 14 46 00.jpg

19日の午前の部は全国に向けての配信なので、映像を見ながら練習をしました。
https://www.meg-snow.com/cp/musical/
午後の部は、「コープこうべ」さんとの共同企画という形で
商品をご購入いただき、応募はがきをお送りいただいたお客様の中から、抽選で当選した方限定での配信。
こちらに手話ワイプを入れたという次第。こちらが手話チームとしての本番でした。

公演の中で一部、特賞に当選されたお客様と双方向で繋げ、クイズ回答や一緒に歌ったりするなどのやり取りがあり、当選者の方の喜ぶ姿を見ることができてとても嬉しく思いました。

なお、この手話いり動画をDVDに焼き付け、兵庫県内の特別支援学校に無料配布するとのこと。どうぞお楽しみに!
すてきなプロジェクトに広がりました。

雪印メグミルクさん、生活協同組合コープこうべさんにも、今回の撮影や稽古の様子をしっかりとご覧いただき、「こんなに素敵な手話通訳をしてくださるとは」とたいへん喜ばれました。

演劇は生が一番、と言われますが
手話ワイプが右上に固定され、
俳優たちの表情がアップにされることで、話者の顔を同時に見られるという利点があり
舞台手話通訳の可能性が大きく広がった仕事となりました。

スタッフの皆様はもちろん、劇団のみなさまがとても喜んでくださり、
素晴らしい現場となりました!
今後につながりますように!

歌詞のみ、テロップがつきました。
写真 2021-08-18 18 44 51 (1).jpg
劇団銅鑼「いのちの花」公演に手話通訳出演しました(7月13〜15日) [2021年07月20日(Tue)]
劇団銅鑼さんは、以前より、音声ガイド、字幕制作とバリアフリーに取り組んでおられましたが
今回、満を期して、「舞台手話通訳」に挑戦しました。

今回の演目は農業高校に通う女子高生たちの物語で、全国の学校でツアー公演されているという実績のある作品。

こちらに舞台手話通訳、音声ガイド、ポータブル字幕、と3つのサポートをつけてのチャレンジが
東京は練馬文化センターにて、行われました。
こんな大きな垂れ幕が!
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TA-netでは、舞台手話通訳の協力をしました。
出演は文京アカデミー舞台手話通訳養成講座出身の 田中結夏。
監修を 岐阜ろう者劇団代表の 河合依子さん が担当。

舞台稽古終了後、演出の方を交えて、監修が指導をしています。
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このような立ち位置で、出演者と同じ衣装を着用しています。(画像はゲネプロ)
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会場の入り口では、このように感染対策もしっかり。
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客席に入る前に、プログラムを手に取っていただきますが、
人物のサインネームおよび人物相関図をイラストにまとめたプリントを配布していることを知らせる張り紙です。
その下に、手話通訳が立つ位置を知らせています。
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初日終了後、監修の河合さんより最終アドバイスを行っています。
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今回、火曜日から木曜日までという平日にもかかわらず、
3ステージ合計30名近くの、ろう者難聴者がお越しくださいました!
とてもありがたいことですね!

toRmansion静岡公演&ワークショップ「へんてこうじょうへようこそ」に手話通訳協力しました [2021年07月05日(Mon)]
世界的に活躍しているパフォーマンス集団「toRmansion」が静岡で
6月26日(土)に2回公演、そして27日(日)に2回、ワークショップという企画があり
そこに手話通訳協力しました。

ほとんどセリフがない演目ですが、
いくつかの音声情報がありますので
世界観を伝えるために手話通訳は事前に準備を行いました。

https://ameblo.jp/ayassima/entry-12673954645.html

衣装について打ち合わせたり、雰囲気をしっかりと確認したり、
現地でのリハーサルにも参加しました。
そして本番!
たくさんの方々にお越しいただきました。

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きちんと手話通訳にも照明を当てていただきました!

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手話通訳を注目してくださっているお客様もいらっしゃるようでした。

このようなファミリー向けの公演にも、
手話通訳がはいることで、以下のご家族にも楽しんでいただく可能性が拡がります。

・きこえない子ども+きこえる親
・きこえる子ども+きこえない親
・きこえない子ども+きこえない親

素敵な企画が、今後、どんどん増えますように!!
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