穂の国とよはし芸術劇場PLAT「楽屋ー流れ去るものはやがてなつかしきー」公演に舞台手話通訳として出演しました(9月10-11日)
[2022年09月14日(Wed)]
穂の国とよはし芸術劇場PLATさんが、昨年2月「凛然グッドバイ」に引き続き、
舞台手話通訳つき公演第二弾を企画してくださいました!
演出は前回とおなじく、樋口ミユさん。
出演者4名のうち、2名は「凛然」にも出演しておりお馴染み。
舞台手話通訳を担当したのは前回同様に
加藤真紀子、高田美香、水野里香。
監修も前回同様に、河合依子さんが担当しました。
前回以上に
舞台手話通訳を活かした演出をしてくださいました。
今回の試みとして、ポータブル字幕も導入。
受付も工夫いっぱい。
さらにさらに。。。
今回、メディアへの露出がたくさん!!!
↓対談が素敵です!
情報誌「プラットニュース」vol.57(2022年8月発行)
https://toyohashi-at.jp/platnews/pdf/platnews0057.pdf
↓こちらも対談!
ステージナタリー(2022年8月15日付)
https://natalie.mu/stage/pp/gakuya
東愛知新聞(2022年8月16日付)
http://www.higashiaichi.co.jp/news/detail/10142
東日新聞(2022年9月2日)
https://www.tonichi.net/news/index.php?id=96840&fbclid=IwAR1O22dT02CCZPRRnLPNCjKjLZ3C8gpTuK7uIYTCdv4RlOT3kTCLlgJiq1I
読売新聞(2022年9月7日)
https://www.yomiuri.co.jp/local/aichi/news/20220906-OYTNT50199/
ステージナタリー(2022年9月7日)
https://natalie.mu/stage/news/492752
舞台手話通訳付き「楽屋」開幕、樋口ミユ「きっと、新たなる体験になるハズ!!」(ステージナタリー)9月10日(ヤフーニュース)
https://news.yahoo.co.jp/articles/a70a2ff4c57b2d1c2a675a7e49754b3c1dea2935
また、告知動画をPLATさんが自ら製作!
終演後は、トークショウが行われ、樋口さんと通訳3名が登壇。30分たっぷり、矢作プロデューサーと語り合いました。
「楽屋」は女優A、B,C,Dと役名が付けられていますが
舞台手話通訳3名には、E,F,G、 と付けられ、
当日観客に配布されたプログラムには、俳優と同じ大きさで衣装つきの画像の掲載されました。
2日間で270名もの来場があったとのこと。
この地で「舞台手話通訳・字幕つき」公演が浸透しつつありますね!
本当にありがたいことです。
舞台手話通訳つき公演第二弾を企画してくださいました!
演出は前回とおなじく、樋口ミユさん。
出演者4名のうち、2名は「凛然」にも出演しておりお馴染み。
舞台手話通訳を担当したのは前回同様に
加藤真紀子、高田美香、水野里香。
監修も前回同様に、河合依子さんが担当しました。
前回以上に
舞台手話通訳を活かした演出をしてくださいました。
今回の試みとして、ポータブル字幕も導入。
受付も工夫いっぱい。
さらにさらに。。。
今回、メディアへの露出がたくさん!!!
↓対談が素敵です!
情報誌「プラットニュース」vol.57(2022年8月発行)
https://toyohashi-at.jp/platnews/pdf/platnews0057.pdf
↓こちらも対談!
ステージナタリー(2022年8月15日付)
https://natalie.mu/stage/pp/gakuya
東愛知新聞(2022年8月16日付)
http://www.higashiaichi.co.jp/news/detail/10142
東日新聞(2022年9月2日)
https://www.tonichi.net/news/index.php?id=96840&fbclid=IwAR1O22dT02CCZPRRnLPNCjKjLZ3C8gpTuK7uIYTCdv4RlOT3kTCLlgJiq1I
読売新聞(2022年9月7日)
https://www.yomiuri.co.jp/local/aichi/news/20220906-OYTNT50199/
ステージナタリー(2022年9月7日)
https://natalie.mu/stage/news/492752
舞台手話通訳付き「楽屋」開幕、樋口ミユ「きっと、新たなる体験になるハズ!!」(ステージナタリー)9月10日(ヤフーニュース)
https://news.yahoo.co.jp/articles/a70a2ff4c57b2d1c2a675a7e49754b3c1dea2935
また、告知動画をPLATさんが自ら製作!
終演後は、トークショウが行われ、樋口さんと通訳3名が登壇。30分たっぷり、矢作プロデューサーと語り合いました。
「楽屋」は女優A、B,C,Dと役名が付けられていますが
舞台手話通訳3名には、E,F,G、 と付けられ、
当日観客に配布されたプログラムには、俳優と同じ大きさで衣装つきの画像の掲載されました。
2日間で270名もの来場があったとのこと。
この地で「舞台手話通訳・字幕つき」公演が浸透しつつありますね!
本当にありがたいことです。