Theatre For ALL ファシリテーションスクールにてお話ししました(5月10日)
[2021年05月13日(Thu)]
プリコグさんが文化庁からの委託で実施しているTheatre For ALLプロジェクトでは、
「ファシリテーションスクール」を開講しています。
https://theatreforall.net/movie/facilitatorschool/
こんな感じの学びができるところで、オンライン開催。
スクールの目的をサイトから引用。
THEATRE for ALLのファシリテーションとは、「正解のない問いをめぐって、さまざまな人が安心して対話・創作に参加できる場をつくる技術」。
本スクールではその方法論について思考を巡らし、芸術鑑賞を通じて、さまざまな人が参加する対話型ワークショップを企画し、運営するための心構えや知見を身につける、約3か月間のプログラムを用意しました。
さまざまな団体からのお話を聞く時間もあり、
廣川もアクセシビリティの観点から、お話をする機会をいただきました。
また聴覚障害者として、演劇とのかかわりについてもお話ししました。
1時間ほどお話しし、そのあとグループごとに質問をまとめ、
(待っている間に講師陣とやり取りしたり)
1グループずつ10分でディスカッション。
夜20時から22時までという、オンラインならではの時間設定でしたが
意外にあっという間に、
たのしく交流を深めることができました。
質問をまとめるときは
Miro − 視覚的共同作業のためのホワイトボード
https://chrome.google.com/webstore/detail/miro-whiteboard-for-colla/opfmbdmhambgleempeofcjjhjclimccg?hl=ja
を使っていて、これを待っている間でもチェックすることができるというもの。
そのため、質問内容を文字でもチェックできました。
ちょうど、スクールが半分を過ぎたころということで
受講生の雰囲気が良く、
質問内容も、art関係者が多いため、多岐にわたっており刺激的でした。
貴重な学びの機会をありがとうございました。
彼らが、どんな素敵なワークショップを運営してくださるかのか、、
アクセシビリティの観点からも、とても楽しみです。
「ファシリテーションスクール」を開講しています。
https://theatreforall.net/movie/facilitatorschool/
こんな感じの学びができるところで、オンライン開催。
スクールの目的をサイトから引用。
THEATRE for ALLのファシリテーションとは、「正解のない問いをめぐって、さまざまな人が安心して対話・創作に参加できる場をつくる技術」。
本スクールではその方法論について思考を巡らし、芸術鑑賞を通じて、さまざまな人が参加する対話型ワークショップを企画し、運営するための心構えや知見を身につける、約3か月間のプログラムを用意しました。
さまざまな団体からのお話を聞く時間もあり、
廣川もアクセシビリティの観点から、お話をする機会をいただきました。
また聴覚障害者として、演劇とのかかわりについてもお話ししました。
1時間ほどお話しし、そのあとグループごとに質問をまとめ、
(待っている間に講師陣とやり取りしたり)
1グループずつ10分でディスカッション。
夜20時から22時までという、オンラインならではの時間設定でしたが
意外にあっという間に、
たのしく交流を深めることができました。
質問をまとめるときは
Miro − 視覚的共同作業のためのホワイトボード
https://chrome.google.com/webstore/detail/miro-whiteboard-for-colla/opfmbdmhambgleempeofcjjhjclimccg?hl=ja
を使っていて、これを待っている間でもチェックすることができるというもの。
そのため、質問内容を文字でもチェックできました。
ちょうど、スクールが半分を過ぎたころということで
受講生の雰囲気が良く、
質問内容も、art関係者が多いため、多岐にわたっており刺激的でした。
貴重な学びの機会をありがとうございました。
彼らが、どんな素敵なワークショップを運営してくださるかのか、、
アクセシビリティの観点からも、とても楽しみです。
