!!アートにエールを!東京プロジェクト動画撮影しました(11月6、7日)
[2020年11月10日(Tue)]
「メゾン」を永久にネット公開!
できるように、
東京都の事業「アートにエールを!東京プロジェクト(ステージ型)」に応募し
1470件の応募から300件採択、の狭き門を突破。
https://cfa-stage.jp/
手話通訳、音声ガイド、字幕すべてアリ、という仕様。
字幕は音声ガイドとセリフの両方を区別したものを表出します。
映像撮影は業者の方に、依頼しました。
趣旨を理解いただける方にお願いしたいな、と思っていたところ、
ちょうど知り合った映像ディレクターの方に相談したところ
なんと、8月のバリアフリー演劇「ヘレン・ケラー」を撮影した会社と繋がりのある方でした。
これはご縁だ!
と即決。
ハイクロスシネマトグラフィ
https://www.hicross-cinematography.com/
仕込みを観客を入れる通常公演と同じように、ガッツリ!
もちろん、コロナ感染防止対策をしっかり行いながら!!

舞台美術を今回新たにお願いし、素敵なセットができました。

ビニテのこんな使い方があるんだ!と発見。
須貝英さん
こんな感じで本格的に撮影いただきました!

いつもは舞台を直接観るのですが、今回はモニターをひたすら観る!観る!
カメラ4台を駆使しているのでいろいろな角度から。

本番撮影時は、東京都の担当者にご覧いただきました。
契約通りに撮影を行っているか、感染防止対策を行っているかをチェックするためですが
「30分なのにきちんと作品として成立していて、かつ違和感なくバリアフリー化されており素晴らしいです。意義深い作品を紹介できてうれしいです」
とお褒めいただきました!
作品には自信ありますが、やはりこうして評価いただけるのは嬉しいですね。
そして最後に、音声ガイドを担当する檀鼓太郎さんがクレジットを読み上げる録音を行いました。

全スタッフ、集合!お世話になりました!ありがとうございました。

さあ、このあとは映像編集作業です。
順調にいけば公開は来年1月下旬かなぁ。。。
乞うご期待、です!
できるように、
東京都の事業「アートにエールを!東京プロジェクト(ステージ型)」に応募し
1470件の応募から300件採択、の狭き門を突破。
https://cfa-stage.jp/
手話通訳、音声ガイド、字幕すべてアリ、という仕様。
字幕は音声ガイドとセリフの両方を区別したものを表出します。
映像撮影は業者の方に、依頼しました。
趣旨を理解いただける方にお願いしたいな、と思っていたところ、
ちょうど知り合った映像ディレクターの方に相談したところ
なんと、8月のバリアフリー演劇「ヘレン・ケラー」を撮影した会社と繋がりのある方でした。
これはご縁だ!
と即決。
ハイクロスシネマトグラフィ
https://www.hicross-cinematography.com/
仕込みを観客を入れる通常公演と同じように、ガッツリ!
もちろん、コロナ感染防止対策をしっかり行いながら!!

舞台美術を今回新たにお願いし、素敵なセットができました。

ビニテのこんな使い方があるんだ!と発見。
須貝英さん
こんな感じで本格的に撮影いただきました!

いつもは舞台を直接観るのですが、今回はモニターをひたすら観る!観る!
カメラ4台を駆使しているのでいろいろな角度から。

本番撮影時は、東京都の担当者にご覧いただきました。
契約通りに撮影を行っているか、感染防止対策を行っているかをチェックするためですが
「30分なのにきちんと作品として成立していて、かつ違和感なくバリアフリー化されており素晴らしいです。意義深い作品を紹介できてうれしいです」
とお褒めいただきました!
作品には自信ありますが、やはりこうして評価いただけるのは嬉しいですね。
そして最後に、音声ガイドを担当する檀鼓太郎さんがクレジットを読み上げる録音を行いました。

全スタッフ、集合!お世話になりました!ありがとうございました。

さあ、このあとは映像編集作業です。
順調にいけば公開は来年1月下旬かなぁ。。。
乞うご期待、です!