女人往生環2「韋提希」(いだいけ)観劇報告(11月7日)
[2019年11月08日(Fri)]
こちらでもご案内した、
女人往生環2「韋提希」(いだいけ)
では、
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メメントCでは「音を抱きしめる!プロジェクト」を実施致します。
この舞台は、邦楽の生演奏、能楽の地謡など伝統芸能とのコラボレーションで、芳醇な音をドラマと共にお楽しみ頂きます。
今回、聴覚、視力などにハンディを持つ方を対象として、振動や共鳴を優しく体感できるVDXスピーカーを客席に配置し、観客自ら音に触れながら舞台を鑑賞する試みです。ダンボール製ボディのやさしいタッチのスピーカーをお一人ずつ、膝の上などに置いて頂き、至近からの音響効果を実感頂きます。
ーーーーー
「これは体験してみなくては!」ということで、TA-net事務局スタッフが体験してきました。


紙の筒とケーブルが繋がれ、振動するというもの。
けっこう細かい振動があり、違いがわかりました。
まだまだ開発中とのこと。
終演後は開発の方にお話を伺いました。

受付では紙に案内内容を記載してめくっていただきました。

座席には張り紙がありました。

トークがあるということで、TA-netから手話通訳の協力をしました。

このように、サポートを少しずつ初めてくださる団体がふえています!
楽しみですね!
女人往生環2「韋提希」(いだいけ)
では、
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メメントCでは「音を抱きしめる!プロジェクト」を実施致します。
この舞台は、邦楽の生演奏、能楽の地謡など伝統芸能とのコラボレーションで、芳醇な音をドラマと共にお楽しみ頂きます。
今回、聴覚、視力などにハンディを持つ方を対象として、振動や共鳴を優しく体感できるVDXスピーカーを客席に配置し、観客自ら音に触れながら舞台を鑑賞する試みです。ダンボール製ボディのやさしいタッチのスピーカーをお一人ずつ、膝の上などに置いて頂き、至近からの音響効果を実感頂きます。
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「これは体験してみなくては!」ということで、TA-net事務局スタッフが体験してきました。


紙の筒とケーブルが繋がれ、振動するというもの。
けっこう細かい振動があり、違いがわかりました。
まだまだ開発中とのこと。
終演後は開発の方にお話を伺いました。

受付では紙に案内内容を記載してめくっていただきました。

座席には張り紙がありました。

トークがあるということで、TA-netから手話通訳の協力をしました。

このように、サポートを少しずつ初めてくださる団体がふえています!
楽しみですね!