SPAC『マイ・(
レフト)ライトフット』観劇しました
[2019年05月10日(Fri)]
静岡芸術劇場(SPAC)
「マイ・レフトライトフット」
スコットランドからやってきた公演がわずか2日間だけ、ということで静岡までやってきました。
脳性まひで車椅子ユーザーの演出・脚本による作品で、アマチュア劇団が障害者を使えば優勝できる!と思って応募するも、、というコメディミュージカル。
英国らしいユーモアに溢れた内容でした。
日本語字幕でストレスフリー!
しかも、字幕の表現が舞台美術と一体化して、フォントを工夫していたり、揺れたり(!)、と素敵でした。
英国手話通訳者も俳優の一人として動いていました。
143分は長かったのですが〜もう一度観たい作品でした。
手話通訳のナタリーさんと、終演後お話ししていろいろ聞けたのが良かったです!
英国の事情や舞台の作り方など。
カフェや受付に印刷した案内を置いていたり、
午前中のシンポジウムではUDトークの用意があったり、と配慮があって素敵でした。
クールダウンルームを設置していたのが印象的でした。
詳しくは、SPACさんのスタッフが書いた以下ブログを!
http://spac.or.jp/blog/?p=26762
「マイ・
スコットランドからやってきた公演がわずか2日間だけ、ということで静岡までやってきました。
脳性まひで車椅子ユーザーの演出・脚本による作品で、アマチュア劇団が障害者を使えば優勝できる!と思って応募するも、、というコメディミュージカル。
英国らしいユーモアに溢れた内容でした。
日本語字幕でストレスフリー!
しかも、字幕の表現が舞台美術と一体化して、フォントを工夫していたり、揺れたり(!)、と素敵でした。
英国手話通訳者も俳優の一人として動いていました。
143分は長かったのですが〜もう一度観たい作品でした。
手話通訳のナタリーさんと、終演後お話ししていろいろ聞けたのが良かったです!
英国の事情や舞台の作り方など。
カフェや受付に印刷した案内を置いていたり、
午前中のシンポジウムではUDトークの用意があったり、と配慮があって素敵でした。
クールダウンルームを設置していたのが印象的でした。
詳しくは、SPACさんのスタッフが書いた以下ブログを!
http://spac.or.jp/blog/?p=26762