Open Arts Network 第1回シンポジウムに登壇しました
[2019年03月25日(Mon)]
オープン・アーツ・ネットワークプロジェクト第1回シンポジウム「参加につながる情報発信」に登壇しました。
大阪は梅田のブリーゼブリーゼ8階にて。大阪劇団四季の裏側にあるというのも何かのご縁でしょうか。
文化庁委託事業「障害者の舞台芸術表現活動・鑑賞支援プラットフォーム構築に向けて」のまとめとして企画。
TA-net理事長の廣川もメンバーとして参加しています。
年度末、平日の午後ということで、どのくらい集まるかと心配していましたが、障害を持つ方も含め、地域も含め幅広くいらっしゃり、関心の高さを感じました。
PLAT豊橋とミューザ川崎の事例を紹介しつつ、九州大学の長津氏による解説を踏まえて、「さて情報発信とは?」についてクロストーク。
兎にも角にも人脈作り、顔を見て話すことが大事と痛感しています。
孤軍奮闘している各地のアクセシビリティ担当者が繋がることを目的としています。
参加者からも貴重な意見が出され、今後に繋がる取り組みでした。
ご参加くださったみなさま、ありがとうございました!
https://blog.canpan.info/ta-net/archive/548
大阪は梅田のブリーゼブリーゼ8階にて。大阪劇団四季の裏側にあるというのも何かのご縁でしょうか。
文化庁委託事業「障害者の舞台芸術表現活動・鑑賞支援プラットフォーム構築に向けて」のまとめとして企画。
TA-net理事長の廣川もメンバーとして参加しています。
年度末、平日の午後ということで、どのくらい集まるかと心配していましたが、障害を持つ方も含め、地域も含め幅広くいらっしゃり、関心の高さを感じました。
PLAT豊橋とミューザ川崎の事例を紹介しつつ、九州大学の長津氏による解説を踏まえて、「さて情報発信とは?」についてクロストーク。
兎にも角にも人脈作り、顔を見て話すことが大事と痛感しています。
孤軍奮闘している各地のアクセシビリティ担当者が繋がることを目的としています。
参加者からも貴重な意見が出され、今後に繋がる取り組みでした。
ご参加くださったみなさま、ありがとうございました!
https://blog.canpan.info/ta-net/archive/548