町田市要約筆記サークル「かけはし」さんでお話をしてきました
[2018年07月24日(Tue)]
7月22日(日)、副理事長の萩原がお邪魔し、町田要約筆記サークル「かけはし」さん主催の講演会でお話をさせていただきました。
市民向けにも広報した結果、37名のうち20名がかけはしさんの会員以外の方、という
さまざまな対象の方にご参加いただくこととなりました。
観劇サポート、という言葉について「知らない」という方も多く、
TA-netの活動の目的からイギリスと日本の現状まで
広くお話しさせていただきました。
かけはしさんは地元で密着した要約筆記のサポートを長年行っておられ今年で25周年を迎えます。
地域の防災訓練では、お手製のビブスを着用して、支援活動を行うなどとても積極的。
また、中学校の演劇祭での文字支援も行っているとのことで、今後TA-netがお手伝いできそうなところもありそうです。
この度は貴重な機会をありがとうございました。
市民向けにも広報した結果、37名のうち20名がかけはしさんの会員以外の方、という
さまざまな対象の方にご参加いただくこととなりました。
観劇サポート、という言葉について「知らない」という方も多く、
TA-netの活動の目的からイギリスと日本の現状まで
広くお話しさせていただきました。
かけはしさんは地元で密着した要約筆記のサポートを長年行っておられ今年で25周年を迎えます。
地域の防災訓練では、お手製のビブスを着用して、支援活動を行うなどとても積極的。
また、中学校の演劇祭での文字支援も行っているとのことで、今後TA-netがお手伝いできそうなところもありそうです。
この度は貴重な機会をありがとうございました。