山梨でお話をしてきました
[2018年03月06日(Tue)]
【山梨でお話をしてきました】
副理事長の萩原が山梨県聴覚障害者協会耳の日フェスティバルで講演させていただきました。
「聞こえなくても、夢ややりたいことは実現できる」というテーマのもと
「みんなと一緒に舞台を楽しみたい!」というTA-netの活動のこと、
2020のオリンピック・パラリンピックとそれ以後を見据えた国の動き、
今自分たちに何ができるのか、
ということを1時間半に渡ってお話しさせていただきました。

積極的に質問もいただき、有意義な時間になりました。
山梨県では二つの市で手話言語条例が制定され、
今後ますますアクセシビリティへの取り組みが期待されます。
とてもゆったりした空気の流れる土地柄を感じさせる参加者の皆さん、
ニコニコと迎えてくださいました。
演劇やバレエを見たいときには3時間かけて東京へいく、という方が多く、
地元山梨でも字幕付き、手話通訳付きの演劇公演が実現するといいのに、
という思いをぜひ地元の文化施設に伝えていきましょう、とお話ししました。
ろう者の方で富士山の監視員をずっとされていて、
青木ヶ原樹海の案内もできるよ、という方、富士川で手話ガイドをされている方、
などなど、おもてなし精神に溢れる皆さんとの出会いがとても印象的でした!
お招きいただきありがとうございました。
副理事長の萩原が山梨県聴覚障害者協会耳の日フェスティバルで講演させていただきました。
「聞こえなくても、夢ややりたいことは実現できる」というテーマのもと
「みんなと一緒に舞台を楽しみたい!」というTA-netの活動のこと、
2020のオリンピック・パラリンピックとそれ以後を見据えた国の動き、
今自分たちに何ができるのか、
ということを1時間半に渡ってお話しさせていただきました。

積極的に質問もいただき、有意義な時間になりました。
山梨県では二つの市で手話言語条例が制定され、
今後ますますアクセシビリティへの取り組みが期待されます。
とてもゆったりした空気の流れる土地柄を感じさせる参加者の皆さん、
ニコニコと迎えてくださいました。
演劇やバレエを見たいときには3時間かけて東京へいく、という方が多く、
地元山梨でも字幕付き、手話通訳付きの演劇公演が実現するといいのに、
という思いをぜひ地元の文化施設に伝えていきましょう、とお話ししました。
ろう者の方で富士山の監視員をずっとされていて、
青木ヶ原樹海の案内もできるよ、という方、富士川で手話ガイドをされている方、
などなど、おもてなし精神に溢れる皆さんとの出会いがとても印象的でした!
お招きいただきありがとうございました。