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NPO法人シアター・アクセシビリティ・ネットワークからみなさまへ

「みんなで一緒に舞台を楽しもう!」を合言葉に活動中。
演劇・舞台を一緒に楽しむため、さまざまな観劇サポートを展開!
 
お問い合わせは「TA-netお問い合わせフォーム」よりお願いいたします。


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定例会を毎月第2金曜日19時〜20時半、オンラインで開催しております。

ー*ー*ー
新作映像「舞台演劇に手話通訳を!〜演劇の門戸 広げます〜」公開中!
アートにエールを!(ステージ型)「手話、字幕、音声ガイドつきバリアフリー演劇『メゾン』」公開中!
ー*ー*ー

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・各種問合せは右のリンク集「TA-net問合先」から
舞台手話通訳・字幕・音声ガイド付き演劇「メゾン」が三重県と丸亀市で上演されます! [2024年01月14日(Sun)]
令和5年に森下スタジオでワーク・イン・プログレスとして実施した「メゾン」
令和6年1月、2月に文化庁委託事業「令和5年度 障害者等による文化芸術活動推進事業」の一環として、「三重県」「丸亀市」で演劇公演&ワークショップを開催することになりました。
「みんなで一緒に舞台を楽しもう!」を合言葉に活動しているTA-netがお届けする【誰もが一緒に鑑賞し、作品について語る時間】この機会にぜひ足をお運びください。

<三重公演>
・日時:令和6年1月26日(金)
ワークショップ:15時半〜18時 / 無料(満席になりました)
 公演:19時開演(18時半開場)20時15分終了予定/ 500円 
・会場:三重県文化会館 研修室/小ホール

・主催:三重県障がい者芸術文化活動支援センター
NPO法人シアター・アクセシビリティ・ネットワーク、文化庁
・共催:三重県総合文化センター
・協力:三重県聴覚障害者支援センター、三重県視覚障害者支援センター

・問合せ:三重県総合文化センター
https://www.center-mie.or.jp/event/detail/48186
三重県障がい者芸術文化支援センター
TEL:059-232-6803、FAX:059-231-7182、メール:info@mie-asc.jp


<丸亀公演>
・日時:令和6年2月3日(土)
 公演:13時半開演(13時開場)16時15分終了予定
 ワークショップ:16時45分〜18時45分
・会場:丸亀市綾歌総合文化会館アイレックス 小ホール/大研修室

・主催:丸亀市、NPO法人シアター・アクセシビリティ・ネットワーク、文化庁

・共催:公益財団法人丸亀市福祉事業団、丸亀市文化振興事業協議会
 協力: 丸亀市文化協会
後援:丸亀市教育委員会、 社会福祉法人丸亀市社会福祉協議会

・問合せ:丸亀市産業文化部文化課市民会館開館準備室
TEL:0877-35-8708、FAX:0877-24-8863
メール:kaikankensetu@city.marugame.lg.jp



<本公演の特徴>
見えない人も聞こえない人も、見える人も聞こえる人も
一緒に楽しめる3つの鑑賞サポート

@舞台手話通訳
セリフ、音楽、音情報などを手話で同時に伝える方法です。
舞台手話通訳者は、日常生活における手話通訳とは異なり、台本の意図を掴んだ翻訳を行い、舞台に溶け込むパフォーマーとして振る 舞う場合もあります。

A字幕
話者名と共に全てのセリフ、 音楽、効果音などの音情報をホリゾント幕に投影します。
アフター トークにおいてもUDトークを活用し、文字修正をした上でディスカッション内容を表示し、手話 を利用しない方にも情報保障を行います。

B音声ガイド
セリフだけでは伝わらない役者のしぐさや衣装、舞台セットの動き、シーンによって変わる照明の色 などを、音声で紹介します。
今作品では、音声ガイ ドが役者のように演じる部分も見どころです。


<舞台手話通訳・字幕・音声ガイドつき演劇 「メゾン」 とは>
TA-net舞台手話通訳養成講座 (2018-2019年度・日本財団助成)の教材として 書き下ろした40分のお芝居。3人の俳優が、両親と息子の家族の30年間を演じるという心あたたまるストーリーで、どなたでも楽しめる内容です。舞台手話通訳、字幕、音声ガイドがフルサポートで導入された数少ない作品であり、どなたでも舞台作品を体感いただけます。

<鑑賞サポートワークショップ>
鑑賞サポートの必要性および具体的なサポートの知識、接客を学ぶワークショップ。今回は視覚障害、聴覚障害を持った方へのサポートを中心に座学、ロールプレイング、ディスカッションを行います。 視覚障害・聴覚障害のある当事者が講師を務めます。
公募ブログラム第三弾! スターリーシアター株式会社/FOURTEEN PLUS 14+ 舞台手話通訳・字幕付き公演「変身」 [2024年01月09日(Tue)]
文化庁委託事業「令和5年度障害者等による文化芸術活動推進事業で実施する「全国への舞台手話通訳派遣」第3弾!

スターリーシアター株式会社
FOURTEEN PLUS 14+ 舞台手話通訳・字幕付き公演「変身」
いよいよ来週開幕します。

全公演とも舞台手話通訳・字幕付きの公演です。
舞台手話通訳(野上まり、工藤知子)、手話監修(八百谷梨江/鈴木玲雄(福岡ろう劇団博多))が務めます。
俳優の方々と一緒に作品の中に入り込んだ舞台手話通訳者、独特な字幕。
ぜひ会場へ味わいに来てください!

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FOURTEEN PLUS 14+ 舞台手話通訳・字幕付き公演「変身」
https://www.fourteen-plus.com/%E6%AC%A1%E5%9B%9E%E5%85%AC%E6%BC%94/

原作: フランツ・カフカ
構成・演出: 中嶋さと
出演:
中嶋さと(1/20出演)
トクドメハルナ(1/19,21出演)
佐藤柚葉
吉田忠司
(以上 FOURTEEN PLUS 14+)
ゲスト出演: 関岡マーク

舞台手話通訳:
野上まり(TA-net/福岡ろう劇団博多)
工藤知子(TA-net)

[日程]
2024年
1月19日(金)19:00
1月20日(土)14:00 /19:00
1月21日(日)13:00◎ ※リアルタイム配信+アフタートークあり(会場チケット完売)

※開場は開演の30分前
※未就学児入場不可

[会場]
●料金(全席自由席)
・一般前売 3,000円(当日: 3,500円)
・U25(25歳以下) 前売2,000円(当日: 2,500円)
※U25のお客様は、入場時、身分証明書をご提示ください。
・グループ割(劇団窓口にて取扱い) 3名: 7,500円、4名: 10,000円、5名: 12,500円 
※事前予約のみ、グループ全員が同日時にご観劇

<配信チケット> 2,000円
カンフェティ
https://www.confetti-web.com/fourteen-plus_streaming
※WEB予約のみでの受付となります。
※固定カメラでの映像となります。

●問い合わせ(FOURTEEN PLUS 14+制作部)
・メール: ftplus14@gmail.com
・電話: 090-3863-8055
『とっとり手話フェスLIVE2023』に出演しました! [2023年10月03日(Tue)]
9月17日(日)鳥取市にある、とりぎん文化会館にて開催された『とっとり手話フェスLIVE2023』(https://aisupporter.jp/shuwa/#event02)にTA-netからは2名が手話パフォーマーとして出演、コーディネート協力しました。
手話パフォーマーRIMIさんが、島谷ひとみさんと一緒に。
中村千穂さんが、miwaさんと一緒に。手話パフォーマーとして出演しました!

前日の会場下見に伺った際にまず感じたのは、『会う方全員が手話で挨拶してくれる』ことです。 「こんにちは」「よろしくお願いします」「ありがとう」等を手話で伝えてくれる他、手話通訳が話すタイミングを自然に待ってくれる場面もあり、いつもお願いしながらやっていることを当たり前に対応してくれる相談のしやすい現場でした。
これぞ、手話言語条例制定から10年経過した県ならではの様子だったかもしれません。
 当日は、各アーティストとのリハーサル。モニターに歌詞が表示されるのですが、「歌と同時」では手話パフォーマーはタイミングが掴めないため、字幕の表出タイミングがとても重要となります。 今回は、地元の要約筆記者の方々が担当されており、『文字の大きさ・タイミング・間奏の表示・終了後の表示』等々、リハーサルをしながら様々な工夫と変更をしていただきました。 その都度、現場スタッフの方も柔軟に対応してくださり、『誰のための情報保障なのか』を改めて考える良い機会になったと思います。
 RIMIさん、中村さんの出演中、観客の盛り上がりはもちろん、舞台裏でもモニターに映る姿に出演者・スタッフが魅了される姿が印象的でした。
私も舞台袖に一緒にいましたが、手話パフォーマーが隣にいることで、音楽の世界がより色濃く鮮やかになった感覚がありました。
本番中、アーティストの方からも「手話パフォーマーの方が一緒にいると歌詞の世界が深まる」そんなコメントがありました。
手話パフォーマーの『目で見る音楽』を観客だけではなく、出演者・スタッフの方々にも楽しんでいただけた時間になったと思います。

 余談ですが、今回の楽屋は様々な出演者と一緒だったのですが、ろう者または手話ができる方ばかりだったので、手話で気軽に話せるなごやかな時間でした。

『音楽』については、好みもあり一言で語るのは難しいかもしれません。
でもこれを契機に、【一緒に楽しむ】その世界がまた一歩広がっていくことを願っています。
公募プログラム第一弾! PANCETTA 14th performance ”ゾウ” [2023年10月02日(Mon)]
文化庁委託事業「令和5年度障害者等による文化芸術活動推進事業で実施する「全国への舞台手話通訳派遣」第1弾!

『PANCETTA 14th performance ”ゾウ”』いよいよ今週開幕します。

舞台手話通訳付きは10月6日(金)19時30分開演の回です。
舞台手話通訳(水野里香、立石聡子)、手話監修(河合祐三子、八百谷梨江)が務めます。
事前台本貸し出しサービス(要予約)もありますので是非ご利用ください。お楽しみに!

告知動画(手話通訳、字幕付き)はこちらからご覧ください
https://www.youtube.com/watch?v=ouGatXbd8UU

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PANCETTA 14th performance ”ゾウ”
https://www.pancettapancetta.com/home

[日程]
2023年
10月5日(木)19:30
10月6日(金)19:30◎
10月7日(土)13:00/18:00
10月8日(日)11:00●/15:00

※受付開始45分前、開場は開演の30分前

※未就学児入場不可
※台本貸し出し有(詳細はこちら)
◎の回は鑑賞サポート有(詳細はこちら)
●の回は未就学児入場可(0歳からOK)、入場無料(要予約)

[会場]
ザ・スズナリ( https://www.honda-geki.com/suzunari/ )
〒155-0031 東京都世田谷区北沢1丁目45−15
tel/03-3469-0511

[脚本、演出]
一宮周平(PANCETTA)

[チケット予約]  <全席自由席>

■事前精算
https://www.confetti-web.com/detail.php?tid=74080&

前売:4,000円
ペア前売:7,500円/2枚
世田谷区民割引:3,800円(要証明書)
U22前売、当日:2,500円(要証明書)

■当日精算
https://www.quartet-online.net/ticket/pancettazou
前売/当日:4,500円
U22前売、当日:2,500円(要証明書)


[手話通訳協力]
特定非営利活動法人シアター・アクセシビリティ・ネットワーク(TA-net )

[記録助成]
一般社団法人EPAD/文化庁文化芸術振興費補助金(統括団体による文化芸術需要回復・
地域活性化事業(アートキャラバン2))|独立行政法人日本芸術文化振興会

[問い合わせ]
pancettapancetta@yahoo.co.jp

[主催、企画、製作] 
PANCETTA
秦野市手話サークル青葉会にてお話ししました(9月10日) [2023年09月11日(Mon)]
神奈川県秦野市にある手話サークル青葉会にお招きを受け、お話をしました。

通常、講演の際は打ち合わせは特になくテーマを確認したらお任せということが多いのですが、
今回は内容についてリクエストがあるということで
事前に打ち合わせの場を持ちました。

舞台演劇に字幕や手話がつくことについて詳しく話してほしいということと
参加できるようなもの、
また、舞台手話通訳にチャレンジする機会がほしい、
とリクエストをいただきました。

いろいろと相談した結果、以下の3部構成で3時間ということに。

1.クイズ
2.おはなし
3.舞台手話通訳にチャレンジ

クイズでは、神奈川県にある劇場の数、手話通訳や字幕の件数などを3択で問いかけ!
この数字をどう見るか?
からお話をスタートしました。

活動のきっかけとなった英国での経験、
TA-net設立時に行ったアンケート、
ライオンキングに字幕を付けて観劇した企画、
手話通訳養成と実践
最後には法律の話で締めました。

第三部はお待ちかねの舞台手話通訳チャレンジ!
あらかじめ、サークルから3名を選抜して依頼。

教材はおなじみ「メゾン」。


ここからサークル担当者が内容とレベルを鑑みて1分以内で、
一人語り、二人で話す場面、3人で話す場面を抜粋。

まずは音を消してみんなで視聴。
チャレンジャーのみイヤホンで聞く。
再び音を消して、チャレンジャーのみイヤホンで聞きながら通訳。
みんなから感想やフィードバック。
再度、チャレンジ!

という流れでやってみましたところ、大盛り上がり!

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本人も、難しかったけど楽しかった!とのこと。
ろう者からも貴重なアドバイスが飛び出しました。

3時間という長さがあっという間に感じられました。

50人近くの方々が集まり、
秦野市だけでなく、ほかの地域からも、さらには東京からもお越しくださったとか。
ありがとうございました!

ものがたりグループ☆ポランの会「すきたべ」東京公演終了!配信チケット販売中!(9月8日) [2023年09月09日(Sat)]
ものがたりグループ☆ポランの会は
宮沢賢治の作品を朗読する団体ですが、映画「こころの通訳者たち」で共演したことをきっかけに
昨年6月、ろう俳優、全盲バイオリニストをゲストに
語り、手話、音楽のコラボレーションを行いました。

そして今年はパワーアップして、
ろう俳優4名、聴者の手話通訳士1名が参加し、

「手話と音楽と語りで綾なすライブセッション〜すきとおったほんとうのたべもの〜」
注文の多い料理店 序
注文の多い料理店
土神と狐

の朗読劇に挑戦!

字幕も音声ガイドも手話も語りも音楽もくわえた宮澤ワールドを堪能いただきました。

TA-netからは廣川が稽古に参加し、字幕監修などの協力をしました。

アンコールでの撮影タイム!
皆さんいい顔!
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衣装を触って楽しむコーナーです。
視覚障害者だけでなく、晴眼者も好評でした!
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音声ガイドの内容を知る台本も貸し出し。
ろう者にも興味を持ってもらえました。
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この日の動画は、アーカイブ配信チケットを販売中!
10月7日まで、何回でも見ることができます。
字幕、音声ガイドを整えて編集したものを近日中に公開予定。
お楽しみに!
https://en-3-plaze.stores.jp/items/649eb0ed9dd503002dfed56e

また、9月30日は岩手県花巻市にある「イーハトーブ館」にて公演!
こちらもチケット販売中!
https://polan1010.com/livesession_2023/
全国手話通訳問題研究会〜サマーフォーラムin徳島(2023年8月18-20日) [2023年09月01日(Fri)]
8月18日(金)〜20日(日)まで、全国手話通訳問題研究会〜サマーフォーラムin徳島〜にTA-net文化庁事業スタッフが参加してきました。

1974年に設立された全国手話通訳問題研究会は、聴覚障害者福祉と手話通訳者の社会的地位の向上を目指すことを目的に、手話や手話通訳、聴覚障害者問題についての研究・運動を活動としており、今では会員が全国に9350人(2023年3月31日)。このサマーフォーラムには全国から608名が参加されました。

会場はアスティとくしま(徳島県立産業観光交流センター)。とっても大きな会場です。

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■ブース出展でTA-netの活動をPR
TA-net事務局長の石川が所属する千葉県聴覚障害者協会さんのところに一緒に出させていただきました。
分科会で舞台手話通訳に関する発表をしたこともあり、舞台手話通訳に関心を持つ方もたくさんお立ち寄りくださり、昨年度の報告書もあっという間に配布が完了しました。
導入の様子も映像でご紹介しました。「舞台手話通訳者に実はなりたかったんです!」というお声をかけていただく場面もあり嬉しい限り。

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■舞台手話通訳付き人形浄瑠璃の鑑賞
夜は交流会。オープニングでは人形浄瑠璃「傾城(けいせい)阿波の鳴門 順礼歌の段」を鑑賞しました。
写真左端・右端の黒子さんは手話通訳士のお二人で、セリフを手話で表現する試みに挑戦。会場の人たちも興味津々で楽しみました。この演目は普段は徳島県立阿波十郎兵衛屋敷において日本語と英語の字幕付きで上演されているそうです。

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■手話通訳さんたちとの交流
同じテーブルでは、徳島、香川、奈良、京都の手話通訳さんらと一緒で、地方によって異なる手話表現のこと、日本手話と日本語対応手話の違いなど、現場でいろいろ工夫されていることを伺いました。「”京都”、”西”の手話が同じだから、京都で”西京区”を説明する時に、他地域と異なる”西”を使うんですよー」とを説明すると驚かれる方もいて、各地域のルーツにちなんだ豊かな手話があることを深く知る機会となりました。

■講義や分科会
講義で印象的だったのは、「手話通訳はろう者の置かれている環境や、これまでの生い立ちなどの背景を把握し、必要あればフォロー(補完)を行う」というお話。これは手話通訳に限らず、日頃のコミュニケーションでもとっても大切ですね。手話通訳はろう者のためだけでなく聴者のためにも必要なもの。手話初心者の私はつい通訳さんの顔を見てしまいますが、ろう者がどんな表情でそのことを話しているか、そこから言葉に込めた意図を汲み取ることが大事だなと再認識しました。

■「Noting about us without us!」
今回のように研究発表の場、さまざまな意見交換の場に、あたり前のように情報保障があり、ろう者も参加している状況がつくられていくと良いなぁと思いました。「Noting about us without us!(私たち抜きに私たちのことを決めるな)」は障害者権利条約の有名な言葉です。自分の人生を自らが選択し、自らが決定する、そのために情報保障はなくてはならないもの。そのことをあらためて考えながら帰路につきました。

来年は鹿児島、再来年は京都開催です。会員以外の方も参加できますので、ご興味ある方は是非ご参加ください◎


一般社団法人全国手話通訳問題研究会
https://www.zentsuken.net/

(※写真は主催者の許可を得て掲載しております)
Posted by 松谷 at 18:03 | TA-netが行く! | この記事のURL | コメント(0)
全国への舞台手話通訳派遣 公募プログラムの実施団体が決定しました! [2023年08月26日(Sat)]
文化庁委託事業「令和5年度 障害者等による文化芸術活動推進事業」舞台手話通訳者の人材育成および実践普及、鑑賞サポート啓発
全国への舞台手話通訳派遣 公募プログラムへの多数のご応募をいただき、ありがとうございました。
以下3団体との協働にて実施することが決定いたしました。

・PANCETTA(東京都)
https://www.pancettapancetta.com/
・メメントC(東京都)
https://memento-c.com/
・スターリーシアター株式会社[FOURTEEN PLUS 14+](福岡県)
https://www.fourteen-plus.com/

いずれの団体も、今年度中に舞台手話通訳付きの舞台を上演します。
詳細につきましては、おってこちらのブログにてお伝えいたします。
ワーク・イン・プログレスを開催しました! [2023年08月20日(Sun)]
東京都江東区にある森下スタジオにて、舞台手話通訳・字幕・音声ガイド付き演劇「メゾン」をワーク・イン・プログレスとして実施、また同時にアフタートークと鑑賞サポートワークショップを開催しました。
今回は一般的な公演ではなく、ワーク・イン・プログレスとして、TA-netと関わりのある劇場や演劇関係者の方々にご覧いただきました。

初めて鑑賞サポート付きで鑑賞した方も多く、アフタートークやアンケートを通じ、多くのご意見をいただくことができました。
この企画は、文化庁委託事業として全国巡回を実現するための第一歩です。
劇場へ足を運ぶことに馴染みがない、なかなか行く機会がない方々に対し、観劇の機会を創出したい。そのために、鑑賞サポート付き公演を全国様々な場所で開催したい。
そのような思いから今回の企画を立ち上げました。

余談になりますが、私自身がTA-net主催の舞台手話通訳者養成講座を受講したのが2018年のこと。「こんな世界があるんだ! ぜひ関わりたい」と思ったあの日の気持ちを今でのハッキリと覚えています。
あれから5年の歳月がたち、少しずつ鑑賞サポート付き公演は増えてきているように思います。ただ、まだまだ『同じ作品を・同じ場所で・同じ時間に楽しむ』ことが難しい方がいるのも現状です。
そのためには、このような取り組みがあると発信し、鑑賞サポートについて学ぶ機会を創出し、公演を実現していく団体や劇場が増えること。
そして様々な方が『同じ作品を鑑賞し、その作品について語り合う』時間が生まれること。
そのような機会を増やしていくために、今後もTA-netは活動していきたいと思います。

最後に、今回ご協力いただきましたセゾン文化財団様には、TA-net設立当初の2014年〜3年間、観劇サービス支援事業として助成していただき大変お世話になりました。
その関係もあり、今回の森下スタジオでの開催が実現しました。
この度も誠にありがとうございました。
★お知らせ★観劇レポート報告会『きのこの海外お話し会』オンラインで開催します! [2023年07月22日(Sat)]
『きのこの海外お話し会〜イギリス舞台手話通訳付き公演観劇レポート〜』
 
TA-netでも活躍中の舞台手話通訳者 田中結夏さんによる、渡英先での観劇レポート報告会です。
アーカイブもありますので、当日参加できなくても視聴ができます。
手話通訳あり。字幕による情報保障は別端末でご覧頂けます。
 
日時:8月26日(土) 20時〜21時45分
開催方法:Zoom(アーカイブあり)
定員:先着100名
参加費:無料(投げ銭への協力をお願いします)
 
下記URL申し込みフォームよりお申し込みください。
https://forms.gle/dTXSjQFyP2Gzuo8c9
 
こちらは田中さんのポートレート。
皆さんにいろんなことを伝えたいー!といろいろ盛り込んでくださいました。
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1枚1枚が素敵で、どんなお話が聞けるかワクワクしますね♪
 
https://forms.gle/dTXSjQFyP2Gzuo8c9
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