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NPO法人シアター・アクセシビリティ・ネットワークからみなさまへ

「みんなで一緒に舞台を楽しもう!」を合言葉に活動中。
演劇・舞台を一緒に楽しむため、さまざまな観劇サポートを展開!
 
お問い合わせは「TA-netお問い合わせフォーム」よりお願いいたします。


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定例会を毎月第2金曜日19時〜20時半、オンラインで開催しております。
10月定例会は14日に!

ー*ー*ー
新作映像「舞台演劇に手話通訳を!〜演劇の門戸 広げます〜」公開中!
アートにエールを!(ステージ型)「手話、字幕、音声ガイドつきバリアフリー演劇『メゾン』」公開中!
ー*ー*ー

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・各種問合せは右のリンク集「TA-net問合先」から
日本財団「The CONCERT 2022」手話パフォーマー協力しました!(11月19日・20日) [2022年11月22日(Tue)]
20221202123441.JPEG日本財団がかねてより開催している「True Colors Festival」イベントの集大成として

「The CONCERT 2022」
https://truecolorsfestival.com/jp/program/the_concert/

が有明ガーデンにて、11月19日(土)・20日(日)に行われました。

TA-net は手話関係のコーディネートを担当。

日本手話パフォーマー4名(Kuniy、RIMI,武井誠、米内山陽子)
MC部分の日本手話通訳2名(麻生かおり、長松郁弥)

の手配と、

国際手話通訳&パフォーマー2名(Amber、Danny)との連絡やりとり

などを行いました。

国際音楽祭ということで、
世界各国からやってきたアーティストの歌詞は当然、日本語ではありません。
英語やスペイン語、、、
それらの日本語訳をしたものをもとに、日本手話パフォーマーが表現。

音源や楽曲データを集めたり、見やすい環境を作るための打ち合わせを重ねたり
現場でも調整を重ねたり、、、

なかなかエキサイティングな現場となりました。

それでも、インクルーシブを目的としたコンサート。
現場スタッフの皆さんが一丸となって取り組んでくださったおかげで、
たいへん喜ばれたのではと自負しています。

会場には3500人くらい、
ライブ配信は2200人位の方々が
ご覧くださったようです。

特筆すべきは
きゃりーぱみゅぱみゅさん、Kety Perryさんと手話共演ができたこと!


20221202123506.JPEG

アーティストのみなさんはどなたも手話パフォーマーに気づかってくださり、
とてもありがたかったです。

また、MC部分ではリアルタイム字幕がつきました!
トークも手話、字幕の両方で楽しむことができました。

20221202123943.JPEG
こういったエンターテインメントにも手話と字幕が当たり前につきますように。

【ご報告】糸賀一雄記念未来賞を受賞しました(11月12日) [2022年11月14日(Mon)]

この度、TA-netは公益財団法人糸賀一雄記念財団による
第8回糸賀一雄記念未来賞
を受賞いたしました。

http://www.itogazaidan.jp/pdf/2022_jyusyousya.pdf

受賞理由として、以下の通り、評価いただきました。

ーーーー
聴覚障害を持つ当事者を中心に活動を展開し、視覚障害者、視聴覚二重障害者へと活
動を広げていることが素晴らしく、生活を送るうえで大切な文化芸術活動への障害者に
対する合理的配慮やアクセシビリティ対応の先駆的な取り組みが高く評価され、今後ま
すますの活躍が期待されるとして、糸賀一雄記念未来賞の受賞となりました。
ーーーー

任意団体として2012年に設立し、それから10年の節目に、このような賞をいただけたのは
ひとえに、皆様の支えによるものと心より感謝申し上げます。

昨年はパラブラ株式会社さまが映画や演劇における字幕・音声ガイドのサポート取り組みを評価され、受賞しました。
これは、「観劇サポート」への考え方が社会に広まったことの証左と、たいへん嬉しく思います。

2022年11月12日(土)に授賞式が滋賀県近江八幡市にあるニューオウミにて行われ、
理事長の廣川、副理事長の森岡、事務局長の石川の3名が
参加して参りました。

IMG_0353.jpeg


受賞者は他に、以下の素晴らしい方々です。

〇第24回糸賀一雄記念賞
・水流源彦氏
(鹿児島県鹿児島市:社会福祉法人ゆうかり 理事長)
〇第8回糸賀一雄記念未来賞
・特定非営利活動法人みぎわ
(奈良県奈良市:理事長 櫻井 徳恵)

受賞者による30分のスピーチが行われましたが、その模様も含め、ライブ配信されました。
全国の方々にこの喜びを分かち合えたのは嬉しいことでした。

さらに、その日の夜に、TA-net定例会をオンラインで開催。
通常は第二金曜日ですが、土曜日に変更し、
会員とともに喜びを分かち合いました。

「みんなで一緒に舞台を楽しもう!」の合言葉のさらなる実現、普及のために、
ますます一層の精進を図ります。

引き続き、お力添えのほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。
ありがとうございました。

第45回青森県ろうあ者大会にてお話ししました!(9月24日) [2022年09月26日(Mon)]
台風が吹き荒れた9月の、2回目の3連休。
第45回青森県ろうあ者大会に
TA-net 理事長の廣川麻子がお招きを受けました。

IMG_8968.JPG

青森県ろうあ者大会は毎年開催されていましたが
コロナ禍のため、3年ぶりの開催。
しかも、ここ数年は1日のみでしたが、今回は久しぶりということで2日間という豪華版。

ということで、2時間の機会をいただきました。

青森県は手話言語条例が2020年6月にスタート。
文化も含めて発展してほしいという願いを込め、文化芸術のアクセシビリティの重要性を柱に、

オンラインにおける取組
英国における体験から
舞台手話通訳の取り組み
などなど・・・! 

お話ししました。

質疑応答でも3つの質問があり、とてもうれしく思いました!
また個人的にもたくさんの質問を受け、関心の高さを感じました。
「目からうろこ!」
「知らなかった!」とご感想をいただきました。

IMG_8987.JPG

県民福祉プラザという20年前にできた建物で、
青森県産のヒバを壁や手すりなどにふんだんにつかった素敵な施設でした。

また、前日の9月23日は「手話言語の国際デー」。
全国各地でブルーライトアップされたのですが、青森市でも行われるとのことで参加させていただきました。

手話言語に理解を 青森市・アスパムでライトアップ企画 (東奥日報) https://u.lin.ee/N1rA8bX?mediadetail=1&utm_source=line&utm_medium=share&utm_campaign=none

IMG_0395.JPG

また、講演終了後は「わ・らっせ」に案内していただき、ねぶたについてのお話をたくさん伺いました!
ろう者も参加していて、実演してくださったり、、画像を見せてくださったり。
因みに「ねぶた」の表記。
青森市は「ねぶた」
弘前市は「ねぷた」
八戸市は「三社大祭」
となるのだそうです!

翌日25日は、那須英彰さんと野崎誠さんによる
ろう教育における手話を守った高橋潔先生と大曾根源助先生をテーマにした演劇公演でした。

青森県には「青森県障害者芸術文化活動支援センター」がありますので、より効果的に発展できたらいいな、と願っています。
https://www.pref.aomori.lg.jp/soshiki/kenko/syofuku/bunkageijyutu.html
穂の国とよはし芸術劇場PLAT「楽屋ー流れ去るものはやがてなつかしきー」公演に舞台手話通訳として出演しました(9月10-11日) [2022年09月14日(Wed)]
穂の国とよはし芸術劇場PLATさんが、昨年2月「凛然グッドバイ」に引き続き、
舞台手話通訳つき公演第二弾を企画してくださいました!

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演出は前回とおなじく、樋口ミユさん。

出演者4名のうち、2名は「凛然」にも出演しておりお馴染み。
舞台手話通訳を担当したのは前回同様に
加藤真紀子、高田美香、水野里香。
監修も前回同様に、河合依子さんが担当しました。

前回以上に
舞台手話通訳を活かした演出をしてくださいました。
今回の試みとして、ポータブル字幕も導入。

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受付も工夫いっぱい。
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さらにさらに。。。
今回、メディアへの露出がたくさん!!!

↓対談が素敵です!
情報誌「プラットニュース」vol.57(2022年8月発行)
https://toyohashi-at.jp/platnews/pdf/platnews0057.pdf

↓こちらも対談!
ステージナタリー(2022年8月15日付)
https://natalie.mu/stage/pp/gakuya

東愛知新聞(2022年8月16日付)
http://www.higashiaichi.co.jp/news/detail/10142

東日新聞(2022年9月2日)
https://www.tonichi.net/news/index.php?id=96840&fbclid=IwAR1O22dT02CCZPRRnLPNCjKjLZ3C8gpTuK7uIYTCdv4RlOT3kTCLlgJiq1I

読売新聞(2022年9月7日)
https://www.yomiuri.co.jp/local/aichi/news/20220906-OYTNT50199/

ステージナタリー(2022年9月7日)
https://natalie.mu/stage/news/492752

舞台手話通訳付き「楽屋」開幕、樋口ミユ「きっと、新たなる体験になるハズ!!」(ステージナタリー)9月10日(ヤフーニュース)
https://news.yahoo.co.jp/articles/a70a2ff4c57b2d1c2a675a7e49754b3c1dea2935

また、告知動画をPLATさんが自ら製作!


終演後は、トークショウが行われ、樋口さんと通訳3名が登壇。30分たっぷり、矢作プロデューサーと語り合いました。

「楽屋」は女優A、B,C,Dと役名が付けられていますが
舞台手話通訳3名には、E,F,G、 と付けられ、
当日観客に配布されたプログラムには、俳優と同じ大きさで衣装つきの画像の掲載されました。

2日間で270名もの来場があったとのこと。
この地で「舞台手話通訳・字幕つき」公演が浸透しつつありますね!
本当にありがたいことです。
舞台手話通訳の集合研修を行いました!(9月10-11日) [2022年09月12日(Mon)]
9月10日(土)〜11日(日)に
穂の国とよはし芸術劇場PLATにて
「舞台手話通訳者のための集合研修 in 豊橋」が実施されました。

1泊2日のプログラムに北海道から沖縄まで多くの方が集まりました。
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初日の午前中、まずは参加者の自己紹介。
既に活動されている方、これから活動したいと思っている方、
何から始めたらよいのかわからないという方と状況は様々ですが、
舞台手話通訳にかける熱い思いは同じ。全国に仲間がいるのだと心強く感じました。

その後の筑波技術大学障害者高等教育研究支援センターに従事される萩原彩子さんの研究発表では、舞台手話通訳の手法や演出事例を、
代表の廣川麻子さんからはTA-netの実践紹介を頂きました。

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受講生の仲間の江崎さんと田中さんの活動報告もあり、皆さんの活躍を知ることができました。

14時半からはホールに移動して
『舞台手話通訳付き講演「楽屋」〜流れ去るものはやがてなつかしき〜』を観劇しました。

通訳者も役者の一人として舞台上を動き回っての表現。
私の想像を超えていて、いったいどれほどの稽古を積んだのだろうと圧倒されました。

観劇を終えてからは、萩原さんのファシリテートによる意見交換会。
複数いる演者のセリフの演じ分けに限らず、効果音や「...」といった間合いをどう表現するのかなど、話が尽きませんでした。
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コロナ禍でなければここから交流会といきたいところですが、そこは我慢。
ああ、でももっと皆さんと語り合いたかったなあ。


さて集合研修2日目の午前中は、聾の舞踏家、雫境さんによる身体表現WS。
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身体の使い方の基本をギュッと凝縮して指導して頂きました。
身体の動きだけで重さや軽さ、年齢や性別、怒りや悲しみを表す雫境さんの表現に魅入ってしまいました。

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すぐに自分の身体で表現できるわけではありませんが、手話単語だけでなく身体全体の表現の大切さを学び、身体づくりの大切さを改めて感じました。

午後からは河合祐三子さんによる実践WS。
『楽屋』台本の一部を読み込み、グループ毎に発表するということで緊張していました。
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言葉の翻訳とばかり思っていたのですが、同じ台本を異なるテーマ(“笑い”“悲しみ”など)で表現し合うという内容で、グループごとの様々な表現を楽しめました。
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笑い過ぎて椅子から落ちてしまう人もいて、凝り固まった頭がほぐされ表現の幅が広がりました。

そんな楽しいWSでしたが、
河合さんの「私たちは手話を捨てられない」「誰のための舞台手話通訳かを忘れないで」という言葉に気持ちが引き締まりました。

「来年もまたこのような研修会が開催されたらいいね」
「また会おうね」
「地域で実践します!」
「実践の場があればどこへでも飛んでいくよ〜」
と、熱い気持ちを胸にそれぞれ帰路に着きました。

とても濃い2日間でした。

(報告:野上まり)
【文化庁受託事業】舞台手話通訳つき公演「きんいろの髪のおひめさま」(9月17-18日)@仙台市 [2022年09月07日(Wed)]
TA-netでは、以下の事業を文化庁から受託しています。
令和4年度障害者等による文化芸術活動推進事業
「舞台手話通訳者の人材育成および実践普及、観劇サポート啓発」

「舞台手話通訳・実践」事業の第一弾は、仙台から!

フラットシアターフェスティバル 参加作品
「きんいろの髪のおひめさま」




宮城野区こども舞台演劇祭
フラットシアターフェスティバルvol.1
「きんいろの髪のお姫さま」
出演:谷口直子(Divadlo501)
手話通訳:新納真梨子(TA-net)
音響:佐竹厚美
協力:特定非営利活動法人シアター・アクセシビリティ・ネットワーク
9月17日(土) 12:30〜
9月18日(日) 14:00〜
※上演時間:約50分
会場:2階リハーサル室

チケットや公演情報はこちら↓
http://sun-pucho.com/flatfes?fbclid=IwAR1-6ZMAIIEudOemABMuvKlUmxZKJ7LD8utoFWEUcvmwA2-zcZGhsK3LhrU&fs=e&s=cl

手話出演は、仙台会場(2019年)受講生の、新納真梨子!
本作がデビューです。

本番に先立ち、岐阜にてお稽古しました。

スクリーンショット 2022-09-15 21.58.42.png

どうぞお楽しみに!
プラズマみかん「潔白なセイレーン」舞台手話通訳として出演しました(9月4日) [2022年09月05日(Mon)]
9月は芸術の秋ですね。
ということで、なんと今月は毎週のように、舞台手話通訳つき公演が予定されています。

まずは第一弾として、以下。

プラズマみかん「潔白なセイレーン」を布施PEベースにて。
https://plasma-mikan.com/stage/pm12/
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千秋楽である9月4日(日)15時30分の回に
舞台手話通訳が導入されました。

担当は下坂幸恵。
手話監修は、今回が初となる馬場博史さん。

演劇ならではの「もしもの世界」を見せてくれました。
満席の中、多くのろう者、手話関係者がご覧くださいました。


今回、当日パンフに挟む特典として、舞台手話通訳に関する対談を
作・演出の中嶋悠紀子さんと、下坂、廣川とで語り合いました。

https://twitter.com/plasmamikan/status/1566563506115444736?s=20&t=EVMH1omJbpyyEKrOfQzQVQ

また、10月下旬に映像配信するとのこと!
もちろん、舞台手話通訳つき。お楽しみに!
https://twitter.com/plasmamikan/status/1566556188908867584?s=20&t=b4kzzGNkPKEZpAQjFsurSg

「舞台手話通訳」にチャレンジしてみませんか?公募のご案内(7月25日受付開始!) [2022年07月10日(Sun)]

文化庁委託事業
「令和4年度 障害者等による文化芸術活動推進事業」


全国への舞台手話通訳派遣 公募プログラム
 

事業概要                               

1.趣旨目的:
本事業は、舞台手話通訳や手話監修者の実践の場を創出しながら、ろう者、難聴者の鑑賞機会の充実に向けて、全国の劇場音楽堂等や芸術団体等と協働し、アクセシビリティの充実した公演の普及啓発を目指すものです。公募で選ばれた取組に、NPO法人シアター・アクセシビリティ・ネットワーク(TA-net)が公演内容に応じて舞台手話通訳や手話監修を派遣し、コーディネーターが稽古から本番開催までサポートします。

2.特色:
・舞台手話通訳、手話監修を派遣します。
・ろう者、難聴者を対象としたアクセシビリティサービスについてご提案します。
・公演には聴覚障害者の鑑賞モニターを招き、ブラッシュアップに向けたフィードバックを行います。
・謝金、旅費の補助があります。

3.募集事業:
舞台手話通訳を導入したい演劇公演等(※ジャンルは問いません)

4.対象者:
・舞台芸術等の表現活動を継続して行なっている団体等
・舞台手話通訳を含めた観劇サポートに関心を持ち、継続して取り組む意志のある団体等
 ※劇場、芸術団体、実行委員会等、組織体制は問いません。
 ※個人からの応募の際には実施体制について確認をさせていただきます。

5.自己負担金(委託料)について
A枠:委託料10万円(通常60万円程度の内容)2時間の公演(ステージ数2回)程度
B枠:委託料 5万円(通常30万円程度の内容)2時間の公演(ステージ数1回)程度
(含まれる内容)
・舞台手話通訳1~2名
・手話監修者1~2名 (オンライン稽古・現地立ち合い) 
・コーディネーター1名
・稽古、打ち合わせの際にかかる手話通訳費用
・告知動画制作の協力
・アクセシビリティ対応および、広報へのアドバイス
・上記スタッフの旅費※ホテル、新幹線・飛行機代(1往復分)
・モニター謝金
※取組内容、開催エリアによっては追加料金が発生する場合がありますので、ご相談ください。
※「通常60万円ないし30万円」は2時間の一般的な会話劇、旅費は東京からの距離を想定しています。上演内容によっては増減します。

6.舞台手話通訳とは:
通常の手話通訳とは異なり、演出家の指導のもと通訳者も 1 人の出演者として舞台上に立ち、時にはともに演じながら台詞や情景を観客に伝える手法です。
演じながらセリフを手話通訳する「舞台手話通訳者」、ろう者の立場で演出アドバイスを行う「手話監修」、主催者との間で調整を担う「コーディネーター」を配置し、聴覚障害者に向けたアクセシビリティの高い演出を実現します。

7.NPO法人シアター・アクセシビリティ・ネットワーク(TA-net)とは:
聴覚障害を持つ当事者が中心となって、「みんなで一緒に舞台を楽しもう!」を合言葉に、障害があっても気軽に劇場に足を運べる社会作りを目指し、シンポジウム開催や情報発信サイトの立ち上げなど様々な活動を実施。2013年より支援に関する意識調査、観劇サポートのあり方の研究および発信に取り組み、2018年より全国各地で舞台手話通訳養成講座を開講、現在は実践に取り組んでいます。

・団体ホームページ http://www.ta-net.org
・団体ブログ https://blog.canpan.info/ta-net/

8.想定している取り組み:
通常の演劇公演に、舞台に適した手話通訳を配置する形式など

9.舞台手話通訳に関する参考映像
・舞台演劇に手話通訳を!〜演劇の門戸 広げます〜 https://youtu.be/KiRiREFvKbw
・舞台手話通訳・字幕・音声ガイドつき演劇「メゾン」https://youtu.be/Yh28s1FS07E
・タカハ劇団「美談殺人」配信記念トーク(手話・字幕あり)https://youtu.be/HMlQ0Xd20e0
・朗読劇「かもめ」手話告知(字幕あり)https://youtu.be/kTTZsP-h52Y
・音楽劇「枇杷の家」手話告知(字幕あり)https://youtu.be/T5Z9bT2ATkk

10.審査において評価する点(全てに該当している必要はございません)
・舞台手話通訳の導入事例が少ない地域(北海道、東北、四国、九州エリア等)での実施
・舞台手話通訳導入への意欲がある団体
・地元の聴覚障害者団体との連携がある、または今後関わりを作る意思のある団体
・将来、継続して舞台手話通訳導入を検討している団体
・啓発素材として本番を含む画像や一部映像の提供ができる団体
・手話による告知動画の制作に協力できる団体
・舞台手話通訳導入のために十分な時間や体制が確保された公演
 ※再演など公演動画を事前提供いただけると、より良い観劇サポートが提供できます。

11.事業実施期間:採択後〜令和5年2月末頃
公演内容、および他の採択事業とのスケジュール調整により、お受けできない場合がございますので、ご了承ください。



 応募概要                               

1.募集期間:
 一次募集:令和4年7月25日(月)〜令和4年8月10日(水) 結果通知は8月末を予定
 二次募集:令和4年9月1日(木)〜令和4年9月15日(木)  結果通知は9月末を予定
※募集枠に達し次第、受付を終了します。

2.応募方法:
以下のフォームよりお申し込みください。
https://forms.gle/yG8rPLsNCZhQBets8

3.応募にあたっての注意点:
・一団体が応募できるのは、一事業までとなります。
・他の補助金との重複申請となる場合には、事前にご相談ください。
・事業実施においては、新型コロナウイルス感染拡大防止に十分にご配慮ください。

4.支援対象とならないもの:
(1) 特定の個人、企業、国、地域等を誹謗中傷する作品
(2) 人種、思想、信条、居住、職業、性別等で差別し、又は差別を助長する作品
(3) 政治、宗教活動を目的とする作品
(4) 他者になりすますなど虚偽や事実と異なる作品、及び正否の確認できない噂等を掲載する作品
(5) 広告、宣伝、勧誘、営業活動、その他営利を目的とする取組
(6) 過度の暴力表現、性的表現など、公序良俗に反する作品
(7) 法律、法令等に違反する内容、又は違反する恐れのある取組
(8) 著作権、商標権、肖像権等の知的財産権を侵害する恐れのある内容
(9) 本人の承諾なく、他の利用者又は第三者に関する、住所、電話番号、メールアドレス等の個人情報を特定、開示、漏えいするなど個人のプライバシーを侵害する内容
(10) 有害なプログラム等の送信などにより通信機器の機能を妨害し、情報を引き出し、又は他者のアクセスを妨害する内容
(11) 他の利用者又は第三者に不利益を与える内容
(12) 特定の観客を対象とした取組(会員のみを対象とした公演等)
(13) 慈善事業への寄付を目的として行われる取組
(14) その他、当団体が不適当と判断する取組


お問合せ・ご相談:
特定非営利活動法人シアター・アクセシビリティ・ネットワーク
E-MAIL:staff@ta-net.org
※メール受信後、5~7日以内にご回答させていただきます。



 応募から採択、実施までの流れ    

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公募要領のPDF版を以下URLからご覧いただけます。印刷はこちらからどうぞ。
公募要領_TA-net_2022.pdf



2022年6月定例会は6月17日(金)20時〜21時30分に行います [2022年06月13日(Mon)]
2022年6月定例会は6月17日(金)20時〜21時30分に行います。
テーマは『著作権問題を考える』動画製作への想いとして製作を担当された方からお話を伺います。
以下フォームからお申し込みください。
https://mailform.mface.jp/frms/tanet/9r7jffot5evk


こちらも合わせてご覧いただけると幸いです。
TA-net製作ドキュメンタリー動画「歌も音楽もまるごと、楽しみたい!〜著作権問題を考える〜」(34分20秒)
https://mailform.mface.jp/frms/tanet/8xstpb7ky2el

TA-net第8回シンポジウムはオンデマンド配信!目玉は「観劇サポートと著作権に関する動画!(6月末日まで!) [2022年05月19日(Thu)]
https://blog.canpan.info/ta-net/archive/795
TA-net第8回シンポジウムはオンデマンド配信!目玉は「観劇サポートと著作権に関する動画!(7月末日まで!) [2022年05月19日(Thu)]
「C 著作権を考える」に音声ガイドがつきました!
そのため、視聴可能期間を2022年7月末まで延長しました。


舞台のバリアフリー化を推進するNPO団体シアター・アクセシビリティ・ネットワーク(TA-net)が、
観劇サポートと著作権に関する動画を作りました!
「歌も音楽もまるごと、楽しみたい!〜著作権問題を考える〜」(視聴無料・手話・字幕・音声付き)

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動画では各界で活躍されている3名の登壇者に、TA-netからインタビューを行いました。

 ”なぜ、台本貸し出しすら著作権のために断られることがあるの?”
 ”なぜ、観劇サポートに歌詞が出ないの?”
 ”どうしたら、舞台に字幕や手話が付くようになるの?”

これらの質問についてどんな回答があったのでしょうか?
ぜひ動画でご覧下さい!


登壇者
 ◆藤木和子弁護士(自らも舞台ファンで手話通訳士でもある)

 ◆Palabra株式会社・代表 山上庄子氏(映画や舞台のバリアフリー化を推進する)

 ◆DPI日本会議 尾上浩二氏(障害者差別解消法の改正など、長年障害者運動に携わる)

本動画には、字幕・那須映里さんによる手話・音声があります。
どなたでもお楽しみいただけます。


視聴お申し込みはこちら(視聴無料・手話・字幕付き) 
申し込みページのシェア・拡散も大歓迎です!
https://mailform.mface.jp/frms/tanet/8xstpb7ky2el


YouTubeサムネイル1.jpg


TA-net第8回シンポジウムでは以下のコンテンツを展開しております。特設サイトからご覧いただく方式です。いずれも無料、字幕・手話・音声ありです。

@ TA-net活動報告
A 舞台手話通訳 実践報告
B 盲ろう支援 活動報告
C 著作権を考える←音声ガイドも付きました!ぜひご覧ください

本イベントには、UDトークの多大なる協賛をいただいています。ありがとうございます!


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