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NPO法人シアター・アクセシビリティ・ネットワークからみなさまへ

「みんなで一緒に舞台を楽しもう!」を合言葉に活動中。
演劇・舞台を一緒に楽しむため、さまざまな観劇サポートを展開!
 
お問い合わせは「TA-netお問い合わせフォーム」よりお願いいたします。


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7月オンライン定例会「舞台手話通訳について話しましょう」をアーカイブ公開中!

どんどん増えています!butainomiraiチャンネル字幕付き動画リスト


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・各種問合せは右のリンク集「TA-net問合先」から
第7回TA-netシンポジウムはオンライン開催!(2月11日) [2022年01月12日(Wed)]
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第7回TA-netシンポジウムはオンライン開催!
「新時代の文化芸術活動におけるアクセシビリティ環境を考える〜障害者の視点から」

TA-netは2012年設立以来、活動の1年間を振り返り、課題を幅広い関係者とともに語り合う機会として、会場を借り、毎年シンポジウムを開催してきました。今年は、新型コロナウィルス感染防止対策としてオンラインで開催します。
新型コロナウィルス感染症は、現在進行形で文化芸術の分野にも大きな影を落としています。2020年、私たちTA-netはこの脅威にどう対応してきたか、そして2021年はどう動いていくのか、一緒に考えていきましょう。

日時:2021年2月11日(祝・木)
   10:00〜16:20(途中休憩あり)
配信方法:ウェビナー(登壇者以外は顔出しありません)
参加費:<第一部>無料
    <第二部>1,000円(税込)
☆手話通訳、UDトークによる文字支援あり
☆見逃し配信あり(2月28日まで)
☆チラシもございます↓

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・手話通訳と字幕、UDトークによる文字支援を付けて配信します。
・オンライン配信には、事前収録動画の配信で行うものと、リアルタイム配信で行うものがあります。終了後は、一定期間アーカイブ映像の視聴が可能なものもございます。


【お申込み・お問い合わせ】
@予約フォーム(https://forms.gle/5Znme9fxjirAVjMj8

➁メールでも承ります。
(予約・お問い合わせ専用アドレスtacc.yoyaku@gmail.com)


・参加申込は2月9日(火)まで受け付けております。

・お申し込みいただきましら、自動返信メールをお送りします。メールが届かない場合はお知らせください。
・第二部参加費の支払方法は銀行振込です。お申込みの後に詳細をメールします。お振込みが確定しましたら予約完了となります。

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<第1部>
10:00 開会
10:10〜10:20 TA-net活動報告
10:20〜11:00 「コロナ禍におけるTA-netへの影響について」
11:00〜12:00 廣川理事長、美月めぐみさん(視覚障害当事者)とでコロナ禍の影響をトーク 司会:岸本理事

【ランチ休憩】12:00〜13:30

<第2部>
13:30〜14:00 動画上映
14:00〜14:40 舞台手話通訳実践講座に関する報告
        出演した舞台手話通訳者によるトーク
        @東京演劇集団風「ヘレン・ケラー〜ひびき合うものたち」「星の王子さま」
        ➁名取事務所「少年Bが住む家」
        B夙川座「レイチェル・カーソン やめなはれDDT」
14:40〜14:50 休憩
14:50〜15:50 座談会・質疑応答
15:50〜16:20 フリータイム


【プロフィール】 
美月めぐみ(みづき・めぐみ)
1964年福島県生まれ。先天性の視覚障害。1985年筑波大学附属盲学校卒。1995年「こうばこの会」で、朗読劇に出演しつつ、脚本・演出・劇中歌の作詞・作曲も担当。2006年より鈴木大輔に師事。現在、演劇結社ばっかりばっかり所属の女優として活動中。バリアフリー映画鑑賞推進団体「CityLights」副代表。自身、30年来の演劇ファンとして、劇場にも足繁く通っている。


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@東京演劇集団風「ヘレン・ケラー〜ひびき合うものたち」

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➁名取事務所「少年Bが住む家」


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B夙川座「レイチェル・カーソン やめなはれDDT」


主催:特定非営利活動法人シアター・アクセシビリティ・ネットワーク
助成:日本財団
協賛:UDトーク
後援:(採択決定順に掲載しております)
一般社団法人全国手話通訳問題研究会、一般財団法人全日本ろうあ連盟、一般社団法人日本手話通訳士協会
WeNeedCulture!配信イベント第三弾にアクセシビリティ協力します(1月20日) [2021年01月19日(Tue)]
昨年5月、コロナ禍における緊急事態宣言発令中に配信イベントを行いました
WeNeedCulture!
の取り組み。
文化芸術の灯を守れ!とその思いを伝えることを目的に配信されましたが、TA-netも趣旨に賛同し、手話通訳、UDトークによる文字支援を行いました。
5月21、22日配信についての報告はこちら


この度、第三弾として配信されます!

手話通訳は配信画面の一枠に映ります。

UDトークによる文字支援は、ウェブ上でもご覧いただけます。
以下URLをクリックして、動画と並べてご覧ください。

https://live.udtalk.jp/d5e826ff96710eb08ae33ac623b7d919474a5903f9dc16297242f8fbf4a6347d


ーーー
◆ WeNeedCulture ◆

WeNeedCultureとChooseLifeProjectの3度目のコラボ番組です。11都府県に再びの緊急事態宣言が発出された中で、演劇・音楽・映画をはじめとする文化芸術分野の現状を伝え、必要な支援策を考えます。TA-netの協力により手話通訳とUDトークによる文字支援の情報保障あり。
また、WeNeedCultureでは1月20日の午前中に、立憲民主党・国民民主党・社会民主党のコロナ合同対策本部会議で意見交換を行なう予定です。

<#WeNeedCulture #文化芸術は生きるために必要だ>
【日時】 1月20日(水) 20:00-21:30
【配信】 https://www.youtube.com/channel/UCmNMnTpz7kk_D3oGcx1XvrQ

【出演予定】
・司会:小島慶子
・演劇:本多慎一郎(本多劇場グループ) 高羽彩(劇作家・演出家・日本劇作家協会) 水谷八重子(俳優・日本俳優連合) 森崎めぐみ(俳優・日本俳優連合)
・音楽:加藤梅造(ロフトプロジェクト) スガナミユウ(LIVE HAUS) Naz Chris(DJ・#SaveTheDance)
・映画:北條誠人(ユーロスペース支配人)・山崎紀子(シネ・ヌーヴォ支配人)

*WeNeedCultureは、「演劇緊急支援プロジェクト」「SAVE the CINEMA(映画)」「SaveOurSpace(音楽)」の共同アクションです。
「チョコレートドーナツ」を観劇しました!(12月26日) [2020年12月30日(Wed)]
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「チョコレート ドーナツ」(https://stage.parco.jp/program/choco/)は、12月7日に初日が予定されていたが、公演関係者が新型コロナウィルス感染を受け、12月19日まで公演中止となった。編集スタッフは、予定通り26日の公演に行けることになった。ちなみに字幕付きサポートは16日、19日、20日、26日の4回予定されていたが、うち2回が中止になったということだ。19日を予定していたTA-net理事が涙をのんでいた。


公演が発表された時、サイトには磁気コイル付補聴器や人工内耳、ヒアリングループ受信機で舞台の音声が聞こえる磁気ループ設備の案内があった。しかし、この公演に興味を持った人から相談を受けたことや、ヒアリングループでは聞き取りが難しい人がいることを考慮し、相談を受けた人とともに字幕表示の要望を出した。

そして、しばらく経ったある日、期日限定で専用タブレットで日本語字幕サービスが見られるとのお知らせを見つけた。https://stage.parco.jp/blog/detail/2446 
期待を込めながら観劇へ行った。もちろんオペラグラスも携帯して(笑)

PARCO劇場のある渋谷区は、2015年に全国に先立ってパートナーシップ制度を導入したことで知られている。ホールに入ると満席状態!どこを見ても空席は見られない。さすが、商業劇場だけのことはある。

早速、エントランスにある(タブレット)貸出受付に行き、障害者手帳を見せて字幕タブレットを借りることができた。今回は、ポン出しによる表示方法だった。上演中のセリフのほか、開始前や休憩、終了後の案内もあった。ただ、セリフが速いところもあったのか、見落としてしまったことも(泣)

この作品のテーマは、LGBTとりわけトランジェスターといったマイノリティに加え、ダウン症や育児放棄に対する差別と偏見を問うもの。字幕のサポートを受けられたからこそ、こうした問題を考えさせられ、人を尊重する気持ちがいかに大切であることの気づきを得られたと思う(ハッピーエンドではなかったが)。

東京での公演は12月30日に終了したが、地方への巡回公演もあるとのこと。ぜひとも字幕サポートが付くことを期待してやまない。
日本博を契機とした障害者の文化芸術フェスティバルin東海・北陸を視察しました(12月12ー13日) [2020年12月16日(Wed)]
全国7ブロックを巡回している

日本博を契機とした障害者の文化芸術フェスティバルin東海・北陸

が、新潟は上越市にある「高田世界館」にて、12月12日(土)、13日(日)の2日間にわたって
行われました。

9月は鳥取県倉吉市、長崎県長崎市、10月は北海道岩見沢市。

TA-net理事長の廣川は、全日本ろうあ連盟の教育・文化委員会の委員の立場からこのフェスティバルの「オブサーバー」として各地の実行委員会に参加しており、今回は岩見沢に続く現地視察となりました。

会場は、108年の歴史を持ち、日本最古の映画館である「高田世界館」。
とてもレトロな雰囲気ですが、現役で上映されています!
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こちらでハイブリット開催となりました。
会場では定員40名でしたが、多くて30名ほどでした。
もう少したくさん来てもらいたかったです。

廣川は12日の16時30分からの「バリアフリー演劇」から参加。
「ヘレン・ケラー」を映像化したものを大きなスクリーンで視聴しました。
岩見沢では、モニターでしたので壮観でした!
終了後は、出演者の柴崎美納さん、手話通訳の小島祐美さんが東京からオンラインで繋がり
総合プロデューサーの山上徹二郎さんとトーク、でした。
が、急遽、廣川も出演することに・・!

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今回の字幕はUDトークを使っていますが、スイッチャーを使って重ね、遠隔修正を行っています。
現地ではスクリーンに投影。
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受付ではこのようになっていました。
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街でもポスターが貼られ、美術展でも人が入っていました。
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受付にはこんな筆談ポードが。
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2日目はバリアフリー映画が3本上映され
「閉鎖病棟」の平山秀幸監督とのトーク、
「まひるのほし」では活弁士の佐々木亜希子さんによるライブの音声ガイドおよびトークでした。
音声ガイドの原稿を終了後、受付で希望者に配布とのことで、いただきました。
また違った印象を受けますね!

今回はコロナ禍のため、新潟のろう者はキャンセルしたとのことで、お会いできず残念でしたが
通訳者や担当者とお話しする機会をいただきました。
やはり現地で見ることの大切さを痛感しました。

第25回新藤兼人賞授賞式に出席しました(12月4日) [2020年12月05日(Sat)]
新藤兼人賞は、日本映画製作者協会が出している賞で、映画界で唯一の、現役プロデューサーが「これから一緒に仕事をしたい」新人監督を選ぶというもの。
2019年12月から2020年11月までの間に公開された187作品(60分以上かつ劇場で1週間以上有料上映された作品)から以下の方々が選ばれました。

金賞 「37セカンズ」 HIKARI監督
銀賞 「佐々木、イン、マイマイン」 内山拓也監督
プロデューサー賞 「スパイの妻<劇場版>」岡本英之、高田聡、山本晃久プロデューサー

金賞には、UDCast賞が副賞として贈呈され、
パラブラ 株式会社が受賞作の字幕、音声ガイド付与制作と導入一式を提供するというもの。
昨年から新設されました。
今回は、既にUDCast化されていたので次回作に付与ということです!

TA-netから廣川、UDCastユーザーの一人として
松森果林さん(聞こえる世界と聞こえない世界をつなぐユニバーサルアドバイサー)とともに出席。

授賞式には手話通訳が手配されています。

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日本映画製作者協会代表の新藤次郎氏によるご挨拶を通訳中。

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UDCast賞を贈呈しています。

終了後、お祝いのご挨拶をHIKARI監督と、主演の佳山明さんといたしました!
HIKARI監督は、すこーしだけASLを米国留学時に学んだそうです。
「私の作品にはこれからも全てバリアフリー化します!」と力強く語ってくださいました。
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真っ直ぐに目を見てお話ししてくださる素敵な監督でした。

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HIKARI監督と佳山明さんを囲んで。

ちなみに、最終選考に残ったほかの7作品のうち、
坂上香「プリズン・サークル
大島新「なぜ君は総理大臣になれないのか」
が既にバリアフリー化されています。これも嬉しい現象です!
これからも素敵な日本の映画が、バリアフリー化されますように!

ちなみにコロナ感染対策として
着席式、食事無し、乾杯のみ、名刺交換の席ではアクリル板あり、挨拶のマイクは一人ずつ交換!
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立教大学「日本手話」の授業にて講演しました(12月1日) [2020年12月03日(Thu)]
立教大学では、2010年度から言語系科目として「日本手話」を開講していますが、
TA-net舞台手話通訳養成事業の講師としてお世話になっている野崎静枝さんが、手話通訳士の豊田直子さんと共に担当しています。
https://www.rikkyo.ac.jp/events/2019/12/mknpps0000010v4p.html

この度、2016年度、2018年度に続き、学生にTA-netの取り組みについてお話しする機会をいただきました。
多くの大学でオンライン授業となっていますが、立教大学も同様。
初の大学でのオンライン講義を体験しました。。。
カメラのオンオフの切り替え、うつり方や、連絡用LINEの設定など、通常の対面授業とは違った工夫があり、勉強になりました!

学生と交流を兼ねた自己紹介のあと、スライドを使って1時間のお話をしました。
英国での体験から、TA-netの取り組み、アクセシビリティの意義、関連法令の紹介など
盛り沢山でしたが、とても興味深く聞いてくださったようです。
質疑応答や意見交換を行い、私としても学びが多い時間となりました!


終了後に学生さんから心のこもったレポートを寄せてくださいました。
全て紹介したいところですが、スペースの都合上、以下3点を抜粋して紹介いたします。
(掲載にあたって許可をいただいています)

学生A)
私自身が日常生活の中で「普通」というフィルターに支配されていることに気づかされました。「普通は演劇に字幕はない」「字幕があっても目立たずにやる」という思い込みがあったため、授業中に拝見した劇の手話が私にとってとても新鮮でフィルターが取れる瞬間でした。また、世間の当たり前や常識は秩序を守るためには有効かもしれませんが、それは社会で暮らす一人一人のためにはなっていないことを学びました。本当の意味で人が幸せに暮らすためには変化を生むことが不可避であり、その変化を暖かく歓迎するべきだと思いました。


学生B)
高校生の時、授業の一環としてミュージカルを観に行きました。その時の経験はとても印象に残っています。演劇の持つ魅力は、実際に劇場に行ったからこそ分かることも多いと思います。なので障害の有無に関わらず、演劇を楽しめる環境があることは重要だと感じました。


学生C)
「アクセスは誰のもの?」という部分が特に印象的でした。私自身、最近、祖母と暮らし始めたことで、字幕の重要性に初めて気づきました。ろう者の方のためだけではなく、字幕が付いていることで、高齢者や日本在住の外国の人など、多くの層にメリットがあると感じました。芸術は、生きていくにはなくてはならないものだと思います。日本で暮らしている全ての人々が、みんな同じように芸術文化を楽しめる社会が実現すれば、この国ももっと明るくなるのではと感じました。



彼らが社会に出た時に、アクセシビリティの視点を持って仕事に取り組むことによって
誰も取り残されない、素敵な社会に変化するでしょう!
お招きいただき、ありがとうございました。

オンラインのため、画像がありません。2016年度に伺った時に撮った立教大学オリジナルの水を。。
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夙川座「レイチェル・カーソン やめなはれDDT!」公演にて舞台手話通訳がつきました(11月21日) [2020年11月24日(Tue)]
TA-net舞台手話通訳養成講座を大阪で2018年11月に開催した際の受講生3名が、
夙川座の公演に出演しました。

「レイチェル・カーソン やめなはれDDT!」
https://ta-net.org/event/1046
大阪クレオ中央ホールにて

昨年8月のNHKハートネットTVをご覧になった夙川座の方からオファーをいただき
すぐに大阪で打ち合わせ。
コロナに負けず、リモートで稽古を進めてこられました。
当て書きをされるそうで、舞台手話通訳を最初から出演者の一人として、猫キャラクターとして造形していただきました。

今回は関西と東京、と離れているので現地で通し稽古の指導が難しく、
手話監修はZOOMを使いました!
それから稽古が変わった!と夙川座の方に評価されました。

最終チェックとして、本番直前の最終通し稽古を11月19日に見学。
岐阜ろう劇団いぶき代表の河合依子さんにモニターをお願いしました。
大きなポスターが劇場に掲示されていました!
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通し稽古終了後、ギリギリまでフィードバックを行いました。
やはり全体の動きを見ないとわからない部分があるなあと実感しました。
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そして本番の11月21日。
夙川座・大阪市立男女共同参画センター中央館の主催で、1000人規模の広いホールですが
たくさんのお客様にお越しいただきました!500人を超えていたそうです。

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当日は感染対策もしっかり。
入り口でコロナ感染追跡アプリへの登録を呼びかけ。
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なんと、手話関係者、ろう者あわせて90名近くが来場したとのこと!
手話が飛び交う客席となりました。

いわゆる「内包型」ですが、がっつり入り込んで演じています。

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終演後の笑顔!
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左から、橋本由美子、下坂幸恵、花山教子。

終演後のご挨拶で、
大阪市立男女共同参画センター中央館の理事長に高く評価いただきました。

そして来年度へのオファーもいただきました!
ありがたいことです。
早速、自主的な演劇ワークショップを計画しています。

関係者の皆様、ありがとうございました!
引き続き、あたたかい目で舞台手話通訳を育てていただければと思います。
ピッコロ・シアターを訪問、職員と意見交換しました(11月20日) [2020年11月23日(Mon)]
関西で比較的早い時期からバリアフリーに取り組んでおられる
兵庫県立尼崎青少年創造劇場ピッコロシアターさん。
大阪で開催した第4回TA-netシンポジウムにも登壇いただきました。

11月20日(金)に劇場を訪問し、施設の見学と職員との意見交換を行いました。
訪問メンバーは、廣川のほかに
TA-net会員であり、岐阜ろう劇団いぶき代表の河合依子さん、
TA-net舞台手話通訳の加藤真紀子さん、三田宏美さん。
全員はじめて、ということでワクワクドキドキしながら現地に到着。
本日の利用一覧のところにしっかりとイベントとして表記されており嬉しく思いました。

兵庫県立ピッコロ劇団が仕込み中の様子を見学したり、ホールが3つあり、それぞれ広さに合わせて使い分けられているとのこと。また稽古場も見学、その広さにため息が出るばかり。
資料室が充実しています。
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最初に、幹部職員の皆様を前に、廣川からTA-netの活動について、簡単にPPTを使ってお話ししました。
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つづいて、河合依子さんが、
演劇活動を始めたきっかけや思いを手話でお話ししました。
劇団を30年以上維持することの大変さを職員は感じてくださったようです。
岐阜における、観劇サポートの現状を利用者の立場から率直な体験も語りました。
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ピッコロシアターさんの取り組みを伺い、かなり具体的な質問が出たりと充実した意見交換となりました。
鑑賞サポート意見交換会1.jpg

バリアフリー専用ページ
https://piccolo-theater.jp/guide/about/support/

これらの取り組みが評価され、2019年には
ひょうごユニバーサル社会づくり賞団体部門受賞しました!

ピッコロシアターの手話表現をしながら・・・右端が、担当の古川知可子さん。
左から加藤真紀子さん、三田宏美さん、廣川麻子、河合依子さん。
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ちなみに手話表現は、河合依子さんが命名してくださいました。
両手を「P」と表現しながら、「演劇」の動きをします。
気になる方は、ピッコロシアターへ!笑

2021年の観劇サポート実施の際には是非とも伺う約束をして辞去しました。
このように公立劇場が中心となって、利用者の声を大事にしながらサポートを積極的に実施してくださるのは心強いですね!
職員の皆さま、貴重な時間を割いていただき、ありがとうございました。

穂の国とよはし芸術劇場PLATにてお話ししました(11月15日) [2020年11月17日(Tue)]
穂の国とよはし芸術劇場PLATさんと3回目の協働をしました。

1回目は 2019年4月の「お出かけ支援講座」
2回目は 2019年9月の「TA-net舞台手話通訳養成講座」

そして
3回目の今回は!

舞台手話通訳の実践の場として2021年2月に公演を予定しており、
舞台手話通訳に関心を持ってもらうための、いわゆるプレイベントとして開催。

シンポジウム
「みんなでいっしょに舞台演劇を楽しむためには〜『舞台手話通訳』など日本の現状から〜」
https://www.toyohashi-at.jp/event/workshop.php?id=400

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1時間ほどお話しし、
その後、吉野さつきさん(愛知大学文学部メディア芸術専攻教授・ワークショップコーディネーター)が聞き手となって参加者とともにお話ししました。

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当日は18名ほどの方々にお集まりいただきました。
手話関係者、演劇ファン、演劇活動者、と
バランスの良い方々にお越しいただき、幅広い話題が出ました。
地元の豊橋市だけでなく、名古屋市からもお越しいただいたとのことで嬉しく思いました。

来年2月の予告も簡単に行い、期待が高まりました!
どうぞお楽しみに!
!!アートにエールを!東京プロジェクト動画撮影しました(11月6、7日) [2020年11月10日(Tue)]
「メゾン」を永久にネット公開!
できるように、

東京都の事業「アートにエールを!東京プロジェクト(ステージ型)」に応募し
1470件の応募から300件採択、の狭き門を突破。

https://cfa-stage.jp/

手話通訳、音声ガイド、字幕すべてアリ、という仕様。
字幕は音声ガイドとセリフの両方を区別したものを表出します。

映像撮影は業者の方に、依頼しました。
趣旨を理解いただける方にお願いしたいな、と思っていたところ、
ちょうど知り合った映像ディレクターの方に相談したところ
なんと、8月のバリアフリー演劇「ヘレン・ケラー」を撮影した会社と繋がりのある方でした。

これはご縁だ!
と即決。
ハイクロスシネマトグラフィ
https://www.hicross-cinematography.com/

仕込みを観客を入れる通常公演と同じように、ガッツリ!
もちろん、コロナ感染防止対策をしっかり行いながら!!
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舞台美術を今回新たにお願いし、素敵なセットができました。
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ビニテのこんな使い方があるんだ!と発見。
須貝英さん

こんな感じで本格的に撮影いただきました!
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いつもは舞台を直接観るのですが、今回はモニターをひたすら観る!観る!
カメラ4台を駆使しているのでいろいろな角度から。
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本番撮影時は、東京都の担当者にご覧いただきました。
契約通りに撮影を行っているか、感染防止対策を行っているかをチェックするためですが
「30分なのにきちんと作品として成立していて、かつ違和感なくバリアフリー化されており素晴らしいです。意義深い作品を紹介できてうれしいです」
とお褒めいただきました!
作品には自信ありますが、やはりこうして評価いただけるのは嬉しいですね。

そして最後に、音声ガイドを担当する檀鼓太郎さんがクレジットを読み上げる録音を行いました。
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全スタッフ、集合!お世話になりました!ありがとうございました。
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さあ、このあとは映像編集作業です。
順調にいけば公開は来年1月下旬かなぁ。。。
乞うご期待、です!
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