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身障者ポニーの会(茨城県取手市) [2006年04月24日(Mon)]
小規模通所授産施設
  ポニーの家(19名)
知的障害者指定デイサービス事業所
デイサービスポニー(15名)

の改修工事竣工式にいってきました。日本財団の改修助成事業により整備されました。


ポニーの会は、地域の福祉資源が今よりもずっと少なかった平成8年2月に養護学校に通う子どもをもつ4人のお母さん方で公民館の1室を借りて活動を始め、平成14年には社会福祉法人取得しました。
取手市から旧幼稚園者(築32年)を借りて改修工事を行い、4月3日より作業所とデイサービスセンターがスタートしました。同じ敷地に廃校になった小学校もありそちらは「子ども発達センター」として活用されています。



ステキなお土産をいただきました。利用者による「さをり織」です。




日中笹川医学研究者制度在日経験者連絡会 [2006年04月23日(Sun)]
日中笹川医学研究者制度在日経験者連絡会(日中笹川連絡会)が設立されました。

在日の日中笹川医学研究者の同窓会です。メンバーは約80人。日本、中国両国をよく理解しているものとして日中友好、日中医学交流にさらなる貢献をとの願いから発足されました。

笹川連絡会の名誉会長に選任された笹川会長からのお祝いのメッセージを届けました。

「在日笹川医学研究者OBの皆さんが連絡会を作られると聞いて大変うれしく思います。私は海外出張を控え、今日の総会に参加することはできませんが、名誉会長を喜んでお引き受けします。
 
 つい先日、満開の桜の中で29期生をお迎えし歓迎式を行ったのですが、明るい皆さんの表情に接し、まことに感無量でございました。19年前、この制度をスタートさせた頃の中国は、海外留学のチャンスも限られていたためか、日本に来られた当初の皆さんは大変に緊張し、色彩で言えば全体的にグレーという印象でありました。
 その後、1年の研究を終えた皆さんの人柄、能力を惜しんだ多くの指導責任者や日本の友人の協力により、毎期何人かの方々が日本を再訪され、勉強を続けておられることは承知しておりました。これらの方々の中には引き続き日本での研究や仕事に従事され、あるいは生活の場を日本に移された方もおられると聞き、時の流れを実感しております。
 慣れ親しんだ故国を離れ、習慣、考え方、社会制度の異なる日本での生活には一口には語れないご苦労があったと想像されます。皆さんがそれぞれの困難を乗り越えて今日の地位を築かれたことに敬意を表します。
 
 皆さんご承知のように、この制度を始めた私の父笹川良一も陳敏章先生も石館守三先生も、そしてこの制度に関わった私たちすべての者は、日中両国の友好の促進を心から願い、この制度による人材の育成事業が、両国の医学医療の向上に止まらず、民間の友情を強め、アジアの安定と平和にも貢献すると信じ今日に至っております。
 今、日本と中国の政府間関係はぎくしゃくしており、国民感情もその影響を受けておりますが、私は、日本と中国の良いところ、改めるべきところを知り尽くしている皆さんが、日常生活の中で、身をもって日中友好と医療協力のあり方を示してくださっているのだと思っています。この制度を将来どのような形にしていくかについて、私どももお国の政府も慎重に考えているところですが、中国の医療を担う皆さんの仲間の活躍と、在日の皆さんの実績が、私たちにその方向をも示唆してくださっているのだと思っています。
 
 皆さん方がこの連絡会を通じて、中国の同学会とも緊密に連絡してこれからも助け合い、励まし合っていかれるよう、また、医療協力の将来についても積極的なご意見をお寄せくださるよう願っています。」
                      2006年4月23日
                      日本財団会長  笹 川 陽 平



連絡会会長の北京大学教授  韓 晶岩 先生



星塚敬愛園からのお客様 [2006年04月21日(Fri)]
星塚敬愛園自治会
福祉担当 川越 優 さま
財務担当 山本 正 さま
営繕担当 白根九州男 さま
福祉課  森 重治 さま

の訪問がありました。

 星塚敬愛園は全国13ある国立ハンセン病療養所の一つで,昭和10年10月28日に開設されました。在園者数 293名 (平成18年4月1日現在)です。
星塚敬愛園のゲートボールチームは、全国制覇をしています。日本のハンセン病の歴史年表にはその事実が必ずといっていいほど記載されています。

 白根さんから「文部大臣杯争奪全日本ゲートボール選手権大会」と笹川良一会長の思い出話を伺いました。
 星塚敬愛園のチームが昭和60年の第1回大会で準優勝したとき、表彰台に上るのをためらったそうです。当時は、まだハンセン病に対する差別や偏見もあったことと思います。そんな中で自分たちが本当に晴れの舞台にあがっていいものだろうかと思ってしまいずいぶん迷ったそうです。そのときに笹川良一会長は、「君たちは、素晴らしい成績を残したんだから胸を張って皆さんの前に立ちなさい。」と言って手をひいて、肩を押し表彰台に乗せたそうです。白根さんは、心から感激したそうです。こんなすてき話が20年以上前にあったなんて知りませんでした。

 2001年(平成13年)5月11日、熊本地裁は、ハンセン病政策による人権侵害を訴える原告の主張を認め、国は控訴を断念し、判決は確定しました。まもなく5年がたちます。
激動の時代は過ぎましたが、人々の心から完全に偏見はなくなったとはいえません。

 日本財団は、これまで様々なハンセン病に関する事業を支援してきました。笹川陽平会長ハンセン病制圧特別大使として世界を駆け回っています。
 自治会の皆さんの話を聞いてあらためて競艇事業からハンセン病に対する支援の歴史の認識を深めるとともにハンセン病に対する正しい理解により、偏見・差別の無くしていく大切さを思ったのでした。



「街に暮らす」 [2006年04月20日(Thu)]
今回は街中にある福祉施設を紹介します。

障害のある人もない人もお年寄りも子供もすべての人が社会の中で役割を持って生きる。
遠く離れた福祉施設で家族と離れて暮らすより住み慣れた地域で
家族やご近所との関係を保ちながら 「街に暮らす」。

写真は、豆腐屋を営んでいた方が福祉のために役立ててくださいと
自治体に寄贈された自宅兼店舗を改修して立ち上げた高齢者の
デイサービスセンターです。お店の部分には、まだ豆腐を入れていた
水槽が残っていたりします。

長野県にて [2006年04月19日(Wed)]
長野県で改修事業の説明会を予定しています。

県の社会部と社会福祉事業団に協力依頼と打ち合わせに行ってきました。

開催の概要は下記のとおりです。

趣  旨

日本財団では「誰もが普通に暮らせる地域社会の実現」を目指して、
福祉分野における助成活動を通じて地域福祉を推進しています。

当財団の福祉分野における助成制度を広く周知し有効に活用して
もらうことによって、さらなる地域福祉の推進を図るため、申請相談会を
兼ねた助成制度に関する説明会を適当な地域において開催することとします。


1.開催日時: 2006年5月23日(火) 14:00〜16:30(開場13:30〜)
2.開催場所: 長野市若里市民文化ホール・大ホール(ビッグハット)
3.協  力: 長野県、(福)長野県社会福祉事業団
4.内  容: ○日本財団の紹介
○「改修・改装による福祉拠点整備事業」に係る助成制度の紹介
長野県での地域福祉の取り組み(長野県 (福)長野県社会福祉事業団)
○申請相談会

長野県の関係者の皆様ご来場をお待ちしています。笑顔


【お問合せ先】
公益・ボランティア支援グループ
福祉チーム 山田・吉澤
TEL:03-6229-5161


県庁の桜は7分咲きでした。




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