聴力障がい者のためのパソコン教室 [2007年12月02日(Sun)]
ボランティア・市民活動団体助成金事業でもある「パソコン教室」が行なわれました。
聴力障がい者のために、聴力障がい者の講師が基本から教えていました。 さまざまな機器により、どんな障がいがあっても普通に暮らせる現代になりつつあります。その高度な機器を使いこなせるような今回の動きは本当に大切だと感じています。 障がい者の障がいは、その人が障がいを持っているのではなく、その人が暮らしていく上で不便なことが障がいであるので、その障がいを取り除く社会がノーマルな社会であると確信しています。(まき) |
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鶴ヶ島市社協
at 11:34