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寺内昇さんのありがとうの物語 [2007年11月25日(Sun)]


まだ見ぬ孫へ

この絵は、あなたのおじいさんが40年前に描いた絵です。
あなたにこの絵をプレゼントします。

のぼるおじいちゃんより
Posted by チーム3ミニッツ at 03:55 | ありがとうのはがき | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
志村雅人さんのありがとうの物語 [2007年11月25日(Sun)]



森の仲間

小鳥たちが歌っているのを森の仲間が聞いているよ。
きつつきは巣を作っているところ。
Posted by チーム3ミニッツ at 03:31 | ありがとうのはがき | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
中村未空さんのありがとうの物語 [2007年11月25日(Sun)]


Posted by チーム3ミニッツ at 03:29 | ありがとうのはがき | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
ウガンダ国 チャールズさんのありがとうの物語 [2007年11月25日(Sun)]


この絵を描いたオコト・チャールズ君は12歳の時にウガンダの反政府勢力に誘拐されました。反政府勢力のリーダーはチャールズ君にテストと称して、お母さんを傷つけるように命令します。お母さんを傷つけることで、戦争に行く恐怖心を取り去ろうとしたのです。

チャールズ君は仕方なくお母さんを傷つけるしかありませんでした。

今、チャールズ君は19歳。反政府勢力から逃げ出して4年経ちますが、未だにお母さんとは暮らすことができません。でも苦しい想いを抱えながらも、彼には一つの夢ができました。それは大好きな彼女とこれから生まれてくる子どもの生活をしっかり守ること。そのために一生懸命、木工作業の訓練に精を出しています。

愛する人ができると人は強くなれます。そのことをチャールズ君は私たちに教えてくれました。

→詳しくは、NGO テラ・ルネッサンス
Posted by チーム3ミニッツ at 03:26 | ありがとうのはがき | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
久米遼大さんのありがとうの物語 [2007年11月25日(Sun)]


Posted by チーム3ミニッツ at 03:23 | ありがとうのはがき | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)