こんにちは
「就学前武道教育の実践」というテーマで進めてきました
剣道幼年部(対象は、幼稚園年少〜小学生低学年)
面を自分でしっかりつけることができるようになる頃、幼年部は卒業です。
当初、10人程度の幼年部でしたが今では年間平均20名程度の子ども達が
稽古に励むようになりました
幼年部の中でも2つのクラスに分かれています
幼稚園児対象のこのクラスは、剣道をずっと続けていけるための
「こころ」をしっかりと育んでもらうことが指導における一番の目的です
さぁ!幼年部で「こころ」の基礎づくり、がんばりましょう
少年部では、もっともっと剣道が好きになる方法を先生が教えてくれますよ
早く上がれるように頑張りましょう
保護者のみなさま、修武館青年部のみなさま、今年もご協力お願い致します(^.^)
2013年05月13日
2013年02月17日
石井さんを逆取材!・・・しちゃいました!
2月14日(木)午後4時
日本財団広報グループの石井さんが、修武館の取材に来てくださいました
木曜日のこの時間は、なぎなた(高校生)の稽古時間ですが、あいにくお休み
だったので、急遽、剣道少年部に声をかけて集まってもらいました
まずは、事務所で修武館の事業についてインタビュー。兵頭先生が、修武館の歴史から
現在の事業活動までを説明してくれました。ついでに(?)兵頭先生をパチリと1枚
あっ・・・片付けるの忘れてた・・・
さっきまで食べていたお味噌汁のお椀が写りこんでいないか気になります
後ろの机に座り、パソコン相手に仕事しているふりをしていましたが、
もちろん先生のコメント内容が気になり、時折、後ろから「ちょっと、違うかもサイン」
を送信
もちろん、その思いはスルーされましたが、石井さんとは時折目が合います
さすが報道の元プロの石井さん、私のこの不審な動きを瞬時に察知され、まるで
兵頭先生の話の裏付けも同時に行ってられるかのようです
さておき、約1時間のインタビューは無事終了。子ども達もそろったところで、
稽古風景の取材です。
取材されてまるで芸能人気分(?)の兵頭先生は、稽古もヤル気マンマン
恐らく取材する側としては、ほんのひとコマでよかったのでしょうが、本格的な稽古が
終わったのは1時間後でした。石井さん、寒い中、お待たせして申し訳ありません
稽古のあと、参加してくれたみんなに石井さんの紹介をさせていただきました。石井さん
からも、励ましの言葉を頂き、臨時の稽古会でしたがとても充実した時間でした。
最後に、子ども達に新たな出会いを運んで来てくれた夢のちょきん箱と記念撮影をしました
暗くてよくわかりませんが、もちろん片手にみんなジュース持っています。今日のシアワセの
おすそ分けです
(1本につき10円が日本財団を通じて日本だけではなく世界中の困っている人の
助ける為の活動資金になっているんですよ)
石井さんは、明日も神戸に取材に行かれるということでした。
昨日から関西に入られて2日目、お疲れのところありがとうございました
まだまだ理解が足りないとは思いますが、寄附って自分がシアワセを感じてはじめて
誰かにおすそ分けしたくなるものだと思います
誰かを助けてあげたい!という気持ちが育つ修武館でありたいです
その方法は、いくつもあって日常生活のなかで自然と寄附ができるんだと
いうことも伝えていきたいです。その子ども達の最初の先生が、
ゆめのちょきん箱なんですね
では、石井さん、これからもたくさんの活動をお伝えください!
修武館も、取材したくなるようなステキな事業を先生方や会員のみなさん
子ども達と一緒に育んでいきたいと思っています
次回の取材のアポ、修武館一同、心よりお待ちしております
来てくださいまして、本当にありがとうございました
さて、そろそろ投稿できそうなので、「ほっとレモン」でひとり打ち上げ(?)
さっそく私の小さなシアワセ気分を誰かさんにおすそ分けしておきました
日本財団広報グループの石井さんが、修武館の取材に来てくださいました
木曜日のこの時間は、なぎなた(高校生)の稽古時間ですが、あいにくお休み
だったので、急遽、剣道少年部に声をかけて集まってもらいました
まずは、事務所で修武館の事業についてインタビュー。兵頭先生が、修武館の歴史から
現在の事業活動までを説明してくれました。ついでに(?)兵頭先生をパチリと1枚
あっ・・・片付けるの忘れてた・・・
さっきまで食べていたお味噌汁のお椀が写りこんでいないか気になります
後ろの机に座り、パソコン相手に仕事しているふりをしていましたが、
もちろん先生のコメント内容が気になり、時折、後ろから「ちょっと、違うかもサイン」
を送信
もちろん、その思いはスルーされましたが、石井さんとは時折目が合います
さすが報道の元プロの石井さん、私のこの不審な動きを瞬時に察知され、まるで
兵頭先生の話の裏付けも同時に行ってられるかのようです
さておき、約1時間のインタビューは無事終了。子ども達もそろったところで、
稽古風景の取材です。
取材されてまるで芸能人気分(?)の兵頭先生は、稽古もヤル気マンマン
恐らく取材する側としては、ほんのひとコマでよかったのでしょうが、本格的な稽古が
終わったのは1時間後でした。石井さん、寒い中、お待たせして申し訳ありません
稽古のあと、参加してくれたみんなに石井さんの紹介をさせていただきました。石井さん
からも、励ましの言葉を頂き、臨時の稽古会でしたがとても充実した時間でした。
最後に、子ども達に新たな出会いを運んで来てくれた夢のちょきん箱と記念撮影をしました
暗くてよくわかりませんが、もちろん片手にみんなジュース持っています。今日のシアワセの
おすそ分けです
(1本につき10円が日本財団を通じて日本だけではなく世界中の困っている人の
助ける為の活動資金になっているんですよ)
石井さんは、明日も神戸に取材に行かれるということでした。
昨日から関西に入られて2日目、お疲れのところありがとうございました
まだまだ理解が足りないとは思いますが、寄附って自分がシアワセを感じてはじめて
誰かにおすそ分けしたくなるものだと思います
誰かを助けてあげたい!という気持ちが育つ修武館でありたいです
その方法は、いくつもあって日常生活のなかで自然と寄附ができるんだと
いうことも伝えていきたいです。その子ども達の最初の先生が、
ゆめのちょきん箱なんですね
では、石井さん、これからもたくさんの活動をお伝えください!
修武館も、取材したくなるようなステキな事業を先生方や会員のみなさん
子ども達と一緒に育んでいきたいと思っています
次回の取材のアポ、修武館一同、心よりお待ちしております
来てくださいまして、本当にありがとうございました
さて、そろそろ投稿できそうなので、「ほっとレモン」でひとり打ち上げ(?)
さっそく私の小さなシアワセ気分を誰かさんにおすそ分けしておきました
2013年01月19日
平成25年 演武始式(えんぶはじめしき)
あけましておめでとうございます
1月14日月曜日(祝)演武始式をもちまして、修武館の新年が明けました
あいにくの雨でしたが、道場は、活気に満ちあふれ、武道の素晴らしさを
あらためて再認識した一日でもありました
藤原保幸伊丹市長様から、ご祝辞を頂きました。
館員の武道振興活動に対するねぎらいのお言葉を、
また、「武道」に対する期待とその思いをお話して
くださいました。
さて、演武です。こども達は、ちょっと緊張しながらも、いつもより
誇らしげなとてもいい顔しています
注目されるとやる気まんまんオーラ¢S開です
さてさて、いよいよ当プロジェクト看板メンバーズの登場です
お休みのおともだちがいたので、ちょっとさみしい入場行進になりました
なんだかカルガモの行進みたいで、お客様のお顔に笑顔が広がります
大きな声で「礼」をしたあと、少年部の先輩達と同じように
基本演武を披露しました。演武もクライマックスに
あれ?お手本の先生より前で・・・
向こう側の幼年部ベテランおふたりさんは、どんどん前に
出てしまい、ついにお客様をお手本に演武することになります
子ども達の無邪気な笑顔は、それだけですべての人をシアワセにしてくれます。
そんな子ども達が、大きな声できちんとあいさつできたり、ピシッと姿勢を伸ばしたり、
人を尊敬し、目標に向かって精進するこころを育むことができるのが「武道」です。
修武館には、少年部からお稽古をはじめ、いまでは、80歳をこえた先生がいらっしゃい
ます。今でも修行中だそうですよまだまだ先はながいです。
あせらず、がんばりましょうね
平成25年演武始式の全行程は、こちらからご覧下さい
1月14日月曜日(祝)演武始式をもちまして、修武館の新年が明けました
あいにくの雨でしたが、道場は、活気に満ちあふれ、武道の素晴らしさを
あらためて再認識した一日でもありました
藤原保幸伊丹市長様から、ご祝辞を頂きました。
館員の武道振興活動に対するねぎらいのお言葉を、
また、「武道」に対する期待とその思いをお話して
くださいました。
さて、演武です。こども達は、ちょっと緊張しながらも、いつもより
誇らしげなとてもいい顔しています
注目されるとやる気まんまんオーラ¢S開です
さてさて、いよいよ当プロジェクト看板メンバーズの登場です
お休みのおともだちがいたので、ちょっとさみしい入場行進になりました
なんだかカルガモの行進みたいで、お客様のお顔に笑顔が広がります
大きな声で「礼」をしたあと、少年部の先輩達と同じように
基本演武を披露しました。演武もクライマックスに
あれ?お手本の先生より前で・・・
向こう側の幼年部ベテランおふたりさんは、どんどん前に
出てしまい、ついにお客様をお手本に演武することになります
子ども達の無邪気な笑顔は、それだけですべての人をシアワセにしてくれます。
そんな子ども達が、大きな声できちんとあいさつできたり、ピシッと姿勢を伸ばしたり、
人を尊敬し、目標に向かって精進するこころを育むことができるのが「武道」です。
修武館には、少年部からお稽古をはじめ、いまでは、80歳をこえた先生がいらっしゃい
ます。今でも修行中だそうですよまだまだ先はながいです。
あせらず、がんばりましょうね
平成25年演武始式の全行程は、こちらからご覧下さい
2012年10月04日
先生も頑張っています!
更新遅れてすみません
子ども達に協力してもらったアンケート結果で元気をもらい、
幼稚園児に、木刀を使って素振りをしてもらっています
木刀を使うと、握りもしっかり、刃筋正しく振れることが期待されます。
効果的な稽古法であることは、間違いありません。
ですが、いつもワクワク、冒険心いっぱいの彼らに、
平常心という言葉は、あまりにも尊く・・・
一番心配しているのは、いきなり木刀をブンブン振り回さないか?
ということです。
誰でも棒らしきものを持つと振りたくなります。
じゃあ、いっそのこと面打ち人形などで疲れるくらい打たせておいて
欲求を解消させてから素振りさせるとか、人形を打った時の手ごたえ
を実感させて、どうしてまわりに気を付けないといけないのか理解させる
とか、彼らの年齢に相応しい方法を模索中です
いつも当館は、安全性の確保を第1に考えています。当然の責務ですが、その為、
子ども達に、あれはダメ、これはダメと言うことが多くなってしまいます
木刀を使っての稽古は、剣道の理合いを深く学べるだけではなく、自分で、安全性を判断
する訓練のチャンスも与えてくれるようです
2012年05月31日
ススメ!修武館プロジェクト!!はじめの第一歩 その1
修武館プロジェクト「就学前武道教育の実践」
たくさんの子ども達に早く道場に来てもらいたい・・・
そんなハヤる気持ちを抑えながら、幼年部の子ども達に
協力してもらい、アンケート調査です
幼年部は、事業の対象としている幼稚園から小学校低学年
が稽古に励んでる時間帯なので、みんなの感想はとても参考
になります。いろんなことを質問したいところですが・・・
ちびっこの皆様に、たくさんの質問をするのは失礼だと思い?
よりすぐりの3問に絞りました。
これらの質問に答えてもらう為に、普段は竹刀を使って素振り
をするところ、木刀に変えてもらいました。
このアンケート調査の大きな目的のひとつに、「木刀を使うこ
とへの安全性の確認」があります。幼年部の子ども達は、竹刀
を使うのはお手のもの?です。距離感は、掴めているし、先生方
も普段から子ども達の動きを読んでフォローしてくださるので、
何か危険を感じてくださったら、さっと動いてくださいます。
本来、形は、2人ひと組で向き合って行なうものですが、それは
あまりにも危険ではないかと言うことで、全員前を向いて振って
もらうことになりました。これで、こども達の額は安全です
次に左右前方は、普段より少し余裕をもって並ぶことで
不安は解消されました。
木刀も幼年用の短くて軽い特注の木刀を使います。
まずは、真剣の代りに木刀や竹刀があるということを
子ども達に実感してもらうことが狙いです。
修武館には居合道部もあるので、子ども達の前で、ばさっ、ばさっ
と、試し切りをしてもらうと楽しいし、刀を意識してもらえる
かな・・っと。もちろん、まだ、交渉していませんが
アンケート調査の結果です(延人数46名)
Q1:竹刀と木刀はどちらがよかった? 竹刀16名 木刀30名
Q2:どうして1番がよかったのかな? それぞれ持ちやすかった方に1票を
いれてくれました。木刀のほうに、かっこよさを感じてくれたようです。
Q3:次ぎは、どちらを使いたいかな? 竹刀14名 木刀32名
竹刀の方がよかったけど、また木刀使いたいな・・・と悩める
お年頃のお友達が2人いました。
もしかしたら、今回使って貰ったのは少し重たい木刀だったことと、
写真撮影の為に、かなりハードに素振りをしてもらったのできっと
お疲れだったのでしょうね。幼年部のみなさん、ありがとう
さて、もう少し安全性の検証をしっかりすることと、事業のご案内の
為のパンフレットつくりです。
なお、今回は、日々稽古に励んでいるこども達が対象でした。
短いスパンで、武道を伝えていかなければならないこども達
にとって、木刀はあまりにも危険すぎます。
どう取組むか、一番難しいところです。
まず、何をするにも一番に検証しなければいけないことは、安全性
です。ここは、じっくり時間をかけていきます・・・
公益財団法人修武館 事務局
たくさんの子ども達に早く道場に来てもらいたい・・・
そんなハヤる気持ちを抑えながら、幼年部の子ども達に
協力してもらい、アンケート調査です
幼年部は、事業の対象としている幼稚園から小学校低学年
が稽古に励んでる時間帯なので、みんなの感想はとても参考
になります。いろんなことを質問したいところですが・・・
ちびっこの皆様に、たくさんの質問をするのは失礼だと思い?
よりすぐりの3問に絞りました。
これらの質問に答えてもらう為に、普段は竹刀を使って素振り
をするところ、木刀に変えてもらいました。
このアンケート調査の大きな目的のひとつに、「木刀を使うこ
とへの安全性の確認」があります。幼年部の子ども達は、竹刀
を使うのはお手のもの?です。距離感は、掴めているし、先生方
も普段から子ども達の動きを読んでフォローしてくださるので、
何か危険を感じてくださったら、さっと動いてくださいます。
本来、形は、2人ひと組で向き合って行なうものですが、それは
あまりにも危険ではないかと言うことで、全員前を向いて振って
もらうことになりました。これで、こども達の額は安全です
次に左右前方は、普段より少し余裕をもって並ぶことで
不安は解消されました。
木刀も幼年用の短くて軽い特注の木刀を使います。
まずは、真剣の代りに木刀や竹刀があるということを
子ども達に実感してもらうことが狙いです。
修武館には居合道部もあるので、子ども達の前で、ばさっ、ばさっ
と、試し切りをしてもらうと楽しいし、刀を意識してもらえる
かな・・っと。もちろん、まだ、交渉していませんが
アンケート調査の結果です(延人数46名)
Q1:竹刀と木刀はどちらがよかった? 竹刀16名 木刀30名
Q2:どうして1番がよかったのかな? それぞれ持ちやすかった方に1票を
いれてくれました。木刀のほうに、かっこよさを感じてくれたようです。
Q3:次ぎは、どちらを使いたいかな? 竹刀14名 木刀32名
竹刀の方がよかったけど、また木刀使いたいな・・・と悩める
お年頃のお友達が2人いました。
もしかしたら、今回使って貰ったのは少し重たい木刀だったことと、
写真撮影の為に、かなりハードに素振りをしてもらったのできっと
お疲れだったのでしょうね。幼年部のみなさん、ありがとう
さて、もう少し安全性の検証をしっかりすることと、事業のご案内の
為のパンフレットつくりです。
なお、今回は、日々稽古に励んでいるこども達が対象でした。
短いスパンで、武道を伝えていかなければならないこども達
にとって、木刀はあまりにも危険すぎます。
どう取組むか、一番難しいところです。
まず、何をするにも一番に検証しなければいけないことは、安全性
です。ここは、じっくり時間をかけていきます・・・
公益財団法人修武館 事務局
2012年05月28日
ススメ ! 修武館プロジェクト !!
平成24年4月1日からスタートした修武館プロジェクト!
これまで、厚いベールに包まれていましたが(つまり進んでいませんでした・・・)
やっとご紹介できるようになりました。
このプロジェクトは、いつも午後3時まで眠っていた道場に少しばかり早起きしてもらい、
「もったいないをカタチに」したいという発想からはじまりました。
平成24年度から完全実施された「中学校武道必修化」を踏まえ、修武館ができることをカタチにします。
事業名 就学前武道教育の実践
目 的
平成24年度から中学校の武道必修化が完全実施されましたが、限られた授業のなかで、武道必修化の目的は達成されるのでしょうか。地域のチカラとしての町道場がその目的を達成するための役割が何であるかを検証し、事業の過程や成果を情報発信することで必修化の成功に寄与します。
目 標
修武館では、人格形成の基礎となり、心身ともに目覚しく発達する幼児期に「武道のこころ」を伝えます。また、保護者もいっしょに学べように親子参加型のプログ ラム構成を心がけ、日常生活に生かされる武道を目標とし、武道必修化の目的を実現する為の地域のチカラとなることを目指します。
事業内容
幼稚園、保育園及び小学生(低学年)を対象に、「木刀による剣道基本技稽古法」を教材にした剣道教室を開催します。竹刀ではなく木刀を使うことで、より深く剣道の道理を学べることが期待されます。また、保護者が気軽に見学できる環境を提供し、親と子が一緒に「武道」を学べる機会をつくります。
現在、木刀を使用することに対しての安全性を検証したり、修武館の良さをお伝えする為のパンフレットを作成したりと準備中です。この事業に興味をもって下さいました、団体様がいらっしゃいましたら、ご連絡ください! 企画書ができしだい、 ほっかほかのまま、その足でいちばんにお届けいたします
最後になりましたが、公益財団法人として社会に対し、どう対応していくべきかを、事業をとおしてしっかり学ばせて戴きます。設立以来、70年の伝統と諸先輩方の歩んでこられた歴史を大切に守りながらも、新たな修武館の第一歩を踏み出しました。修武館が初代理事長の思いをいつまでも継承できますようにこれからもチャレンジしていきます。 みなさま、ご協力をお願いいたします。
公益財団法人修武館 事務局