CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
« 薬剤禍 | Main | 顔面けいれん患者の闘病・手術記»
<< 2022年01月 >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
最新記事
最新コメント
坂本 征男
日常生活の不都合 (01/29) 坂本 征男
日常生活の不都合 (01/29) 平川孝子
日常生活の不都合 (01/26) hara juniti
第34回ボトックス日記 (10/01) hara juniti
第34回ボトックス日記 (07/25) 坂本 征男
第34回ボトックス日記 (06/23) Nami
第34回ボトックス日記 (06/23) 坂本 征男
日常生活の不都合 (06/15) はじめまして
日常生活の不都合 (06/12) 坂本 征男
第32回ボトックス日記 (02/21)
第49回ボトックスの総括 [2022年01月05日(Wed)]
第49回ボトックスの総括
btx48.png

btxdis48.png平均して良い結果である。0.3が大半である一方+1は一回もない。逆にー0.3は少ないがー1は4回もある。期間前半0から1の間の変動が20回ある。安定するのに時間が掛り過ぎ安定する期間は一ヶ月で全体の1/3程度に過ぎない。ー1が4回と言う事は最悪の状態が少なくて大変有難い、でもこれは外出するのが極めて困難な状態だからまだまだ不十分だ。因みに私なら経験で歩行をすることは出来る。
長年の経過からこの程度がボツリヌス注射治療の限度あると思う。他に飲み薬を先生に相談して症状緩和するしかないと思う。先生方の考えもあるが、飲み薬を多用したり自分自身が依存症にならない事が重要になる。


btxm.png

今回は平均値が+1を越えた。ボツリヌス注射による限度のように思っている。不満は勿論あるが、この程度であれば、一生我慢してゆけるだろう。後は自信の高齢化に伴う身体全体の反応の鈍さが症状を緩和してくれるだろうと思っている。当然身体能力は低下するので鈍さが大きく影響するから相殺してどうなるか?・・・そんな事まで分かる訳もない。希望と努力で何処まで続けられるか?そんな事も忘れて生きるだけ。 
第48回ボトックスの総括 [2021年08月08日(Sun)]
第48回ボトックスの総括
btx48.png

btxdis48.png前半にバラツキの少なく平均値に近い数値に纏まっていた。中央部分でー1が飛びぬけて悪いのが目立つが、原因不明であるが評価に影響するものではない。ただこの時点からマイナス側からプラス側に転じている。なにかの要因にはなったのかも知れない。+と0が併せて全92日間の70日を示しているのが、安定した成績の裏付けとなった。全体の半分弱の40日間は+ーが拮抗して変化を繰り返しているのは安定するまでの遷移期間で一か月以上はチト長すぎると思う。

btxm.png

今回も+0.1を越える事が出来なかった。こうやって過去も含めて考えると、私の眼の状態は悪いなりの安定したように感じている。初期の18回頃は極端に症状の悪い激動の時期だったと思う。眼の中、頭の中の苦しさは「目なんか無い方良い位だ。盲になった方が余程良い」と思う事は数えない程あった。今は悪いなりに、当時ほどの苦しさはない。自宅内でもサングラスを掛けないと眩しくて痛くて居られない、夜間の散歩では街灯も同様でサングラスが必要だった。勿論、晴天の散歩ではサングラスを掛けるが森の木陰で太陽の光がチラチラすると、歩けなくなって暫し眼を瞑り立ちすくんでしまった。何とかドライアイ用目薬の冷たさで症状を誤魔化しながら歩いた。今はこんなに酷い症状はない。副作用の少ないボツリヌス治療に特化したのが良かったと思っている。向精神薬などの副作用は絶体に使う物かと自分に言い聞かせ来たのは専門医の研究報告があったからで、大いに感謝し評価する。 
第47回ボトックスの総括 [2021年05月06日(Thu)]
第47回ボトックスの総括
btx47.png

btxdis47.png今回はメリハリのついた良い効果がみられました。最初の10日間は効果が出ずに前回46回目の良い状態が一時的に残ったのでしょう。その後35日目まではBTX効果が切れて悪い状態が続きました。その後は比較的良い状態が続きましたががとうとう最後まで+1の健常者並みの快適さを感じることはなく終わりました。平均値0.1の値は久しぶりの好成績と思っています。左の成績分布も最上の+1も最悪のー1もない。+側に偏ったデーターになっています。いろいろな薬を試すのもいいかもしれませんが、自分の年齢、環境を考えるとこれで良しとします。with眼瞼痙攣でしょうか。鬱陶しい生活ですが、気分転換で乗り越えてゆきます。


btxm.png

過去47回BTX注射をして+0.1を超えたのは今回を含め6回しかない。グラフから分かるような好成績である。そうは言っても実感として気分爽快、眼は快適と思える日は一度もない。友人、知人と会えるチャンスを作り楽しみたいが流行の新コロナが収まるまでの我慢だ。ワクチン注射の接種券が届いて、10日に予約まで進んだ。もう一頑張りだ。
第46ボトックスの総括 [2021年01月23日(Sat)]
第46回ボトックスの総括
btx46.png

btxdis45.png今回も発表が遅れて申し訳ありません。本来は今年の新年に公開出来た筈だったが、遅ればせながらやっと発表することになりました。
新しく脳神経内科の先生に替わりました。額の部分にも注射した以外に大きな変化はありません。期間は101日で私なりの標準期間です。注射の効果はほぼ一ヶ月弱で出ています。後は例外的に+1やー1もありますが殆ど「まあ、良い」程度で終始しています。最後の15日間は下降気味に入っています。平均値0.055ですから特に良くも悪くもありません。


btxm.png

今度の先生はまだ経験が浅いと伺っていたが、患者の観察は入室する態度からしっか観察なさっている。また詳しく様子を聞いて頂けるのは患者として有難い。ビデオ記録もなさって、次に行く時は比較しながら質問もされる。きっと患者さんからの評判がよくなるだろう。
グラフで46回目のデーターが見えないけれど45回目の点が46回目に相当します。ソフトが自動的に作成するので、私には修正が出来ないのでご了承ください。

第44回ボトックスの総括 [2020年06月12日(Fri)]
第44回ボトックスの総括
btx44.png

btxdis44.png今回から新しく眼科の先生によるボトックス治療に切り替わっている。ただ神経眼科の医師の方々から十分な教育と実践経験も十分と承っている。それから私が4月下旬から5月の上旬までは腰部脊柱管狭窄症と坐骨神経痛による痛みと奮闘していたので、目の状態が十分正確な判断を出来ているかが心許ない。その点を考慮してグラフを見る必要がある。

始めの30日間は明らかにプラスで、注射直後から効果が出ている事が分かる。この傾向はかなり長い間経験していない事である。30日目位から+−と不安定になり、ボトックスの効果が落ち始めているように見える。ただ、この後の40日過ぎた頃は脊椎管狭窄症で強烈な痛みと格闘していた時期と重なる。

しかし不思議に0ばかりが連続して70日目位まで続いて、不自然に思える。恰も腰痛で目の悪さをマスキンギしているのではないかと思う位だ。或いは痛みに気を取られて本当に眼の症状が安定したのだろうか。腰痛が殆ど感じられなくなったら最悪−1が連発している。痛みが消えて眼の悪さがはっきりしたのか、今回のデーターを簡単に評価できない。
こんな事情で日数分布についてコメントはいたしません。


btxm.png

ここでも過去のデーターとの比較やコメントはいたしません。
第43回ボトックスの総括 [2020年06月12日(Fri)]
第43回ボトックスの総括
btx43.png

btxdis43.png注射後約2週間で効果が出て、4週間後には急速にー1最悪になった。その後は終わるまで一定範囲内を上下した。基準のように見える0は自覚症状で健常者のときの+1と、最悪で眼を開けていられないとき或いは立ち止まってしまい歩き続けられない状態を−1にしている、その中間でかなり+1に近いと0.3にして−1に近いときを−0.3としている。曖昧な表現であり日常生活感覚をムリムリ数字にしてしまった。残念だが+1が一回もない。逆に−1が7回もある。平均ー0.162は全体に悪い時期になった。

btxm.png
今回は−0.16でマアマアの出来栄えだった。この先生の世話になって+側になったのは4回あって良かったいけれど、この注射の効き目はこんな程度だろう。過去の成績を見れば、自分の年齢による神経の鈍化してゆく現状を考えれば止むを得ない。脳に栄養を与える食べ物が良い、と聞いた事があるけれど自分だって背一杯努力したものの成果はない。この病気になった当初は何かのショックで一気に回復するかもと期待したが、いろいろ試みたが何も得られない。次回からは眼瞼痙攣の患者を多く見てBTXをして来た先生と聞いている。期待しよう。
第42回ボトックスの総括 [2020年02月07日(Fri)]

第42回ボトックスの総括
btx42.png

btxdis42.png
前半は調子が良くて、真ん中時期は怪しくなり差後は最悪。そうは言っても全般が良いのでは無い。瞼を開いていられるのは50%を僅かに越えているだけ。因みに+1は健常者、-1は全く瞼が開かない、0は50%が開いている状態。
実感としして0は眼が良いなどとは程遠い。いろいろな症状が複合しているのだから。かと言って複雑なショボショボ、痛み、眩しさを数字で表現することはできない。無理やりグラフにしているだけなので。
でも今回はわかり易い変化で、注射をしたらすぐ効果が出て一か月経ったら悪くなりだして一か月で最悪になると言う推移だ。今回まででこの先生とはお別れである。転勤で我が家からあまりにも遠からで、次回は横浜の先生にお願いしました。
分布+0.3、0、ー0.3になった回数が殆ど同じで、初めてのケースである。+1も-1も殆どない。今回実感として随分悪化していると思ったがこの数字ではマアマアになってしまう。


btxm.png
今回は0程度。過去プラス側になったベスト9位で悪くはない。先生は私にベンゾ系のリボトリールを進めていたが、断固としてお断りしていた。ボックスの量も増やさずにしてしまった。私はどうせ増やしても、回数を重ねればまた悪くなると思っていたからだ。第9回までは30単位程度神経外科になってから50単位にした。途中神経外科で注射を4か月毎から3ヶ月毎にしてから瞼を閉じる確率はやや向上している。ただ捗々しい効果はない。次の先生とは相談するが、あまり変えるきはない。
第41回ボトックスの総括 [2019年10月15日(Tue)]
第41回ボトックスの総括

btx41.png

btxdis41.png
全体に+側が少なく+1は一回もない。逆にー側が多くまたー1が8回もある。随分と成績が悪くかった。事実自覚症状としてかなり酷かったと思う。前40回目のときこの症状の原因を探してみたものの、これと言って決められる根拠はない。あらゆる面で不確的要素が曖昧過ぎるからだ。結果を認め、仕方がないと諦めるのみ。
過去に同様の分布をしたのは第33、40回だ。


btxm.png
前回までは成績上昇が顕著で希望したが一挙に悪化した。そもそも眼瞼痙攣が治って行く様な期待感が持てない。新聞ソコソコ読めるの状態続いている。毎日積極的に気分転換を行うのが最高の処方である。気分転換とは遊び心で過ごすことだ。贅沢ではなく私ならば合唱や写真や酒話会(最近はノンアルコールビールで付き合えるように練習中)だ。
第40回ボトックスの総括 [2019年07月25日(Thu)]
第40回ボトックスの総括

btx40.png

btxdis40.png
前回と違って0以上が多く+側に纏まっている。+1が全部で3回あるのに−1は一回もない。数値からは随分良さそうに思えるが、健常者は+1である。私にとってみれば今回は素晴らしい等とはとても言えない。『こんな程度か!』の印象が実感である。
毎回の成績のバラツキは
1、体調、眼調の変動
2、医師の技術、注射か所の微妙な違い
3、BTXの精度、量のバラつき
尚、新聞記事がソコソコ読めるようになっているのは大きい。


btxm.png
記念すべき第40回は0.1以上で過去のベスト4になった。連続5回上昇傾向を示したのも初めてである。本にとってそれ程の好成績とか回復の兆しが見えるとかの感覚は全くない。最近、新聞ソコソコ読めるのが唯一の望みである。本音は愚痴と不満の連続を毎日気分転換で補っている。そう言えば家庭円満も大事な要件になる。女房と喧嘩すれば症状は悪化する。次回に望みを持とう。

第39回ボトックの総括 [2019年04月30日(Tue)]
第39回ボトックスの総括



btx39.png
btxdis39.png随分成績不良に見える。圧倒的にマイナスが多くて、これでもボトックスを使っている意味があるのかと思う位だ。しかし意味はある。ドライアイや眩しさは減っており、緑内障に関係のある眼圧も下っている。不満はあるものの無いよりはずーっとましである。ボトックスなしの苦痛を思い出せば尚更だ。当分続けてゆこうと思う。
長い間こうやって毎回総括しているが、もう特に記事として挙げるほどの内容は乏しい。今度きちんとデーターに残そうと思うが、新聞記事が少し読めるようになっている。
btxm39.png
今回でボトックスも39回になったが、眼の状態が悪化していることはない。最近の連続4回は上昇傾向がはっきりしている。希望を捨てることはない。自分では悪化していると思っても良くなっている。分からないものだ。このようにグラフ化しなければ、悪くなっている言いふらしてしまう。次回は記念すべき40回だから楽しみしよう。
第38回ボトックスの総括 [2019年02月28日(Thu)]
第38回ボトックスの総括



btx38.png


btxdis38.png注射の効果は薄くなった。医師と相談しても名案はない。ベンゾジアゼピン系の薬は使いたくないた。私の経験と得た情報では期待できる治療法はない。50たんいから100単位にするくらいだ。お金を使って、何回か注射を繰り返しても、また現状に戻ってしまいそうだ。左の分布図では悪い領域に偏って+1は一回もない。私の心証では、悪い日ばかりが印象に残る。

btxm38.png
徐々に注射の効果も落ちて行く傾向が見られる。14回から回復傾向で23回から悪化傾向と見える。ボトックスを積算量は3〜23回目までで800単位になる。この間10年になる。大雑把に年平均80単位で、23回に達するとボトックス効果は低下すると思ってよいのだろう。副作用が少ないボトックスだが、慣れもあっていずれは効果は低減するだろう。医師からもこの辺のはっきりした見解を聴いたことはない。現時点の治療法の限度だろう。

ロボットのようにギクシャク、フラフラする傾向が顕著になっていた。8000歩の励行とヨガやスクワットで少し良くなった。
第37回ボトックスの総括 [2018年09月30日(Sun)]
第37回ボトックスの総括




btx37.png

btxdis37.png
今回は第35回目とよく似たパターンとなった。初期の頃に良い時期があって、中期から最終段階に向けて悪くなっている事がハッキリ見える。それにしても注射の効果は薄くなった。これをどうやって対応すれば良いのか?危ない薬は使いたくない、この病気になって薬剤の副作用を思い知ることになった。最近NHKテレビで針治療、漢方、ヨガの特集をやっている。また一度は諦めた漢方に再挑戦するか。ヨガは月一回やっているが、本格的に取り組むか。なかなか決心がつかない。
左の分布図はあまり参考にならない。悪い領域に偏っている一方、ちょっと良い領域もある。最初の時期に効果が良かったのを示しているが。


btx37.png
過去ワースト5に入る。徐々に注射の効果も落ちて行く傾向も見られる。簡単にそう結論付けもできないが14回から回復傾向で23回から悪化傾向と見える。ボトックスを積算量は3〜23回目までで800単位になる。この間10年になる。大雑把に年平均80単位で、23回に達するとボトックス効果は低下すると思ってよいのだろうか。副作用が少ないボトックスと言われるが、慣れもあっていずれは効果は低減するだろう。製薬界や医学界にこんなデーターはないのだろうか。

最近歩行時にロボットのようにギクシャク、フラフラする傾向が顕著になってきた。ボトックスの集積された副作用の結果か、私の高齢化か、ジストニアとして身体運動に影響を及ぼし始めたのか。我々の病気は医師にも分かっていないこと多すぎる。
第36回ボトックスの総括 [2018年07月16日(Mon)]
第36回ボトックスの総括




btx36.png

btxdis36.png今回は苦難の3ヶ月となった。明らかに悪い、+側は0.3のピークが4回で期間が短い。残りは−側でしかも−1が非常に多い。これと言った原因は思い当たらない。忙しかったのは事実だ、しかし過去にそんなことは幾らでもあった。注射8ヵ所も変わらない。先生も変わらない。このような訳の分からないのは”ボトックス突発性悪性効果”と言うべきものだろう。私でもない、薬でもない、医師でもない、・・・・誰にも責任はない。(注)ボトックス突発性悪性効果と言う専門の医学用語ありません。私が勝手に作った言葉です。
btxm36.png
今回は平均−0.337と過去ワースト4になった。過去大半は−0.2〜+0.1の範囲に入っているが大きく下回った。忙しい毎日だったが特に思い当たる原因はない。
こうしてみると12〜14回は眼瞼痙攣の患者に始めてボトックスを行った医師のときで、全くの素人注射だった。因みに両眼で4ヵ所のみ、総量25単位だった。悪化したのも分かる。ここへ行った私にも原因がある。5〜11回までの悪化傾向を心配して医師を換えた事が医師変更の原因であった。
最近はボトックス注射を行う医師も増えているので、−0.2〜+0.1になれば満足しなければと、思っている。大変医師の先生方には申し訳ないが、ある程度経験を積めばこの程度の効果が出るのだろうと思っている。
満足感はあり得ないが、現在GSKBの重症患者さんの実情を考えれば私は幸せである。
8月20日が次回38回目のBTX注射予定日です。




第35回ボトックス総括 [2018年07月10日(Tue)]
第35回ボトックス総括



btx35.png

btxdis35.png35回目のボトックスの報告をしている。前回34回目では久し振り注射間を4ヶ月に引き延ばした。その結果は最後の1ヶ月が極端に悪くなる事が明らかになった。その結果を踏まえて今回は3ヶ月に戻した。所が、これで見るように前半の1ヶ月半はプラス側が多く良いが、後半はマイナス側が多くなった。これでは注射は1.5月で注射をしなければならないが2ヶ月以上経過しないと製薬会社から指示されている。限度がある。
効果と日数分布からは−0.3と+0.3がほぼ同じで、−1が+1を上回る分で平均値が−0.145になっている。今回は前半と後半がハッキリした例である。

btxm35.png

平均すれば−0.145は過去の例から比較すると、−だから悪い方ではあるが特別悪くは無い。
しかし前後では歴然と差がある。一体この傾向は何に起因するのか。環境や体調の変化の相互の影響がこのような結果をもたらすのか。お医者様でも草津の湯でも・・・・分からないだろうな。





第34回ボトックスの総括 [2017年12月16日(Sat)]
第34回ボトックス総括

btx344.png

btxdis344.png
今、第35回目のボトックスを受けた結果を毎日記録している。ここ出しているのは第34回目の結果報告で、遅すぎて古い新聞をご覧に入れているようなものだ。まあそれでも参考になればと思う。久し振りにBTXの効果の良さを感じていたので、注射期間を何時もより1カ月延長して様子をみた。一時は目が治るのではないかと思った時期もあるくらいだった。ところが、3カ月過ぎてから急に悪くなってしまい、4カ月終わるまで絶不調の連続となってしまった。私が練習している歌”愛の喜び”を思い出させてくれる。歌詞に”はかなきはー愛の喜びよ・・・”が何度も出てくる。
とんでもない所で”・・・捧げし我が愛はーそむかれ空しく消えぬ”まさに歌を現実に経験させて貰った。下手な冗談と思って頂ければ幸いである。左の成績頒布を見てもマイナスが多い。

btx343.png

btxdis343.png
4ヶ月全体の推移で、最後の1カ月が極端に悪くなっているのがはっきりみえる。なんでこんなに急激に変化するのか? 体調に何かあったか?生活上の環境変化があったのか?心当たりがない。
そもそもBTXは4ヶ月を開けて注射していたが、残りの1ヶ月が成績不良になる傾向があって期間を3ヶ月にした経緯がある。このテストを再現したことになる。左の成績分布が上の4ヶ月と比較すると違いが歴然としている。私に関する限り、注射期間は3ヶ月にするのが適切である。


btxm34.png
過去の成績と比較するため、3ヶ月の平均値0.146をグラフに採用した。過去のベスト3になる好成績である。因みに4ヶ月では−0.14になる。それでも3ヶ月に変更した第19回以降の成績を比較しても悪くは無い。
2008年から始めて9年になった。注射をしなければ成績は−1になるので、BTXの効果は絶大だと認められる。


第33回ボトックスの総括 [2017年10月04日(Wed)]
第33回ボトックス総括

btx33.png


btxdis33.png1、BTX効果は極端な結果を示した。全98日間の内、0以下が80日になって最高の+1
は一度もない。0より悪い範囲は80%もあって効果が出ていない。随分効果が落ちている。
2、従来は注射して暫く経ってから、効果が出てまた最後に効果が落ちて行く。程度の差はあってもそんな傾向が見られた。今回は注射の効果が出る時期は見えない。むしろ最後の30日間に+側に転じた日が増えているのも皮肉である。
3、救いはまだ0が40%程あることだ。絶望と諦める程でもない。次回の注射でどうするか医師と相談しよう。
4、今回の様な低い成績ではボトックスの期間を3ヶ月から2ヶ月にする理由もない。
btxm33.png

1、今回の成績平均値−0.171は過去に比べ極端に悪いわけではない。注射をしている意味はまだある。
2、過去8回〜17回は−0.2から−0.6まである。平均値−0.2以下になれば注射する意味がないだろう。

第32回ボトックスの総括 [2017年05月10日(Wed)]
第32回ボトックス総括



btx32.png

btxdis32.png
1、悪い日が多い。特に−1の多さが気になる。一方+0.3が−0.3より圧倒的に多いことが平均して良い方向に寄与している。+1が一回しかないのに−1は17回もある。     
2、初めの一ヶ月は注射の効果が出ているが、以降は殆ど良い日は無かった。全体に注射の 効果を殆ど感じなかった感覚と一致している。−1が多いことが特に大きな影響を与えている。
3、棒グラフの分布は理解しがたい。まるで出鱈目に見える。これこそが眼瞼痙攣の症状の特徴を表しているのかも知れない。
4、 注射の効果は一ヶ月と見なせば、現在の3ヶ月を2ヶ月程度にすることを考えようか。悩むところだ。

btxm32.png

1、32回までの推移では、今回の成績がそんなに悪い方ではない。実感はもっと悪く感じている。
2、初めの頃の5回〜8回と比べて悪いわけではない。この結果からボトックスの効果が下がっているとは言えない。





第31回ボトックスの総括 [2017年03月17日(Fri)]
div>
第31回ボトックス総括



btx31.png


btxdis31.png
1、 注射後効果が出始めるのに1週間。顕著に良くなるのに3週かかっている。5週間過ぎると一 旦かなりハッキリ悪くなって、6週間過ぎるとまた良くなって、7週間過ぎてからは最後ま   で良くなることは無かった。
2、 いつも注射毎に2回は良い時期が二山ある。健常者並の+1は91日間のうち2週間程度    あった。+0.3以下は健常者より悪く、10週間は我慢する時間となる。良い時期より悪   い時期がかなり長い。
3、 現在注射を3ヶ月おきに行っているが、2ヶ月済んだら注射したいところだ。抗体が出来る   との理由で薬メーカーも最低2週間以上開けるように指示している。薬の慣れもあるだろう   から、現状の3ヶ月を維持するつもりだ。



btxm31.png



1、11回から17回ほど悪い成績ではないが、−0.1程度で収まっている。グラフを見ると+は良いのかと誤解されるかもしれない。健常者の+1はグラフの欄外上になっている。私達は遙かに悪い状態で過ごしているのだ。BTXは効果がないと言われる所以であり、このグラフはそれを如実に示している。

2、私はリボトリールやアーテンなどの副作用を聞かされているから、使う気になれない。
  注射期間も2ヶ月にするのは最後の手段と思うのでまだ我慢して行く。

3、漢方、カイロ、鍼灸師も健康に良いと思われる体操も思い付くことは一通りやっている。
  何をしたら良いのか、何のアイディアも浮かばない。

4、なるべく人に会い、会話をし、歌を歌って、ガーデニングをしたり、写真を撮ったりをして気分転換で過ごしてゆくだけだ。仕事を続けることが出来ない方達は、私より遙かに辛い現実に直面する。神経難病は他人に見えない症状に悩まされる、これが誤解を受けてしまう事が多い。

お詫び
この記事をアップするのが遅れたので、ご迷惑をかけます。第32回のボトックス総括もこれかとりかかります。このブログを開いたときエッと違和感があるかと思います。ご理解ください。
第30回ボトックスの総括 [2016年09月20日(Tue)]
第30回ボトックス総括



btx30.png


no-title


1、 第30回は大変好成績で期間平均+0.126は過去の第3位になった。
2、 目まぐるしく上下に変動しているが、大半−0.3以上だ。+0.3の頻度が多く−1が非常に少なかったのが原因だ。大雑把に言えば90日のうち、一ヶ月は効果がない。残り2ヶ月は薬がきいている。
3、 さて、注射直後から効果が出るまでの時間を短縮するのは難しいだろう。
注射して2ヶ月経って悪くなったら成るべく早く次回注射をすれば、目の悪い期間を減らすことができる。
BTXは2ヶ月経てば抗体が出来ないと言うから、終わりの時期を極力減らすのが良いと思う。そう簡単に判定出来るだろうか。


btxm30.png



1、 通算の成績を比較すれば大変良い。しかし私にとって3回目は非常に良く幸せを感じた位だったのだが、その良さは滅多に無い。一日限りならたまにはあるが、極めてまれで2度とあの気持ちの良さはない。
2、 不満はあっても、注射する前の苦しい症状と毎日の生活を思えば天国にいるような気がする。
3、 グラフを自分に良いよう眺めれば、快方に向かって0.4位は戻りそうに見えなくもない。加齢は眼の快方に寄与するのか、逆になるか?大変気になるところだ。
第29回ボトックス総括 [2016年09月17日(Sat)]
第29回ボトックス総括



btx29.png


btxdis29.png


1、 訂正とお詫び
上記グラフで112日間平均を0.081としていますが、−0.062の誤りです。

2、 今回は上のBTXの効果をみると良い時期は殆ど無かった。中間と最後に良い時期が僅かにあっただけである。+1が健常者、−1は患者が最悪状態で殆ど眼が開けていられない。数字の条件と根拠は外出時の歩行時の瞼が開いている割合を示している。20%以上開いていると+1、80%以上閉じてしまうとき−1、その他中間状態で0+、0、0−に分けた。+1程ではないが、良く開いているときに+をつけ、逆に−1程悪くはないが、はっきり閉じている感覚があるときとしている。+も−もつけられない曖昧なときを0にしている。
今回平均値がが−なので、注射をしている割に効果が少なかった。

3、 効果の分布を見ても中間が圧倒的に多く、−1と+1の日数の差で平均値が−になっていることが分かる。ここでも、BTX効果は冴えないことが分かる。

まだ記事作成中です。ご迷惑をかけて申し訳ありません。


btxm29.png


通算29回目のボトックスの効果は−0062で全体からすれば上の部の出来だった。1回目と2回目は全く効果がなく、3回目から効果が現れてきた。従って図から分かり難いがグラフは最初の3回目から始まり最後が29回目のデーターとなる。
1、 過去+以上になって効果があると言えるのは5回だけである。後はもやもやとして効果があったのかどうか分からない。
2、 BTXを初めてから効果が下がる一方だったので、先生に交代をお願いして更に悪化した。その後神経外科でお願いして良い兆しが出てきた特に注射を4ヶ月おきから3ヶ月おきにして+0.2を越える好成績がでた。
この頃はこの病気が治るかもしれないと思った。
残念ながら、成績下降気味となっている。
3、 この成績を付けながら、全てBTXの効果のみと思えない面もある。
自分の健康状態、生活環境などなどいろいろな患者側の事情もある。
4、 私はBTX以外の薬は使わないことにしている。薬の副作用はできる限り減らしたい。年を重ねるにつけ、この気持ちは強くなる。これ以上病気を持たないように、薬を多用して訳の分からない副作用に悩まされないように注意している。


| 次へ