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イムラーンさん物語 [2025年04月04日(Fri)]
DSCN2718a.JPG
 イムラーンさんの日記

患者団体のズーム会議で知り合いになりました。お話を聞くうちに大変な症状で私ならとても真似が出来ない、、、と思うくらいなのにユニークな語り口で話されるので感動しました。ご自分を冷静に、観察して日々の難しさを工夫しながらクリアーして行く様子をご紹介したいと思っております。尚、電話でのインタビューにより、私が書いております。










イムラーンさんの新チャンネル
   https://youtube.com/@imran-eglp?si=WSUdmg-z74RLA6vc

R8/2月4日(水)
話を聞いていると、その意志の強さに驚くのだが、、、ご本人は特別頑張らなければ! とか 自分の責任感や義務とかにこだわっているのではない。もっとクールに或は特別な意識など感じていいないように思える。素直に自分の状況を見つめて、当たり前のように対応する行動を起こしている。新しい事にハードルを感じないらしい。チャレンジ等と気負う事より好奇心とワクワク館が出てしまう。
話していると、私の心を読まれている気もする。それでも、不快感はなく楽しい会話が続く。不思議な方です。
今日も延々3時間の記録を更新した。

R8/1月3日(土)
今日はいつもと違ってシリアスな話をした。彼女はセラピストとして仕事を続けている。セラピストとは何か、資格はあるのか、私は知らない。様々な人の心を分析し、理解し、悩みを解決する。そんな難しい事をビジネスに生かせている彼女は何者?と思ったりする。毎回、私と長い会話は1時間どころか2時間、3時間もある。彼女が人の心を分析するには、かなりの感性、冷静な判断力と我慢強さを要する。彼女の思考過程を理解しながら興味をもってしまう。


R7/12月25日
今日も驚かされた。浅草寺の羽子板市へ一人で出かけたという。話を聞いていると江戸っ子気質の賑わいにワクワクして、じっとしていられない、、、、、そんな雰囲気を感じる。お店でのやり取り、写真も3枚送って頂いた。よくこんな事が出来るか、、、思ってしまう。
話を聞いていると面白くてついつい長電話で3時間11分になった。
イムラーン羽子板市1.JPG

イムラーン羽子板市2.JPG

イムラーン羽子板市3.JPG

R7/11月25日
インタビューをしているが、ブラインドワールドへの参加準備で忘れてしまった。何しろ会話時間が1時間20分と長電話だったので、、、、、。

R7/10月1日(水)
一月半空いてしっまった。イムラーンさんはかなりの頑張り屋である。彼女のハンディキャップを考えたら脅威と言うしかない。この自立する心の強さは何処からでてくるのか?
実際に「魅惑のアラブ音楽と朗読の午後でお目に掛っている、その外見から全くわからない。
セラピストとして活動していらっしゃる、相談してくる人々にどのように接するのか、なかなか分からない。ただ、私なりに解釈するところがあった。
それは病気を自然の治癒力を活かそうと言う考え方につうじているのかな?と思っている。

私も局所ジストニア眼瞼痙攣と診断されている。何がなんだか分からないこの病気も診断名がついて、一つホットした事がある。治療法はボツリヌス注射のみで、治癒可能の望みはあるが実際は期待できない。このとき、サラリーマン人生にはストレスが付き物ので健康を無視してガムシャラに生きてことに気付き、兎に角健康を取り戻そうと毎日毎日1万歩を歩いた。本当に必死で、ときには午前、午後とも1万歩歩いたり、三浦半島を我が家から衣笠まで4万歩いた。ボトックス注射もやめて。
かかりつけ医から褒められるほど健康診断の結果は良かった。残念!眼は全く良くならなかった。
でも病気は自分で治すものであり、医師や医療従事者はこれを手助けるスタッフであると思った。治すのは自分であり、自分が主役であると思った。
イムラーンさんはこのことを言ったのではないかと思う。次回インタビューで聞いてみよう。


R7/8月13日(水)
よっぴーさんの体験ビデオが都内大久保にある教会で発表される。そんな事でキリスト教とイスラム教について話すことになった。私は太平洋戦争直後に都内の杉並区に戻ってきた。本来の家は空襲で焼き尽くされてしまった。近所にキリスト教の牧師さんが、子供たちを集めておい祈りをさせているうちに洗礼を受けていた。たしか新約聖書をもらった気がする。子供ではあるが、何となく騙された感が残っている。素朴なお菓子が食べられるので通ったのが本音だから。
彼女と話し出すと、イスラムやキリストについて飛んでもない勉強をしている事が分かった。教えについての矛盾を指摘する。私も矛盾を感じるが宗教はみんなそんな物だと思ってきた。まともに議論などすること等なかった。しかし、イムラーンさんの考察はしっかりしている。
今回も新たな世界をほんの少し垣間見ることができた。
残念だが私にはとてもここに書くことはできない。


R7/7月17日(木)
エツ!と思うように、平気で外出する方だ。さすがにひとり旅はできないらしいが。くるみさんと一緒に一日中お祭りを楽しんだようだ。症状なんかどこ吹く風、飲んだり、食ったりと歩き回り、純喫茶店にも入ってやすみ、上野浅草を終日歩き回りぐったりしたとの事。良かった、良かった。
昔の友人との劇的な出会い、母親の過激な行動力、ガザの悲惨な現状に対する考え方等々。
毎回、話ながらこの方は哲学者?大学教授?と思ったりするが私の年齢の3分の1から半分位だろうに。


R7/7月5日(土)
イムラーンさんの出演する「魅惑のアラブ音楽と朗読の午後」に家内と行ってきた。主催はサムレーン・アプサラ 横浜関内YMCAにて。ニュース報道でご存じのガザ地区で行われるイスラエルの軍事攻撃、飢餓、暴行等の日々命の危機に晒されるを訴えるものでした。そして世界はこの実情を見過ごさず止めさせる訴え、行動を起こそうとの主張でした。私は同感です。何が出来るか? イスラエル大使館に訴える事。寄付をすること。日本政府は何ができるか?

アラブ音楽はイムラーンさんとヤスミンさんの母娘の演奏でした。ヤスミンさんはアラブの琴でイムラーンさんはダブルッカ(打楽器)とフルートそれに歌。聴き分ける事ができない私には、どうしてもやや悲しげなアラブのメロディーであった。しかし良く頑張った。随分、練習しただろうと思いました。


R7/6月23日(月)
彼女の日常観察の鋭さには驚かされる。私が合唱をやっているので、音楽について話すとこれはまた造詣が深い。本格的に音楽に取り組んで音大も卒業している、音楽理論、いくつか楽器演奏、絶対音感、ドレミ、、、音程の矛盾、何時まで話しても尽きることなく楽しく会話が続く。不思議な方です。7月に横浜の関内でイベントを開催すると言う。ぜひ参加しようと思う。

以下彼女の歌の紹介と演奏の紹介です。
ご本人の希望で下記にご紹介した動画は中止させて頂きます。

私が去年、風邪のなおりかけで無理やり誤魔化しながら歌ったのであまり宣伝できるお話ではありませんが!笑。「防人の詩」と、原爆の子の像のモデルとなった佐々木禎子さんについて、その甥でシンガーソングライターの佐々木祐二さんが曲を作った、「祈り」を演奏したときの動画(再生リスト)です。


R7/6月6日(金)
二つの話を聞かせて頂きました。
一つは公明党主催の眼球使用困難症群の患者達の実情を訴える会が行われました。
先生と患者4人が熱心に話をされた中で、規定時間時間を大幅に超えてしまった事。その様子を聞いていると 自分の知っている事を全部話そうとするせいだ と分かる。サラリーマンで育った私にはこの様子が実に良く分かる。入社したての頃は会議があると毎回、議事録を書かされ関係者に配布させられた。当然、それからまとめ方や結論、何をするか等を指導される。皆さん、経験がないので無理ないとは思う。聞く人はムードだけしか残らない、そんな中で一人が皆さんの心に訴えたのは良かったと思います。

二つはイムラーンさんの事。
私は哲学者と言うイメージを持っていた。日常の観察と分析と判断を繰り返していて、また非常に個性を感じて驚きます。しかも、自分の辛い日常を全く感じさせない、、、この不思議さ!
彼女はセラピストとして活躍なさっている。この中で 起きている病気なら、必ず原因がある、その原因を突き止める、そこを治す と言う。ただセラピストは医師の資格がない。医師に自分の見解を述べて理解して治療にいかしてもらう。
これが理解されない、無視される、ここに無念さを感じていらっしゃる。
2時間も話してしまった。でも印象に残る話でした。


R7/5月16日(金)
いつも冷静に、ある意味他人事のように表現する不思議さを感じている。だから私も、障害を持つ方と言う意識を忘れてしまう。
このような自立意識を自分で会得した事は、脅威! 本当は彼女の経験はいろいろな障害を持つ方達に大きな勉強になると思う。上記ホームページには多様なメッセージが出ている、良く話し合えば習得できそうに思う。
今は三社祭の真っ最中で、見てきたとの事。雰囲気が楽しかったようだ。また新鮮な魚を安く買うことができたらしく、嬉しそうに話す。ビニルの袋に詰め込めるだけ詰めて幾らと安い、、、値段は聞いたが忘れたが、、、、2匹のにしんを3枚におろして貰い、自宅で焼くとその香りがおいしそうで、、、余程嬉しかったらしい。
話はあちこちと飛んでしまい、私も楽しい時間を過ごす事ができた。


R7/4月24日(木)
2回目のお話。伺うにつれて全盲とは思えない程、日常生活でも昔の話にしても描写が鮮明なのに驚く。はだか馬に乗って海に入ったときのこと。自分も海中につかりながら、泳ぎ進んでゆく速さ迫力に驚く様子など実感を感じて私も話に夢中になってしまった。この新鮮な感覚記憶は通常の人々より優れていると思うくらい。
一方、イムラーンさんの全盲になってからご自身で独特な能力を身に着けた話を伺っている。
他人に自分が見えない事を気付かれないようにするため、その場では気付かれない人格を作って対応したと言う。
そんな事できるの? でもそうやって幾つかの人格を作って来たという。いろいろなケースがあるから、この人格を沢山作ってきたそうだ。日常、新しいケースに遭遇するだろうから理屈では分かる気がする。
人間は生きるために、本能的にこのような能力を自分で身に着けたのだと理解する。
素晴しい!!!。この年になって良いお話が聞けて良かった。


R7/4月2日(水)
日常は全盲および視覚障害者として支援を受けている。
症状は重度先天性、脳性麻痺。
皆さんご存じの若倉先生の診断は視覚機能発達不全。
論文では 脳性動眼神経麻痺
その他いろいろとお話を伺ったがとても理解できない、私の頭ではついてゆけない。
無理に書くと間違いだらけになりそうだから、この辺で止めておく。

積極的と言うか活発な方で、ダンスや殺陣をやった等驚きばかり。一方、音大卒でしっかり勉強なさっている。全く楽しそうに感じる位、穏やかで楽しそうな雰囲気さえ漂う。
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