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2020年10月29日

秋の訪れ(後編)


皆さまこんにちは(*^▽^*)

コロナ禍で紅葉散策に行けない日々が続いていますので、
リアンヴェール美里の光庭に会津の里山を再現してみました!

「秋の訪れ(後編)」ということで、
前回の続きからご紹介していきたいと思います。
是非最後までご覧ください!!

・ガマズミ(スイカズラ科ガマズミ属)

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この赤い実はガマズミと言います。名前の由来は実を噛むと酸っぱいので
「噛み酢実」が訛って「ガマズミ」になったという説や、実を衣類の染料
(すり染め)に使用していたという説など、様々な説があります。

ガマズミは、春には小さな花、秋には赤い果実をつけます。
光に照らされている赤い果実はまるで真っ赤な宝石のよう…!
秋の少し寂しくなり始めた紅葉シーズンの山の中で一段と輝きを放っています。

・セイダカアワダチソウ(キク科アキノキリンソウ属)

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秋によく見かける黄色い花は、セイダカアワダチソウと言います。
侵略的外来種ワースト100にも選ばれるほど繁殖力が強い植物です。
その影響から、土手に生える雑草として悪く捉えられがちですが、
凛として咲く黄色の花の大群はとても見事なものであると思います。

また、花粉症やアレルギー性喘息の原因であると言われる一方で、
アトピーや乾燥肌などに効果があるとも言われています。
詳しく気になる方は書籍やインターネットなどで調べて見てください!

ちなみに、外国では「家の近くに生えたら、幸運が舞い込む」という
言い伝えがあるそうです。とてもロマンティックで素敵ですね(*’▽’)

・ニシキギ(ニシキギ科ニシキギ属)

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赤く色づき始めたこの枝はニシキギと言います。
秋になると真っ赤に色づく紅葉が錦のように美しいことから
その名前が付けられました。

ちなみに、ニシキギは縁起の良い木としても知られています。
皆さまのお家のお庭にもあるかもしれませんね(*^^*)
皆さまは「故郷に錦を飾る」ということわざをご存知でしょうか?
出世をしたり、名声をあげたりした人が帰郷するという意味で、
このことわざに「錦」という字が入っていることから、
縁起が良い木として親しまれるようになったそうです。
ことわざが由来しているなんて、とても驚きですね(^−^)

以上で、10月のお花のご紹介を終わります。
今回は、ガマズミ、セイダカアワダチソウ、ニシキギに
ついてご紹介してきました。皆さま、いかがだったでしょうか?

では、最後にもう一度全体の写真をご覧ください!!

IMG_4544.JPG

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秋らしい落ち着いた色合いがとても素敵ですね!
光庭で会津の美しい山々のどこか懐かしい雰囲気を感じています。

これまで、秋のお花に関してはあまり詳しくありませんでした。
しかし、今回のブログの記事を作成したことがきっかけとなり、
様々な秋のお花について詳しく知ることが出来たので良かったです。
これからも皆さまに様々なお花をご紹介していきたいと思います!

最後まで見て頂きありがとうございました!!
次回もまたお楽しみに(^−^)

2020年10月24日
社会福祉法人平成会
リアンヴェール美里 伊藤菜月
posted by 伊藤 at 11:37| Comment(0) | 事務課

2020年10月24日

秋の訪れ(前編)


皆さま、こんにちは(*^▽^*)
夏もあっという間に過ぎ、いよいよ秋になりましたね!
秋と言えば、読書の秋、芸術の秋などが挙げられますが、
皆さまはどのような秋をお過ごしになられますか?

私は食欲の秋です(笑)さつまいも、かぼちゃ、栗など、
秋は美味しい食べ物がたくさんあるので一番好きな季節です。
ちなみに、この週末には栗のスコーンを食べて秋を満喫しました!
皆さまも楽しい秋をお過ごしください(^−^)

さて、今回はリアンヴェール美里の光庭に飾られている
10月のお花についてご紹介していきたいと思います!
(今回は説明が長くなりそうなので、前編・後編に分けて
ご紹介していきたいと思います)

ご覧ください!光庭が秋らしく生まれ変わりました!

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いかがでしょうか?今回は秋のお花ということで、
全体的に落ち着いた色合いでまとめられていますね!

では、一つずつ詳しくご紹介していきたいと思います!

・トルコキキョウ(リンドウ科ユーストマ属)

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トルコキキョウは、フラワーアレンジメントなどで
よく見られるお花ですが、意外と名前を知らない方も
多いかと思います。私もそのうちの一人でした(;^ω^)

その名前から原産国はトルコでキキョウの仲間だと
誤解されがちですが、実はどちらも誤りなのです!
正しくは、原産国は北アメリカでリンドウ科の植物です。
では、なぜトルコキキョウと呼ばれているのでしょうか?
一説によると、花やつぼみの形がトルコのターバンを連想させ、
一重咲きの花の形がキキョウに似ているからであると言われています。

また、品種改良が盛んに行われ、現在はほとんどが日本原産です。
花言葉は「優美」であり、その花言葉通り真っすぐに伸びた茎と
ドレススカートのような花びらがとっても優雅で素敵ですね(*^^*)

・ホトトギス(ユリ科ホトトギス属)

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ホトトギスと言えば、野鳥を思い浮かべる方も多いかと思われますが、
日本固有の多年草であり、夏の終わりから秋にかけて濃い斑点の入った
白い花を上向きに咲かせます。
主に岩場の斜面などの湿った環境を好み、他の植物との競争に弱い為、
園芸では鉢植えなどで親しまれるそうです。

ちなみに、ホトトギスの花言葉は「秘めた意志」などがあります。
ホトトギスが夏から晩秋まで日陰で長く花を咲かせることから
その花言葉がついたそうです。
決して華やかではありませんが、力強く懸命に花を咲かせている
ホトトギスの様子は、コロナ禍を生き抜く私達と重なる部分があり、
どこか親近感を感じますね。

・紅葉(ムクロジ科カエデ属)

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秋と言えば、やっぱり紅葉ですよね(´▽`)
一面真っ赤に染まった紅葉の様子には目を奪われます!

ちなみに、皆さまは紅葉と楓の違いをご存知でしょうか?
実は紅葉と楓は同じムクロジ科カエデ属の植物ですが、
葉の切れ込みの深さに違いがあるそうです。
見分け方としては、紅葉は葉の切れ込みが多く深いもの、
楓は切れ込みが浅いもののことを言うそうです。

また、紅葉は英語で「Japanese maple」と呼ばれています。
紅葉と楓を区別しているのは、日本人のみだそうです。
その背景には、日本人なりの色彩に対する繊細な感性が
あったからかもしれませんね。

以上で、前半のご紹介を終わります!
今回は、トルコキキョウ・ホトトギス・紅葉を
ご紹介してきましたがいかがだったでしょうか?
残りのお花は後編でご紹介していきたいと思います。
後半もお楽しみに(^−^)

2020年10月24日
社会福祉法人平成会
リアンヴェール美里 伊藤菜月
posted by 伊藤 at 16:09| Comment(0) | 事務課