皆さまこんにちは(*^▽^*)
コロナ禍で紅葉散策に行けない日々が続いていますので、
リアンヴェール美里の光庭に会津の里山を再現してみました!
「秋の訪れ(後編)」ということで、
前回の続きからご紹介していきたいと思います。
是非最後までご覧ください!!
・ガマズミ(スイカズラ科ガマズミ属)

この赤い実はガマズミと言います。名前の由来は実を噛むと酸っぱいので
「噛み酢実」が訛って「ガマズミ」になったという説や、実を衣類の染料
(すり染め)に使用していたという説など、様々な説があります。
ガマズミは、春には小さな花、秋には赤い果実をつけます。
光に照らされている赤い果実はまるで真っ赤な宝石のよう…!
秋の少し寂しくなり始めた紅葉シーズンの山の中で一段と輝きを放っています。
・セイダカアワダチソウ(キク科アキノキリンソウ属)
秋によく見かける黄色い花は、セイダカアワダチソウと言います。
侵略的外来種ワースト100にも選ばれるほど繁殖力が強い植物です。
その影響から、土手に生える雑草として悪く捉えられがちですが、
凛として咲く黄色の花の大群はとても見事なものであると思います。
また、花粉症やアレルギー性喘息の原因であると言われる一方で、
アトピーや乾燥肌などに効果があるとも言われています。
詳しく気になる方は書籍やインターネットなどで調べて見てください!
ちなみに、外国では「家の近くに生えたら、幸運が舞い込む」という
言い伝えがあるそうです。とてもロマンティックで素敵ですね(*’▽’)
・ニシキギ(ニシキギ科ニシキギ属)

赤く色づき始めたこの枝はニシキギと言います。
秋になると真っ赤に色づく紅葉が錦のように美しいことから
その名前が付けられました。
ちなみに、ニシキギは縁起の良い木としても知られています。
皆さまのお家のお庭にもあるかもしれませんね(*^^*)
皆さまは「故郷に錦を飾る」ということわざをご存知でしょうか?
出世をしたり、名声をあげたりした人が帰郷するという意味で、
このことわざに「錦」という字が入っていることから、
縁起が良い木として親しまれるようになったそうです。
ことわざが由来しているなんて、とても驚きですね(^−^)
以上で、10月のお花のご紹介を終わります。
今回は、ガマズミ、セイダカアワダチソウ、ニシキギに
ついてご紹介してきました。皆さま、いかがだったでしょうか?
では、最後にもう一度全体の写真をご覧ください!!

秋らしい落ち着いた色合いがとても素敵ですね!
光庭で会津の美しい山々のどこか懐かしい雰囲気を感じています。
これまで、秋のお花に関してはあまり詳しくありませんでした。
しかし、今回のブログの記事を作成したことがきっかけとなり、
様々な秋のお花について詳しく知ることが出来たので良かったです。
これからも皆さまに様々なお花をご紹介していきたいと思います!
最後まで見て頂きありがとうございました!!
次回もまたお楽しみに(^−^)
2020年10月24日
社会福祉法人平成会
リアンヴェール美里 伊藤菜月