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2021年03月16日

3.11防災訓練


皆さま、こんにちは!
2021年3月11日(木)、特別養護老人ホームリアンヴェール美里では、
防災訓練が行われました。今回はその様子についてご紹介していきます。

まず始めに、シェイクアウト訓練を実施しました。
シェイクアウト訓練とは、地震の際の安全確保行動
「まず低く、頭を守り、動かない」を身につける訓練です。

施設内職員・お客様全員で、放送に従いその場で約1分間
身を守るための行動をとりました。

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続いて、避難訓練を実施しました。
(A沖を震源とする震度6弱の地震発生の設定)
車椅子のお客様、寝たきりのお客様、足を怪我されたお客様を想定し、
非常階段を使用して避難を行いました。

「只今、震度6弱の地震が発生しました」

放送を聞いた情報収集班は、まず利用者の状況を確認します。
負傷者がいる場合は、看護部へ負傷者がいる旨を伝えます。
例)「〇○に右足の負傷者××名がいますので救護をお願いします」

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その後、職員へお客様の避難の指示を行い、
対策本部へ状況の報告を行います。
例)「お客様〇○名、内負傷者××名がいます」

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避難誘導班・応急処置班はお客様を安全な場所に避難させます。
(応急処置班は負傷者の手当ても行います)
避難誘導の際はお客様の安全を第一に考えて行動することが
求められます。慌てずに落ち着いて行動しましょう。

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その後、情報連絡班は避難見守りを行いながら、
避難完了後に本部に避難した職員・お客様の人数を報告します。
例)「職員○○名、お客様××名、無事に避難完了しました」

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以上で、避難訓練のご説明を終わります。

今回の避難訓練を行ったことで、施設の職員同士の連携が
非常に重要であるということを学ぶことが出来ました。
安全にお客様の避難誘導を行うためにも、職員同士で情報を共有し合い、
職員一人一人が自分の役割を全うしていく必要があると感じました。

その後は、通報訓練・消火訓練を実施しました。
消防署の方からご指導を頂き、実際に職員が消防署への
通報・消火の練習を行いました。

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実際に行ってみて感じたことは、消防署の通報・消火訓練ともに、
日頃から訓練を行い、慣れておく必要があるということです。
これからも、施設内でこまめに訓練を行い、職員一同防災に対する
意識を高めていきたいと思います。

2021年3月11日で東日本大震災の発生から10年が経過しました。
東日本大震災で犠牲となられた方々に対し追悼の意を表すると
共に、心からご冥福をお祈りいたします。

2021年3月16日
社会福祉法人 平成会
リアンヴェール美里 伊藤菜月
posted by 伊藤 at 15:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 事務課
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