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SON東京チーム〜制作プランニング提案&基礎クリエイティブ提案 [2012年06月04日(Mon)]
こんにちは。「認定NPO法人スペシャルオリンピックス日本・東京(SON東京)」チームのアカウントディレクター(AD)、宮下です。

2011年12月15日(木)に制作プランニング提案MTGを、2012年4月10日(火)に基礎クリエイティブ提案MTGを開催してきましたので、その時の内容を簡単にご紹介します。

●プロジェクトの概要
「スペシャルオリンピックス(SO)」とは、知的発達障害のある人達にスポーツプログラム(トレーニングの場)と競技イベント(成果発表の場)を提供し、アスリートとなった彼らが自立することと社会に参加することを応援している国際的なスポーツ組織です。その日本における統括組織が、「認定NPO法人スペシャルオリンピックス日本(SON)」であり、東京都における活動主体が、当プロジェクトの依頼元である「認定NPO法人スペシャルオリンピックス日本・東京(SON東京)」です。

「SON東京」さんは、常時15のスポーツプログラム(夏季競技11/冬季競技4)と 6つの文化プログラムを開催しています。それぞれのプログラムは、週 1回から月 1回の頻度で開催し、毎回2時間程度の時間を掛けているとのことです。
現在「SON東京」さんの公式ウェブサイトでは、いかにして若年層のアクセス数を向上させるかが課題となっています。当プロジェクトの狙いは、ウェブサイトを更改することで若年層のアクセス数を向上させ、スポーツコーチなどのボランティアを拡大することです。

●制作プランニング提案MTG
中間提案でのコンセプト定義とターゲット定義を踏まえて、新しいウェブサイトの構成を定義することが制作プランニング提案MTGの目標です。

制作プランニング提案MTGの参加者は8名でした。サービスグラント側からは、プロジェクトマネジャー(PM)藤田さん、マーケッター兼情報アーキテクト(MK兼IA)阿川さん、コピーライター(CW)宮崎さん、マークアップエンジニア(ME)齋藤さん、AD宮下の計5名が参加し、「SON東京」さんの事務所を訪問しました。「SON東京」さん側からは、中間提案MTGにも参加してくださった理事の峰岸さん、事務局担当の上田さん、広報委員の公楽さんの3名が参加し、歓迎してくださいました。

DSCF0025-001.JPG


まずパワーポイントを使用してリニューアル方針を説明し、続いてイベントカレンダーのインポート方法を説明しました。

今後のサイト更新を視野に入れ、どんな技術でサイトを構築していくのか(HTMLかCMSか)など、使い勝手を見ていただくためにCMS (ムーバブルタイプ)のデモを実施しました。CMSでできることやできないことについて質疑応答、コンテンツエリアについてはほぼ希望どおりに編集できることからCMS採用になりそうな気配でした。

新規作成ページのコンテンツ(写真や文章など)について説明し、揃えていただけるよう依頼して終了です。

DSCF0026-001.JPG


●基礎クリエイティブ提案MTG
制作プランニングMTGでの新ウェブサイトの構成定義を踏まえて、新ウェブサイトのデザイン方針を定義することが基礎クリエイティブ提案MTGの目標です。

基礎クリエイティブ提案MTGの参加者は6名でした。サービスグラント側からは、PM藤田さん、CW宮崎さん、ME齋藤さん、AD宮下の計4名が参加し、「SON東京」さんの事務所を訪問しました。「SON東京」さん側からは、制作プランニングMTGにも参加してくださった峰岸さん、上田さんの2名が参加し、歓迎してくださいました。

(1).まず齋藤さんからウェブサイトを構成するページリストについて説明があり、
(2).次に宮崎さんからデザイン案の提示とブレインストーミングの進行があり、
(3).最後に藤田さんから今後のスケジュールについての説明がありました。

2012年4月sh 210-001.JPG


(1).ページリスト説明では、全200ページを一覧化した資料を使いました。このページ一覧は、他のプロジェクトでも流用できそうな便利さです。(2).デザイン案提示では、4つの案を提示してそれぞれのメリットとデメリットを説明しました。ブレインストーミングを通じてデザインの概略に合意をとりつつ、詳細な点で幾つかの改善リクエストをいただきました。(3).スケジュール説明では、4月中に「基礎クリエイティブ提案ver2」を送付することを約束し、翌月 5月に、CMSとYahoo!カレンダーのレクチャーを開催して納品することで認識を合わせました。

昨年から続いてきたSON東京チームのプロジェクトも、いよいよ完了目前です。プロジェクト完了、リニューアルサイト公開後に記事を載せる予定です。よろしくお願いいたします。
Posted by 認定NPO法人サービスグラント at 15:13 | 2011年度第2期 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
子どもたちの夢を応援するサイトに...筑波愛児園チーム・中間提案 [2011年11月17日(Thu)]
11月6日(日)に、筑波愛児園チームの中間提案を行ってきました。

筑波愛児園は、つくば駅からバスで20分ほどいったところにある児童養護施設です。現在、幼稚園児から高校生まで約40名の子どもたちが暮らしています。

9月に筑波愛児園でのキックオフミーティングを行ってから、チームでは、筑波愛児園の関係者へのヒアリングを行ってきました。

地域で筑波愛児園を支援している方々として、
・筑波愛児園のボランティアとして参加している大学生
・職場体験先として協力してくださっている地域の事業所の方、
・地域の子ども会の方
一方で、東京からの支援者として、
・筑波愛児園の支援活動として寄付集めやイベントを開催しているNPO
・協賛企業の担当者
へお話を伺いました。

プロジェクトがスタートしたころは、児童養護施設ってそもそもどんなところなんだろう…と言っていたプロボノメンバーも、文献調査により児童養護施設そのものへの理解を深め、さらに、ヒアリングを経るごとに筑波愛児園の特徴に気付かされていったようでした。

特に、地域の協力者へのヒアリングでは、筑波愛児園と地域の住民との関わりが想定していた以上に強く、筑波愛児園にとっても非常に重要であること、筑波愛児園のスタッフの方の子どもたちへの愛情の深さや子どもたちの無邪気さに気付く一方で、一人ひとりの子どもが抱えている問題の複雑さや現場レベル・制度レベル両方での児童養護施設、筑波愛児園の課題を感じたようです。


そのような、筑波愛児園とその関係者の方々への理解を深めた上でのウェブサイトの方向性としてチームが提案したのは、「子どもたちの夢を一緒に応援しませんか」というメッセージです。これには、担当者の宮田園長、小林施設長も深くうなずいて納得いただけました。

「児童養護施設はよくわからない、でも子どもや教育には関心がある」というような人に児童養護施設・筑波愛児園の実態を伝えて、一緒になって子どもたちの夢を応援していく、そのための一歩を踏み出してもらう、そんなサイトにしたいというのがチーム側の想いでした。

キックオフミーティングの時には、お互いにどこかよそよそしい雰囲気だったミーティングも、今回は、チーム側の筑波愛児園に対する想いが伝わる、それに筑波愛児園のお二人も応えてくださっているそんな場になっていたように感じます。もちろん提案内容についても、ばっちり合意いただき、このコンセプトで進めていくことになりました。


中間提案前の議論や、提案後の帰り道でのプロボノメンバーとの会話の中では、今まで自分たちがどれだけ「児童養護施設」というものを意識していなかったか気付かされたという声が聞かれました。

コピーライターの後藤さんは、毎回児童養護施設に関する切り抜きを持ってきてくれたり、NPOのイベントに参加して筑波愛児園の園長さんのお話を聞きに行ったりと積極的に情報を集めてくださいました。そして、どんなお話だったかチームにフィードバックして、さらにチームの中でも議論が深まっていきました。

私自身も児童養護施設は身近な存在といえるものではありませんでしたが、このプロジェクトを通して筑波愛児園で暮らしている子どもたちのことが、どんどん他人ごとでは感じられなくなっていき、子どもや教育を取り巻く社会課題について考えるきっかけになりました。たとえば、子どもたちが夢を語ってそれを大人が聞いたり、子どもたちのチャレンジ・挑戦を応援する機会ってあったかな、普通の子どもたちにも必要なことなんじゃないかな、子育てするときの地域の人とのつながりって、一般的にはどうなっているんだろう、、、など、考えれば考えるほどいろいろな疑問につながっていきました。

これからの未来をになっていく子どもたちが夢をもてるように、地域社会全体で子どもを育てる、その大切さを感じるプロジェクトだなと感じました。

中間提案の1週間後には、早速次の作業のためのミーティングを行ったプロボノメンバー。どんな形で子どもたちの夢を応援することを訴えていくサイトになるのか、楽しみです。

(文:よしわら)





筑波愛児園の移転先予定地を見学するメンバー


◆筑波愛児園について (http://www.aijien.e-tsukuba.jp/index.htm

一般の家庭生活に近い環境で子どもたちが暮らせるように、少人数グループや民間住宅を利用した分園での生活を行っています。また、地域とのつながりも強いのが筑波愛児園の特徴です。地域の方も参加する行事を行っているだけでなく、近所のお母さんが筑波愛児園の子どもたちを自分の子どものように叱ってくれる、そんな光景もよく見られるそうです。

施設からはすぐ近くに筑波山が見え、周りは住宅に囲まれていて環境の良い筑波愛児園ですが、40人の子どもたちが遊ぶには狭すぎる園庭や施設全体の老朽化というハード面での課題や、子ども一人ひとりにしっかりと向き合い、スムーズに家庭生活を再開し自立した生活を送れるようにするためのスタッフや設備が必要という課題がありました。

今回のプロジェクトでは、ウェブサイトのリニューアルにより、筑波愛児園の取り組みとその社会的な価値を明確に情報発信し、より広く支援や協力を得ること、そして筑波愛児園の様々な関係者と継続的にコミュニケーションを行えるようにすることを目標としています。

Posted by サービスグラント at 12:34 | 2011年度第2期 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
SON東京チーム・中間提案完了 [2011年11月05日(Sat)]
 こんにちは。「認定NPO法人スペシャルオリンピックス日本・東京(SONT)」チームのアカウントディレクター(AD)、宮下です。2011年10月13日(木)に神谷町で中間提案MTGを開催してきましたので、その時の内容を簡単にご紹介します。

 「スペシャルオリンピックス(SO)」とは、知的発達障害のある人達にスポーツプログラム(トレーニングの場)と競技イベント(成果発表の場)を提供し、アスリートとなった彼らの自立と社会参加を応援する国際的なスポーツ組織です。その日本における統括組織が、「認定NPO法人スペシャルオリンピックス日本(SON)」であり、東京都における活動主体が、当プロジェクトの依頼元である「認定NPO法人スペシャルオリンピックス日本・東京(SONT)」です。「SONT」さんは、常時15のスポーツプログラム(夏季競技11/冬季競技4)と 6つの文化プログラムを開催しています。それぞれのプログラムは、週 1回から月 1回の頻度で開催し、毎回2時間程度の時間を掛けているとの事です。現在「SONT」さんの公式ウェブサイトでは、いかにして若年層のアクセス数を向上させるかが課題となっています。当プロジェクトの狙いは、ウェブサイト更改によって若年層のアクセス数を向上させ、スポーツコーチなどのボランティアを拡大する事です。この狙いを踏まえて、ウェブサイト更改における要件(ウェブサイトのコンセプトや主要なターゲット)を定義する事が中間提案の目標です。

 中間提案MTGの参加者は12名でした。サービスグラントから、プロジェクトマネジャー(PM)の藤田さん、マーケッター兼情報アーキテクト(MK兼IA)の阿川さん、コピーライター(CW)の宮崎さん、ウェブデザイナー(WD)の稲生さん、マークアップエンジニア(ME)の齋藤さん、事務局の曽根さん、ADの宮下、計7名が参加し、神谷町のMTG会場を訪問しました。「SONT」さんからは、キックオフMTG時にも参加くださった事務局担当の上田さん、広報委員の公楽さん、理事の峰岸さんに加えて、広報委員の喜多さん、清原さん、計5名の皆さんが参加し、チームを迎えてくださいました。


 チームは中間提案MTGのため、類似団体のウェブサイトとの比較調査など様々な視点からの調査を行ってきました。定性調査(個別ヒアリング)と定量調査(一斉アンケート)の結果から成る、30ページを超える中間提案書を携えてMTGに臨みました。MTGは参加メンバーを簡単に紹介した後、PM藤田さんによる調査結果の発表からスタートしました。日本においてスペシャルオリンピックスという単語がパラリンピックやバリアフリーと比較して知名度が低い、という点が注目されました。米国では、スペシャルオリンピックスの知名度がパラリンピックよりも高かったからです。「SONT」さんに類似した団体のウェブサイトを紹介すると、その解り易い表現が参考になったようです。MTGは、リニューアルサイトのコンテンツの要素や構成案など次の制作プラン提案MTGを意識した内容で展開していきました。


 続いて、質疑応答の時間です。中間提案書で良く解った点や、良く解らなかった点について率直に話していただきました。改修コンセプトや対象閲覧者については合意していただけたものの、「ボランティア募集だけが目立ち過ぎてアスリートや寄付提供者を排除しているようだ」、「現行サイト100ページのコンテンツを移植できるか」などの疑問が出ました。この点が制作プラン提案MTGにおける最大の課題となります。この課題にシンプルな解を与えて、制作プラン提案MTGの成功につなげたいところです。どんなサイトマップを提案できるか、課題が難しいだけに結果が益々楽しみになってきました。また「SONT」さんの公式ウェブサイトを更改する当プロジェクトによって、スペシャルオリンピックスという言葉の知名度が上がっていけば幸いです。

 あっと言う間に2時間が経過した中間提案MTGでした。今後も当プロジェクトの重要なMTGに参加し、記事を載せていく予定です。よろしくお願いいたします。
Posted by サービスグラント at 11:11 | 2011年度第2期 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
Bridge For Smileへの中間提案 [2011年10月17日(Mon)]
10/13、千代田区の内神田社会教育会館にてBridge For Smileへの中間提案がありました。



Bridge For Smileは児童養護施設から社会に巣立つ子どもたち
の自立支援をするNPOです。

プロジェクトスタートから中間提案まで、チームでは、NPOへのヒアリング、寄付者へのアンケート&ヒアリング、実際にNPOが実施するイベントへの参加、アクセス解析をにした現在のウェブサイトの分析など、様々な視点からの調査を行ってきました。

お相手は先方代表林様と広報担当、Web担当、編集担当などの5名様。

Bridge For Smileはすでに65ページものコンテンツ量を誇るサイト。
集客している検索キーワードと寄付に至る検索キーワードの分析やヒアリングなどから、優先するターゲットの設定とそれに合わせたシナリオ、現状サイトのそのシナリオに対して課題となっているポイントの整理を行い、約20ページにまとめた提案書にて、時折笑いも交えつつ
課題と課題解消に向けた方向性について約1時間でプレゼンが順調に終了!



プレゼンが終わると、満面の笑顔で拍手が起こりました。

ほっとしつつも細かい懸念点の確認。
確認が終わると、Bridge For Smileのみなさんが期待でいっぱいの面持ちでうずうずされている様子が伝わってきました。


大量のページの整理のため、これからのスケジュールにはかなりの労力が想定されますが
かかわるみんながHAPPYな笑顔に包まれた温かい時間でした。

B4Sチームの皆様、お疲れさまでした。
これからが真の勝負!どうぞよろしくお願いいたします。

(文責:プロジェクトマネジャー前田)
Posted by サービスグラント at 14:18 | 2011年度第2期 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
SON東京チーム・キックオフMTG:離陸&高度上昇中 [2011年08月24日(Wed)]
 こんにちは。「認定NPO法人スペシャルオリンピックス日本・東京(SON東京)」チーム アカウントディレクター(AD)の宮下です。東陽町のNPO事務局にて、当プロジェクトのキックオフMTGを開催してきました。

 「スペシャルオリンピックス(SO)」とは、知的発達障害のある人達にスポーツプログラム(トレーニングの場)と競技会(成果発表の場)とを提供し、彼らの自立と社会参加を応援している国際的なスポーツ組織です。その日本における統括組織が、「認定NPO法人スペシャルオリンピックス日本(SON)」であり、東京都における活動主体が、当プロジェクトの依頼元である「SON東京」です。「SON東京」では、毎回2時間程度の時間かつ週1回〜月1回の頻度で、常時15のスポーツプログラム(夏季競技11/冬季競技4)と6つの文化プログラムを開催しています。



 「SON東京」の公式ウェブサイトを更改する当プロジェクトでは、若年層のアクセス数を向上させる事でスポーツコーチなどボランティアの確保を拡大する事が目標です。そのゴールを見据えて、プロジェクトマネジャー(PM) 藤田さん・マーケッター(MK)手塚さん・情報アーキテクト(IA)兼MK 阿川さん・コピーライター(CW)宮崎さん・ウェブデザイナー(WD)稲生さん・マークアップエンジニア(ME)齋藤さんのチームメンバー全員とAD宮下の計7名で先方のオフィスを訪問しました。事務局担当の上田さん、広報担当の公楽さん、理事の峰岸さんの3名に迎えていただき、合計10名によるMTGとなりました。キックオフMTGは、直近の中間提案を意識した初回ヒアリングといった感じで展開していきました。

 先ずはチームメンバーの紹介からスタートです。専門分野やスポーツとの関わりや当プロジェクトへの想いなど、各々から簡単な自己紹介を行いました。チームメンバーからは、NPOの長所を客観視する技術や、ウェブサイトを改善する際の経験などを上手に伝えることができたように思います。また先方からも「SON東京」との関わりなどを交えながら自己紹介していただき、「SON東京」の活動状況を説明していただきました。日常の実務内容だけでなく、実はそれほどスポーツが得意ではないとか、本職とボランティア活動との比重が逆転してきたといったエピソードなども楽しく聞くことができました。

 続いて、ウェブサイトの現状と理想について話していただきました。ボランティア募集が前面に出ていない点、潜在ボランティア層へのアピールが弱い点、寄付を集める機能(クレジットカードで寄付を受ける仕組み)の稼動が低い点、イベント報告として充分なコンテンツを掲載できていない点などが挙がり、これらを改善したいとの希望が明確になりました。スペシャルオリンピックスの紹介、ボランティアの募集、寄付の募集などをシンプルにまとめて中間提案につながって行けば良いですね。どんなウェブサイトが構築できるか、今後のチームワークが楽しみなプロジェクトです。

あっと言う間に2時間が経過したキックオフMTGでした。今後も当プロジェクトの重要なMTGに参加し、記事を載せていく予定です。よろしくお願いいたします。

(文:AD宮下)
Posted by サービスグラント at 16:02 | 2011年度第2期 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)