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子どもセンターてんぽ パンフレット納品完了! [2011年12月12日(Mon)]
前回のブログでの報告から、実に4ヶ月も経ってしまいました。すみませんっ。

その間に、な、なんと、
「子どもセンターてんぽ」チームは納品を終えました!!!

7月の中間提案で論点となっていたターゲットについて、【大人】に絞りきらず、【子ども】への配布も考慮した折衷案を3週間かけて準備し、8月お盆前に大筋合意に至りました!

「てんぽチーム」では、様々な事情により、プロジェクト開始から中間提案までの間にすでにかなりスケジュールが遅れていたため、コンセプトの部分で合意できなかったときには無駄骨になることはわかっていたものの、そのリスクは低いだろう、という読みから、中間提案で台割案まで含めた提案を行い、遅延の取り戻しを図ることにしました。結果的には無駄は発生せず、思惑どおり、スケジュールの取り戻しが実現しました。

相変わらずハラハラ、ドキドキです。

そしてその後、フィードバックを元に、クリエイティブ案の準備に進みます。標準的なスケジュールよりは時間がかかりましたが、2ヶ月かけてとっても魅力的なクリエイティブ案(カンプ)が完成。
10月半ばに、クリエイティブ提案MTGを行うことになりました。

私、AD武田は残念ながら参加できませんでしたが、提案した4案のなかから後日、関係者間で選定いただくことになりました。

また、具体的に12月のイベントでパンフレットを配布したい、とのことで最終納品物を1ヵ月後に完成させるスケジュールに。
お尻が決まると、作業もスピードアップします。

その後、選択いただいたクリエイティブ案に微修正を加えていき、無事11月後半に入稿、12月1日にパンフレットが納品されました。

ちなみに完成したパンフレットはこんな感じです。





思わず手に取って見てみたいと思う、素敵なデザインだと思いませんか。
個人的にもとっても気に入ってます。


ということで、無事にプロジェクトが終了しました!!
お疲れさまでした!!!

と、胸を張っていいたいところですが、実は印刷した後に、大事な情報1ヶ所に誤りがあったことが発覚しました。

間違った表記の上に貼るシールとシール貼り作業の手配を迅速に行い、第2版のため、修正したものを再度納品するなど、出来る限りのフォローをし、応急処置をしたところはさすがプロ、問題発生時の対処が非常に丁寧で、スピーディ。関心しました。

表記の誤りについては、プロジェクトメンバー全員が確認していたにも関わらず、見落としてしまいました。終わりが近づいてくると、つい嬉しくなって、緊張感が緩みがちになってしまいますが、最後まで気持よくNPOに成果物を提供できるよう、皆さんもお気をつけくださいね。

ということで、残念なオチはありましたが、プロジェクトは無事終わった!!
現在、打ち上げのアレンジを行っているところです。

年が明ける前に終えて、本当にホッとしているところです。


記:AD武田
Posted by サービスグラント at 12:58 | 2010年度第4期 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
救急医療の質向上協議会CATS:納品完了とサイトオープン [2011年12月01日(Thu)]

「そのときあなたは、救える人ですか。」
12月1日にリニューアルされたCATSサイトへの、これが私たちが込めた思いです。日高さんの導き出しくれたこの抜群のコピーは、誰一人異論の出ることなく全員一致で即決され、シンプルで揺るぎなく関係者の方々の思いを伝えてくれています。

2011年3月11日、未曾有の東日本一帯の地震により、多くの尊い命が失われました。「明日も平和な日々が続いていく」という何となく信じてきたことが、「本当は明日はどうなるのか誰にも分からない」と一瞬に突きつけられたように思います。私たちのサイトリニューアルのプロジェクトも、その影響もあって数度のスケジュールの見直しと遅延を余儀なくされました。

救急医療の質向上協議会CATSでは、もしものときの心肺蘇生法や応急手当法を、広く一般の方々にも講習会の形で提供しています。それは「命の危機を未然に防ぎたい」という医療従事者の方々の献身的なボランティアによって支えられています。質の高いオープンなトレーニングコースによって、初心者から医療のプロフェッショナルまで、幅広い方々を対象に多数のコースを実施しています。そこには「救急で病院に来る前に」まだまだできることはたくさんあるということを、もっと多くの人に広め、学んで欲しいという強い思いが根底にあるのです。


【最終納品物のご説明 11月23日】

AEDの使い方も含め、今回このプロジェクトで学んだことはとても多くあります。プロジェクト中に現実の危機も交差し、より深く印象に残るプロジェクトとなりました。多くの方々が、自分の身近な人を守る術を身に付けるキッカケを、広められるサイトになったら、サイトをリニューアルしたメンバーとして、こんなに嬉しいことはありません。そのためには今後も継続して、コンテンツが充実されていくことを願っています。最後になりましたが、プロジェクトマネージャーの國嶋さんを筆頭に、マーケッターの富田さん、情報アーキテクトの酒井さん、コピーライターの日高さん、ウェブデザイナー児島さん、そしてマークアップをご担当いただいたウィーキャン世田谷の皆様、お疲れさまでした。


【その後の打ち上げの様子 11月23日】

(記:AD吉崎)
Posted by 認定NPO法人サービスグラント at 21:00 | 2010年度第4期 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
「子どもセンターてんぽ」チーム 中間提案 [2011年07月21日(Thu)]


5〜6月のNPO事務局やスタッフ、ボランティアや寄付会員など7人のヒアリングを経て、中間提案が完成しました。ちょっと時間がかかってしまいましたが、しっかりとヒアリングを充実させた成果もあり、プロジェクトのメンバーのNPOの活動への理解度も高まり、説得力の高い提案をすることができました。

7月11日(月)の中間提案MTGは、理事長の影山さんや事務局の高橋さんをはじめとする「てんぽ」からの参加者が4人、そしてサービスグラント「てんぽチーム」からの参加者が4人の総勢8名で行われました。

まずは、プロジェクトマネジャーの前川さんが、欠席されたマーケッター秋山さんの代わりに、我々からの提案書を一通り説明をしました。制作会社のマネジャーである前川さんは、流暢な口調でわかりやすく大きな声でお話されます。

提案を通して、NPO内部にいるとなかなか気づかない課題や、わかっているけど手のつけられていない課題について気づくことがあったようで、「まさにおっしゃるとおりです」というコメントをいただきました。

制作の方向性についても大まかには合意。
しかしながら、プロジェクト開始前に合意したはずの「ターゲット」についての議論が再燃しました。

当初の話では、NPOの活動に賛同し、寄付を拡大していくための【大人】をターゲットとする前提でパンフレット制作の提案を進めていましたが、「やはりシェルターのユーザである【子ども】にも渡せることも考慮して作っておきたい」とのこと。

よくよくお話を伺ってみると、パンフレットの配布先によって大人用、子ども用のパンフレットを使い分けることや、複数のパンフレットを置いてもらえる可能性など、現場ではなかなか困難な様子。
現場での実態を考慮すると、ターゲットを厳密に【大人】に絞りきったパンフレットを制作することによる弊害や混乱が起きてしまう可能性は確かにありそうです。

そんな状況も確かに納得できたので、とりいそぎ理事長の影山さんからの「主ターゲットは大人。但し、子どもにも渡せるよう、シェルターに安心して入居してもらえるようなコンテンツも含める(ページ数を増やして)。」という折衷案で一旦合意し、その方向で訴求ストーリーを後日再提案することになりました。

とはいえ、主ターゲットと副ターゲットが混在するパンフレット、制作の難易度は高そうで、かなりドキドキな状態になっています。
が、プロジェクトの皆さんの腕のみせどころです。

さてどうなることやら!
今後のゆくえを温かく見守っていきたいと思います。


記:AD武田
Posted by サービスグラント at 14:18 | 2010年度第4期 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
CATS:ぎりぎりまで議論を重ねた制作プランのご提案 [2011年07月07日(Thu)]
6月26日(日)CATSサイトリニューアルの「制作プラン提案」が行われました。この「制作プラン提案」では、成果物の本格的な制作に向けて、詳細な仕様を、主にサイトマップとワイヤーフレームでご提案し、成果物の具体的な内容を整理するものです。また必要な要素が過不足なく盛り込まれているかを確認することを目的としています。


今回は当直明けにも関わらず午後まで残っていただいた池上先生と、サイト管理をご担当される鈴木様へご提案をしました。ここへ至るまでに、Facebookグループを活用してリモートでまとめあげたサイトマップ、またそれを元にデザイナー児島さん、設計担当酒井さんがそれぞれのスキルを活かしてコラボレーションで作り上げたワイヤーフレーム、さらに当日直前のPM國嶋さんを含む3名の事前のプレゼン打ち合わせなど、ぎりぎりまでベストを尽くす姿勢で望んだものです。


提案内容としては、以前中間提案で富田さんがまとめ上げた「ペルソナ」をユーザーの共通イメージとして、まさにあるべき姿の王道となるようなウェブサイトというご評価をいただきました。後半ではサーバーの移行に伴う話や、SEO対策などにもご質問が及び、次フェーズを想定した深いご相談ができました。またサイトデザインの方向性についても、共通認識を得る事ができました。


このデザインの方向性の案をまとめた児島さんは、今回コーディングを担当するNPO法人ウィーキャン世田谷のご担当者とも、事前に細かな調整作業と制作の準備を着々と行っています。次回のクリエイティブ提案まであまり時間的な余裕がありませんが、コピーライターの日高さんと一緒に、より具体的でターゲットを捉えたクリエイティブの提案を作成してくれると思います。(文:吉崎)
Posted by サービスグラント at 23:15 | 2010年度第4期 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
ビフレンダーズチーム中間提案! [2011年06月08日(Wed)]
こんにちは。サービスグラント事務局インターンの本間です。

先日6月1日(水)の20:00〜@高田馬場にて、
東京自殺防止センター(通称:ビフレンダーズ)チームの
中間提案が行われました。


NPO側4人、チームメンバー4人での中間提案となりました。

プロジェクトマネジャー前谷さんと、マーケッターの齋藤さん
を中心にNPO側への提案プレゼンを行いました。


ヒアリング結果をありのままに

ビフレンダーズチームの中間提案資料のヒアリング結果は、
情報がぎっしり!詰まっていました。

NPO側にとって関係者からの意見というのは本当に貴重なもの。
その貴重な情報をそのまま伝えることがNPOにとっても今後に
活かせる情報になります。

コンパクトにまとめすぎずに、「忠実に伝える」といった点からも、
チームからのNPO側への「伝えたい」気持ちが伝わってきます。

NPO側もヒアリング結果から、現状の良い点はもちろん、改善点も
再認識されているようでした。



作業範囲を定めたうえでの提案

ヒアリング結果のあとは、具体的な提案に移っていきます。

ビフレンダーズ自体、情報発信には気を使わなければならない点が多くあり、
チームメンバーの皆さんもヒアリングを進めていくにつれ、ウェブサイト関連以外
での課題に対しても提案をしていという意見が出てきました。

しかし、今回はあくまでもウェブサイトリニューアルでの支援であり、
それ以上は負荷がかかり過ぎるということで、作業範囲を明確にしたうえで、
人員の少ないNPOの負荷がかからないことを前提に、提案をされていました。


プラン提案に向けて

中間提案の内容が非常に充実したもので、ボリューム満点だったため、
2週間後にフィードバックの機会を設け、その場で最終確認をし、
プラン提案に移っていきます。

デザイナーの瀬古さんと、コピーライターの林さんは、プラン提案に向けて
すでにどのようなトーンのデザインにするか、言葉の表現にするかを考えて
いらっしゃるようで、今後のご活躍に期待していきたいと思います!

Posted by サービスグラント at 10:35 | 2010年度第4期 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
小児医療の会マニュアル作成プロジェクト 中間提案 [2011年05月18日(Wed)]
こんにちは、小児医療の会チーム AD小泉です。

先日の5月15日(日)、小児医療の会さん向け講座開催マニュアル作成プロジェクトの中間提案を小児医療の会4名、チームメンバー4名、事務局1名の出席のもと、会の講座会場として使われているサロンにて実施してきました。

このプロジェクトでは、地方も含め講座開催を希望する、ノウハウのない会員でも容易に講座を開催することができる仕組みを構築することを目標に、そのためのガイドラインとなるマニュアルを作成しています。

当日の提案では、ヒアリング等の情報から現状会で抱える課題、それらを解決するための方向性をパワーポイント等の資料で説明しました。

結果、会の皆さんの反応は、「とても素晴らしい資料。頭の中にあったことが棚卸できた」、「講座開催する以前に重要なことがあることを認識した」、「質の高い講座を開催するにはマニュアルの内容を浸透させなければいけない」など、より積極的に会の運営を改善させることを喚起させる、とても良いものであったと感じました。

この反応でチームメンバーも一安心。これから会の皆さんと同じ方向を見てプロジェクトを進めることが出来るという印象を持ちました。

ひとまずこのような結果を得られたのは、ひとえにチームメンバーの頑張りです。

途中震災の影響で当初スケジュールより遅れたにもかかわらず、膨大かつ煩雑な資料を整理しクオリティの高い資料をまとめたこと。さらに平日日中でさえ自分の時間をプロジェクトに費やすことを厭わぬこと。その姿勢はどれをとっても素晴らしいです。


サービスグラントで過去に事例のないマニュアル作成プロジェクトで少なからず不安はあります。でも、このチームメンバーのモチベーションがその不安を払拭してプロジェクトを邁進させるとができる!と確信しています。

さあ、これから本格的にマニュアル作成フェーズ。チームメンバー5名、小児医療の会の皆さんと共に力を合わせて頑張っていきましょう!!

(文: AD 小泉)
Posted by サービスグラント at 11:35 | 2010年度第4期 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
救急医療の質向上協議会CATS:入魂の中間提案は一発OK! [2011年05月17日(Tue)]
CATSチームは5月14日(土曜日)に中間提案を行いました。東日本大震災の影響でヒアリングが困難な状況が続いたため、メールでのヒアリングや、一般のインターネットの無料サービスを活用したアンケート調査等も駆使しました。それでも最短で当初の予定からは、ほぼひと月遅れで中間提案を迎えまられました。


ヒアリング件数は17件と49人のアンケート結果という、かつて無いほど膨大なデータを、マーケッターの富田さんを中心に整理してまとめあげました。環境分析や競合/パートナー分析なども加えた多方面から分析した提案内容は、「CATSの内容と方向を整理してもらって、僕も自信がつきました」と池上先生から温かいお言葉をいただきました。

キックオフの直後に、お家の事情で抜けたコピーライターに代わって、急遽ピンチヒッターとしてメンバーに日高さんが加わりました。その日高さんが作成したメインコピーは、数ある提案の中からメンバー一同が全員一致で選んだもの。池上先生からも「一発OKです」と即決で認めていただけるほど、CATSの思いを表現したシンプルなメッセージになりました。是非サイトリニューアルをお楽しみに。



「素晴らしい。頼んで良かった。」というお言葉と、その場ですべての内容に口頭でご承認いただけるほど、提案内容を評価いただいたことは、メンバー全員のとても大きな励みになりました。この勢いをそのまま次の制作フェーズへ続けていければと思います。2体の高価なSimManも緊張感のある環境を演出してくれました。(文:吉崎)
Posted by サービスグラント at 00:00 | 2010年度第4期 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(1)
「子どもセンターてんぽ」チーム、いよいよキックオフ!! [2011年03月22日(Tue)]
何らかの事情により居場所がなくなった10代後半を中心とした子どもの一時シェルターを運営する「子どもセンターてんぽ」のパンフレット制作プロジェクトのキックオフMTGが3月19日(土)10時から、新横浜にあるNPOの事務局にて行われました。

先日の地震の影響が懸念され、延期すべきか否か、、、などの議論もありましたが、NPOおよびプロジェクトメンバー全員の前向きな意思を確認のうえ、決行することに。

プロジェクトメンバーは、プロジェクトマネジャーの前川さん、マーケッターの秋山さん、三宅さん、デザイナーの和氣(わけ)さん、コピーライターの田島さんの5名で、うち2名がプロボノ経験者、3名が初参加、そして男性2名、女性3名とバランスのよい構成になっています。初顔合わせをした先日のキックオフ事前ミーティングから、活発に意見や質問が交わされ、前のめりのよい雰囲気が漂っています。

「子どもセンターてんぽ」からは、副理事長の小圷(こあくつ)さん、事務局長の高橋さんの2名が参加されました。

参加者全員の簡単な自己紹介から始まり、その後、NPOの活動概要について30〜40分ほど事務局長の高橋さんがひととおり説明くださいました。そして不明点、疑問点などについて質疑応答。事前にNPOのホームページなどを読み、概要レベルは理解していたものの、高橋さんからの生の説明を聞くと、メンバー1人1人から質問が次々に溢れ出てきます。そして最後に、今後のヒアリングに向けての対象者や連絡先などの調整を行いました。約2時間の非常に密度の高いミーティングでした。


「パンフレットを通じて一般支援者の寄付や共感を得ること」が本プロジェクトの目的ですが、シェルターの利用者である「子ども」の生の声を聴くことが難しいという制約条件があるなか、いかに目的を達成するかという点が非常にチャレンジングです。ミーティングの後もメンバー間のメーリングリスト上で積極的に「どんなアプローチが可能か」と議論が交わされており、どのようなパンフレットができるか、今から楽しみです。乞うご期待!

(文:武田)
Posted by サービスグラント at 13:19 | 2010年度第4期 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
救急医療の質向上協議会、東京マラソンの朝にキックオフ [2011年02月27日(Sun)]
東京マラソン2011でAEDを背負った自転車ボランティアが伴走している同じ頃、AEDも含む正しい救急医療の知識を伝える「救急医療の質向上協議会CATS」ウェブサイトリニューアルの初回キックオフミーティングが、獨協医科大学越谷病院救命救急センター内で行われました。



メンバーの自己紹介もそこそこに、早速NPOの代表の池上センター長から、救急医療の現状に関する様々な問題意識や課題、サイトに関する期待や展望などを具体的に伺うヒアリングを開始しました。また午後には、トレーニングのコースに参加されている方々からもヒアリングをする機会を得、マーケッターの富田さんを中心に、合計8名の方からのヒアリングをノンストップに近い形で4時間行いました。初日からすぐにヒアリングまで行うのは、通常の進行としては異例だと思います。



チームの抜群のスピード感は、例えば救急医療に以前から興味があったPM國嶋さんの、事前に近くの消防署で開催される市民救命士となるための講習を予約し、普通救命講習修了証をミーティングまでに取得済みという、こんなアグレッシブな行動にも体現されています。

救急医療の質向上協議会で作成されたコース用の動画は、どれも俳優とプロの編集を使った本格的なもの、実際に見ることで文字では実感できない緊急時の症状が理解でき、学習効果が高く記憶に残り易いことが理解できました。また普段も寝る間もないほど忙しい医療従事者の方々が、土日にもボランティアでコースを教えていることも、大きな驚きでした。

救急医療の場合、病院へ来たときはすでに重篤の場合が多いとのこと。そのため病院に来る前にどれだけ教育や啓蒙のコンテンツで、緊急な状態になることを回避できるのか、そこにどれだけウェブサイトが貢献できるかが今回のチャレンジです。

(文:吉崎)
Posted by サービスグラント at 22:00 | 2010年度第4期 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
プロジェクト始動:救急医療の質向上協議会CATS [2011年02月19日(Sat)]
今回2月19日(日)の夕方、「キックオフ事前ミーティング」を行ったのは、2010年度第4期【NPO法人救急医療の質向上協議会(通称CATS)】の、ウェブサイトリニューアル・プロジェクトです。

救急医療の質向上協議会は、医療従事者・救急隊員・一般市民に対して、正しい救急医療の知識を伝えることにより、より多くの命を救うことを目指しています。対面の講座を行うだけではなく、医師の先生方が中心となって、ドラマ仕立ての本格的な映像コンテンツを作成し、知識の定着を図っています。以下が現在のサイトです。


http://cats-npo.net/

プロジェクトのメンバーは、皆さん初めてのプロボノ参加で、登録から僅か2ヶ月の方や、中には登録を忘れた頃に声が掛かったという方もいらっしゃいました。皆さん「なぜ自分が選ばれたのか」にとても興味があり「住所からだと思った」「プロボノワーカーLOUNGEで参加を強くアピールしたからでしょう」など、いろいろ質問が飛びかっていました。

実際のチームアップは、必ずしも最初に決めたメンバーがそのままチームになるとは限りません。確認時の業務多忙で参加が不可であったり、本人に連絡がつかないなど様々なことがあるので、最終的なチームは本当に「縁」としか言えないのです。今回その縁あってチームになったメンバーはプロジェクトマネジャーの國嶋さんを筆頭に、マーケッターの富田さん、情報アーキテクトの酒井さん、コピーライターの長谷部さん、ウェブデザイナーの児島さんと、チーム編成したアカウントディレクター吉崎の計6名です。キックオフ事前ミーティングでも、すでに素晴らしいチームの片鱗が垣間見えていました。

そしてオーサリングについては、今回新たな試みが行われる予定です。それについては、次回キックオフミーティングのときに、もう少し詳しく書かせていただきます。
(文:吉崎)
Posted by サービスグラント at 19:20 | 2010年度第4期 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)