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「日本語多読研究会」納品終了、リニューアル公開しました! [2011年08月21日(Sun)]
 アカウントディレクターの田端です。
 日本語多読研究会のプロジェクト、ついにリニューアル版が公開されました!
 8月10〜11日にコンテンツの切り替えが行われ、8月17日に納品と引継ぎの最終ミーティングを実施してきました。
 いよいよ、という感があったからか、いつものミーティングより一層和やかな雰囲気でした。

せっかくなので、ビフォーアフター


 改訂前の日本語多読研究会のWebサイトは、こんな感じでした。



 それが、今回のリニューアルでこのようになりました!



 「日本語教師」「学習者」「読み物作成に興味がある人」のターゲットに向けてコンテンツを再構成。
 これまでのサイトでは検索キーワードとして比較的頻度の高かった「読み物サンプル」へも、トップページからすぐ見られるようにしています。

初めての更新作業をここでやってみる!


 今回のプロジェクトでも、NPOの方々の今後の運用作業を考えて、CMSを導入しています。
 チームが選んだツールは「Joomla(ジュームラ)」。
 これまで使っていたツールとは異なるため、今回は更新作業のレクチャーも行いました。
 プログラマ岡崎さんが作ってくださった「これ商用か?」と思うような見事なマニュアルを元に、この場で初めての更新作業をNPOの方に行っていただきました。プチOJTです。


編集画面は一般的なブログのそれと変わらないので、たいして難しくはなさそうだ。


 とはいえ、実際に運用を行ってみてはじめて見えてくる点も多々あるもの。
 しばらくの間は、運用の実務的な部分でアフターフォローが必要になりそうです。ここはチームとNPOとの間で合意済み。いかにして、スムーズにそして早く引継ぎの移行を完了させるかが、まだ残る課題となりました。

 サービスグラントでは、納品後から半年を目安にNPOの方に向けたアセスメントを行っていく予定です。そこで、実際の運用で見えてきた効果や課題などをピックアップして、今後のプロジェクトの運営に反映させていきたいと考えています。


このような画を撮る機会も最後かと思うと、少し寂しい気も...


 なにはともあれ、チームの皆さんもNPOの皆さんもお疲れさまでした!

※日本語多読研究会について (http://www.nihongo-yomu.jp/

 日本語多読研究会は、日本語学習者のためにやさしい読みものからレベル順に大量に読む「多読(たどく)」という学習法を通して、日本語能力の向上を支援するNPOです。2002年に日本語教育の現場で携わってきた方達を中心に活動を始め、日本語の読み物などの学習支援ツールの開発・出版や、それらを使った講義の実践、また「多読」の学習法の普及啓発を行っています。

 今回、サービスグラントではWebサイトのリニューアルをサポートしています。

Posted by サービスグラント at 01:25 | 2010年度第3期 | この記事のURL | コメント(1) | トラックバック(0)
「日本語多読研究会」クリエイティブ提案。すみません、クリックはまだできません... [2011年06月15日(Wed)]
 アカウントディレクターの田端です。
 日本語多読研究会のプロジェクトで、先日クリエイティブ提案が行われました。
 これまで準備してきた中間提案の内容を、Webサイトデザインという目に見える形に落とし込み、見ていただく提案です。
 
 今回は、あらかじめデザイン案の画像データをお送りしておきました。NPOの皆さんにも見ていただいて、当日はフィードバックや疑問をうかがいつつ議論して行く内容にしました。
 デザイン案は、白背景の中に明るめの緑をサブカラーに随所に配置した爽やかな印象です。

この日のチームの主役はデザイナーとコピーライター

 デザイナーの篠崎さんとコピーライターの安井さんが、NPOからの疑問や提案にひとつひとつ答えて行きます。

 トップページのレイアウトや各所のコピーについて意見や質問が出るなかで、取り入れるものもあれば、チームの意図や根拠を説明して納得していただくものもあります。
 こうしてデザイン案の落としどころが少しずつ見えてきます。

 たとえば、多言語対応の国旗アイコン。
 国旗をクリックすると表示言語が切り替わる仕組みで、多くのWebサイトで利用されています。
 NPOからは、アイコンではなくテキストで表記してほしいとの事でした。

 「多読」を通して日本語を学ぶ方の国籍は様々です。英語圏でもアメリカもあればイギリスもあり、中国語圏でも中国本土があれば香港や台湾などの地域の方もいる。
 同じ言語でも、それを使う人は様々な国と地域にいるのです。それらを平等に扱いたいとするNPOの姿勢が、このような小さなところにも垣間見えます。

 ははぁ、なるほどね...
 と思って進行を見ていた横で、プロジェクトマネジャーの小林さんが画面の隅でカタカタカタ。この日は議事録取りを買って出ています。



ひとつずつ、丁寧に説明する篠崎さん


「あぁ、なるほどね〜!」「そういう仕組みだったんですね!」


原稿起こしを通して、Webサイトの像が徐々に見えてきたかも

 一方で、サイトマップを元にしたページ原稿制作の進行状況も確認します。

 各ページの原稿をNPOの皆さんに用意してもらい、安井さんがそれに校正を加えて、Web際と全体でのトーン&マナーをそろえて行きます。

 「こことここのは、1ページにまとめられると思います」
 「(別コーナーの)このページも、さっきのと同じなので、ひとつにまとめられますね」
 と、サイトマップの一部変更提案がありました。
 まとめるページが出てきて、若干ボリュームダウンです。

 しかしそれよりも、実際にページごとの原稿を起こす工程を通して、ページ間の相関や遷移が少しずつ見えてきたかな?と思えたうれしい瞬間でした。

 Webサイト制作を仕事にしている人たちや、こういうツールを使ったことがある人でなければ、サイトマップの表からWebサイト全体を想像するのは、簡単なことではないかもしれません。
 チームのサポートを受けながら、NPOの皆さんも頑張っています!


「早くクリックしたい〜」


 いくつかの確認事項や検討項目を確認してこの日は終了。
 次回クリエイティブ提案第二回では、今回の持ち帰り項目を検討して反映させ、テスト環境に実装した内容を見ていただく予定です。

 NPOの方からは
 「何かね、楽しいよね。早くクリックしたい」
 とのコメントをいただきました。

 次回はクリックしていただけるように、チームメンバーも頑張ります!

※日本語多読研究会について (http://www.nihongo-yomu.jp/

 日本語多読研究会は、日本語学習者のためにやさしい読みものからレベル順に大量に読む「多読(たどく)」という学習法を通して、日本語能力の向上を支援するNPOです。2002年に日本語教育の現場で携わってきた方達を中心に活動を始め、日本語の読み物などの学習支援ツールの開発・出版や、それらを使った講義の実践、また「多読」の学習法の普及啓発を行っています。

 今回、サービスグラントではWebサイトのリニューアルをサポートしています。

Posted by サービスグラント at 09:52 | 2010年度第3期 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
使いやすさ、わかりやすさを徹底的に追求した提案! [2011年04月27日(Wed)]
こんにちは、サービスグラント事務局の吉原です。
4月24日、よく晴れた日曜日の14時から、ウィーキャン世田谷の事務局にてクリエイティブ提案が行われました。当日は、先方3名とチームメンバー3名+事務局吉原の7名でのミーティングとなりました。

この日はWDの田中さんが中心となりミーティングを進めていきました。当日まで修正を加えられたというミーティング資料は、丁寧かつスタイリッシュなデザインでした。クリエイティブ提案のメインはデザイン案の提案ですが、田中さんからウェブサイトの役割から、リニューアル後の運用に関する考え方や具体的な方法についてまで、細かく説明がありました。


特に、注目したいポイントは、「アクセシビリティとユーザビリティに対する配慮の徹底」。ウェブユーザビリティとは、利用者がどれだけ快適にストレスなく操作できるかを意味しており、見た目の配慮だけでなくページの読み込みの速さなどにほ配慮が必要です。また、ウェブアクセシビリティとは身体的ハンディキャップ、利用環境に関係なく、ウェブサイトにアクセスし利用出来るかという意味です。

例えば、マウスでの細かい操作が必要になるドロップダウンメニューの廃止や音声ガイドの読み上げに配慮したレイアウトなど。利用者にとっても製作者にとっても、一つひとつは、何気ないことですが、これら全てに配慮するのは、簡単ではないことです。

そして、今回のリニューアルにおいて、これらに配慮して設定された目標をすべてクリアすると、NPOのウェブサイトとしては、ユーザビリティNO.1(※)を獲得できるそうです!それを聞いたみなさんのテンションもあがり、どのようにアピールしようかという話まで議論されていました。

(※日経BPコンサルティングによる「Webサイトユーザビリティ調査(独立行政法人部門)」(http://consult.nikkeibp.co.jp/consult/sales/go2010/)の結果との比較においてNO.1となる。ウィーキャン世田谷のホームページの評価点については、同様の調査項目、審査基準等に基づいて、チーム独自に算出した点数とのこと。)

「アクセシビリティに配慮すると、デザインがよく無くなる…と言われていたんだけど。」とおっしゃったウィーキャンの鈴木さんにたいして、「そんなことはありません。」ときっぱりとお答えする田中さん。さすが、頼れるプロボノワーカー田中さんです!

リニューアルの目標でもある障害者と企業の両方にとって、利用しやすくわかりやすいウェブサイトの基盤が整いつつあるという予感がします。



そして、本日のメインであるデザイン案は、「アクティブ案」と「シンプル案」2つが提案されました。水色を基調とした爽やかなデザインに、NPOのみなさんも満足のよう。現在、準備中の写真の挿入についても、動きのあるデザインが良いと気に入っていただけたようです。
ここでも、田中さんのデザインを元にユーザビリティとアクセシビリティに配慮したデザイン・コンテンツの修正を加えていきます。

その後は、前回の制作プラン提案でお渡ししたワイヤーフレームの修正の確認。
委託と独自の講座が混在し複雑だった講座案内について、議論を重ね、すっきりと分かりやすくまとめることができました。これらの修正されたワイヤーフレームを元に、デザインと合わせて作業を進めていきます。

いつも用意してくださるケーキを食べながら、休憩を。。。といいながらも、みなさん手元の作業は止まっていません。。。鈴木さんと相談しながらコピーライターの林さんがレイアウトや名称をまとめていき、その横ですぐにデータの修正を加える田中さん、しっかりと議事録をとっているPM佐々木さん。

この後は、同時並行で行っているインタビューの記事などの素材が揃い、デザインが固まれば、6月納品に納品ができそうとのこと。だんだんとイメージが形になってきてきましたが、ここからもまだまだみなさんのお仕事ぶりに期待です。
Posted by サービスグラント at 22:52 | 2010年度第3期 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
「日本語多読研究会」クリエイティブチーム、いよいよ出番です! [2011年04月22日(Fri)]
 アカウントディレクターの田端です。
 日本語多読研究会のプロジェクトでは既にプラン提案が済み、現在はクリエイティブ提案の準備中。デザイン案を練る一方で、各ページのコンテンツをどうやってスムーズにNPO準備してもらえるか、チーム会議が行われています。

 サイトマップを元にコピーライター安井さんの起こしたページリストを見てみると、何と驚異の100ページ越え!これはかなりのボリュームです。
 大丈夫か、これで行けるのか!?
 チームもNPOもその作業負荷、考えてるのか?

サービスグラントでも初めて?多言語対応サイトへの取り組み

「これは、入れ込みたい要素全てを書き出した場合なんです。最大公約数的にね」
 とはプロジェクトマネージャー小林さんの言。
 日本語版でのページに加えて、学習者の多い英語/中国語/韓国語バージョンのページの分を加えると、150ページ位になりそうです。

 一度に全てのページを作るのはさすがに無理。
 そこで、まずは日本語版で必ず必要なページから内容を入れていきます。
 サイト公開時には全てのページにコンテンツがなくてもOK。まずは入れ物を用意して、公開後に準備ができたページからNPOの皆さんに埋めて行ってもらうのです。
 そうか、最終的にここまでの規模にしたいということで、ページの入れ物だけ用意しておこうということですね。

 そこで、プロジェクトではページ毎の素材準備状況の一覧表を用意します。
 また、安井さんを中心に集まった文章素材のリライトをかけて、Webサイトに適したページコンテンツの書き方を学んでもらうのです。

 最初はチームがフォローしながら進めますが、Webサイトは納品後も運用が必要です。そして、それはNPOの皆さんが自分たちで行わなければなりません。

 随所に判りやすい説明とフォローを加えながら、いつかは手離れすることを見越しつつ、素材の準備を進めています。

一方で、デザインテイストは...?

「そういえば、あんまり聞いていなかったような...」

 そうなんです。デザインは一番最後。
 まずは要件定義をして、その後フレームを引いてページのレイアウトを考えて...というところまでは来ましたが、その間、デザインテイストや色味の話はほとんど出ていなかったようです。

 デザイナーの篠崎さんからデザインにあたって聞いておきたいことを挙げてもらい、その回答を待ってから作業に取りかかってもらうことになりました。
 質問項目はおおまかにこんな感じ;
  1. Webサイトとテイストを揃えるべきものは?
  2. デザインを気に入っているWebサイトを教えて
  3. デザインがあまり好ましくないと思うWebサイトがあれば教えて
  4. NPOのイメージカラーはある?
  5. 使いたい/使いたくないカラーはありますか?
 なるほど、端的、簡潔!

 回答があり次第。GW連休を使って頑張ってくださるとのこと。
 その間に、マークアップエンジニアの岡崎さんは、テストサーバの設定をいろいろカスタマイズして、最適設定を模索中とのこと。

 マーケティングチームだけでなく、クリエイティブチームも頼もしいですね! (文:田端)

※日本語多読研究会について (http://www.nihongo-yomu.jp/
 日本語多読研究会は、日本語学習者のためにやさしい読みものからレベル順に大量に読む「多読(たどく)」という学習法を通して、日本語能力の向上を支援するNPOです。2002年に日本語教育の現場で携わってきた方達を中心に活動を始め、日本語の読み物などの学習支援ツールの開発・出版や、それらを使った講義の実践、また「多読」の学習法の普及啓発を行っています。
 今回、サービスグラントではWebサイトのリニューアルをサポートしています。
Posted by サービスグラント at 21:18 | 2010年度第3期 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
フラワーセラピー研究会*中間提案 [2011年03月05日(Sat)]
サービスグラント事務局、インターンの島津です。

3月に入り少しは暖かくなってきたかと思いきや冷たい風が吹きつけた3月2日、原宿のフラワーセラピー研究会の事務所にて、ウェブサイトリニューアルの中間提案MTGが行われました。


中間提案って…?

事務局でのインターンを始めて早1か月。キックオフや納品のミーティングには参加してきたものの、中間提案のミーティングは初参加。「中間提案ってこんな感じなのかぁ」と新鮮な気持ちで参加させていただきました!


中間提案プレゼンの始まり!

プロジェクトマネジャー福崎さんの進行で中間提案プレゼンが始まりました。
「プロジェクトの背景と目的の確認」に始まり、今度はヒアリング担当のマーケッター長岡さんがヒアリングの結果を報告し、次に情報アーキテクトの池田さんが「現状サイト分析」と「新しいサイトの方向性の提案」を行いました。

 


「思いが出てきてしまって、なかなかまとまらないのよね」

チームの皆さんのプレゼンを聞いて、フラワーセラピー研究会のみなさんもヒアリングに基づくウェブサイトの分析にご納得の様子。思いがあるからこそ、伝えることが難しくなってしまうということは、様々な場で起こっているのかもしれません。

「コンテンツをリッチにしたい!」
というチーム側の意見に対し、
フラワーセラピー研究会側の「更新が心配」という意見。

「既存の通信など、もとのものをできるだけ使った内容にしたい!」
というフラワーセラピー研究会側の意見に対し、
「削ったりして文章量を減らさなければならない」というチーム側の意見。

それぞれの「思い」を確認していきます。

そして最後に、お互いが今後「できること」を確認し合い、ミーティングは終了しました。


どんなウェブサイトに…

さて、フラワーセラピー研究会チーム、いよいよ「プランニングフェーズ」に突入です。
どんなデザインやコピーが出てくるのか、楽しみですね!

(文:島津)
Posted by サービスグラント at 14:11 | 2010年度第3期 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
「日本語多読研究会」中間提案本番! [2011年02月07日(Mon)]
 アカウントディレクターの田端です。
 2月3日、日本語多読研究会への中間提案を実施しました。チームメンバーはフル参加。NPOからは理事長始め4名が参加され、総勢11名での大所帯会議です。

 この日は節分なので恵方巻きが。いつもいつも恐れ入ります。もぐもぐ、ありがたく頂戴します。
 「今日はどこ行ってもこれしか売ってないのよ〜」
 確かにそうでしょうが、毎回お気遣いくださらなくても大丈夫ですよ。
 いや、美味しいのでいただいておりますが...

 事前に送った提案資料をNPOの方々にもあらかじめ目を通してもらい、プレゼンで改めて説明をします。ここで再度内容を確認し、疑問や質問事項をディスカッションで協議します。

Webサイトリニューアルで解決できる課題と解決できない課題

 ヒアリング内容から浮かび上がってきた課題。それらの中には、Webサイトの改善だけでは解決できないものも多くありました。もちろん、Webサイトの改善は課題解決の助けにはなります。しかしそれだけではなく、組織の運用だったり人材教育だったりと、NPOの団体経営にまつわる課題がたくさん出てきたのです。

 そこで、これらの課題を「広報・普及面の不足」「リソース(人/モノ/お金)の不足」に分類し、今回のWebサイトリニューアルでは「広報・普及面の不足」の課題解決に注力することを提案。
 「リソース(人/モノ/お金)の不足」についても対応方針案は提示して、コンサルティングを受けることをお勧めしますと、提案しました。

中長期的なロードマップから導くWebサイトの方向性

 今回のターゲットは「多読」を知っている人たちはもちろん、知らない人たちも含まれています。「多読」の授業を進めてほしい教育者、「多読」の手法で上達してほしい学習者、日本だけでなく海外にもそのターゲットはいるのです。

 一度にその全てのターゲットに向けたコンテンツを作るのは厳しいな、そう判断したチームは、Webサイトの進化におけるロードマップを用意しました。
  1. まず「多読」を知る人たちに向けたリニューアルからスタートし、「多読」に関する情報基地を目指します。
  2. 次に「多読」を知らない人たちにも訴求できるように、事例やツールを多数掲載し、情報の整理と拡充を行います。
  3. そして、多言語対応や情報交換の方法を整理して、海外の人たちにもアプローチできるWebサイトを目指します。
 想定するターゲットをカテゴリー分けして、段階を経ながら全てのターゲットへ届くWebサイトへ進化させよう。
 そのための、前準備としてのWebサイトリニューアルの提案です。

オマケ:複数人数でファイルを修正するときは要注意!

 中間提案資料はプロジェクトマネージャーとマーケッターの3人で主に作成しました。各自担当箇所を作って修正。最後にマージして、用語統一などを確認して出力します。
 ところが、出力された資料を見ると、最後に修正した箇所のうち数カ所に「・・・」が。文字が表示されず読めなくなっています。

 フォントが出力プリンタに非対応だったようです。

 各自のマシン環境が異なるため、複数のフォントが混在していたのが原因だと思います。当日現場で発見してみんなビックリ。私もビックリ。

 用語統一だけでなく、今後はフォント統一も気をつけたいですね。

※日本語多読研究会について (http://www.nihongo-yomu.jp/
 日本語多読研究会は、日本語学習者のためにやさしい読みものからレベル順に大量に読む「多読(たどく)」という学習法を通して、日本語能力の向上を支援するNPOです。2002年に日本語教育の現場で携わってきた方達を中心に活動を始め、日本語の読み物などの学習支援ツールの開発・出版や、それらを使った講義の実践、また「多読」の学習法の普及啓発を行っています。
 今回、サービスグラントではWebサイトのリニューアルをサポートしています。
Posted by サービスグラント at 16:13 | 2010年度第3期 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
「日本語多読研究会」中間提案直前状況! [2011年01月30日(Sun)]
 アカウントディレクターの田端です。
 現在、「日本語多読研究会」Webサイトリニューアルプロジェクトは中間提案直前です。
 この日は、プロジェクトマネジャー(PM)小林さんのオフィスの会議室をお借りして、中間提案前のチーム会議を行いました。
 PMとマーケッターの熊谷さんと島田さんの3人が中心となってまとめた資料草案。これに対してコピーライター安井さん、ウェブデザイナー篠崎さん、マークアップエンジニアの岡崎さんも加わってチーム全員で内容を確認し、必要に応じて修正を加え、チームの総意としてまとめていきます。

プレゼン資料が50ページ!?

 いくら何でも多すぎるでしょ、これは大分削らないとでしょ...
 そう思って読み進めて行くうちに、後半30ページは参考資料であることが判明。一安心です。
 参考資料には、ヒアリングの生データと現状Webサイトのアクセスログ解析結果が掲載されていました。これらを元にして、前半の提案内容を組み立てます。
 PM小林さんが、全体を流して読み合わせ、話の展開方法を確認します。
  • 集めたデータから浮かび上がってきた課題をジャンル分け
  • それぞれの対策案を考える
  • 対策案の中で、今回のWebサイトリニューアルで改善できる部分を抽出
 大体このような流れですが、今回はこの程度で。詳しくは中間提案本番後にお伝えします。

チーム内で大きな誤解が!

 ここで一つ、チーム内で誤解が生じていたことが判明しました。
 資料の中に、これからのロードマップを説明するページがあったのですが、その図解の捉え方において、メンバーにより大きな違いがありました。

 「私たちのサポート部分はこの図の中のここであり...」
 「えっ、そうなの!? そういうことだったの?」
 「あぁ、全部じゃないんですね... よかった〜」
 「図の範囲外(今は描かれていない)の部分が、結構大事だよね?」
 「NPOの人たちがこれを見たら、誤解されると思いますね」

 メンバー各自の理解内容がバラバラでした。
 これは危なかった。
 まずは今回のサポート範囲を確認し、ロードマップの書き方を修正します。
 こういう場面では、やはり対面でのコミュニケーションが重要です。その場で議論して、すぐ修正案が決まります。

 よかった。うまく軌道修正できそうだ。

 いよいよ中間提案は一週間後です。
 それまで、詰めの調整が続きます。

オマケ:今日一番の盛り上がり。

 Webサイトの多言語対応をどうしようかと話していた時。
 岡崎さんが「Google翻訳のウェブサイト翻訳ツールを使えば、一次対応としては大丈夫でしょう」との提案が。
 あ、なるほど。そういう手があったか。と、自分はその時思いました。
 ところが、

 「何それ?」
 「Webサイトに翻訳ツールを埋め込めるんですよ」
 「英語版ページが要らないってこと?」
 「うーん、完璧な翻訳とはいかないけど、大体意味は掴める程度に翻訳してくれますね」
 「どっかにそれ使ったページないの?」

 ということで、それを使ったページを探してみてみることに。
 プルダウンで希望の言語を選ぶと、テキスト部分がその言葉に翻訳されて再表示されます。日本語多読研究会のWebサイトでも試してみると、バラバラとアラビア語表記で出てくるトップページ。

 「なにこれー!」
 「すごい、おもしろい!」
 「これは便利だ!」

 大ウケです。大ウケ。
 実際導入するかは別として、みんなの印象にバッチリ残ったのは間違いありません。
 異業種の方たちとコラボレーションするのは、これだからおもしろいんです。
 新しい発見や気づきがたくさん。自分の常識がまた一回リスタートされていきます。

※日本語多読研究会について (http://www.nihongo-yomu.jp/


 日本語多読研究会は、日本語学習者のためにやさしい読みものからレベル順に大量に読む「多読(たどく)」という学習法を通して、日本語能力の向上を支援するNPOです。2002年に日本語教育の現場で携わってきた方達を中心に活動を始め、日本語の読み物などの学習支援ツールの開発・出版や、それらを使った講義の実践、また「多読」の学習法の普及啓発を行っています。

 今回、サービスグラントではWebサイトのリニューアルをサポートしています。

Posted by サービスグラント at 14:37 | 2010年度第3期 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
いよいよ自然環境復元協会チーム始動 [2010年11月30日(Tue)]


2010年度第3期の4プロジェクトが次々にスタートする中、「自然環境復元協会(NAREC:ナレック)」チームも、満を持しての真打ち登場ということで(笑)、プロジェクトがスタートしております。

みなさん、自然環境復元協会(NAREC)さんをご存じでしょうか?

実はこの団体さんは知る人ぞ知るという、その筋では有名な環境系の認定NPOさんです。1989年に母体となる団体が設立され、全国規模で、かつ、環境に関する幅広い分野(中間支援、環境再生・保全、環境教育・啓発)で活動しています。
また、環境のお医者さんである「環境再生医資格」の認定団体であり、全国各地の環境再生医と連携した活動も実施しています。この団体さんを知っていたら本物(!?)という位の環境活動の分野では歴史及び実績のある団体さんなのです。

ここまで書くと、大御所感ただよう、少しお堅い感じなのかなというイメージも持つかもしれませんが、まずはそんなイメージのNPOさんのWEBサイトリニューアルに参加してくれる皆さまと、NPOさんをキックオフのシーン通じて、ご紹介いたします!

■11月20日(土)13時〜「チームキックオフ」 
@サービスグラント渋谷事務所

出席は今回のチームメンバーである、PM光宗さん、マーケッター・北村さん、川邊さん、コピーライター・稲葉さん、WEBデザイナー・時田さん、マークアップエンジニア・宮本さん、そして、事務局 岡本さん 、アカウントディレクター岩野の計8名。

冒頭、呼ばれたいニックネーム付きの自己紹介で和みつつ、ほっと暖かい空気感の中、チームの皆さまの、プロボノ活動への期待をお聞きしたところで、早速のサービスグラントのプロジェクトの進行と、今般担当するNPOさんに関する情報の説明です。

さすがプロボノの皆さんで、和やかな、笑いの中でも、プロボノ精神を垣間見るようで、プロジェクト進行に関するご質問や、既にご覧頂いていたNARECさんのサイトの印象、幅広い活動概要、組織体などについて、コメント、意見交換、課題仮説なども活発に自然発生的にされていました。

「登録者数が年々減ってるんだけど、何故だろうね」
「きっと、シニア層が活動出来なくて離脱するのかなあ」等々の会話もなされつつ、あれよあれよと言う間に予定時間となりました。

終了後、初めてのプロボノ活動と、自然環境復元協会さんの活動規模と、ちょっぴり堅そうなイメージ感に、チームメンバー、若干の不安感、もやもや感も残ったようでした。しかし、ここは大人の社会見学ともいわれるプロボノ活動らしさで、新たなる出会い、発見へ向けた健全な問題意識の萌芽ということで、まずは、自然環境復元協会さんとのキックオフへ駒を進めております。


■11月25日(木)20時30〜 NPOキックオフ
@自然環境復元協会(NAREC) 高田馬場事務所

チームキックオフの興奮(?)も醒めやまぬ間に、いよいよ、自然環境復元協会(NAREC)さんとのキックオフです。参加はNPOさんより事務局長の 河口様、井尻様、チーム全員(光宗さん、北村さん、川邊さん、稲葉さん、時田さん、宮本さん)+AD岩野のメンバーです。

冒頭の自己紹介は、PMの光宗さんの進行で、事務局長の河口さんからのスタートなりました。みなさん出身地をまじえての紹介で盛り上がりながら、また、河口さん、井尻さんのお人柄もあり、とても和やかな感じのスタートとなりました。



続いて早速、事務局 井尻さんによる活動概要等などのご説明で、あらためて活動範囲の広さ、大きさ、内容に一同感嘆の声があがっておりました。

例えば、
汚れた川の写真....「突然ですが、この川で子どもが遊ぶ姿を想像してください」
環境復元後の写真..「失われた自然も皆で力を合わせると元に戻ります」
 
  一同「えーこれが、あの川ですが、すごい環境再生ですね!」

 また、「東京レンジャーズの活動では45度の傾斜で活動したりもするんですよ〜」
    
 一同「えーそれは、とても過酷!」

終始、井尻さんの熱心なご説明と河口事務局長のフォローもあり、チームからも「えーそうなんですか、すごい」「それってどういうことですか?」「僕もほんとそれ行きたい」等々、矢継ぎ早の感嘆、質問、共感、笑いありで、当初のお堅いイメージは全く消えて、楽しいMTGとなりました。

また、NARECさんのミッションの「自然環境の復元と人間性の回復」「内なる自然」というキーワードもお聞きすることもできて、哲学的な深遠なテーマにも触れ、現代人・都会人の僕達が忘れかけている「野生」へ思いを寄せるような気付きもあったと思います。

そして当初予定を大幅超過で盛りだくさんの中、NARECさんの課題把握、チームへの要望もお聞きしたうえで、キックオフは無事終了となりました。

今後はマーケティングフェーズということで、まずはヒアリングへ駒を進めることになりましたが、どんな驚き、出会いが起きますことやら。チームの皆さま方、引き続きよろしくお願いします。次回またご報告さしあげます。

記:(岩)
Posted by サービスグラント at 10:15 | 2010年度第3期 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
「日本語多読研究会」プロジェクトキックオフ! [2010年11月26日(Fri)]
 アカウントディレクター(AD)の田端です。
 11/24(水)の夜、「日本語多読研究会」Webサイトリニューアルプロジェクトのキックオフが行われました。場所は四谷にあるNPOの事務局です。
 チームメンバーにとっては初めて行く場所だし、NPOの方たちとお会いするのも初めてだし、プロボノ活動自体も初めてだし...と初めてづくし。
 メンバーが緊張しすぎないように、でも今日やる事決める事は押さえるように、進行を注視します。

さて、「多読」って何だろう?

 プロジェクトマネジャー(PM)の小林さんの進行のもと、まずはお互い簡単に自己紹介。
 その後、NPOの皆さんから、活動内容や状況・やりがいやご苦労などをお話いただき、肝となる「『多読』って何?」に迫ります。

 「日本語多読研究会」は、その団体名称の通り、日本語の「多読(たどく)」を研究し、日本語を学習する人や日本語教育に関わる人に向けてその普及活動を行うNPOです。
 先に社会人を中心に広まった「英語多読」を日本語に置き換えて、日本語を学習する人たちに多読用の読み物ツールを作成して提供したり、多読のクラスを開いてこのメソッドの普及を行っています。
 一方で、日本語教育者(教育機関や語学学校の先生、有識者など)達へこの多読メソッドを用いたクラスを開いてもらうように働きかけたり、多読を実践する人と場を増やすための取り組みも行っています。

 皆さん何らかの形で日本語教育に関わったキャリアをお持ちの方ばかり。
 Webサイトには大きな可能性を感じているものの、「ITにはめっぽう弱くて...」とその更新方法にはお悩みの様子。現在のWebサイトには学習者と教育者への訴求コンテンツが混在しているため、ターゲットごとに内容を切り分けて整理して掲載したいと考えているようです。

 海外の日本語学習者、365万人!?

 驚いた事の一つが、海外における日本語学習者。国際交流機関の調査結果によれば、なんと365万人!
 それに加えて、日本国内での学習者(帰国子女や来日移住者など)を考慮すれば、さらに多くなるのは確実です。
 Webサイトがリーチできるターゲット層となりうる人たちが少なくとも365万人。
 これは非常に大きい。そして、これだけ多くの人に届くWebサイトになるかもしれない。
 そう考えると、とても楽しみな、そしてやりがいのあるプロジェクトだと感じます。

「これまでのアクセス数は?」
「多読を用いた講義と従来方法の講義での違いは?」
「どこで達成感を感じる?」


 当初は小林さんがメインで話をしていたものの、徐々に他のメンバーからも質問が出てきました。
 それぞれのバックグラウンドならではの質問もあり、そういう視点か・そんな見方が・そういう考え方もあるのか...と、気づきポイントがいっぱいです。この点は異業種/異職種の人たちが混在する場の醍醐味です。

 最後に、ヒアリングをする方達のカテゴリ分類や具体的な依頼先の候補を抽出し、お互いに日程調整するというところで無事終了。

 その翌日から、すぐさまチームのメーリングリスト上では活発な情報交換が始まっています。
 ヒアリングの日程調整、現状Webサイトのアクセス調査、メンバーの飲み会キックオフ調整(これは必須!)など、それぞれが担当/得意分野で積極的に発言・活動しています。
 滑り出し、好調です!

 ADとしては、ここからはチームの動きを見る方にまわります。
 何か質問や相談があればアドバイス。つまづきそうになったら転ぶ前にサポートして、極端に軌道が逸れないように注意します。

オマケ:リライト体験/定例会に参加してみました

 キックオフの少し前、私と小林さんとでNPO主催のイベントに参加してきました。
 小林さんはリライト体験、私は定例会です。

 リライト体験は、多読に興味のある方向けの内容で、多読の概念やNPOの紹介などをした後、実際に読み物ツール作成を体験してもらうものです。
 レベルごとに分類された「使ってもよい日本語一覧リスト」を見ながら、元となる作品をより簡単な日本語にリライトします。一言一句、確認しながらの作業です。読んでみておかしくないか、表現は難しすぎないか、簡単な本でもなかなか時間もかかります。

 一方の月一回の定例会では、読み物ツールの作成を行っています。
 この日は先月の続きで、下訳されたリライト素材を読み合わせながら、更に最終校に向けて精度を上げて行きます。単語だけではなく、その作品の時代・文化背景を説明するのにこれで問題ないか、読む人(主に外国人)の持つ常識や各国事情を考慮して、この言い回しで理解してもらえるのか、そこまで議論が及びます。

 あっという間に時間切れ。
 英→日とか中→日とかではなく、日→日のリライトなのに、結構大変なんです!

※日本語多読研究会について (http://www.nihongo-yomu.jp/

 日本語多読研究会は、日本語学習者のためにやさしい読みものからレベル順に大量に読む「多読(たどく)」という学習法を通して、日本語能力の向上を支援するNPOです。2002年に日本語教育の現場で携わってきた方達を中心に活動を始め、日本語の読み物などの学習支援ツールの開発・出版や、それらを使った講義の実践、また「多読」の学習法の普及啓発を行っています。
 今回、サービスグラントではWebサイトのリニューアルをサポートしています。
Posted by サービスグラント at 08:37 | 2010年度第3期 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
ウィーキャン世田谷チーム、キックオフしました! [2010年11月12日(Fri)]
11月12日(金)、20:30に用賀にあるウィーキャン世田谷のオフィスにて始動。
ウィーキャン世田谷は身体障害者がITスキルを習得し、在宅でも就労できるよう支援するNPOだ。学ぶことの積極性や、就労することによる社会とのかかわりと通じて、自らの人生を輝きあるものにすることをサポートしている。

チームからはアカウントディレクター(私)、プロジェクトマネジャー、マーケッター×2名、コピーライター、ウェブデザイナーの6名が、そして事務局からは3名の総勢9名での訪問だ。ほとんどがクライントとの初の顔合わせであり、しかも金曜の夜なのに仕事をバタバタと片付けて駆けつけるという慌ただしいスタートだった。リラックスした感じを演出するにはいささか厳しい環境だ。しかも、夜遅いスタートなので、できれば22:00には終了したいのでパキパキ進めなければならない。

NPO含めて11名での打ち合わせが開始した。早速、手短に各チーム員のご挨拶を終え、ミーティングの打ち合わせ議題項目と目的を最初に再確認する。そして、予め提出したおいた質問リストを基にしてNPOからの説明をお願いした。


その時、事務局・嵯峨さんから、「もう少しアイスブレイク兼ねて、自己紹介したほうが・・・」とのアドバイスが。しまった!大阪から東京に転勤してから、そして外資系に転職してからは特に、ドライに慌ただしく進めてしまう癖になっているのは自覚していたのに。事務的過ぎることも、タイト過ぎる進行もいい結果は生まない。はやくもこんなところでも小さなミスが出てしまった。時間ぎりぎりにゴルフ場に到着し、素振りもしないまま第1打で右に曲げてしまったようなものだ。でも大丈夫、OBではない。タイムリーなアドバイスのおかげで軌道修正できたので、良しとしよう。

と、気を取りなおして再スタート。そして、仕事で遅れてきた仲間も無事ジョイン。遅れてきた負い目からか表情も硬かったので、和ませるために軽くいじりながら話を振る。これで、みんなの緊張もふっとびますように。

ウィーキャン世田谷・代表の鈴木さんからの説明は非常に熱いものだった。しかもありがたいことに、とどまることなく分かりやすくお話をして頂ける。今日のマイ目標は2つ。1つは次のヒアリングにつなげるためにNPOのみなさんを巻き込んで話をつなげること。もうひとつは、チームみんなが発言して互いに巻きこんで(巻き込まれて?)行くこと。頼むぞみんな!


気が付けば、既に22:00。土曜日の朝が早い人もいるかもしれないし、クライアントとの初めてのセッションで遅くなりすぎるのは礼儀上、少し気にかかる。そろそろクロージングに向かわねば。と思っていたころ、「もう一つお聞きしたいことがあるのですが。」と、今まであまり発言してこなかった仲間からも手があがった。よし、行けー!「先ほどのご説明は、こう言う理解で宜しいでしょうか?」次々と、他の仲間も触発されたようにどんどん手が上がる。おぉ〜。

いつの間にか早くも22:30。2時間が経過している。さすがに1回目だしそろそろ切り上げないと・・・。ところが肝心の質問リストは半分くらいしか終わって無い・・・。 と思っていたところ、空気をよく読む我らのPMが「まだまだお聞きしたいことがあるのですが、夜も遅くなってきましたので、続きは再整理した質問票を出させて頂いた方がいいかと思いますが、それでも宜しいでしょうか?」 さすが、頼りになる!

こんな雰囲気で初めてのNPOとのミーティングは終了した。次はスカイプでインターナルミーティングだ。みんな日常の仕事が忙しく集まる時間がないから電話会議(ビデオ会議)を実施することにした。障害者の在宅就労を支援するNPOなので、少なくとも自分達がネットワークに慣れ親しんでいないといけないし、こまめに時間をあわせるのに便利だからだ。

僕が感じるのは、暇だからプロボノをしている人はいないということ。むしろ、これでもかってくらい本業が忙しいのに人生に欲張りでチャレンジしている人ばかりだ。きっと、みんなの時間をあわせることと、プロジェクトの進行の波にあわせて作業時間を避けるかどうかが最大のチャレンジとなるだろう。次はスカイプミーティングだ。うまくいくといいのだけど。

(文:石津)
Posted by サービスグラント at 22:46 | 2010年度第3期 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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