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「やっぱり、みなさんに頼んで正解でした…。」 [2010年10月30日(Sat)]
台風接近中の強い雨の中、この日の午前中に渋谷事務所で、全国少年友の会連絡会に対する、制作プラン提案が行われました。

中間提案からわずか3週間ですが、この間にプランニングを進め、まずは台割から提案。

少年友の会のみなさんからは、提案後すぐさま、直感的に「あ、これいいですね」とコメントが。
詳細については、各要素を配置する順番などで調整が入ったものの、ほぼ提案した路線で、了解いただけそうな感触となりました。

「でもちょっと待てよ。内部のメンバーにしっかり意見をもらった方がいいかもしれない」
「あまり意見を出してもらうとまとまらないから、ある程度事務局に任せてもらいましょう」

友の会内部でのオーソライズの取り方について、内部で打ち合わせる一幕も。
いろいろな人が関わっている組織であればあるほど、NPOの内部の意思決定には気を遣うことが多いのですが、それもこれも、事務局の皆さまで、よい着地点を見出していただけたようです。

続いて、デザイン、そして、コピーの提案へ。
デザインは、握手をモチーフにしたイラスト、少年と木が寄り添っているイラスト、少年とおとなの二人が入っているイラストなど、複数のパターンが提示されました。また、コピーも表紙に掲載するキャッチコピーで6案提示されました。「もういちど」「やり直す」といった表現は、少年が明確に道を踏み外したことを示唆してしまうためNGに。一方で、「前向きに」といった表現はOKとなるなど、微妙なニュアンスを共有しました。

こうしたやり取りを経て打ち合わせは1時間45分で終了。
NPO内部で細部を詰めていただいてフィードバックをいただき、徐々に最終の制作フェーズへと移っていきます。

外の天候は大荒れでしたが、渋谷の事務局は明るくほのぼのとした提案の場となりました。

(文: 嵯峨)
Posted by サービスグラント at 18:06 | 2010年度第2期 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
「すごい人たちだね!」断酒会チーム☆ [2010年10月11日(Mon)]



「よくこれだけ。。。話を聞いて(関係者へのヒアリング)、調べものをするだけでこれだけのものが出てくるの?すごい人たちだね。やっぱり頼んで正解だっ」
断酒会の方からのストレートな言葉に、「あはっ、」と若干照れ笑いの断酒会チームメンバー(笑)の図。


10.10.10、ちょっとデジタルな数字が並ぶ今日は、お酒を辞めたい!という思いを持つ方々の自助団体である東京断酒新生会のWEBリニューアルプロジェクトの中間提案日。

キックオフ後に行ってきた会員や家族の方々からのヒアリングや、他団体のサイト比較も行った結果明確になった、断酒会の現サイトの改善点を整理して伝えながら、【会員】【お酒をやめたいご本人】【お酒をやめてほしい、やめさせたいと思っている家族・関係者】など訪問者の目的に合ったコンテンツ・有用情報があり、断酒会についてわかりやすく伝わるサイト!を目指した施策、方向性などについて提案が行われました。

これまでの歴史ある活動の中で、情報は豊富に揃っていても、ユーザーから見て欲しい情報をすぐには見つけにくい、、、といった具体的な指摘に対して「そうなんだなぁ」と一言。
提案を受けた断酒会の方からは、
「そう!提案された内容みたいに改善したい、、、と以前から思ってはいたんです。でもなかなかね。」
「とりあえず、情報をWEBサイトにのっけておけばいいという感じになっちゃって、どう見せると伝わりやすいか、新しく見る人にとってどうしたらいいのかはよくわからないでいたんだよ」
といった感想が聞かれました。

やはり、団体の運営側という立場になると当事者であるため、”客観的に見直す”というポイントが薄れてしまうのは当然のこと。
だからこそ、サービスグラントのメンバーが団体の理解を進めながら、冷静な目、一般的な視点で活動を見つめ、提案の機会に団体に伝える中間提案は、NPOさん自身が改めて現状の課題を整理された状態で再認識するきっかけにもなっていることが実感されます。


ここ数日は、中間提案に対する断酒会さんからのフィードバックを待つことになりますが、
「よくこんだけ整理してまとめてくれて、課題がよくわかった。ほんとにありがたい。断酒会を認知していない皆さんからの意見をくみ取ったサイトにしていきたいね」という言葉の中に込められた、外部の力をうまく利用しながら、会全体にもよい変化を生み出していきたいという断酒会さんの前向きな思いをきちんと形にしていきたいな、という思いを感じました。

メンバーのみなさま、引き続き素敵にリニューアル予定!のサイトつくりに向けて、どうぞよろしくお願いします!

(文:この日、前日に第一子出産☆というスーパーうれしいニュースを運んでくれたメンバーのオーラから幸せのおすそ分けを頂いた事務局 お)
Posted by サービスグラント at 21:38 | 2010年度第2期 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
特製サンドでおもてなし☆青い空 中間提案 [2010年09月21日(Tue)]

▲青い空チーム この日のミーティング出席メンバー
左から、PM山田さん、マーケッター三宅さん、コピーライター高橋さん、コーダー荒木さん


「ここのメンチカツがおいしいのよ!食べて食べて!」とまるで家に帰ってきたかの様な明るさで手作りのサンドイッチを作りながら温かく迎えて下さったのは、青い空のスタッフの皆様。
子どもを取り巻く社会が暴力のない安心したものになるように”CAP”と呼ばれるワークショップの普及などを中心に取り組んでらっしゃいます。今回のサービスグラントは、WEBサイトのリニューアルプロジェクト。今日は、青い空チームの中間提案です。



キックオフ以降、メンバーはサービスグラントに寄せられた期待ポイント6つをどう実現するか優先順位をつけながら、時にはメンバーのネットワークをたどって色々な関係者からのヒアリングを全員参加で実施してきました。

そのヒアリングレポートについては、おもに三宅さんから共有があり、 
・30代のお母さん層  WEBの階層が少ない方がいい、文字ばかりでは読まない
・行政にとって実績があることは何よりのアピール。実績リストを自分の部署内でのプレゼンにつけられるのがいい。
・子育てサークルの方からは、HPを印刷して配るということを想定した作りこみを。
・コーチのスキルアップとしてCAPを使用して非常に効果があったという意見。
・障がいのある子ども向けのプログラムがあることもきちんと明記してほしい。
などなど、WEBサイトに対する様々な意見が吸い上げられたことが明確になりました。

そしてそうした意見も踏まえてWEBをどの様に変えていくか。
そのコンセプトは、
”「わかりやすくオープン」に青い空の「動き」と「アドバンテージ」を伝える。”

そして、そのコンセプトを実現するためのリニューアルの方針や、ターゲットについて提案が続きました。

そしてその後、瞬間視聴者ランキングでいうところのTOPを飾ったポイントはここだっただろう!という圧巻の青い空さんからの怒涛の質問タイムを迎えます。

提案書内で使われている言葉の意味するところを共有できているか、たとえばOPENってどういう意味で使っていますか?他とすぐれているというのはどういうポイントでそういえるかしら?といった確認など含め、青い空のメンバーの方から間断なく続く積極的なご質問の数々!それに対して、メンバーも入れ替わり立ち替わり回答し、確認を重ねていくこの一幕は、WEBサイトのリニューアルという一つの目的に向かってチームとNPOとの一体感を感じるところでもありました。

また、サービスグラントチームも全員がヒアリングをし、それぞれの意見を積み上げてきているので、だれが打席に立ってもエース4番バッターという総力戦★は見事でした!
と、なぜ野球の例えが出てくるのか。。。それは、つまりはコピーライター高橋さんが少年野球のコーチだから。そうなんです。打ち上げはみんなでバッティングセンター?!

話が少し脱線はいたしましたが、方向性に関して大きな異論はなく、無事に提案の山は越えた青い空チームです。


そして、少し解放感も漂いつつサービスグラントメンバーがもぐもぐとお手製サンドイッチを頂いている隣で、青い空チームは、NPOとしての最終フィードバックをするための会議を速効招集。そして、是非この点はWEBサイトに反映してほしいという部分のすり合わせを行っておられました。
なんて、初速の速さ!


▲そしてこちらも、NPO活動の経験が豊かでスキルフルな4番エースぞろい★でミーティング!の図。このまとまりの強さと推進力が青い空さんの着実な活動を支えているのですね!



引き続き、よいWEBサイトの完成を目指してどうぞよろしくお願いします!

文:お




Posted by サービスグラント at 22:11 | 2010年度第2期 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
『東京タワー 〜FineとSGと、時々、観光〜』 [2010年09月18日(Sat)]
女性の不妊に関わる情報発信、ピアカウンセリング、政策提言などあらゆる活動に取り組むFineさんのWEBリニューアルプロジェクト。

既にこれまでの間に、
・チームメンバー間のリアルタイムレスポンスに加え、Fineさんからの反応、発信も目を見張る速さで、結果、積み上がったメール数 史上No.1
・サービスグラント参加歴 デザイナー高橋さん3回目で史上最多タイ

と、サービスグラントのギネス記録に輝いているFineチームですが、ここに新たな一ページが加わった<9.18(きゅーてんいちはち)>中間提案の様子をお伝えします!


プロジェクトマネジャー ロイヤル土屋、
マーケッター パパ佐竹、キミー君塚、ソムリエアッキー小川、
コピーライター ワイディーワディー和田
デザイナー 高橋名人     
(命名式@0918カレー屋懇親会)
の6名からなるFineチームが打ち立てた新たな話題とは。

==============
1■総ページ45Pの中間提案
2■提案+観光ツアー
3■NPO×SG 合同創作
==============


1■総ページ45Pの中間提案
3人からなるマーケッターチームは、
☆スタートダッシュで全体リード&徹底的・継続的な情報収集で貢献の佐竹さん、
☆納期は厳守します!完成したプレゼンの飲み込み、読み込みぴか一の小川さん、
☆猛烈仕事人、半端ないラストスパートでオシャレなパワポメーカーの君塚さん
の連携で、提案直前までブラッシュアップを図って提案に臨みました。

Fineさんの持つ強みを活かしながら、団体としての信頼性や中立性を担保し、資金調達につながるステークホルダーへの正しい情報提供を目指しましょう、というWEBサイトの方向性のプレゼンは小川さんを中心に進められ、そのページ数は45P。


その中でも、もっともFineさんをぐっと引きこんだビジュアルとテキストの組み合わせがこちら!
〜不妊はあなたひとりの悩みではありません。みんながつながれば、なにかが変わる〜
Fineの想い・信念と、関係者全員とのつながりがわかりやすく伝わるコミュニケーション&情報サイトへ

「まさにこのキャッチコピーは、本当に私たちがいいたいこと!」と大好評でした。

かたや、チームメンバーにとっても、中間提案の作成において、NPOの特異性、ビジネスの世界とは異なる気づきもあり、お互いの理解の一助にもなった様に思います。
特に、Fineさんは、ヒアリング先として協力頂ける方のリストを出してください、というオーダーに対して軽く60人を越える方々のお名前が並ぶその実力の通り、外部との関係構築が非常に長けてらっしゃる分、1団体で幅広いステークホルダーへの情報発信を行う必要があります。これには、WEBマーケティングを本職とするメンバーも、こんなにあるのか!!!とびっくりしたという感想が聞かれました。これぞ、オトナの社会科見学!


2■提案+観光ツアー
質疑応答も含め中間提案がつつがなく終了したのち、はたと周りを見渡すとそこに見えるは東京タワー☆
この日Fineチーム6名、SGチーム6名+事務局1名という大人数を収容する会場としてメンバーのうちのお一人のオフィスをお貸しいただいたのですが、そこはThe レジデンス!たる高級感が漂い、屋上はガーデンスペースがあり、東京タワー、東京湾、レインボーブリッジも見渡せるというグッドロケーション。

FineチームもSGチームも乱れて観光客気分でグレートな眺めに携帯カメラを向けるの図がこちら。


そして、Fineツアーズ参加者のカメラの前にそびえ立っていたのは、東京のシンボルをスカイツリーに持ってかれないぞ!の東京タワー。
さながら、Fine観光ツアーの様なひと時を仲良く共有した記念に写真をパチリ。



3■NPO×SG 合同創作
楽しい一日の締めくくりには、プレゼンのメインビジュアルから、すっかりお気に入りのハートを題材としたFineメンバー、サービスグラントメンバーによる合同創作演習です。

お題:「東京ハート祭り」 各自ハートをモチーフに身体で表現しなさい!5,4,3,2,1!チーズ!
本当は、東京ハート祭りは3部作完結なのですが、ここでは、第2部だけをお披露目☆




そして、本当の一日の締めくくりはFineチームメンバー初の懇親会へ。
軽々ワイン4本をあけての飲めや、笑えやのエネルギー全開!
ここでも、Fineチームのバイタリティーが遺憾なく発揮された一日でした。

ちょっとクールダウン、皆さまお休みをして引き続き、どうぞよろしくお願いいたします!

文:お
Posted by サービスグラント at 17:54 | 2010年度第2期 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
3連休の初日朝から、健康的に!提案事前ミーティング [2010年09月18日(Sat)]
今年7月にキックオフとなった東京断酒新生会のWEBサイトリニューアルプロジェクト。



この数か月はNPOが行っている活動を実感も伴った理解をし、関係各者からのヒアリングを重ねるマーケティングフェーズを進めていました。
既に例会出席やヒアリングを経て、活動の肌感覚を得ているマネジャーの山根さん、マーケッターの見澤谷さん、菊池さんに続いて、先日、コピーライターの土居さん、デザイナーの山下さんも目黒区での例会に出席させていただきました。



「断酒の誓い」から始まり、自分のお酒にまつわる体験や思っていることを話す、聞くことがルールの例会。
自分と同じ様に断酒に励む仲間のこれまでの経験談に、自分だけでなくみんなも同じ様に苦しんでいたんだという共感や、「これからも一日断酒を頑張ります」と宣言することが継続の力になっている大切な時間です。断酒当事者だけではなく、家族の方も出席されており、断酒会・仲間がいることによって継続してお酒を断つことができて感謝しているという発言などがありました。



そして、今日はそうした個々人のヒアリングや、他団体のサイト分析などの情報から、WEBサイトのターゲットやコンセプトについて議論するミーティング開催日。

前日までにアップされた圧巻の同業団体調査レポートも参考に、サイトコンセプトを練り上げていきます。
マーケッターチームによるこの団体調査レポートは、全国のほかの断酒会20以上のWEBサイトを実際に見て、ユーザー視点で特に優れている点が比較されていたり、今後の追加すべき機能やコンテンツ内容としても有力なポイントがあがっています。その他、断酒以外の活動を行っている団体サイトの中で参考となりそうな情報の切り口なども抜き出されているなど、この先のプラン提案を検討していく際にも非常に役立ちそうです!

オンタイム進行の約2時間のミーティングで、今回のWEBサイトの役割、コンセプトの方向性について整理ができてきたものの、(そろっと事務局がキャッチした情報では、)「断酒」「酒害相談」に代表される、「特有の呼び方だなぁ」と感じてしまう言葉や、それが指す正しい意味についてどうやって分かりやすく表現したり、理解を促進すればいいか。。。そこは一つチャレンジが要求されるポイントになりそうです。

引き続き、中間提案まではプレゼン内容のブラッシュアップが図られていきます!

3連休の初日朝からのプロボノ活動、本当にお疲れ様です!

文:お
Posted by サービスグラント at 17:53 | 2010年度第2期 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
笑顔が絶えないFineチーム 中間提案事前ミーティング [2010年09月04日(Sat)]


秋は一体どこに?!
9月というのに残暑厳しい一日の中でも最も気温が高いお昼過ぎ、
流れ出る汗を押さえながら、Fineチームのメンバー全員が続々と
サービスグラントの事務所に集合。
本日は、中間提案を控えたミーティング日です。

この7月、8月、メンバーの皆さまは、Fineさんを取り巻く色々な関係者の方
へのヒアリングを重ね、ある時は横浜の学会へ、ある時は都内のCafeで、
忙しい中でも仕事の合間をうまく見つけながら、様々な視点からの情報収集に努めるとい日々を過ごしていました。またさらに、NPOから紹介頂いた方以外にも、
WEBを構築していく上で聞いておいたほうがよい!と判断された属性に
ついては個々人のネットワークを辿って意見を聞きに行くというアクティブさ。
そしてまた、その間にはデザイナーさんからは、今のFineさんのWEB分析から
導き出される仮説・調査が出てくるなど、それぞれの強みを生かして活発な
やり取りを展開中です。 

今日のメインの目的は、これまでに集まった色々な声を共有しながら、Fineさんの強みを
確認したり、WEBサイトの方向性について議論すること。

つい先日、Fineさんへの細かい確認事項など含めて追加のヒアリングに行った際、
女性12人に取り囲まれたというマーケッター佐竹さんからの情報共有を皮切りに話し合い
は始まり、Fineのスタッフメンバーの皆さまに代表される、強い芯はありつつ、優しくて親しみやすいイメージも大切にしつつ、今後の継続的な活動に向けて、経済的基盤の強化=事業展開にも力を入れていきたいというFineさんの希望に添うのはどうするのがよいのか、など意見が続々と湧き出てきます。
絶えず明るい切り返しコメントに場が笑顔に湧きつつ、約2時間のミーティングを経て、当初の目的の方向性共有は果たし、事前ミーティングは終了を迎えました!

この日は、新聞記者の方も同席されていたことがあり、
ミーティングの後には個々人への取材が続きました。

「では、土屋さんからお名前とご職業とごねん・・・」

「ご年齢」という単語を最後まで聞き終わらないうちに
「えぇ〜、まじで、実年齢ですか!?恥ずかしい」というチーム全体の胸キュンの恥じらいにより、今回の記事中にはきっと30代前後の男女6人よるチームと表記されることになると思います!

ミーティング、そして、取材協力と皆さま、暑い中、本当にお疲れ様でした。

次は2週間後に、今回のwebサイトのターゲットとコンセプトをFineさんにご提案する中間提案が迫ります!

(文・お)



新聞記者からの取材中のお三方。
左から、PM土屋さん、コピーライター和田さん、デザイナー高橋さん。


上のお三方の取材中、本棚の本を取り出し読書に勤しむマーケッター小川さんの後姿。




Posted by サービスグラント at 15:40 | 2010年度第2期 | この記事のURL | コメント(1) | トラックバック(0)
やっと!納得!のFineチームキックオフ [2010年08月20日(Fri)]
2010年第2期のプロジェクト中、無事最後にキックオフを迎えることになったのは、不妊治療についての情報発信、当事者によるカウンセリング、行政などへの提言はじめ、不妊に関わる様々な活動を行うFineさん。積極的な活動がもたらすふんだんな情報が詰まったWEBサイトリニューアルが今回のミッションです。

木場駅から歩くこと約5分。
ピンクのブラインドの奥に笑顔が広がるFineさんの事務所に、平日仕事後のメンバーが集まりました。
今日のミーティング開始は20:00。メンバーの空腹具合を察した松本理事のご厚意で、机には自らにぎにぎしてくださったおにぎりや、クッキー、ケーキなどがどっさり!

そちらにしばし目を奪われつつ?!いざミーティングが始まってしまうと空腹など忘れてしまうくらい、濃い2時間となりました。

・Fineさんの活動内容について、一番大事にされていること、考え方
・今後注力していきたい活動
・関係を強化していきたい関係者について
などなど今後3年、5年後の活動イメージに沿うWEBサイト構築に向けて、様々な情報交換が続きます。

限られたリソースの中でも継続的に団体を成長させるためには、
・会員を増やしたい
・企業からの寄付を増やしたい
・メディア露出も
・行政への政策提言も!
と、ブレーンストーミング風にFineのメンバーさん同士でも活発に意見が飛び交いつつ、最終的には、自助団体であるFineとしての良さを出しながら、現在のWEBサイトの情報整理+NPOとしての活動基盤を支える事業への注力をサポートするWEBサイトを、というイメージの共有が図られ、ミーティングが終わった頃には「うん!方向性には納得!」と、ニーズについての確認は得られたキックオフとなりました。

今回は諸事情により、キックオフ前から関係者からのヒアリングが進んでおり、外からみたFineさん、WEBサイトなど、客観的な立場からの情報インプットをしているメンバーにとってはキックオフでやっとNPOがどうしたいのか、というリアルに触れ、プロジェクトとしてもやっとスタート!という一日でした。
これから半年、どうぞよろしくお願いします。




Fineチーム、全6名のメンバー勢ぞろい!
「うーん、なるほど」な様子の中央はマーケッターの佐竹さん。


情報収集、分析を経て、WEBサイトのターゲットやコンセプトを設計するマーケッターチーム。
左から君塚さん、小川さん、佐竹さん。



Fine松本さんお手製のクッキーを頬張るコピーライター和田さん、プロジェクトマネジャー土屋さん。手前に並んでいるのがおにぎり★おいしかったです。ごちそうさまです。

(文:岡本)
Posted by サービスグラント at 14:23 | 2010年度第2期 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
チームプレイが冴える、日本せきずい基金チームキックオフ [2010年08月08日(Sun)]
目黒区心身障害者センター「あいアイ館」にて、日本せきずい基金チームのキックオフMTGが実施されました。理事会の隙間の2時間をいただいたため、NPO側は理事長、理事の皆さん、事務局の方々まで、ほぼフルメンバーの9名がお揃いでした。

ミーティングは12時スタートだったのですが、10分前に現地に到着すると、既にメンバー3人と担当白井さんが、ロビーにて話をスタートしていました!

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キックオフミーティングは、チームメンバーの自己紹介から始まりましたが、PM藤本さんのつかみがよかったのか、ひとりひとり自己紹介をするごとに、NPOの皆さんに驚きのさざ波が立つような反応がありました。

大手広告代理店でコミュニケーション戦略を専門とする、PM藤本さん。
外資系製薬会社勤務で、医薬業界の視点に加えNPO向け助成金プログラムにも詳しい、田川さん。
外資系企業で営業の仕事をし、日々プレゼンテーションと向き合っている、津田さん。
財団職員で、スポーツの分野に通暁する、玉澤さん。

日本せきずい基金は、事故やスポーツ中の怪我がきっかけで身体に障害を負った人々が、iPS細胞を利用した『再生医療』の普及に向けて声を上げていく団体です。せきずい基金のプレゼンテーションツール作成プロジェクトとしては理想的な、バックグラウンドの多様性といえるでしょう。

せきずい基金チームは、数字前、仕事が終わった後の時間を使ってサービスグラント事務局に集まり、今日のために質問事項の洗い出しをしていました。2時間に限られたミーティングの時間をフルに使って数多くの質問をぶつけ、プレゼンテーションツール制作の目的や、せきずい基金の強み・特長などを、丁寧に確認していきました。

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せきずい基金側も、大濱理事長や担当の白井さんだけでなく、実際にプレゼンテーションをして歩く小貫さん・安藤さんや、ほぼ常勤で事務局を切り盛りする渡部さん・山岡さんらが、それぞれのお立場・視点から発言をしてくださいました。

キックオフを終え、チームはこれから個別ヒアリングに入っていきます。今回は「一般企業」が重要なステークホルダーになるため、NPO側に紹介いただくヒアリング先に加えて、チームメンバー独自の人脈を使ってヒアリング先を開拓していくことが重要になります。メンバーは終了後も、最寄り駅近くのファストフード店に残って、振り返りと今後の作戦会議をしていました。4人編成、少数精鋭のチームが作り出すこれからの成果に期待です!

(文: 入谷)
Posted by サービスグラント at 17:27 | 2010年度第2期 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
情報量たっぷり。少年友の会キックオフ。 [2010年08月07日(Sat)]
立秋とはいえ厳しい日差しの暑さとなった土曜日の昼下がり、飯田橋の喫茶ルノアールの個室に「東京少年友の会」の関係者7名と、サービスグラント関係者5名が集合。少年友の会のパンフレット制作に取り組むプロジェクトのキックオフミーティングが行われました。

友の会の活動を理解するためには、少年裁判のプロセスを理解することが必要。というわけで、裁判のしくみ、特に、家庭裁判所の家事部と少年部の区分け、家事調停員と少年友の会との関係、裁判所の調査官と少年友の会との関係、などなど、ほとんど前提として持ち合わせていない知識を共有するところからのスタートとなりました。

いろいろな言葉、しくみの説明が飛び出し、のっけから情報過多ぎみ。
たくさんの「?」が飛び交いつつも、徐々に少年友の会の機能や役割、運営体制などが整理されていき、友の会が果たす活動の意義などについてもじわじわと感じられるようになっていきました。

今後、チームでは、少年友の会で活動する会員、寄付をする会員を始め、裁判所の調査官、友の会で預かった子どもたちが現場実習をする場を提供している老人ホーム、友の会の学生ボランティア、など、友の会と関わる内部・外部のさまざまな人たちへのヒアリングに入っていきます。

いろいろ背景が複雑なだけに、気温以上に頭の中がヒートアップしそうになる上に、さまざまな側面でプライバシーの保護などデリケートなポイントがあり注意も必要な今回のプロジェクトですが、一方で“社会科見学”の要素は多分にあり、知的刺激に満ち満ちたプロジェクトともなりそうです。

(文: 嵯峨)
Posted by サービスグラント at 23:52 | 2010年度第2期 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
東京断酒新生会キックオフミーティング [2010年08月07日(Sat)]

何かと話題にあがることの多い”大相撲”の大本山;両国。
仁王立ちする力士の写真を横目に向かう先は、
断酒の自助グループである東京断酒新生会事務所。

歴史ある東京断酒会は、設立から既に50年以上の老舗で、
当事者同士が経験を語り、聞くという例会を中心として断酒の促進に寄与しています。


この日は、断酒会の活動をWEBを通して分かりやすく、さらに多くのお酒を止められずに苦しんでいる方々に伝えたい!と意気込むIT部会の面々4名と事務局長、サービスグラントチームは、PM山根さん、マーケッター見澤谷さん、菊池さん、コピーライター土居さん、コーダー島野さんの初顔わせとなりました。


普段の生活の中で余りお酒の摂取量は多くはないというチームメンバーは、「断酒」という言葉自体初耳という方も多く、最初の第一歩;アルコール依存症が一般的な病気であるという理解に始まり、どういう進み方で克服に向かうのか、、、など、終始新しい知見の獲得!という濃厚な時間でした。初めて!ばかりの情報を受け取りつつ、山根さん、見澤谷さんを中心にQ&A方式で整理すべき情報も確認がとれ、
■お酒に苦しんでいる本人、その家族にも広く「断酒会」について認知してもらう
■かつ、断酒会の課題の一つであるWEBサイト更新のしにくさを解消
も同時に実現するリニューアルプロジェクト、いよいよスタートです。


今後メンバーは、都内に25存在する断酒会の支部が中心となって開催されている例会への参加・体験から動き出します。
ほぼ毎日、都内のどこかで行われている例会はディスカッションではなく、言いっぱなし、聞きっぱなしのルールのもと、自分の体験を話し、周りの方の話を聞く2時間。他の方の話に自分の思いを重ねて自分だけではないんだ、という共感を得たり、断酒に励むモチベーションの源泉となるこの時間は、断酒新生会のもっとも大切な活動です。
お伺いしたところ、アルコール依存症当事者だけではなく、家族の方や、例えば肝臓が悪いといった理由で断酒が必要な方も参加可能な他、見学というかたちで一般の方が参加される事もあるという開かれた会。

杓子定規にお酒に手を出してしまう人が弱いんだ、という一般的な偏見を取り除いて、100人いれば100通りの理由・背景・克服の仕方があるというリアルな姿に触れる経験はメンバーにとってどんなものになるでしょうか。

随時、レポートしていきます。

文)お
Posted by サービスグラント at 12:29 | 2010年度第2期 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)