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[ファミリーハウス] チームデザイナー、講師デビュー! [2010年04月20日(Tue)]
 サービスグラントのプログラムオフィサー(PO)、田端です。
 現在印刷物のサービスグラントプロジェクト「ファミリーハウス」で、POとして関わっています。
 この日はInDesign(インデザイン)の講習会。InDesignは、主に印刷物制作で使用されるレイアウトソフトウェアです。印刷物制作と言えば、Illustrator(イラストレーター)が主流なソフトウェアですが、InDesignはIllustratorの簡易版のような位置付けとして、こちらも多く利用されています。今回のリニューアルでは誌面編集ソフトも変わります。そこで、デザイナーの小栗山さんが講師として、レイアウトや文章流し込み・画像配置など基本事項をレクチャーしました。

「なんか、楽しいわね!」

 当日は、コアボランティア2名の他にもファミリーハウス通信の制作に興味のあるボランティア3名が参加。6月末発行のリニューアル第一弾の編集作業に向けて、まずは資料を使って説明講義。
 一通り説明が済んだところで、

小栗山講師:「何かここまでで質問などありませんか?」
生徒一同:「どうなんでしょう、教えてはもらったものの、なかなか実感が…」

といった表情です。
そこで早速、
小栗山講師:「じゃあ、実際に少しいじってみましょうか」。

 代わる代わる編集操作を体験します。みるみるうちに、皆さんの表情が変わってきました。いきいきして真剣そのもの。
生徒1:「写真のサイズ変更はどうやればいいの?」
生徒2:「見出し用のボックスはどこを操作すれば作れるの?」
生徒3:「写真を入れると、テキストはちゃんと避けてくれるの?」

といった具体的な質問がどんどん出てきて、小栗山さんもたじたじです。

 予定時間はあっという間。ボランティアの皆さんも最後には
 「編集作業時だけでなく、もう少し頻繁に練習できる機会があるといいですね〜、忘れちゃうので」
 「Illustratorとの違いを押さえられれば、多分大丈夫そうですね(この方はIllustratorが使えるのです。頼もしい!)」
 「なんか、結構楽しいわね!面白いわ」

と笑顔のコメントが。
皆さん、なんてポジティブな!
(行ける、これは行けるぞ...)
そんな手応えを感じた講義となったのでした。

※ファミリーハウスについて (http://www.familyhouse.or.jp/

 ファミリーハウスは、小児がんなど難病の子どもとその家族のために、滞在施設の提供を中心としたサポートを行うNPOです。大都市の限られた病院でないと治療を受けられない、そんな難病を抱える子どもと家族のために、安価でかつ安心・安全に滞在できる場所、そして悩みを話せる場所としての滞在施設を提供しています。

今回、サービスグラントではニュースレターのリニューアルをサポートしています。
Posted by サービスグラント at 08:31 | 2009年度第3期 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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