複雑化したサイトを整理する答え [2010年02月07日(Sun)]
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監獄人権センターのWEBサイトをリニューアルするプロジェクトが、プラン提案を前に、サイトの具体的な構築に向けたワイヤーフレームや基本デザインを作成するための事前ミーティングを開きました。
横浜中華街の近く、石川町にあるGM進藤さんが運営するカフェをお借りして、模造紙を前にワークです。 ![]() 事前に、NPOの方には、現状の監獄人権センターのかなり膨大な情報を棚卸しつつ、どのコンテンツをどう振り分けたり、削除するのかの仕分け作業を行っていただいたのですが、それをもとに、チームとしては、これまでステークホルダーに行ったヒアリングなどをもとに、今回ターゲットとして設定した「一般」「専門家」「受刑者家族等」という3つのセグメントに対して、どのような情報設計をしていくかをディスカッションしていきました。 特に、メインとなる「一般」に対しては、どこが共感できるポイントかを見きわめるところが焦点に・・・。 受刑者という人たちが“悪い人”であり“懲らしめるべき対象”であるというステレオタイプではなく、実際の姿の多くは、“貧困問題などを抱える社会的弱者”であるということをきちんと伝えるためにはどうしたらよいか。そこに、監獄人権センターがこれまで積み重ねてきた実績(強み)を生かすとしたら。。。 サイト構築の答えも、こうして徐々に引き出されていきます。 複雑で整理がつかなさそうに見えるこの団体のホームページも、今日の議論を経て、どんなに多くても7つのカテゴリに整理されていきました。さらに、おそらく、グローバルナビの項目は5つぐらいで収まりそうであることも見えてきました。これなら、サイトとしてスッキリ成立しそうな感触です。 この後、ワイヤーフレームの作成、基本デザインの作成を経て、プラン提案に臨みます。これまでの丹念なヒアリングが実はとっても生きた今日のミーティングでした。 終わった後は、チームのみなさん中華街へ、お土産を買いに。 たまの横浜、なかなか悪くない感じです。 ※ちなみに、嵯峨が議論の途中で思いつきみたく出した「世界の格子窓から」という企画案については、みなさんから一瞬にして却下されました。個人的には勝手にウケてたんですが。。。 やっぱだめか。汗 文: 嵯峨 |




