[ファミリーハウス] NPOの皆さんと初顔合わせ [2009年11月08日(Sun)]
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サービスグラントのプログラムオフィサー(PO)、田端です。
エープラスに加えて、このファミリーハウスチームでもPOとして関わっています。 先日、このプロジェクトの初回ヒアリングが、ファミリーハウスの事務所で行われました。 ファミリーハウスとは?(http://www.familyhouse.or.jp/) ファミリーハウスは、小児がんなど難病の子どもとその家族のために、滞在施設の提供を中心としたサポートを行うNPOです。大都市の限られた病院でないと治療を受けられない、そんな難病を抱える子どもと家族のために、安価でかつ安心・安全に滞在できる場所、そして悩みを話せる場所としての滞在施設を提供しています。 NPO団体としてはその活動も長く、運営もしっかりしています。ただ、決して悩みがない訳ではなく、その一つが「ニュースレター」と呼んでいる「ファミリーハウス通信」。主に活動報告の場として、支援者や病院等に配布しているA4版のモノクロ冊子です。 これを、今よりももっと読みやすく、ファミリーハウスを知らない人にもその活動をわかりやすく伝えて認知度向上につなげたい。そんな悩みを抱えています。 サービスグラントではどうサポートする? ![]() (詳しくは...サービスグラントの種類「印刷物サービスグラント」へ) 印刷物でもWebサイトでも、プロジェクトの出発点は「メインは誰に向けたものにする?」という点を明確にさせること。これを聞くためにも、また顔合わせも兼ねて早速ファミリーハウスの事務所へ伺いました。 今回のチーム編成はまとめ役のグラントマネージャーを筆頭に、マーケッターが二人、コピーライター、デザイナーの5名体制です。 控えめで暖かみのある中に情熱がチラリ 某ビルの2Fの事務所に入ると、大きなテーブルが部屋の中央に。 そして周囲の壁を棚がとり囲み、様々な資料がファイリングされてびっしり詰まっています。すごいぞ、なんだか小規模企業のようだ! メディアにも取り上げられているようで、某アナウンサーのサイン色紙が飾ってあったりします。 ファミリーハウスからは事務局のスタッフが3名登場。NPOの概要をVTRとお話で紹介していただいた後、組織の活動そのものに関する質問や所感などをひとしきり話しました。事務局スタッフの皆さんは、写真の事務局長・植田さんをはじめいずれも落ち着いて話してくれます。控えめで物腰も柔らかい。ひとり熱く語り過ぎて...なんてことがありません。 しかし、そのなかにもこの活動に対する気持ちがチラリと見え隠れしています。関わっている期間だったり、関連データや数値がすらすら出てきたり、実際現場にも立ってたり...。 その後、ニュースレターの話に移り、今回のプロジェクトは2010年6月発行の号に間に合わせたいとのことでした。しかし、現状では人員不足や作業効率化・企画力強化の必要性など、課題がいろいろあることを教えていただきました。 まずは、ツールとしての役割を再認識するところからスタートとなりそうです。そのためにも、配布対象となる方々が何を求めているのか、ファミリーハウスはこのニュースレターに何を期待するのか、その落としどころを探すためのヒアリングが始まります。始めは若干緊張気味だったチームメンバーの表情も、最後の方ではだいぶ落ち着いてきた様子。 あっという間に時間が過ぎて、20時に始まったヒアリングが終わってみれば23時を回ってます!今後の連絡のやり取りをさっと確認し、メンバーそれぞれ家路を急ぎました。 活動が始まった新しいプロジェクト、今後も進捗状況をこちらでお届けします。 Keep Watching! |





ファミリーハウスからは事務局のスタッフが3名登場。NPOの概要をVTRとお話で紹介していただいた後、組織の活動そのものに関する質問や所感などをひとしきり話しました。
まずは、ツールとしての役割を再認識するところからスタートとなりそうです。