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令和7年度「全国ジビエフェア」開催!/農林水産省 [2025年10月31日(Fri)]
〇令和7年11月1日(土曜日)から令和8年2月28日(土曜日)まで、令和7年度「全国ジビエフェア」を開催します。
農林水産省は、ジビエを有効活用する取組を推進するため、ジビエを扱うフェア協賛飲食店等の情報を全国ジビエフェア特設サイトで紹介し、「ジビエを食べたい!買いたい!」機運を盛り上げます。
https://www.maff.go.jp/j/press/nousin/tyozyu/251031.html
Posted by NPOスサノオ事務局 at 20:11 | ジビエ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
クマ猟師、恐怖の言葉「里を襲っているのは所詮『弱い個体』だけ」それでも人的被害は後を絶たず/現代ビジネス [2025年10月31日(Fri)]
全国各地で熊による人的被害が立て続けに発生している。今年度のクマによる死亡事故はすでに10件(10月27日時点)に及び、統計開始以来、過去最悪の数字に。秋田県の鈴木健太知事は自衛隊派遣という異例の要請を行っている。
https://gendai.media/articles/-/159693?imp=0
Posted by NPOスサノオ事務局 at 20:08 | 獣害防止 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
ヒトを危める熊は殺めるほかない――そのために永田町は早急に法整備を/JBpress [2025年10月31日(Fri)]
全国でクマによる人身被害が止まりません。2025年度は単年度の死者数が統計開始以来、最悪となっています。JBpressではこれまで、クマとの向き合い方についてたびたび報じてきました。その中から厳選した記事をあらためてお届けします。なお、内容は掲載当時のものです。(初出:2023年11月16日)
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/91445
Posted by NPOスサノオ事務局 at 20:07 | 獣害防止 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
令和7年度 鳥獣の保護及び管理を図るための事業を実施するための基本的な指針の改正に係る準備会合の開催について/環境省 [2025年10月29日(Wed)]
鳥獣保護管理法に基づく鳥獣の保護及び管理を図るための事業を実施するための基本的な指針(令和3年10月26日環境省告示第69 号)の見直しを行うため、「令和7年度鳥獣の保護及び管理を図るための事業を実施するための基本的な指針の改正に係る準備会合」を、令和7年11月4日(火)に開催します。
準備会合はオンライン会議方式にて開催し、傍聴者向けに配信を実施します。
https://www.env.go.jp/press/press_01556.html
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:56 | 野生生物 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
現役のマタギが直言!数百年にわたる熊との共存を可能にした仕組みとは?/JBpress [2025年10月29日(Wed)]
全国でクマによる人身被害が止まりません。2025年度は単年度の死者数が統計開始以来、最悪となっています。JBpressではこれまで、クマとの向き合い方についてたびたび報じてきました。その中から厳選した記事をあらためてお届けします。なお、内容は掲載当時のものです。(初出:2024年8月11日)
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/91406
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:55 | 野生生物 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
防衛省、自衛隊をクマ捕獲支援に派遣で調整 秋田が要望、異例の対応/毎日新聞 [2025年10月28日(Tue)]
秋田県の鈴木健太知事は27日、クマによる人身被害が県内で相次いでいることから、28日に防衛省を訪ね、自衛隊派遣を要望する考えを明らかにした。銃などを使った有害駆除ではなく、クマ捕獲の後方支援を想定している。防衛省は27日、要望を前提として部隊を派遣する方向で調整に入った。
https://mainichi.jp/articles/20251027/k00/00m/040/189000c
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:57 | 獣害防止 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
クマとの戦争、「緊急銃猟」とは?被害は「もはや災害級」…ハンター不足は深刻、秋田県知事は自衛隊派遣を要望へ/JBpress [2025年10月28日(Tue)]
クマが人里や市街地に出没し、人間を襲うケースが後を絶ちません。環境省の速報値では、2025年度の死者は10月25日現在で10人に達し、史上最悪を更新しています。そんななか、市町村のゴーサインがあれば市街地でも発砲できる「緊急銃猟」制度が、この9月からスタートしました。「もう、戦争だよ」の声も飛び出す人間とクマの戦い。新制度はその決め手になるのでしょうか。やさしく解説します。
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/91379
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:56 | 獣害防止 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
全国で相次ぐ熊被害を受け、防刃技術を応用した 「熊対策用防護服」の開発を開始/NEWSCAST [2025年10月28日(Tue)]
行政機関(自治体など)や大学・研究機関、猟友会、個人猟師など、 熊対策に関心を持ち協力していただける方々を広く募集しています。
全国でヒグマ・ツキノワグマによる人的被害が相次ぎ、深刻な社会問題となっている状況を受け、防刃装備品ブランド「SSP(エスエスピー)」を展開する株式会社SYCO(本社:兵庫県神戸市)は、刃物犯罪対策で培った防護技術を応用し、民間でも現実的に着用できる「熊対策用防護服」の開発を開始しました。
https://newscast.jp/smart/news/8317727
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:55 | 獣害防止 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
クマ被害“過去最悪” 「緊急銃猟制度」で『公務員ガバメントハンター』が注目 全国で先駆けの長野・小諸市 メリットは「専門的知識」「ハンター目線」「捕獲までの流れがスムーズに」/長野放送 [2025年10月26日(Sun)]
クマ被害への対策です。2025年度、全国で出没が相次ぎ死者は過去最悪の9人にのぼっています。猟友会員の減少や専門的な知識を持つ人材が不足する中、注目されているのが狩猟免許などを持ち野生鳥獣の捕獲や管理を行う自治体の職員「ガバメントハンター」。全国に先駆け活動している小諸市の「ハンター」を取材しました。
https://www.nbs-tv.co.jp/news/articles/?cid=25586
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:56 | 有害鳥獣 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
狩猟解禁を前に わな技術の講習会 シカ・イノシシ猟は11月解禁 クマ警戒を厳重に/FNN [2025年10月26日(Sun)]
シカとイノシシの狩猟の解禁を前に静岡県河津町でわなを使った猟の講習会が開かれました。
https://www.fnn.jp/articles/-/950989
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:55 | 狩猟 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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