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安全確認せずライフル銃発砲 小国町の男性の狩猟免許取り消し/山形/NHK [2025年03月29日(Sat)]
クマの捕獲作業にあたっていた小国町の50代の男性が、周囲の確認をせずにライフル銃を発砲し、近くにいた人に重傷を負わせたとして、県は、男性の狩猟免許を取り消しました。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/yamagata/20250328/6020023567.html
Posted by NPOスサノオ事務局 at 20:09 | 狩猟 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
野生動物・外来生物のLINE通報を開始/神戸新聞 [2025年03月29日(Sat)]
神戸市では、従来電話やメールにてイノシシ等の野生動物やクビアカツヤカミキリ等の外来生物の目撃情報を受け付けてきましたが、2025年4月1日からは、多くの人が利用するLINEを活用した通報受付を開始します。通報いただいた情報は、市の有害鳥獣・特定外来生物対策に活用します。
https://www.kobe-np.co.jp/info/prtimes/202503/c78202_r193.shtml
Posted by NPOスサノオ事務局 at 20:08 | 野生生物 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
猟銃の適正な取り扱いへ 狩猟の知識や経験豊富な50人が安全指導委員に委嘱 ハンターを見守る 秋田県/ABS秋田放送 [2025年03月26日(Wed)]
狩猟中の事故やルール違反を防ぐため、猟銃の適正な取り扱いを指導する安全指導委員に委嘱状が手渡されました。
これからも事故のない狩猟を目指し、それぞれの地域でハンターを見守ります。
猟銃安全指導委員に委嘱されたのは、県内で長年猟銃を取り扱っている50人です。
https://news.ntv.co.jp/n/abs/category/life/abcdc1e23b4dbd4875b4f24080e4220539
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:17 | 狩猟 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
猛スピードでシカ肉を解体する伝説の罠師の超絶技巧を間近で見せてもらったよレポート/GIGAZINE [2025年03月17日(Mon)]
三重県はシカ肉の処理に関する厳しいマニュアルを作成しており、マニュアルに従って取り扱われるシカ肉を「みえジビエ」に認定しています。みえジビエに認定されるシカ肉解体業者の中でも中心的な役割を果たしているのが、「伝説の罠師」の異名を持つ古田洋隆さんです。古田さんにシカ肉解体処理の様子を見せてもらったので、その様子を大量の写真や動画付きでまとめてみました。
https://gigazine.net/news/20250316-deer-meat-mie-gibier-butcher-spirits/
Posted by NPOスサノオ事務局 at 20:40 | ジビエ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
「住宅密集地でもクマ銃猟」可能に…“鳥獣保護管理法”改正のポイント【弁護士解説】/弁護士JPニュース [2025年03月07日(Fri)]
クマによる人身被害が深刻化するなか、政府は2月21日、一定の条件付きながら自治体判断により、市街地での銃猟を可能にする鳥獣保護管理法の改正案を閣議決定した。
「ようやく」との声もある改正案は日常の生活圏における「危険鳥獣」出没リスクにどこまで有効といえるのか。そのポイントや野生動物と人の共生の在り方などについて、動物の法律に詳しく、「もふもふ弁護士」としてYouTubeなどでも情報発信している荒木謙人弁護士に聞いた。
https://www.ben54.jp/news/2018
Posted by NPOスサノオ事務局 at 20:23 | 有害鳥獣 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)