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『シン・クマ対策』市街地での猟銃使用を”条件付き閣議決定”ハンターも高評価「前向きな前進」建物への跳弾被害は市長村長が補償<日本政府>/北海道ニュースUHB [2025年02月21日(Fri)]
人里へのクマ出没対策として、政府は条件付きで市街地での猟銃による捕獲を可能にする鳥獣保護管理法改正案を閣議決定しました。
閣議決定された鳥獣保護管理法の改正案では、住民の安全が確保できるなどの条件を満たしていれば、市町村長の判断で人の生活圏に現れたヒグマなどをハンターが猟銃で捕獲する「緊急銃猟」ができるとしています。
https://www.uhb.jp/news/single.html?id=48849
Posted by NPOスサノオ事務局 at 20:05 | 有害鳥獣 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
茨城・霞ケ浦で鉛弾の使用規制へ 鳥類の鉛中毒防止を検証 環境省/YAHOO! [2025年02月11日(Tue)]
狩猟に使われている鉛弾について、環境省は2025年度から茨城県の霞ケ浦一帯で使用を規制する方針を固めた。全国での規制導入に向け、鳥類の鉛中毒を防ぐ効果を検証することが目的で、実施に向けて地元自治体や猟友会と今後調整を進める。
https://news.yahoo.co.jp/articles/47a3fe5b47b948ca89b55ee04bbf38e83eae6dce
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:57 | 狩猟 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
78歳男性が伝えるイノシシ捕獲の技術 佐賀県の「わなの塾」に受講生殺到 猟友会メンバーも/rkbNEWS [2025年02月08日(Sat)]
イノシシによる農作物の被害額は、昨年度36億2669万円に上りました。被害を減らそうと、全国から猟友会のメンバーや自治体の職員が訪れる場所が佐賀県にあります。
イノシシを捕獲する技術を教える「わなの塾」。罠の仕掛け方、仕掛ける場所、そして苦しめずに捕獲する技術まで。教えるのは、78歳の男性です。
https://nordot.app/1260533554402689091?c=1165586575134900434
Posted by NPOスサノオ事務局 at 20:09 | 狩猟 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
「第9回ジビエ料理コンテスト」の受賞者の決定について/農林水産省 [2025年02月06日(Thu)]
ジビエの普及啓発等に取り組む農林水産省の「鳥獣利活用推進支援事業」の一環として開催した「第9回ジビエ料理コンテスト」において、農林水産大臣賞等の受賞者が決定されたのでお知らせします。
https://www.maff.go.jp/j/press/nousin/tyozyu/250206.html
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:50 | ジビエ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)