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「さっぱりとしていくらでも食べられそうな味」‘狩猟で獲った野生の肉’を使った<ジビエ料理>知ってもらう催し(仙台市)/日テレ [2024年08月31日(Sat)]
‘狩猟で獲った野生の肉’を使った「ジビエ料理」を知ってもらおうという催しが、仙台市内で開かれた。
https://news.ntv.co.jp/category/society/mm31978e88712f4cbf86b47828f2a61ed0
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:47 | ジビエ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
麻布、日本橋、渋谷…東京にも猟友会があった!現役ハンターが明かす「アーバンハンター」の実態と本音/週刊現代 [2024年08月31日(Sat)]
本来は狩猟を楽しむ同志の集まり
連日のようにクマによる獣害が報道され、猟友会という組織の名前を耳にする機会が増えた。
概ね警察署単位で東京都全域に90の地区があり、それを取りまとめているのが東京都猟友会だ。会長を務める八尾明さん(59歳)が説明する。
https://gendai.media/articles/-/136421
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:45 | 狩猟 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
今年すでに12頭捕獲!東京都猟友会会長が明かした「都心に迫りくるクマの脅威」/週刊現代 [2024年08月30日(Fri)]
「ちょっとすみません。多摩地域でまたクマが出たようで」
都心にあるオフィスビルの一室。猟友会のエンブレムがついたジャケットを着た紳士は、スマホに表示された着信相手を一瞥すると、柔和な表情を一変させ、慌てた様子で席を外した――。
連日のようにクマによる獣害が報道され、猟友会という組織の名前を耳にする機会が増えたのではないか。じつは東京にも猟友会がある。公益社団法人東京都猟友会傘下には、概ね警察署単位で東京都全域に90の地区があり、10のブロックに分かれている。会員数は約2000人。冒頭の男性こそ、東京都猟友会の会長である八尾明さん(59歳)だ。
https://gendai.media/articles/-/136410
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:44 | 有害鳥獣 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
【漫画】千葉の山中でイノシシやキョンの痕跡を探す…ガチの“狩猟体験”を描いた実話に「ええ話や」「とってもよいレポありがとうございます」の声/ザテレビジョン [2024年08月30日(Fri)]
コミックの映像化や、ドラマのコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョンマンガ部」。今回は、作者のあおばさんの狩猟体験を描いた漫画『狩猟体験行ってみたレポ』をピックアップ。あおばさんが、2024年7月16日に本作をX(旧Twitter)に投稿したところ、2.6万件を超える「いいね」や反響が多数寄せられた。本記事ではあおばさんにインタビューを行い、創作の裏側やこだわりについて語ってもらった。
https://thetv.jp/news/detail/1212096/
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:34 | 狩猟 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
野生動物(シカ・イノシシ)の衛生的な処理について「阿波地美栄衛生処理講習会」を開催します/徳島県 [2024年08月30日(Fri)]
徳島県においては、シカ肉などのジビエ肉の安全の確保のため、衛生的な処理方法についてのガイドラインを定め、狩猟から流通に至るまでの一連の処理が、と畜場(牛や豚などの家畜を食肉に処理・検査する施設)と同等水準以上で実施されることで安全で安心なシカ肉・イノシシ肉が食用として供給されるよう、各処理場を指導しております。
このガイドラインに基づく衛生処理講習会を、今年度は次の日程で開催しますので、ぜひご参加ください。
★なお、県内のジビエ専用処理施設に食肉用としてシカやイノシシなどを搬入する場合や、施設で処理を行う場合には、この講習会の受講が必要です。
https://www.pref.tokushima.lg.jp/ippannokata/kurashi/shokunoanzen/7243456/
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:33 | ジビエ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
「鳥獣被害対策コーディネーター等育成研修」開催 参加者募集 野生鳥獣対策連携センター/農業協同組合新聞 [2024年08月29日(Thu)]
野生鳥獣対策連携センターは、造林や森林経営のためのニホンジカの被害対策についての技術向上を目的として、「地域リーダー(森林)育成研修」と「鳥獣被害対策コーディネーター育成研修」を全国9か所で開催。参加者を募集している。
https://www.jacom.or.jp/ryutsu/news/2024/08/240829-76151.php
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:08 | 獣害防止 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
<マクセルフロンティア>毎月の通信費が不要(*1)な鳥獣被害対策用監視システムが8つの自治体・団体で導入/PRTIMES [2024年08月29日(Thu)]
マクセルフロンティア株式会社(代表取締役 取締役社長/尾藤 智美、以下、マクセルフロンティア)が2024年3月より販売している害獣捕獲監視システム「マタギっ娘 LTE-M版」が山形市、上山市、米沢市など8つの自治体、団体にて導入されました。マクセルフロンティアの開発・製造拠点が山形県米沢市にあることから、山形県での導入が最も多く、イノシシやサルを捕獲するためのわなに使用されています。また現在、北海道から九州まで20を超える自治体・団体にて、イノシシのほかにクマ、シカ、キョンおよびアライグマなどの加害獣捕獲の実証試験(*2)が行われています。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000162.000075608.html
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:07 | 獣害防止 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
クマ出没! 自動で防災無線 富山市AIで注意喚起早く/中日新聞 [2024年08月29日(Thu)]
富山市は、クマ対策で導入している人工知能(AI)カメラを防災行政無線と連動させるシステム開発を進める。クマの出没を自動で放送し、住民への注意喚起を迅速化する。9月4日開会の9月定例議会の本年度一般会計補正予算案に3千万円を計上する。
https://www.chunichi.co.jp/article/950133?rct=k_toyama
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:06 | 獣害防止 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
“日本の森林被害”と”猟師の悩み”を解決! 放置された山をハンターに貸し出せる山林シェアサービス 「カリノバ」 2024/08/27に京都府福知山市での貸出を開始。/DreamNews [2024年08月27日(Tue)]
鳥獣被害問題をハンターが解決!
私有林をハンターに貸し出す山林シェアサービス「カリノバ」
2024年8月に開始、山主は所有する山を登録するだけでOK!
https://www.dreamnews.jp/press/0000303522/
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:20 | 狩猟 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
国指定北アルプス鳥獣保護区の変更並びに国指定北アルプス鳥獣保護区立山特別保護地区、同北アルプス特別保護地区及び同乗鞍特別保護地区の指定に係る公聴会の開催について/環境省 [2024年08月24日(Sat)]
国指定北アルプス鳥獣保護区の変更並びに国指定北アルプス鳥獣保護区立山特別保護地区、同北アルプス特別保護地区及び同乗鞍特別保護地区の指定期間が、本年10月31日で満了することから、鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律(平成14年法律第88号)第29条第4項において準用する同法第28条第6項の規定に基づき、国指定北アルプス鳥獣保護区の変更並びに国指定北アルプス鳥獣保護区立山特別保護地区、同北アルプス特別保護地区及び同乗鞍特別保護地区の指定に係る公聴会を開催いたします。
https://chubu.env.go.jp/shinetsu/pre_2024/press_00141.html
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:59 | 狩猟 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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