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長岡市が猟銃の購入費を補助へ クマなど野生動物対策強化で/新潟/NHK [2024年03月31日(Sun)]
クマをはじめとした野生動物への対策を強化するため、長岡市は一定の条件を満たした人が初めて猟銃を購入する場合、最大で半額まで費用を補助することになりました。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/20240331/1030028860.html
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:50 | 狩猟 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
銃猟初登録に2万円補助 栃木県、新年度から 獣害減へ狩猟参入後押し/下野新聞 [2024年03月31日(Sun)]
狩猟者数の増加に向け栃木県は2024年度、「第1種銃猟(ライフル、散弾銃)」の初登録を行った県民に、2万円を補助する制度を開始する。野生動物の出没による林業などへの被害が増える中、狩猟者の経済的負担を減らすことで登録者を増やし、捕獲増につなげたい考えだ。
https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/875443
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:46 | 狩猟 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
「キョン」が千葉・房総半島で大繁殖、その脅威「防衛ライン」で茨城県への北上をはばめるか/東洋経済 [2024年03月31日(Sun)]
「ギャー」と悲鳴のような不気味な声で鳴き、農作物の食害などが問題になっているシカ科の特定外来生物「キョン」が、房総半島を北上している。
繁殖力が強いために、駆除に取り組む自治体も拡大を止めきれない状況で、すでに利根川を越えた茨城県内でも見つかっている。地元の猟師らは駆除したキョンの有効活用方法を提案して、キョンの阻止を訴えている。
https://toyokeizai.net/articles/-/743628
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:45 | 野生生物 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
日本のジビエを牽引する【宇佐ジビエファクトリー】の活動が 『全国農業新聞』に31日掲載。/@Press [2024年03月29日(Fri)]
有限会社サンセイ(所在地:大分県宇佐市、代表:山末 成司)は、当社の運営する宇佐ジビエファクトリーの活動内容が、令和6年3月31日の全国農業新聞に掲載されることを発表いたします。
https://www.atpress.ne.jp/news/388811
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:59 | ジビエ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
「鳥獣被害の対策強化に」新たに「協議会」設立で『猟友会』出動時に国に補助金の申請が可能に 捕獲体制を強化 青森県東北町/YAHOO! [2024年03月28日(Thu)]
青森県内でも2023年、クマの目撃件数が過去最多となるなか、東北町も鳥獣被害の対策強化に乗り出しました。新たに協議会を設立し猟友会が出動した場合、国に対して補助金を申請することができるようになります。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e8c090e3c84ab51187a8fa247dd2960c5c08492b
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:43 | 有害鳥獣 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
<1>獣害対策 ハンター養成/鳥取/読売新聞 [2024年03月28日(Thu)]
狩猟で捕獲された野生の鳥獣「ジビエ」を食材に生かす取り組みが、鳥取は盛んだ。野山からテーブルへと届くまでには、多くの人の努力を経ている。鳥取のジビエの現状を追った。
https://www.yomiuri.co.jp/local/tottori/feature/CO073576/20240327-OYTAT50029/
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:42 | 獣害防止 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
ジビエレザーを個性的製品に、触って身近に感じて 岡山の研究所「大切な命を無駄にせず有効活用を」/KYODO [2024年03月28日(Thu)]
岡山市の「建部獣皮(たけべじゅうひ)有効活用研究所」が、シカやイノシシの革(ジビエレザー)の魅力を広めようと、触って楽しむことに特化した個性的な製品を開発している。田畑を荒らす害獣として駆除され、通常は廃棄されてしまう皮を活用する。代表の頼本ちひろさん(41)は「なじみのない素材だからこそ、多くの人に実際に手に取ってもらい身近に感じてほしい」と語る。
https://nordot.app/1145840371494830111?c=302675738515047521
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:41 | ジビエ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
害獣駆除からジビエ料理までを6次産業化/岐阜/ビズボヤージュ [2024年03月26日(Tue)]
岐阜の中心部からクルマで1時間ほど。岐阜県の最西部に位置する揖斐川町(いびがわちょう)の里山に、ジビエ(野生鳥獣肉)料理を提供するレストランがある。ジビエの原料となるのは、主に増えすぎて農業被害をもたらすシカ。獣害対策による捕獲から、解体処理、製品への加工、レストランなどでの提供という「6次産業」が町の中の谷汲地区で循環している。ジビエ利活用事業を手掛けるキサラエフアールカンパニーズの代表取締役社長 所 千加氏と、岐阜県の鳥獣害対策室の林 邦博氏、熊ア真由氏に、谷汲地区で育まれてきたジビエ利活用の取り組みについて尋ねた。
https://project.nikkeibp.co.jp/onestep/feature/00035/032200002/
Posted by NPOスサノオ事務局 at 20:48 | ジビエ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
低周波音でクマ撃退、山梨の車部品製造会社が「くまドン」開発…実験ではイノシシにも効果あり/読売新聞 [2024年03月26日(Tue)]
山梨県富士河口湖町の自動車部品製造会社が、低周波音でクマを追い払う装置を開発した。センサーでクマの接近を感知すると大きな音を出す仕組みで、実験ではクマが嫌がって近寄らなくなる効果がみられた。冬眠明けなのか、このところ北海道や東京では、人里に出没するクマの目撃情報が相次ぎ、住民の間に警戒感が広がっている。装置は既に北海道と岡山県で設置されており、問い合わせも寄せられているという。
https://www.yomiuri.co.jp/science/20240321-OYT1T50263/
Posted by NPOスサノオ事務局 at 20:46 | 獣害防止 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
射撃練習施設が完成 狩猟関係者から期待の声/群馬/NHK [2024年03月25日(Mon)]
新たな射撃場がオープンすることを受けて、狩猟関係者からは担い手の育成などにつながると期待の声が上がっています。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/maebashi/20240325/1060016621.html
Posted by NPOスサノオ事務局 at 20:09 | 狩猟 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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