• もっと見る
« 2023年05月 | Main | 2023年07月»
1つのワナでイノシシ15匹捕獲 千葉市でイノシシの捕獲急増 5年で12倍 農作物被害も増加/YAHOO! [2023年06月14日(Wed)]
千葉市で猟友会が設置したワナに、子どものイノシシ15匹がかかりました。1つのワナで一度に15匹の捕獲は「見たことも聞いたこともない」といいます。イノシシが捕獲された現地を取材しました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f53d0445eb4b10410254ffddccdac2b03217d090
Posted by NPOスサノオ事務局 at 20:24 | 有害鳥獣 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
“アライグマ”防除計画策定 対策しないと10年後には500匹!?「農作物への被害拡大の恐れ」【新潟】/YAHOO! [2023年06月14日(Wed)]
特定外来生物に指定されているアライグマによる農作物被害などへの懸念が高まっています。新潟県は「アライグマ防除実施計画」を策定し、県内での完全排除を目指します。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e39a79cfcc869c450e9fffdd8672cf8030c35215
Posted by NPOスサノオ事務局 at 20:23 | 有害鳥獣 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
農作物の被害は年間8700万円、深刻な獣害問題 社会の課題と向き合うレストランが伝えたい思い/愛知/メーテレ [2023年06月13日(Tue)]
愛知県東郷町にある「命と向き合うジビエレストラン」。「害獣」として駆除された動物たちをジビエ料理として提供しています。社会の課題と向き合うレストランが伝えたい思いとは?
https://www.nagoyatv.com/news/?id=019225
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:52 | ジビエ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
【2023年6月13日】〈鳥獣被害防止総合対策交付金(全国ジビエプロモーション事業のうちジビエ需要拡大・普及推進事業)の第2次公募〉が公表されたことを“ノキログ”に掲載いたしました/PRTIMES [2023年06月13日(Tue)]
中古農機具の買取販売専門店「農機具王」を全国で35店舗展開している株式会社リンク(本社:滋賀県近江八幡市、代表取締役:濱田 義郎)では、株式会社ノキログが提供するサービスである“ノキログ”で助成金・補助金の情報発信及び情報提供を行っております。
2023年6月13日に【鳥獣被害防止総合対策交付金(全国ジビエプロモーション事業のうちジビエ需要拡大・普及推進事業)の第2次公募】が公表されたことを“ノキログ”に掲載いたしました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000108095.html
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:51 | 有害鳥獣 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
鳥取 若き女性ハンター ふるさとの自然と暮らしを守る/NHK [2023年06月13日(Tue)]
令和3年度、シカによる鳥取県内の農作物や林業への被害額は700万円あまり。増えすぎた動物によって植物が食い尽くされることで、土砂崩れのリスクや生態系への悪影響も懸念されています。そんな状況を変えたいと「有害鳥獣駆除」に取り組む若き女性猟師がいます。毎日山へと通い、自然と向き合う姿を取材しました。
https://www.nhk.or.jp/tottori/lreport/article/000/74/
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:49 | 狩猟 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
シカ出没をアプリで通報、駆除後は処理肉を飲食店へ…札幌市、食害対策で今秋実験/読売新聞 [2023年06月13日(Tue)]
エゾシカの食害が深刻化する札幌市で今秋、シカを見つけた農家がスマートフォンのアプリを活用して、ハンターに出動を要請するシステムの実証実験が行われる。駆除したシカの肉は「ジビエ」として飲食店に卸し、利益は市内の緑化事業に充てる仕組みだ。
https://www.yomiuri.co.jp/local/hokkaido/news/20230612-OYTNT50213/
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:47 | 有害鳥獣 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
人口1100人の町に来て3年半..."駆除シカ"の廃棄問題に立ち上がった若者3人が『ジビエレストラン』をオープン!「命をいただくことに真摯に向き合っている」/京都/MBS [2023年06月11日(Sun)]
捕獲されたシカの廃棄問題を知ったことから、シカの食肉加工・販売会社を立ち上げた3人の若者。コロナ禍での厳しい状況を乗り越え、今年6月9日、京都市南区にジビエ料理の店「ナチュラルバル『MEAT UP』」をオープンしました。
https://www.mbs.jp/4chantv/news/kansai/article/2023/06/095112.shtml
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:38 | ジビエ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
有害鳥獣の死がいを回収する箱が壊される 近くにクマの足跡  旭山公園周辺で警戒続く/北海道/STV [2023年06月09日(Fri)]
北海道旭川市東旭川町倉沼の山中で8日午後2時ごろ、
駆除された有害鳥獣の死がいを回収する箱が壊されているのを市の職員が発見しました。
付近には大きさ13センチほどのクマの足跡が残っていて、クマによる被害とみられています。
https://www.stv.jp/news/stvnews/fbipv20000005887.html
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:39 | 獣害防止 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
大型ヒグマに、ベテラン猟師が仕掛けるわな 体重300キロの情報も/北海道/朝日新聞 [2023年06月08日(Thu)]
北海道内で目撃情報が相次いでいるヒグマ。札幌市から北東へ約30キロ、丘陵地を抱える岩見沢市でもヒグマが人里近くに姿を見せる。危険な個体は捕獲するよう努めているが、体重300キロ級の大型がいるとの情報もある。
https://www.asahi.com/articles/ASR675SYGR66IIPE004.html?iref=com_latestnews_01
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:40 | 狩猟 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
カワウの巣にドライアイス投下 ドローン使い卵のふ化を抑制 群馬県が被害に新対策/上毛新聞 [2023年06月08日(Thu)]
アユなどを捕食して深刻な漁業被害をもたらすカワウを巡り、群馬県はドローンで樹上の巣にドライアイスを落とし、卵のふ化を抑制する新たな対策に乗り出した。木を伐採するなどの方法では、周辺に新たに営巣されて繁殖を助長してしまう恐れがあったが、絶対的な個体数を減らす効果が期待できる。県内最大のコロニー(営巣地)がある高津戸ダム(みどり市大間々町)で3月、大規模なドライアイスの投下作業に取り組んだ。
https://www.jomo-news.co.jp/articles/-/295486
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:38 | 獣害防止 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)