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猟銃の所持許可 後絶たぬ“銃犯罪” 狩猟や鳥獣駆除 全国で“15万丁”/テレ朝 [2023年05月27日(Sat)]
長野県中野市で市議会議長の息子が立てこもり、警察官ら4人が死亡した事件。青木政憲容疑者(31)は猟銃や空気銃の所持について、長野県の公安委員会の許可を得ていました。「世界一厳しい」とされる日本の審査ですが、銃犯罪は後を絶たず、悲劇が繰り返されています。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000300880.html
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:15 | 狩猟 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
獣害対策の根本的な解決方法とは? 補助金に頼らない町づくり/島根/マイナビ [2023年05月27日(Sat)]
補助金を使わない獣害対策の立役者
「視察に来られる方は皆さん、『どんな補助事業を使ったんですか?』とか聞いてこられるんですけど、うちは全くそういうのは使ってないんですよ」
https://news.mynavi.jp/article/20230526-2687267/
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:13 | 獣害防止 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
【速報】長野・中野市で猟銃と刃物を持った男が立てこもり 男女4人がけが/TBS [2023年05月25日(Thu)]
長野県中野市で、猟銃と刃物を持った男が立てこもっています。
これまでに警察官2人を含む男女4人がけがをしたということです。けがの程度や容体は不明です。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/505253?display=1
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:02 | 狩猟 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
サル被害対策チーム立ち上げ 亀山市 発信器で行動推測/三重/伊勢新聞 [2023年05月25日(Thu)]
三重県亀山市の櫻井義之市長は24日の定例記者会見で、サル被害への対策を強化するため、今月10日に市鳥獣被害防止対策協議会(事務局・市獣害対策室)内にサル被害対策チーム「モンキーレンジャーズ」を立ち上げたと発表した。
https://www.isenp.co.jp/2023/05/25/93350/
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:01 | 獣害防止 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
ドローンでイノシシ猟支援、佐賀 山林の箱わな巡回、作業効率化へ/共同通信 [2023年05月24日(Wed)]
イノシシを捕獲する箱わなを猟師に代わり、ドローンに自動巡回させる実証実験が5月、佐賀県多久市で始まった。野生鳥獣が農作物を荒らす被害は全国的に深刻な一方、駆除を担う猟師は高齢化で人手が不足しており、険しい山林を見回る作業の効率化を図るのが狙いだ。1年程度かけて実用性を確認する。
https://nordot.app/1034004327708345149?c=302675738515047521
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:12 | 狩猟 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
害獣の皮をレザー製品に 千葉県内の職人3人が新団体「シシノメラボ」発足/iza [2023年05月24日(Wed)]
農作物を荒らして被害をもたらすイノシシやシカなどの皮を革製品に生まれ変わらせることで、循環型社会づくりを進める新団体「シシノメラボ」が産声を上げた。設立メンバーは、千葉県内で活動する3人の革職人。「害獣」を、利益をもたらす「財獣」に変えようという逆転の発想で、地域振興につなげることを目指す。
https://www.iza.ne.jp/article/20230523-C2I4RRYF7ZIK3DW5YBBNM2JAMM/
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:10 | ジビエ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
シカの個体数が過去最多 世界初、10万年さかのぼって兵庫県域をDNA調査 禁猟で増えすぎ、食害が深刻化/神戸新聞 [2023年05月24日(Wed)]
現在の兵庫県域に生息するニホンジカの個体数が、過去10万年で最多水準に増えていることが、森林総合研究所(茨城県つくば市)の研究で分かった。兵庫県内で捕獲したシカの塩基配列を解析し、長期的増減を推定した。シカの食害は県内各地で深刻化しており、頭数が過剰に増えていることを遺伝学的手法で裏付けた。
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202305/0016387539.shtml
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:09 | 野生生物 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
ヒグマ駆除「出動増えた」66% 道猟友会全支部アンケート 会員減少31%、高齢化25%/北海道/北海道新聞 [2023年05月24日(Wed)]
北海道新聞社は23日、北海道猟友会(札幌市)の全道各支部を対象に行ったヒグマの捕獲に関するアンケートの結果をまとめた。自治体などの要請に基づく出動や捕獲が過去10年で「増えた」と答えた支部は66・7%に上った。一方、57・1%は会員の減少や高齢化が進んでいると回答した。クマの生息域拡大などでハンターの負担が増す中、多くの支部が捕獲活動の担い手不足に直面している。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/850149
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:08 | 有害鳥獣 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
「鳥獣対策隊」に19歳のハンター 徳田陽与さん、食害防止に意欲/岩手/岩手日報 [2023年05月23日(Tue)]
狩猟者の高齢化が進む岩手県で「大学生ハンター」が誕生した。雫石町繋の岩手大農学部1年徳田陽与(ひよ)さん(19)が町の鳥獣被害対策実施隊に最年少で入隊した。18歳だった高校3年時にわなの狩猟免許を取得しており、今春からのキャンパスライフで自然の生態系や環境保全の学びを深める。野生鳥獣による食害を気にかけ「人と動物のためになる」と意欲を燃やす。
https://www.iwate-np.co.jp/article/2023/5/22/142397
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:54 | 有害鳥獣 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
焦げたにおいで害獣撃退 農家からヒント、廃液使い環境にもやさしく/千葉/毎日新聞 [2023年05月22日(Mon)]
イノシシやシカ、ハクビシンなど農作物を荒らす害獣を、「焦げ」のにおいで撃退する。千葉県の企業「Office try」は木材チップを燃料とするバイオマス発電の廃液を有効活用した液剤「ガーデスト PRO」(税込み3300円、500ミリリットル)で注目を集めている。
https://mainichi.jp/articles/20230522/k00/00m/020/060000c
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:52 | 獣害防止 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)