• もっと見る
« 2023年02月 | Main | 2023年04月»
連載[ルポ人口減少]狩猟の現場・新潟上越の中山間地(本編全5回と識者インタビュー)/新潟日報 [2023年03月17日(Fri)]
イノシシをはじめとする野生動物が人の暮らしを脅かしています。いまや都市部にも出没するようになったイノシシ。その生息域と人里との境界が曖昧になった背景には人口減少の影があります。獣の被害に直面する現場を訪ね、人口減少の側面を見詰めました。
https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/187259
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:27 | 狩猟 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
【岡山理科大学】空港に「鹿ソニック」、ゴルフ場に「いのドン」設置 獣害対策でひっぱりだこの“新兵器”/NEWSCAST [2023年03月16日(Thu)]
世界的に問題になっている航空機への鳥衝突(バードストライク)対策で、島根県益田市の萩・石見空港は3月14日、岡山理科大学の辻維周・教育推進機構教授が企業と共同開発している高周波による獣害予防装置「鹿ソニック」を、またイノシシによるゴルフ場の被害防止のため岡山県玉野市の名門コース「東児が丘マリンヒルズゴルフクラブ」は、低周波による「いのドン」を3月15日、それぞれ設置して実証実験を開始しました。
https://newscast.jp/news/8987533
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:55 | 獣害防止 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
ヤマビル生息域 6年で1.4倍に拡大、シカが運んだ可能性 群馬県林業試験場調査/上毛新聞 [2023年03月16日(Thu)]
山林で人や動物の体に取り付いて血を吸うヤマビルの群馬県内の生息域が、6年間で1.4倍に拡大したことが県林業試験場の調査で分かった。5キロ四方の区域に分けて分析した結果、生息域は2016年の50区域から22年に70区域に拡大。南牧村で新たに確認された。都市部近くまで行動範囲を広げるニホンジカが運んだとみられる。ヤマビルは春から活発に活動するため、県は山菜採りなどで山に入る際に対策を講じるよう呼びかけている。
https://www.jomo-news.co.jp/articles/-/254835
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:54 | 野生生物 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
ヒグマはなぜ1発で仕留めなければならないのか――。北海道のヒグマ駆除ハンターに聞く、「狩猟」の舞台裏/はたわらワイド [2023年03月15日(Wed)]
「ヒグマの走るスピードは凄まじい。山の上から麓まで、一瞬で降りてくるんだ」
数十年前のある日、池上さんの背中に寒気が走りました。山の中で、7〜8メートル先にいるヒグマを狙っていたら、ヒグマがスッ……と茂みに沈んだのです。下手に背中を向ければ後ろから襲われる。かといって静止していても、ヒグマが茂みの中を移動してこちらへ来るかもしれません。
https://hatawarawide.jp/nama/230308-1
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:42 | 狩猟 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
【ハンターがごう音玉で追い払う】市街地で今年初めてクマを目撃…近くにシカ死骸 近隣住民「冬眠明けで出ても普通」 札幌/FNN [2023年03月15日(Wed)]
12日、札幌市の市街地近くで、今年初めてクマが目撃された。
https://www.fnn.jp/articles/-/499155
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:41 | 獣害防止 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
市街地のカラス撃退へ「だまくらカラス」 福島市、3カ所に増設/福島民友新聞 [2023年03月15日(Wed)]
福島市の中心市街地でカラスによるふんの被害が相次いでいるのを受け、市は14日までに、カラスが嫌がる音声を流すスピーカー型装置「だまくらカラス」を新たに市内3カ所に設置した。装置は昨年5月からJR福島駅東口駅前広場で稼働している2カ所と合わせて計5カ所となる。当面は今月末まで活用し、効果を見て今後の対策を検討する考えだ。
https://www.minyu-net.com/news/news/FM20230315-764100.php
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:40 | 獣害防止 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
高周波の音活用 新しいバードストライク防止装置 石見空港/島根/NHK [2023年03月14日(Tue)]
益田市にある石見空港に、航空機と鳥が衝突する「バードストライク」を防ぐため、高い周波の音を活用した新しい装置が設置されました。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/matsue/20230314/4030015502.html
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:49 | 獣害防止 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
「GPSわな監視装置」好評 NTTドコモ、被災地のニーズくみ開発 狩猟者の負担軽減/河北新報 [2023年03月14日(Tue)]
イノシシやシカなどの狩猟に従事する人の負担を軽減しようと、NTTドコモグループが開発した「GPSわな監視装置」の活用が広がっている。同グループが東日本大震災の復興支援の一環として、専門の情報通信技術(ICT)を使って商品化した。わなに獲物がかかるとメールで知らせる仕組みで、見回りなどの負担が減ると好評だ。
https://kahoku.news/articles/20230313khn000031.html
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:48 | 狩猟 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
大半が廃棄される駆除されたイノシシやシカの革 ジビエレザーで生かし切る「いただいた命、無駄にしない」 姫路の業者/兵庫/神戸新聞 [2023年03月13日(Mon)]
「銀面」と呼ばれる革の表には、無数の傷が刻まれている。美しさだけではない、人を圧倒する迫力を併せ持つ。
「野生の生き物に傷があるのは当然。むしろ勲章ですよ」。兵庫県姫路市花田町のタンナー(製革業者)「オールマイティ」の水瀬隆行さん(67)がイノシシの革を手に語る。
https://nordot.app/1007639129533710336?c=110564226228225532
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:35 | ジビエ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
ジビエの生食で感染することでどんな感染症のリスクがあるのか?旋毛虫症、E型肝炎、トキソプラズマ症など/YAHOO! [2023年03月12日(Sun)]
ジビエ(野生鳥獣の肉)は、農作物被害を起こすシカやイノシシを食肉として有効活用されていますが、ジビエの生食は感染症のリスクとなります。
実際にどのような感染症にかかる可能性があるのか、そして加熱の重要性についてご紹介致します。
https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20230311-00340636
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:35 | ジビエ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)