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「令和4年度鳥獣対策優良活動表彰式」及び「第10回全国鳥獣被害対策サミット」について観覧者を募集します!/農林水産省 [2023年01月31日(Tue)]
農林水産省は、全国の農村地域等において鳥獣被害防止や捕獲した鳥獣の食肉(ジビエ)の利活用等に取り組み、地域に貢献している個人及び団体を表彰する「鳥獣対策優良活動表彰式」及び鳥獣対策に携わる関係者の情報共有の場として、「第10回全国鳥獣被害対策サミット」を開催します。
また、表彰式及びサミットにおける観覧者を、本日から2月8日(水曜日)まで募集します。
https://www.maff.go.jp/j/press/nousin/tyozyu/230131.html
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:49 | 有害鳥獣 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
子供から大人まで一緒に鳥獣対策体験ができる、イノホイの森を株式会社reafctoryが運営開始。故郷の森を守るための人材育成を後押し。/宮崎/PRTIMES [2023年01月31日(Tue)]
町工場の技術と想いをECにのせて届ける、株式会社refactory(以下、refactory 本社:宮崎県宮崎市、代表取締役 守屋将邦)は、この度、宮崎県国富町にイノホイの森をオープンいたします。この森では鳥獣被害について詳しく知らない一般の方でも、鳥獣捕獲用の罠作りを行ったり、許可制で狩猟免許を持っているけど捕獲する土地を持っていない方に解放、技術指導などを行うことで今後の狩猟家の育成・発達に寄与できる活動を行っていきます。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000025.000037321.html
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:48 | 有害鳥獣 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
0.2秒で捕獲!?年間600頭を仕留める罠師に密着!「何万頭も解体してきたから目をつぶっても切れる」/三重/excite. [2023年01月31日(Tue)]
三重県の山奥に、手作りの罠を使って動物を仕留める「罠師(わなし)」がいます。広大な自然の中で動物の動きを読み、年間600頭の獲物を生け捕りにする罠師の男性。捕獲した獲物の肉は、熟練の技術により最高の食材へと変わりました。猟師の中でも「罠師」と呼ばれる仕事を取材しました。
https://www.excite.co.jp/news/article/cbc_article301287/
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:46 | 狩猟 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
「おかしいぞ」太ももの大動脈を狙われ出血多量で…体重200キロ超の“モンスターイノシシ”を追うハンターが感じた異変/文春オンライン [2023年01月30日(Mon)]
寡黙な、陽気な、職人のような、侍のような……ハンターにはいろいろなタイプがいる。だが、“べらんめえ調”のハンターに会ったのは初めてだ。
「おめ、バカげのこと、言うんじゃねえよ!」
若いハンター仲間に向けてポンポン飛び出す“悪態”には、文字だけでは伝わらない妙な品もある。新井秀忠、74歳。埼玉県にある熊谷猟友会に所属するハンターで、その評判は遠く北海道にも鳴り響いている。
https://bunshun.jp/articles/-/60238
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:40 | 狩猟 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
「ブーブー」音を出してイノシシ撃退 “いのドン” がさらにパワーアップ 新機能は「ご近所に優しい」AI仕様/岡山/TBS [2023年01月29日(Sun)]
シカやイノシシといった「野生動物による農作物の被害」は、岡山・香川でも後を絶ちません。こうした中、岡山理科大学などが「音で動物を威嚇する装置」を開発したことは以前番組でお伝えしました。
その名は「くまドン」「いのドン」「鹿ソニック」。。。これらの装置は全国各地に設置され、獣害に効果が出ていますが、ある課題がありました。その課題を「AI=人工知能」で解決しようと装置の改良が進められています。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/298180?display=1
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:37 | 獣害防止 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
イノシシなど害獣捕獲に自衛隊活用案 担い手不足解消へ地元が要望/千葉/YAHOO! [2023年01月28日(Sat)]
野生鳥獣による農作物の被害が後を絶たない千葉県で、自衛隊を活用する案が浮上している。高齢化などで鳥獣捕獲の担い手が減少の一途をたどる中で、「従来の手法にとらわれない取り組み」が必要だとして、野外活動に長じた組織力に望みを託す。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e9468e381e88db561c23ac4c0852882bba0f8027
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:47 | 有害鳥獣 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
ヒグマ捕獲 昨年度初の1000頭超え 生息数増加など背景か/北海道/NHK [2023年01月28日(Sat)]
昨年度、農作物に被害を与えたり市街地に出没したりして捕獲されたヒグマは道内で合わせて1011頭と、統計が残る昭和37年度以降、初めて1000頭を超えました。道は生息数の増加などで人里に現れるクマが増えたことが背景にあるとみています。
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20230128/7000054678.html
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:46 | 狩猟 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
コハクチョウ、銃で撃たれる 滋賀・長浜、体内に散弾2発も快方に向かう/京都新聞 [2023年01月28日(Sat)]
滋賀県湖北地方の冬を代表する渡り鳥のコハクチョウ1羽が、滋賀県長浜市湖北町で散弾銃で撃たれたことが27日、関係者らの取材で分かった。
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/962763
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:45 | 野生生物 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
「令和4年度鳥獣対策優良活動表彰」受賞者を決定!/農林水産省 [2023年01月27日(Fri)]
農林水産省は、毎年、鳥獣被害防止や捕獲した鳥獣の食肉(ジビエ)の利活用等に取り組み、地域に貢献している個人や団体を表彰する「鳥獣対策優良活動表彰」を実施しています。今般、令和4年度の受賞者を決定しましたのでお知らせします。
https://www.maff.go.jp/j/press/nousin/tyozyu/230127.html
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:44 | 有害鳥獣 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
【全国ジビエフェア】 「ジビエであったか鍋特集」コンテンツを紹介 “ご当地ジビ活”を楽しむ各地イベント情報に9地域を追加/PRTIMES [2023年01月27日(Fri)]
全国約1,797の全国のジビエメニューを提供する飲食店、ホテルや、ジビエ等を販売する小売店、ECサイトが参加し国産ジビエの魅力を発信する「全国ジビエフェア」
千葉県、 岐阜県(一部首都圏対象)、鳥取県、徳島県、高知県、熊本県、神奈川県伊勢原市、福井県嶺南地域、宮崎県西米良村など各地のジビエイベント開催!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001231.000001511.html
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:42 | ジビエ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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