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別府市営クレー射撃場に「ラビット」射撃施設 狩猟技術向上を目的に設置/大分/大分合同新聞 [2022年08月31日(Wed)]
別府市営湯山クレー射撃場に「ラビット」射撃施設が設置された。ウサギなど地面を走る動物を想定した競技で、大分(豊後大野市)、玖珠郡(玖珠町)両射撃場に次ぐ設置。これで県内全クレー射撃場に同施設が整った。27日、現地で完成記念式典と大会があった。
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2022/08/30/JIT202208300681
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:29 | 狩猟 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
最恐熊「OSO18」姿なく3年 震える農家、追う猟友会 北海道東部で被害拡大/日本農業新聞 [2022年08月31日(Wed)]
北海道東部の酪農が盛んな地域で、正体不明の巨大ヒグマが跋扈(ばっこ)して、乳牛を襲う、飼料用トウモロコシを荒らすなどの農業被害が相次ぐ。猟友会が地域一体で懸命に狩猟を続けるが、捕獲の兆しはない。ヒグマが家畜を襲う事態はかつてはなかったが、2019年以降は毎年、乳牛が死傷する異常事態だ。酪農家は、恐怖を抱きながらの営農を余儀なくされている。
https://www.agrinews.co.jp/society/index/99983
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:28 | 獣害防止 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
麻酔銃誤発射事故 麻酔銃と矢の写真を公開、矢の全長は19センチでハリ部分は2センチ/静岡/日刊スポーツ [2022年08月31日(Wed)]
静岡県富士市で、7月から市街地に出没してたニホンザルを捕獲するため、麻酔銃の使用準備をしていた委託業者が誤って銃を発射し、サルを発見した女性に麻酔薬入りの矢を撃ち込んだ事故から一夜明けた30日、富士市役所は麻酔銃と矢の写真を公開した。市環境保全課は、本来サルに撃ち込むはずだった矢は先端のハリの部分が約2センチで、全長は約19センチで後部は刺さった際に目立つように赤い羽根がついていたと説明した。
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202208300001110.html
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:27 | 有害鳥獣 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
元農協職員が、ジビエ食肉処理場建設を目的としたクラウドファンディングをCAMPFIREにて実施/北海道/excite.ニュース [2022年08月27日(Sat)]
北海道美唄市でエゾシカとヒグマの食肉処理場の経営を行う、株式会社Mt.(代表取締役:山本 峻也 昭和61年10月10日生)は、食肉処理場新設のためにクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて2022年8月20日(土)より支援者の募集を開始しました。
https://www.excite.co.jp/news/article/Atpress_322961/
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:49 | ジビエ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
わな抜け出たイノシシ、猟師とともに斜面を転げ落ちる…救助の90代は尻かまれる/鳥取/読売新聞 [2022年08月26日(Fri)]
25日午前11時頃、鳥取市良田で、くくりわなを抜け出たイノシシに猟師ら男性2人が襲われた。2人は体をかまれるなどして市内の医療機関に搬送されたが、命に別条はないという。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220826-OYT1T50154/
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:23 | 有害鳥獣 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
[活写]威を借りて…鳥獣撃退/兵庫/日本農業新聞 [2022年08月26日(Fri)]
兵庫県内で、今年の干支(えと)である寅(とら)の形をした鳥獣対策グッズが活躍している。
https://www.agrinews.co.jp/picture/index/49971
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:22 | 獣害防止 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
シカ捕獲に通信技術…遠野で実証実験、ワナ作動でメール/岩手/読売新聞 [2022年08月24日(Wed)]
農業被害が2億円を超えるシカ対策のため、県は今月から遠野市で、ICT(情報通信技術)を活用したワナで捕獲する実証実験を始めた。狩猟者が少なくなる中、ICTによる効率化で捕獲数を増やす。
https://www.yomiuri.co.jp/local/iwate/news/20220823-OYTNT50283/
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:42 | 狩猟 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
令和4年度全国ジビエフェア参加店舗の募集について/農林水産省 [2022年08月22日(Mon)]
農林水産省では、ジビエ(野生鳥獣肉)等の全国的な認知向上、普及、需要拡大に向けた取組を行っています。
その一環として、ジビエ等への関心を高め、飲食店等でのジビエ等の利用を促進するとともに、ジビエメニューを提供する飲食店やジビエ等商品を販売する店舗等の情報を取りまとめてPRし、消費を促進する「全国ジビエフェア」を11月より開催することとし、本日より参加店舗の募集を開始します。
https://www.maff.go.jp/j/press/nousin/tyozyu/220822.html
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:11 | ジビエ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
駆除害獣に合掌 海南常行寺で施餓鬼法要/和歌山/わかやま新報 [2022年08月19日(Fri)]
駆除したイノシシなどの害獣を供養する「施食会法要(駆除害獣の供養)」が16日、和歌山県海南市下津町大崎港の常行寺(谷上昌賢住職)で行われた。
https://www.wakayamashimpo.co.jp/2022/08/20220818_111060.html
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:58 | 有害鳥獣 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
若手ハンターが交流 安曇野市猟友会が企画 鳥獣駆除の人材育成へ/長野/市民タイムス [2022年08月19日(Fri)]
安曇野市猟友会は本年度、若手ハンターの交流会を始めた。5地域にそれぞれある支部の枠を超えた若手会員同士のつながりを築くことで、狩猟をやめてしまう人を減らし、将来的には全市的に野生鳥獣駆除に携わる人の育成に結びつけたい考えだ。初回の交流会がこのほど、豊科高家の中信国際射撃場であり、55歳以下でハンター歴10年以下の16人が顔を合わせた。
https://www.shimintimes.co.jp/news/2022/08/post-19041.php
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:57 | 狩猟 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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