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特別天然記念物ニホンカモシカの赤ちゃんが罠に けが無くすぐに解放/熊本/YAHOO!ニュース [2022年06月30日(Thu)]
■ 絶滅の危機にある特別天然記念物
絶滅が危惧されている国の特別天然記念物、ニホンカモシカの赤ちゃんです。
子どもの個体が捕獲されるのは珍しい、とのこと。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1e2a891e7b0e45195a42ccd65cd55f405600c87d
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:28 | 野生生物 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
サルの追い返し研修 辰野の有害鳥獣対策委/長野/長野日報 [2022年06月30日(Thu)]
辰野町の川島区有害鳥獣対策委員会(一ノ瀬明弘委員長)は29日、獣害対策研修会を下横川営農総合センターで開いた。約40人が参加。サル群れの行動パターンを理解し、サルの追い返しやサル駆逐用花火の安全使用などについて学んだ。
http://www.nagano-np.co.jp/articles/95556
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:27 | 有害鳥獣 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
イノシシに襲われたか ワナの様子を見に行った男性(80代)死亡 広島/YAHOO!ニュース [2022年06月28日(Tue)]
広島県庄原市で24日夜、80代の男性がイノシシに襲われて死亡したとみられることが分かりました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/255fc01eec1d361e71c7b6f8365725b603a36449
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:44 | 有害鳥獣 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
ヤギ導入で鳥獣被害軽減へ 天栄村 遊休農地で管理実証事業/福島/あぶくま時報 [2022年06月28日(Tue)]
天栄村の鳥獣被害防止に向けた緩衝帯管理実証事業は今月から本格的にスタートし、20日からヤギ2頭を白子志古山地内の遊休農地約1700平方bで飼育し、イノシシやシカなどが現れる頻度の軽減効果を確かめる。
https://abukumajiho.com/news/20220628_15311
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:42 | 獣害防止 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
クマやシカ駆除作業中の猟友会男性、突然現れたクマに襲われ重傷/山梨/読売新聞 [2022年06月26日(Sun)]
25日午前11時40分頃、山梨県富士吉田市上吉田の山林で、クマやシカの駆除にあたっていた忍野村の猟友会の男性(62)がクマ(オス、体長約1メートル70)に襲われた。男性は病院に運ばれ、顔や腕などにけがを負って重傷とみられる。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220626-OYT1T50060/
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:00 | 有害鳥獣 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
県が初のクマ出没訓練へ 市町、猟友会と連携確認 厚生常任委/福井/中日新聞 [2022年06月25日(Sat)]
県議会厚生常任委員会が二十四日開かれ、県は本年度実施予定のツキノワグマの出没対応訓練を八月下旬までに嶺北、嶺南の各地域で一回ずつ行う計画を示した。県による訓練は初めて。過去に出没があった現場で当時の対応を検証し、市町や地元猟友会との連携の取り方を確かめる。
https://www.chunichi.co.jp/article/496019
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:54 | 獣害防止 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
カワウの漁業被害対策にドローン活用、巣にドライアイス投入で繁殖抑制/ドローンジャーナル [2022年06月25日(Sat)]
-危険な作業をドローンが肩代わりし、効率的な対策を広範囲で実施可能-
ドローン活用の1つとして農業や漁業における鳥獣害対策での利用が注目されている。今回は、近年、生息数の増加により漁業被害や生活環境被害・景観悪化が問題となっているカワウへの対策について、ドローンの機体開発などを手掛けるTEADの取り組みを紹介する。
https://drone-journal.impress.co.jp/docs/special/1184295.html
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:53 | 獣害防止 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
校内に鹿肉処理室 解体も自分たちで 加工品販売まで奮闘 長野・上伊那農業高校/日本農業新聞 [2022年06月24日(Fri)]
長野県上伊那農業高校(南箕輪村)は、鹿を解体できる「鹿肉加工処理室」を造った。2016年に取得した食肉製品製造業の施設と合わせて、捕獲した鹿の処理と肉や加工品の販売まで、全てが可能となった。同校によると高校では全国で初。同校は鹿と周辺環境について、地域の小学校で授業する機会を設け、将来の人材育成につなげたい考えだ。
https://www.agrinews.co.jp/society/index/84336
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:07 | ジビエ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
津波浸水想定の1次データ提供、宮城県だけ難色 「情報多いと住民混乱」 オープンデータ化に逆行/河北新報 [2022年06月23日(Thu)]
巨大地震で最大級の津波が発生した場合の浸水想定について、東北6県のうち宮城県だけが加工しやすいデータの公開に難色を示している。今後、データを基にハザードマップを作成する沿岸市町と県の関係に支障が生じかねないという。県の対応は、民間が活用しやすい形式でのデータ提供を求める国の方針にも反している。
https://kahoku.news/articles/20220621khn000035.html
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:20 | 地図 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
34テラバイトのデータと格闘して「全国ハザードマップ」を公開した理由/NHK [2022年06月23日(Thu)]
5月下旬に公開を開始したNHKの「全国ハザードマップ」。川の氾濫による洪水リスクを中心に掲載し、多くの方に活用頂いています。
一方で、「市町村が出しているハザードマップがあれば十分だ」「リスクを網羅していない不完全なマップの公開は良くない」「NHKではなく国が取り組むべき仕事ではないか」といった意見も頂きました。
今回なぜ、このような取り組みを行ったのか。どうやってデータを収集して地図を作ったのか。詳しく説明します。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/saigai/select-news/20220621_01.html
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:16 | 地図 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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