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中国四国農政局におけるジビエ利用の推進の取組(事例集等の作成)/中国四国農政局 [2022年05月31日(Tue)]
農林水産省中国四国農政局は、この度、ジビエ利用のより一層の推進を図るため、全国に先駆けた取組として「中国四国管内における国産ジビエ認証取得施設の事例集」、「学校給食におけるジビエ利用の推進に向けた手引き」を作成しました。
ジビエ利用の推進を図る際の参考としてご活用いただくことを目的に作成しています。
https://www.maff.go.jp/chushi/press/shigen/220531.html
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:52 | ジビエ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
<NEWS EYE>野生鳥獣 新たな活用法/読売新聞 [2022年05月30日(Mon)]
鹿やイノシシなどの野生鳥獣を、資源として活用する動きが広がりをみせている。新型コロナウイルス禍による外食産業の低迷を背景に、飲食店などでのジビエ利用量が減少する中、府内の食肉処理業者は、一般家庭の食卓への直送やペットフード、革製品として加工するなど新たな活用方法を模索。知恵を絞って販路の拡大を図っている。
https://www.yomiuri.co.jp/local/kyoto/news/20220529-OYTNT50090/
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:44 | ジビエ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
善通寺市でイノシシに襲われ男性2人けが/香川/KSB [2022年05月29日(Sun)]
29日午前、善通寺市で男性2人がイノシシに噛まれるなどしてけがをしました。
29日午前9時ごろ、善通寺市善通寺町の山中で男性2人が仕掛けていた「わな」を確認しに来たところ、イノシシを見つけました。2人が近づくと、イノシシはわなにかかっておらず、突然2人に襲い掛かりました。
https://news.ksb.co.jp/article/14632675
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:56 | 狩猟 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
アパートの窓ガラスが割れ、部屋の中からライフル弾が…住宅の方向に猟銃を撃ったか 北海道幕別町/YAHOO!ニュース [2022年05月27日(Fri)]
25日、北海道幕別町のアパートの部屋の窓ガラスが割れ、部屋の中にライフルの弾が落ちているのが見つかりました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7bc95d6fedc2fa378aeb3bcc6c2a125b3dec42f7
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:53 | 狩猟 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
イノシシ肉ハンバーグいかが? 缶詰2種類 館山総合高生が開発/千葉/東京新聞 [2022年05月27日(Fri)]
安房地域で共通する鳥獣被害対策をきっかけとしたジビエの活用に、県立館山総合高校(館山市)の生徒が取り組んでいる。昨年度に開発したイノシシ肉の「ちょちょばーぐ」、鹿肉とイノシシ肉を合いびきした「鹿猪(かちょ)ばーぐ」のハンバーグ缶詰二種類を販売する。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/179808
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:52 | ジビエ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
お取り寄せの野生鳥獣の食肉「ジビエ」の生食で激痛!! 潜伏期間が長く、忘れた頃に…E型肝炎にご用心/zakzak [2022年05月25日(Wed)]
最近は、自宅でさまざまな「お取り寄せグルメ」を楽しめるようになった。いつもと違う食材としては「ジビエ(野生鳥獣の食肉)」も注目されている。野趣あふれる旨味に加え、農村地域での野生動物の被害防止対策にも役立つという。自宅に届いたイノシシやシカの肉をバーベキューで舌鼓を打ちつつ一杯という人もいるだろうが、食べ方を誤ると思わぬ事態につながる。
https://www.zakzak.co.jp/article/20220525-7WY66YEAVBIFDPAEJPJYRCKKAM/
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:18 | ジビエ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
包丁塚で合同魚鳥獣供養祭 諏訪/長野/長野日報 [2022年05月25日(Wed)]
諏訪包友調理師会(石上正治会長)と県調理師会諏訪支部(加藤明博支部長)は24日、諏訪市湖岸通りの石彫公園近くにある包丁塚で合同の魚鳥獣供養祭を行った。食材として活用した魚や鳥、獣に感謝の気持ちをささげ、資源が減少している諏訪湖産のワカサギや川エビの復活を願った。
http://www.nagano-np.co.jp/articles/94043
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:17 | ジビエ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
上農高に食肉処理室 ジビエの教育機関へ一歩/長野/長野日報 [2022年05月24日(Tue)]
鹿肉の加工に取り組む上伊那農業高校(南箕輪村)畜産班の生徒らが中心となり、1年かけて校内の実験室を改修して食肉処理室を完成させた。県伊那保健所の指導を受けて基準を満たし、食肉の「処理業」と「販売業」の営業許可を取得。既に「製品製造業」の許可は得ていることから、鹿肉の解体から加工販売まで一貫した取り組みが可能になった。駆除された有害鳥獣を地域資源として活用する中で、さらに新たな研究や価値観の創出につなげる。
http://www.nagano-np.co.jp/articles/93971
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:54 | ジビエ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
「乳牛を喰い殺し、胎児をひき出してあった」“450キロの大熊”と対峙した猟師の恐怖体験、もし弾があたらなかったら…北海の狩猟者 #1/文春オンライン [2022年05月21日(Sat)]
大正から昭和初期にかけて北海道の山野を跋渉して狩猟、渓流釣り、登山、植物採集、鉱石発掘などに明け暮れた開拓者・西村武重。
これまで100頭以上の熊を目撃した彼だが、中には体重450キロを超えるものもいた。牛馬を食い殺し、人間の腹をえぐる“超弩級の大熊”を相手にどう戦ったのか? 著書『北海の狩猟者』の一部を抜粋。
https://bunshun.jp/articles/-/54278
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:43 | 狩猟 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
千葉県産でも再開うれしい 豚熱で停止、栃木のイノシシ肉加工施設/毎日新聞 [2022年05月19日(Thu)]
栃木県内の養豚場で昨年から豚熱の感染が3例相次ぎ、県内で唯一、イノシシ肉を売り出す那珂川町では肉の加工施設の稼働停止を余儀なくされた。培った加工技術を生かしつつ、食文化をつなぐため、4月から県外産のイノシシ肉を利用し、出荷を再開した。地元では「他県産でもイノシシ肉の販売再開はうれしい」と歓迎の声が上がっている。
https://mainichi.jp/articles/20220518/k00/00m/040/316000c
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:21 | ジビエ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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