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猟銃の所持者を減らしたくない地域の事情/リスク対策.com [2022年03月31日(Thu)]
2021年9月から11月にかけて、府中、調布、世田谷、新宿等でサルの目撃情報が相次ぎ、警察官が捕獲のため追いかけるということがありました。数年前には、足立区や埼玉でイノシシが出没するということもありました。
https://www.risktaisaku.com/articles/-/66763
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:35 | 狩猟 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
豚熱対策 中四国・九州で野生イノシシのサーベイランス強化 農水省/農業協同組合新聞 [2022年03月31日(Thu)]
農林水産省は3月29日、野生イノシシを介した豚熱ウイルスの拡散防止対策などについて、専門家による野生イノシシ豚熱対策検討会を開き、今後の対応方向を決めた。
https://www.jacom.or.jp/nousei/news/2022/03/220330-57868.php
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:34 | 野生生物 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
狩猟支えた店、静かに幕 金沢市森山・中堀銃砲火薬店 明治創業、今月たたむ/北国新聞 [2022年03月30日(Wed)]
●4代目「時代の流れだが、さみしい」
猟銃や火薬を取り扱ってきた明治創業の中堀銃砲火薬店(金沢市森山1丁目)が3月末で閉店する。厳格な安全管理で石川の狩猟文化を支えてきたが、4代目の中堀繁さん(88)が高齢となり、猟銃の需要減少も重なって自分の代で店をたたむことにした。銃にまつわる事件が起きるたびに、銃を扱う規制や世間の風当たりも厳しくなり、中堀さんは「時代の流れかもしれないが、やはりさみしいね」と静かに話した。
https://www.hokkoku.co.jp/articles/-/699745
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:42 | 狩猟 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
イノシシ成獣の侵入をすべてブロック 山口県が改良の暖簾式電気柵に効果/農業協同組合新聞 [2022年03月26日(Sat)]
農業用水路からの有害獣の侵入を防ごうと、山口県農林総合技術センターが改良した「暖簾式チェーン電気柵」で、侵入しようとしたイノシシの成獣をすべてブロックする効果が得られたことが分かった。市販の電気柵をたるまないように改良したことで動物が侵入するすきまを防ぎ、漏電も防ぐことができた。同センターは実証試験で一定の効果が得られた一方、小型の獣類は通過してしまう課題があるとして、設置する場合は侵入する獣類の大きさに合わせてチェーンの高さや間隔を調整してほしいと説明している。
https://www.jacom.or.jp/saibai/news/2022/03/220326-57760.php
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:48 | 獣害防止 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
鳥栖の和田さん、鳥獣被害対策で農水大臣賞 捕獲わな開発、人材育成でも貢献 /佐賀/佐賀新聞 [2022年03月26日(Sat)]
鳥栖市の捕獲用品開発製造メーカー「三生」社長の和田三生さん(75)が、2021年度の鳥獣対策優良活動表彰で最高賞の農林水産大臣賞を受賞した。農作物を荒らす害獣を防除する捕獲わなの開発・製造に55年間携わり、効果検証を取り入れた製品作りと、わなを正しく使える人材育成に独自に取り組み、全国各地の鳥獣被害対策への貢献が評価された。
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/830356
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:47 | 有害鳥獣 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
「鹿加工組合丹波」が解散 運営トラブル常態化、市提案 前組合長「承諾していない」反発/兵庫/神戸新聞 [2022年03月23日(Wed)]
駆除されたシカを処理する「鹿加工組合丹波」(兵庫県丹波市氷上町谷村)が1日付で解散していたことが分かった。同組合は運営体制を巡るトラブルが常態化。丹波市議会が問題視する中、市が解散を提案した。同組合を構成する1団体と2社から「承諾を受けた」などとするが、前組合長で、県猟友会丹波支部の支部長は「承諾していない」などと反発している。
https://www.kobe-np.co.jp/news/tanba/202203/0015156004.shtml
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:22 | ジビエ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
“新たな道を切り拓く人たち”…若手猟師(30) 狩りを生業として山に暮らす思いは/富山/YAHOO!ニュース [2022年03月23日(Wed)]
「新たな道を切り拓く人たち」は、富山市の旧八尾町大長谷地区の若手猟師、石黒木太郎さんについてです。
冬場の狩猟に同行させてもらい、狩りを生業として山に暮らす思いに迫りました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/21164650b08753976ae702387def7efbba7468ed
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:21 | 狩猟 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
関東で捕獲した渡り鳥のカモ、7羽に1羽が鉛汚染…散弾の誤飲が原因か/読売新聞 [2022年03月22日(Tue)]
関東地方で捕獲された渡り鳥のカモ類について、7羽に1羽の割合で鉛汚染が確認されていたことが野生動物保護団体「 猛禽類医学研究所」(北海道釧路市)と北海道大の調査で判明した。狩猟で使われた鉛の散弾を誤飲したことが原因とみられる。狩猟用鉛弾による野鳥の鉛中毒が各地で深刻化していることから、環境省は鉛弾の全国規制に乗り出す方針で、22日に専門家検討会の初会合を開く。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220321-OYT1T50144/
Posted by NPOスサノオ事務局 at 20:49 | 野生生物 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
中国地方で初、野生イノシシの豚熱感染確認/山口/産経新聞 [2022年03月18日(Fri)]
山口県は18日、同県岩国市小瀬の林で死んでいた野生のイノシシが豚熱(CSF)に感染していたと発表した。県によると、中国地方で感染が確認されたのは初めて。
https://www.sankei.com/article/20220318-YZNB2QW5GBK6BNQ75DGXC2F474/
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白河の91歳...元気に猟師活動、市有害鳥獣捕獲隊で「地域の役に」/福島/福島民友 [2022年03月17日(Thu)]
「健康なうちは狩猟を続け、地域の役に立ちたい」。白河市の根本和(こう)さん(91)は元気に目標を語る。90代ながら、市有害鳥獣捕獲隊の一員として地域の農作物を守っている。
https://www.minyu-net.com/news/news/FM20220316-691546.php
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:25 | 狩猟 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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