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「年120万頭の獣を駆除」は正解か・ジビエを普及させたい猟師の想い/YAHOO!ニュース [2021年10月31日(Sun)]
大規模な土砂災害、山の獣による農作物の被害…。山に今何が起きているのでしょうか。SDGs15番目の目標に掲げられている「陸の豊かさを守ろう」に、私たちはどう向き合えばいいか?猟師工房代表の原田祐介さんに、山に起きている課題と解決のための取り組みについて聞きました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/85fbbb51d715fbaa59a1286011195675375bc73e
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:38 | ジビエ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
神奈川・南足柄にジビエ処理施設を 女性狩猟団体がCF「地域の財産に」/livedoorNEWS [2021年10月31日(Sun)]
獣害などで捕獲した野生鳥獣を利活用するためのジビエ処理加工施設を神奈川県南足柄市内に設置しようと、同市を拠点に活動する女性狩猟団体がクラウドファンディング(CF)で資金を募っている。目標金額は施設費用の一部に充てる250万円で、11月末まで実施する。担当者は「捕獲した命をありがたくいただき、足柄地域の活性につながるような施設を造りたい」と呼び掛けている。
https://news.livedoor.com/article/detail/21112324/
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:37 | ジビエ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
県内のクマ捕獲枠、来年度引き上げへ 県、狩猟技術維持狙い/秋田/秋田魁新報 [2021年10月30日(Sat)]
秋田県内に生息するツキノワグマの捕獲枠について県は29日、国の指針に基づき推定生息数の12%としてきた上限を来年度、県独自に23%へ引き上げる方針を明らかにした。大量出没により、有害駆除頭数が捕獲枠を超え続ける近年の状況を受け、一定の狩猟枠を維持するためという。
https://www.sakigake.jp/news/article/20211030AK0007/
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:59 | 狩猟 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
オオカミ型ロボがイノシシ撃退 小矢部で実験 「山へ帰れ」威嚇音や光で威嚇/富山/富山新聞 [2021年10月30日(Sat)]
小矢部市は、イノシシなどの有害鳥獣がもたらす農作物被害対策として、オオカミを模した撃退装置を導入し、威嚇音や光などで追い払う実証実験に乗りだした。中山間地の末友地区に装置を設置して効果を探り、有害鳥獣駆除を担う人材の高齢化対策や、電気柵の維持管理の負担軽減につなげる。
https://www.hokkoku.co.jp/articles/-/566627
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:58 | 獣害防止 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
警備会社大手ALSOKがジビエ事業に参入 一体なぜ?【WBS】/YAHOO!ニュース [2021年10月29日(Fri)]
現在日本では、イノシシやシカなどの野生鳥獣が田畑を荒らすなど、大きな問題になっています。農作物への被害額は10年前と比べると1都3県で増加し、首都圏では19億円を超えています。こうした中、捕獲した野生鳥獣の肉をジビエ料理として活用する取り組みが広がっています。このビジネスに、警備会社ALSOKが参入しました。一体なぜなのでしょうか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2cdbeaf30669ba9ba94ad8cd2cca87ffe555127d
Posted by NPOスサノオ事務局 at 21:15 | ジビエ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
狩女の広場 広まれ交流 あす穴水で福岡さんら開業/石川/中日新聞 [2021年10月29日(Fri)]
ジビエの精肉販売、キッチンカー出店も
 二〇一八年に穴水町へ移住し、ジビエ(野生鳥獣肉)利活用アドバイザーなどで活躍する福岡富士子さん(51)=同町大町=が、移住者四人と協力し取り組む「狩女(かりじょ)の広場」が三十日、同町川尻に開業する。にぎわいづくりを目的に地元の農産物、加工品を売る販売場所やキッチンカーを出店するレンタルスペースなどで活用する。地元住民や移住者同士の交流の場となることも期待。開業記念の催しが午前十一時〜午後四時に開かれる。
https://www.chunichi.co.jp/article/355958?rct=k_ishikawa
Posted by NPOスサノオ事務局 at 21:14 | 狩猟 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
【くくり罠専門オンラインショップ】猟期応援クーポン!本日から特別クーポンを配布いたします!/PRTIMES [2021年10月29日(Fri)]
クーポンを使って猟期前に安く罠をゲットしよう!
今回は猟期前という事でたくさんの方にお得に購入していただける様に、二種類のクーポンをご用意しました。これを機に是非当社で狩猟用品を購入してみませんか?
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000084219.html
Posted by NPOスサノオ事務局 at 21:12 | 狩猟 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
安曇野市猟友会の活動 若者にPR 会員確保へチラシに工夫/長野/市民タイムズ [2021年10月27日(Wed)]
安曇野市猟友会(藤原英夫会長)の若手会員が広報活動に取り組み始めた。近年狩猟に関心を持つ若者が増えたことを受け、猟友会をアピールして会員確保につなげたい考えだ。まずは市が11月に開催する「あづみの里山市」に向け、会場で配るチラシ作りのため会議を重ねている。
https://www.shimintimes.co.jp/news/2021/10/pr-12.php
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:59 | 狩猟 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
「足と靴が一体となったよう」害獣駆除されたシカの革で靴製作 軽くて柔らかく高機能/兵庫/神戸新聞 [2021年10月27日(Wed)]
獣駆除や猟で仕留められたシカから取れた革を素材にした靴を、神戸の革職人松木真麻さん(39)が商品化した。ケミカルシューズで栄えた神戸市長田区にある靴製造販売業者が協力。軽くて柔らかく、撥水(はっすい)性にも優れた高機能な靴に仕上がった。松木さんは「足と靴が一体となったような履き心地。鹿革の柔らかさを楽しんでもらいたい」と話す。
https://www.kobe-np.co.jp/news/kobe/202110/0014794975.shtml
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:58 | ジビエ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
全国1,000以上の飲食店、ホテル、小売店、ECサイトが参加し国産ジビエの魅力を発信 「全国ジビエフェア」開催2021年11月1日(月)〜2022年2月28日(月)/PRTIMES [2021年10月27日(Wed)]
株式会社ぐるなび(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:杉原章郎 以下、ぐるなび)は、農林水産省「令和3年度全国ジビエプロモーション事業(ジビエフェア開催事業)」の事業実施主体として、全国の飲食店、ホテル、小売店、ECサイトなどで、国産の野生鳥獣肉(以下、ジビエ) を活用したメニューや商品を特設サイトで紹介する「全国ジビエフェア」を2021年11月1日(月)から2022年2月28日(月)まで開催します。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001109.000001511.html
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:56 | ジビエ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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