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母グマに襲われハンターけが 富良野 その場で駆除/北海道/北海道新聞 [2021年04月28日(Wed)]
27日午前9時ごろ、富良野市西達布の山林で、同市の男性ハンター(48)がクマに襲われ頭と腕、足にけがを負った。道内では今月、釧路管内厚岸町でクマによる死亡事故も発生しており、専門家らは警戒を呼び掛けている。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/537962/
Posted by NPOスサノオ事務局 at 20:21 | 有害鳥獣 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
害獣対策あれこれ 一冊に 阿賀町 習性や被害の避け方紹介/新潟/新潟日報 [2021年04月27日(Tue)]
新潟県阿賀町はクマやサル、イノシシによる被害が相次いでいることから、害獣の習性を知り、命の守り方や農作物への被害防止などの対策をまとめた冊子を初めて作成した。5月中旬に全戸配布するほか、町のホームページに掲載し、全国にも発信する。
https://www.niigata-nippo.co.jp/news/local/20210427613228.html
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:10 | 獣害防止 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
クマに襲われ猟友会の男性けが 福井県大野市、グループ研修中/福井新聞 [2021年04月26日(Mon)]
4月25日午後1時半ごろ、福井県大野市上打波の山中で、大野市に住む県猟友会大野支部の70代男性がクマに襲われ、顔や頭に軽傷を負った。男性はこの日行われた同支部の狩猟者育成研修に参加していた。市によると、市内のクマによる人身被害は今年初めて。
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1305771
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:58 | 狩猟 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
“奥能登で初”のクマ発見…イノシシ捕獲用の檻にかかるも逃げ出す 警戒を呼び掛け 石川・輪島市/石川テレビ [2021年04月26日(Mon)]
石川県輪島市で初めてクマが檻にかかったものの、その後逃げ出し、市が警戒を呼びかけています。
https://www.ishikawa-tv.com/news/itc/00238983
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:57 | 野生生物 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
「奥会津最後のマタギ」が山に入り続ける理由 自然との共生が使命/福島/NEWSポストセブン [2021年04月26日(Mon)]
“奥会津最後のマタギ”と呼ばれる現役鉄砲撃ち、猪俣昭夫さん(70)。彼はなぜ山に入り続けるのか。密着取材を続けるノンフィクション作家の滝田誠一郎氏が上梓した『自然との共生を目指す山の番人 奥会津最後のマタギ』(小学館)には、知られざるマタギの文化や使命が克明に描かれている。
https://www.news-postseven.com/archives/20210421_1652842.html
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:55 | 狩猟 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
年間約5万件!? 意外と多い「ロードキル」 車と動物の事故を防ぐ対策とは?/くるまのニュース [2021年04月25日(Sun)]
道路に野生動物が飛び出して避けきれずに起きる事故、いわゆる「ロードキル」が意外と多く発生します。ロードキルの対策や、轢いてしまったときの対処法について調査しました。
https://kuruma-news.jp/post/370042
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:32 | 野生生物 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
おりの遠隔操作などICTで有害鳥獣対策 三和と夜久野にモデル農区/京都/両丹日日新聞 [2021年04月24日(Sat)]
京都府福知山市は、ICT(情報通信技術)を活用した有害鳥獣対策を進めている。モデル農区として三和町川合と夜久野町直見中の両地区を選定し、それぞれ専門家の指導を受けながら、農作物の被害を減らす対策に取り組む。
https://www.ryoutan.co.jp/articles/2021/04/91512/
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:01 | 有害鳥獣 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
イノシシ「北上」で被害急増 目撃されなかった青森にも/朝日新聞 [2021年04月18日(Sun)]
東北地方でイノシシの被害が急増している。イノシシの活動範囲が「北上」し、これまで目撃されてこなかった青森にも出没。山形では被害額が10倍に増えた。農業関係者らは対策を急ぐが手探りの状態で、追いつかない状態だ。
https://www.asahi.com/articles/ASP4K6T7XP49ULUC00K.html
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:02 | 野生生物 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
石川県 穴水町にイノシシの処理施設が完成 関係者にお披露目/テレビ金沢 [2021年04月17日(Sat)]
捕獲されたイノシシを処理するための施設が石川県穴水町で完成し、地元の関係者にお披露目された。
穴水町では、捕獲されたイノシシが、2015年度は9頭だったが、昨年度は791頭と大幅に増え、捕獲後の処理方法が課題となっていた。
http://www.tvkanazawa.co.jp/nnn/news103uqqp9kdlwvcgocwy.html
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:52 | 有害鳥獣 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
イノシシ駆除に先端技術 猟友会高齢化 負担減に わなにセンサー、位置情報送信 鉾田/茨城/毎日新聞 [2021年04月16日(Fri)]
鉾田市は、イノシシ捕獲に情報通信技術(ICT)を活用する。獲物がわなに掛かるとセンサーが反応、メールで知らせるシステムだ。わなを巡回して確認する作業を不要にすることで、高齢化の目立つ猟友会員の負担を軽減する狙いがある。
https://mainichi.jp/articles/20210416/ddl/k08/040/053000c
Posted by NPOスサノオ事務局 at 18:43 | 狩猟 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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