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自治体の鳥獣対策事業をサポートする長岡技科大発のベンチャー企業「うぃるこ」/新潟/にいがた経済新聞 [2020年04月19日(Sun)]
熊による人的被害、猿やシカ、イノシシなどによる農作物への被害−−。新潟県を含む全国各地で鳥獣被害が深刻化している。こうしたなか、「野生動物との共存を目指して」という理念を掲げながら、鳥獣被害から集落を守ろうと活動している企業が新潟県にある。野生動物管理工学を専門にする長岡技術科学大学の山本麻希准教授が代表取締役を務める株式会社うぃるこ(長岡市)だ(社名もWildlife co-existence=野生動物との共存から名付けている)。
https://www.niikei.jp/34406/
Posted by NPOスサノオ事務局 at 17:33 | 有害鳥獣 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
『巻き狩り、単独猟、忍び猟ってなに?』/BEST T!MES [2020年04月17日(Fri)]
皆さんこんにちは。茨城県でヨガのインストラクターの傍ら、新米農家猟師をしているNozomiです。前回は猟期2年目が終了した私の成果や、1年目からの改善点などの振り返りをさせて頂きましたね! 今回は狩猟のスタイルについて綴らせて頂きたいと思います。
https://www.kk-bestsellers.com/articles/-/11575
Posted by NPOスサノオ事務局 at 17:34 | 狩猟 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
ツキノワグマ推定数 過去最多更新 狩猟解禁も抑制につながらず/岡山/山陽新聞 [2020年04月13日(Mon)]
岡山県は、県内のツキノワグマの推定生息数が2019年末で321頭に上るとする調査結果をまとめた。前年に比べて12・6%(36頭)増。人里への出没が増えたことなどから17年に狩猟を解禁したが、抑制につながらず、記録が残る05年以降で最多を更新した。
https://www.sanyonews.jp/article/1002688
Posted by NPOスサノオ事務局 at 17:39 | 野生生物 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
アライグマ防除「日田市前津江式」で成果 住民が役割分担、生息数減少/大分/大分合同新聞 [2020年04月13日(Mon)]
特定外来生物アライグマによる農作物被害が県内で増えている中、日田市前津江地区の防除活動が成果を上げている。繁殖力が強く減らすのが難しいとされる相手に対し、住民がわなの設置や日々の見回りなどを分担。推計の生息数が減少に転じてきているという。行政頼みの対策には限界があり、専門家は「住民の主体的な取り組みは他地域の参考になる」と話している。
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2020/04/13/JD0059139179
Posted by NPOスサノオ事務局 at 17:38 | 獣害防止 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
霧ケ峰の草原、昆虫の種類が増加 シカ食害防ぐ電気柵内で/長野/中日新聞 [2020年04月10日(Fri)]
諏訪地域に広がる霧ケ峰高原の草原地帯で一定の範囲を電気柵で取り囲むことでシカの食害を防ぎ、柵の内側で昆虫の種類を増やすことにつなげたとの研究結果を、県環境保全研究所などが発表した。こうした研究はこれまでになく、担当者は「草原地帯の生態系を保護する上で柵の設置が有効と証明された」としている。
https://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20200410/CK2020041002000047.html
Posted by NPOスサノオ事務局 at 17:37 | 野生生物 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
シカの頭など残骸放置 中川の官民事業頓挫 町が処理へ/北海道/北海道新聞 [2020年04月10日(Fri)]
上川管内中川町が所有し、札幌市の合同会社が運営していたエゾシカ解体加工処理工場の敷地と建物内に、シカの頭部などの数十頭分の残骸が腐敗した状態で放置されていることが9日、分かった。町によると、工場は今年1月ごろに操業を停止し、会社は近く破産手続きに入るため、町が残骸を処分する。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/410957/
Posted by NPOスサノオ事務局 at 17:36 | ジビエ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
「罠をひとつください」 こんなFAXが届くイノシシ罠販売サイトの裏側を守屋さんに聞いてきた/ECzine [2020年04月09日(Thu)]
ニッチな商材を使うECサイトは、市場規模は小さくとも一定の需要があると言えます。今回は、イノシシの罠販売サイト「イノホイ」を運営している株式会社リファクトリー 代表取締役の守屋将邦さんにお話を聞きました。扱うものがニッチだから売れているのではなくて、そこにはしっかりとした販売のノウハウがありました。
https://eczine.jp/article/detail/7380
Posted by NPOスサノオ事務局 at 17:34 | 狩猟 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
勝手に捕まえていいの?カラスの飼育に必要な許可とカラスの習性/exciteニュース [2020年04月06日(Mon)]
日常生活でよくみかけるカラスを飼ってみたいと思った人はいらっしゃるでしょうか。カラスをペットとして飼育している人はあまり聞きませんよね。その理由は単にペットとして一般的だと思われていないだけではなさそうです。カラスを飼育するには法律などが関係していてさまざまな障害があります。どのような障害があり、どうしたら飼育できるのでしょうか。
https://www.excite.co.jp/news/article/Seikatsu110_st_column_35956/
Posted by NPOスサノオ事務局 at 17:35 | 野生生物 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
曽於市、有害鳥獣捕獲隊を統合 被害減へ体制強化/鹿児島/南日本新聞 [2020年04月06日(Mon)]
曽於市内で活動する四つの有害鳥獣捕獲隊が、2020年度から一本化される。イノシシ、タヌキなどを中心に有害鳥獣の捕獲数が増加傾向にある中、関係機関や地域間の連携を強化し、効率的な活動・運営を目指す。
https://373news.com/_news/?storyid=117883
Posted by NPOスサノオ事務局 at 17:35 | 有害鳥獣 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
C・W・ニコルさん死去 生前本紙に語っていた「狩猟」のあるべき姿/神戸新聞 [2020年04月06日(Mon)]
英国出身の環境保護活動家で、作家のC・W・ニコルさん(79)が3日、直腸がんのため長野市の病院で亡くなりました。ニコルさんは生前、本紙とのインタビューで「狩猟」について語っていました。4月1〜4日に掲載された記事を紹介します。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200404-00000018-kobenext-env
Posted by NPOスサノオ事務局 at 17:34 | 狩猟 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)