• もっと見る
« 2018年07月 | Main | 2018年09月»
国産ジビエ味わって 外食250店きょうからフェア/日本農業新聞 [2018年08月31日(Fri)]
日本フードサービス協会は、外食店に国産ジビエ(野生鳥獣の肉)の利活用を呼び掛ける「全国ジビエフェア」を30日から始める。全国約250店舗が参加。各店舗で、鹿肉やイノシシ肉を使ったラーメンや和食など幅広いメニューを提供。ジビエを身近に感じてもらい、消費拡大につなげる。9月30日まで。
https://www.agrinews.co.jp/p45041.html
Posted by NPOスサノオ事務局 at 22:07 | ジビエ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
シカによるJR運休・遅れ頻発 昨年度最多、防止策も不発/北海道/北海道新聞 [2018年08月31日(Fri)]
エゾシカの線路侵入に伴うJR北海道の列車の運休と遅れが2017年度、計116件に上り、統計を取り始めた1987年度以降で最多だったことが、同社への取材で分かった。本年度も既に前年度を上回るペース。背景にはシカの生息域の拡大などのほか、JRが脱線防止に向けて車輪の傷の整備基準を厳しくしたことがある。例年、秋以降は繁殖のために行動が活発化し、衝突が増える傾向にあるだけにJRは頭を抱えている。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/223078
Posted by NPOスサノオ事務局 at 22:06 | 獣害防止 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
根室産シカ肉ブランド化へ 協議会が初会合/北海道/北海道新聞 [2018年08月30日(Thu)]
根室産エゾシカ肉のブランド化を目指す「根室管内エゾシカ地域ブランド化協議会」の初会合が29日、根室市内で開かれた。シカ肉のブランド名を決めた上で、レストランで共通メニューを提供、知名度アップを図り販売増に結びつける方向で一致した。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/223103
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:37 | ジビエ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
ドローンでカワウ追い払い 諏訪湖で実証実験/長野/長野日報 [2018年08月29日(Wed)]
魚食性鳥類の水産資源への影響を抑えようと、県諏訪地域振興局は28日、ドローン(小型無人飛行機)を活用した追い払いの実証実験を諏訪湖で実施した。下諏訪町の防波堤沖、砥川沖の2カ所で、降り立っていた群れに向けてドローンを飛行させると、カワウは一斉に飛び立ち、効果が見られた。冬には渡り鳥の魚食性鳥類カワアイサを対象にした追い払い実験を行う。
http://www.nagano-np.co.jp/articles/37699
Posted by NPOスサノオ事務局 at 21:06 | 獣害防止 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
有害鳥獣 狩猟期間外に捕獲 住民と連携で対応 JAグループ京都対策本部/日本農業新聞 [2018年08月29日(Wed)]
JAグループ京都有害鳥獣対策本部は27日、南丹市から狩猟期間外での有害鳥獣捕獲の許可を得た。9月3日から同市日吉町で、箱わなと囲いわなの設置作業に取り掛かる。11月14日までの期間内にニホンジカ200頭(雄・雌)、イノシシ50頭の捕獲を目指す。
https://www.agrinews.co.jp/p45026.html
Posted by NPOスサノオ事務局 at 21:05 | 有害鳥獣 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
早池峰山にシカ柵初設置 高山植物の保護目指す/岩手/岩手日報 [2018年08月29日(Wed)]
花巻、宮古、遠野の3市にまたがる早池峰山(1917メートル)でニホンジカの食害が拡大している問題で、県は27日、高山植物を守るシカ柵を初めて設置した。現状のまま放置すれば、シカの食害で希少植物が失われる恐れがある。今回の設置は、柵の効果や強度を検証するための試験的な取り組み。効果が確認できれば、来春以降の高山帯への増設も視野に入れる。
https://www.iwate-np.co.jp/article/2018/8/28/21445
Posted by NPOスサノオ事務局 at 21:04 | 獣害防止 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
長泉射撃クラブ、大会300回 技術維持へ定期開催40年/静岡/静岡新聞 [2018年08月29日(Wed)]
1978年に結成した静岡県東部拠点の愛好家団体「長泉射撃クラブ」が26日、300回の記念大会を裾野市の須山クレー射撃場で開いた。参加した会員29人は40年の歴史をかみしめながら腕前を競った。
http://www.at-s.com/news/article/local/east/533322.html
Posted by NPOスサノオ事務局 at 21:03 | イベント | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
岡山県産イノシシ脂のせっけん好評 東京の会社が企画・販売/山陽新聞 [2018年08月28日(Tue)]
新見市で捕獲された野生イノシシ脂で作ったせっけんが好評です。保湿力が高く、化粧も落とせる洗浄力が“売り”で、5月に写真共有アプリ「インスタグラム」を立ち上げ紹介したところ、年数個だった売り上げが、月平均100個に大幅アップ。企画・販売に携わるアイクリエイティブ(東京都品川区)の松岡磨貴子さん(35)=岡山市出身=は「植物性が大勢を占める中、イノシシ脂の石けんは珍しい」と話しています。
http://www.sanyonews.jp/article/777341/1/
Posted by NPOスサノオ事務局 at 20:16 | イベント | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
県が開講 松山で有害鳥獣駆除ハンター養成講座/愛媛/愛媛新聞 [2018年08月28日(Tue)]
愛媛県有害鳥獣ハンター養成塾の開講式と第1、2回講座が26日、松山市上難波の県農林水産研究所であり、狩猟免許の取得を目指す農家や学生ら受講生18人が有害鳥獣の習性や捕獲の基礎知識などを学んだ。
https://www.ehime-np.co.jp/article/news201808270037
Posted by NPOスサノオ事務局 at 20:15 | 有害鳥獣 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
獣害 集え全国のハンター 岐阜・郡上の団体がサイト開設 高齢化で人手不足、悩む農村と仲介/毎日新聞 [2018年08月28日(Tue)]
獣害に悩む農村と、狩猟に興味を持つ都市住民とを仲介し、協力して駆除を進めるためのサイト「クラウドハンター」が9月、本格稼働する。開設するのは岐阜県郡上市で里山保全事業に取り組む団体「猪鹿庁(いのしかちょう)」。今年5月の試行で手応えを得ており、全国展開を目指す。
https://mainichi.jp/articles/20180827/ddh/041/040/002000c
Posted by NPOスサノオ事務局 at 20:14 | 獣害防止 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
| 次へ