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女性が猟犬に頭や耳などかまれて大けが、イノシシなどの駆除中 飼い主の男性を書類送検/三重/メーテレ [2023年09月19日(Tue)]
女性が猟犬に頭や耳などをかまれて大けがをし、飼い主の男性が書類送検されました。男性は当時イノシシなどの駆除を行っていて、駆除は共同で行うことが条件でしたが、男性は単独で行っていたということです。
https://www.nagoyatv.com/news/?id=020807
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:32 | 有害鳥獣 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
集え!ペーパーハンター 千葉県、有害鳥獣対策で「捕獲協力隊」創設 寄付でキョン肉返礼も/千葉日報 [2023年09月19日(Tue)]
農作物などに被害を与える有害鳥獣の対策を強化するため、千葉県は「捕獲協力隊」の募集を始めた。狩猟免許(わな猟)を取得したが、狩猟をしていない“ペーパーハンター”が対象で、県の捕獲事業に同行して知識や技術を身に付けてもらう。ふるさと納税で同対策を支援する支援隊員も募集している。
https://www.chibanippo.co.jp/news/national/1107603
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:30 | 有害鳥獣 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
24歳、クマ撃ち学ぶ 三笠の高崎さん、技術継承誓う 獣害研究「誰かがやらねば」/北海道/北海道新聞 [2023年09月19日(Tue)]
ヒグマの猟銃捕獲を担えるハンターを目指し、三笠市の地域おこし協力隊員・高崎梨徒(りと)さん(24)が技術習得に心血を注いでいる。幼い頃から動物の捕殺に強い抵抗感を抱いていたが、大学での獣害研究を通じ「誰かが駆除を担わなければ、人も動物も不幸になる」ことを知った。熟練ハンターが高齢化で急速に減る中、クマ撃ちの技術と知見を地域に残すため、若きハンターはヒグマの命と向き合う日々を送る。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/910828/
Posted by NPOスサノオ事務局 at 19:28 | 狩猟 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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